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国
グ
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百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
Go
郎
グ
国
主要訳語: 行く(42) 出かける(12) 出る(8) いく(6) 進む(6) 帰る(5)
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)
〜くれ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
〜しそう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 547
〜しそうになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
〜しにいく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
〜てもらいたい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
〜になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 224
いいぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 190
いく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 65
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 177
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
いなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 170
うせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 266
おいとま
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 62
おもむく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 95
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 178
かたむく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 490
くりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
くる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 75
ころがりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 175
さかのぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
さがす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
さがる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 226
さしこまれる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 195
さなかに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 386
すっ飛んでいく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 582
すむ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 512
する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 377
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 67
たつ
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 51
たどる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
つきる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 39
つづく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 129
つづける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
ときがきた
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
とっとと行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 54
とる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 283
なくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 201
なす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 181
なすがままになる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 378
なりそうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 182
なりますよ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 188
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 201
のこのこ出かけて行く
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 221
はこぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 177
はじける
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 584
はやっている
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 129
ひきあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 186
ふみだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 69
ぷいと出かける
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 163
もぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 43
もちこたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 258
やっていく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 12
やる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
やる気
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 243
よぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 79
カッカしている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
ゴーサイン
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 118
スタートする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 275
鞍替えする
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
移る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
移籍する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
一走り行く
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 222
引きさがる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
引き取る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
引き揚げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 252
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 160
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
引取る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 59
化す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 9
過ぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 108
過ぎ去る
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 149
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 50
顔を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 120
寄り添う
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
帰る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 46
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 144
起こる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 26
及ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 43
吸いよせられる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
駆けつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 175
詣で
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 44
検討する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
向かう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
行き着く
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 177
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 72
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 263
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 38
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 462
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 242
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 241
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 370
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 181
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 162
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 44
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 23
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 73
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 249
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 114
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 163
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 308
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 258
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 208
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 325
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 207
行くぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 281
腰をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 32
最期
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
仕事にとりかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
姿を消す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 149
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
指す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
死ぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 178
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 446
失礼します
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 90
失礼する
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 64
手ばなす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 42
出かけていく
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 73
出かける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 232
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 67
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 476
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 159
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
出ていく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
出て行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 199
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 103
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 254
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 71
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 407
出掛ける
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
出勤する
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 301
出向く
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
出立
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 85
消える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
消失
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
消滅する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
乗りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 8
振り込まれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
真っ最中
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 150
進む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 221
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 543
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
進める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
進行
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
進出する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
尽きる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
遂げる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 302
生きていく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 446
生じる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 80
切り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 275
接近する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 101
先をつづける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
染みつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 112
前に進む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
前進する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
巣立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
走る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 161
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
足を向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 169
続く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 476
退散する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 178
沈み
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 518
墜落する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
通う
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 142
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 129
通る
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 47
釣り合う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
撤退する
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 191
転職
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
踏み込んで行く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
逃げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
動く
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 144
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
破裂する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 342
廃止する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 458
飛ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
描く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 44
不能
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
赴く
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 66
部屋を出る
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 11
物事の判断を下す
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 258
奮闘する
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 115
片づく
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 68
歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 244
歩を運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 303
戻す
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
誘いに応じる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
来す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
離陸
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
立ち回り先
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 365
立ち去る
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 247
留守
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 94
留守にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
旅に出る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 109
旅をつづける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
輪に加わる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
冷える
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 149
話す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 388
話をもっていく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
when
the
sun
does
down
: 夕方に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
what
with
the
way
things
are
going
: そのうち
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
what
is
going
on
: 事情
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
what
is
going
on
: 情勢
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 226
what
is
going
on
: 様子
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 77
what
goes
on
inside
: 内面
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
what’s
going
on
?: どうなってんの?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
what’s
going
on
: どういう事件なのか
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 62
what’s
going
on
: 情勢
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 29
want
to
go
to
beddy-byes
: おねむだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 290
TV
is
going
.: テレビがつけっぱなしだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 80
turn
to
go
: 背中を向けて歩きだす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
turn
to
go
: 踵を返す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 87
to
go
: あますところ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 325
they’re
gone
: それは過去の話だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 39
there
you
go
: それそれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
there
we
go
: ま、いいな
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 137
there
they
go
again
: ほらまた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 218
there
it
goes
: 私の目の前で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 101
the
electricity
goes
off
: 停電する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
system
goes
down
: システム遮断
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
start
going
out
: おつきあいを始める
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 356
something
to
go
on
: 手がかり
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 8
so
it
goes
: よくある話だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 187
sb
finally
go
: 亡くなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
sb
be
gone
: (人の)姿はない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 49
quickly
go
by
: 早足で通りすぎる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 88
please
go
: 帰りなさい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
off
you
go
: さあ、きみの出番だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 234
nothing
go
right
: (人の)身の上にはろくでもないことばかりが降りかかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
never
go
away
: 決して見捨てない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 63
must
go
ahead
: ここでやめるわけにはいかない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 49
make
to
go
: 辞退する
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 298
love
to
go
: 足繁く通う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 206
light
goes
down
: 明かりが暗くなる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
letting
yourself
go
: なりをかまわなさすぎるぞ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
let
sb
go
: (人を)お払い箱にする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 148
let
sb
go
: (人を)くびにする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 456
let
sb
go
: (人を)放免する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
let
sb
go
: あのまま釈放する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
let
sb
go
: 釈放する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
let
oneself
go
: 〜されるままになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
let
oneself
go
: 自制心をかなぐり捨てる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 31
let
oneself
go
: 自分をさらけ出す
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 171
let
it
go
: もうほうっておくんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
let
it
go
: 考えるのはよせ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
let
go
of
me
: 放せ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
let
go
: こだわりを捨てる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 運命に逆らわない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 何も言わない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 暇を出される
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 15
let
go
: 見逃す
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 57
let
go
: 大っぴらに羽目をはずす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
let
go
: 力を抜く
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 222
let’s
go
steady
: ばっちりやろう
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 188
let’s
go
: よし、乗った
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 453
let’s
go
: 入れてもらうよ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 158
keep
sb
going
: あれこれと手間がかかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 31
keep
sb
going
: 手をひかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
keep
going
: このまま前に進む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
keep
going
: 歩きつづける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
it
was
gone
: すでに売れてしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
I’ll
go
on
: このまま帰ります
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 35
how
things
go
: なりゆき
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 120
how’s
it
going
: どう? 元気?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
how’s
it
going
: どうでした
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
here
we
go
: よし、できた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 121
here
we
go
: 読むぞ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
here
we
go
: 問題はつぎです
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 128
have
to
go
: 電話を切る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 234
have
something
going
: また何か企んでる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 213
have
gone
too
far
: 出すぎた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 176
have
gone
to
war
: 戦場の友
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
have
gone
on
: 鳴りだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
have
gone
back
to
sleep
: 寐ている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
have
been
gone
: (人の)姿は消えていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
have
a
go
: 骨折る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 114
has
gone
: (人が)もういない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
gone
to
...: 出張中
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
gone
: それもこれも無になった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 316
gone
: もうとりこわされてしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
going
through
sth: 〜を述べる途中で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 87
going
on
again
: また歩き出す
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 296
going
on
: くりひろげている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
go
XX
out
: 〜ほど沖へでる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
go
wrong
: 悪事に手をそめる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 236
go
wrong
: 失敗する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
go
with
sth: 〜と揃いになっている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 147
go
with
sb: (人に)ついていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 300
go
with
sb: (人に)同行する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
go
with
...: 〜にふさわしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
go
with
...: 〜説の方だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 303
go
with
...: とりあえず、〜に同調しておくことにする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 91
go
wild
: 沸きに沸く
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 334
go
whole
hog
: とことん勝負してやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
go
white
: 顔色が紙のように白くなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 186
go
way
back
: ずいぶん古いつきあいよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 225
go
way
back
: 幼馴染みである
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 89
go
way
: 帰って
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
you
must
go
easy
: お手やわらかに頼むよ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 190
you
know
how
that
goes
: ご承知のとおり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
you
have
to
let
it
go
: 過ぎたことは悔まず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
you
have
to
let
it
go
: 過ぎたことを悔やんでもしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
you
couldn’t
expect
them
go
easy
: やつらは食らいついたら離さんからな
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
you
can
go
to
hell
: くそくらえ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 103
you
are
not
going
to
be
seen
in
public
with
me
like
that
: そんな格好で、(人と)一緒に歩いてもらいたくない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
you‘re
obsessing
.
you’ve
got
to
let
go
of
sb: そんな人に執着するのはよしなせい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
would
go
for
an
obvious
doing
: 〜をやったと考えざるをえない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 221
work
goes
more
smoothly
: 仕事が捗る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 66
with
an
easy
smile
that
goes
well
with
one’s
relaxed
manner
: にこにこと気さくだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 49
wisdom
to
go
with
one’s
aging
: 年齢相応の知恵
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 61
will
not
have
to
worry
anymore
about
what’s
going
to
happen
to
one: 先のことを心配しないで暮らしていける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 328
will
not
be
gone
a
minute
: すぐに戻ってくる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 236
will
go
out
the
door
: 一瞬のうちに吹っ飛ぶ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 257
will
go
everywhere
and
anywhere
: どこにでも出没する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 138
while
this
hubbub
is
going
on
: こうした無拘束な喧噪を前にすると
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
wherever
sb
may
go
and
be
: 〜がこの先どのような境涯に置かれることになるかは知らず、なにはさて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
where
sb
is
going
: (人の)いわんとするところ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
where
one
should
go
after
a
basehit
: シングルヒットを打たれたあとはどこにカヴァーにまわるか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
where
one
is
going
: (人の)目的地
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 35
whenever
one
goes
down
: ひとりがすてんと転ぶたび
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
when
you
get
going
: いざとなると
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 66
when
the
war
has
still
been
going
well
: まだ戦況が有利なころ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 397
when
a
child
goes
wrong
the
fault
lies
with
the
parents
: 娘の不始末は親の不始末だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 123
What
the
hell’s
going
on
?: どうしたっていうんだろう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 248
what
the
fuck
is
going
on
!: どうなってんだ、いったい?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
what
on
earth
is
going
on
?: 何が何だかさっぱり
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 180
what
on
earth
are
you
going
on
about
: 一体、なんのはなしだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
what
have
gone
wrong
have
occurred
in
large
part
as
a
result
of
sb’s
past
: うまくいかなかったのは、元をただせば(人の)過去に起こったことのせいなのだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
what
goes
on
there
at
night
: 夜はどうしてるんだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
what
goes
on
inside
sth: (物の)事情
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 52
what
go
on
in
one’s
mind
: (人の)内部
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
went
up
...
to
have
it
out
with
sb
just
the
same
: (人と)はっきりさせようと思って出かけていったことは出かけていった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
went
through
a
rough
spell
: ひどい時期があった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 127
we
go
to
table
at
once
: すぐに食卓に案内される
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 21
we
can
all
go
home
: われわれはお役ご免だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 237
we
are
just
going
around
in
circles
: これではいつまでたっても堂々めぐりだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 431
we
all
go
home
: おれたち全員無駄足だな
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 518
watch
sb’s
eyebrows
go
up
: (人の)眉が丸く吊り上がる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
wash
until
all
the
mud
is
gone
: 泥がすっかり落ちるまでごしごしと手を洗いつづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
was
going
to
tell
sb
about
...: さっきは〜の話だった
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 136
was
going
to
be
sb: (人を)目ざしていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
wait
patiently
for
sb
to
go
on
the
next
thing
: (人の)話を辛抱強く聞こうとする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 331
very
civilly
go
to
meet
her
with
the
shawl
: ショールをかかえて、うやうやしく御前にすすみでる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 85
venture
out
to
see
what
is
going
on
: 意を決して外の様子を見に出る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
up
,
up
,
and
away
sb
go
: 高く高く舞い上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
until
now
, sb’s
life
had
gone
smoothly
: それまでの(人の)人生は順調そのものだった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
twelve
days
to
go
: あと十二日ってところ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 24
turn
onto
the
road
that’s
going
to
take
one
to
...: (場所に)通じる道路に車を乗り入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
time
to
go
sit
down
again
: 開演の時間
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 197
this
is
going
to
be
great
: うれしいな
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
think
one
is
going
to
do
...: やりそうな気がする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
think
maybe
it
is
going
to
be
again
: もういっぺんもとにもどるかな、と思わないでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
things
seems
to
go
well
enough
: 無事に治まっている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
things
just
can’t
go
on
this
way
: そんな状態でほっといちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
things
aren’t
going
too
well
with
one’s
new
lover
: 新しい男とうまくいっていない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
things
are
going
well
: 羽振りがよくなってくる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
they
all
gotta
go
: 全部倒れたらな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
these
dramas
of
...
go
on
: さまざまな〜が絶えない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
there
is
an
eclipse
going
on
: 日食が進行中だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 532
there’s
no
need
to
go
ahead
of
what
I
say
: わたしの聞くことをさき廻りしないでください
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 74
there’s
a
rumor
going
around
that
...: 〜という噂はきいたけど
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 128
there’s
a
lot
of
sth
going
around
: いますごくはやってるんだって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
theory
and
practice
don’t
always
go
hand
in
hand
: 理想と現実は、食いちがいを生じ易い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 299
the
writing
goes
on
: 書く材料には事欠かない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 270
the
world
go
to
hell
: 生活はめちゃめちゃ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
the
wheels
go
around
: しゃかりきに〜する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 138
the
weight
have
gone
: 肉が落ちてしまう
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 183
the
way
one’s
day
have
gone
so
far
: 今日一日のなりゆきから考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
the
two
of
them
go
at
it
again
pretty
good
: (人と)また派手に喧嘩する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 460
the
TV
is
going
: テレビがつけっぱなしだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
the
TV
is
going
: テレビが鳴っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 82
the
shortest
way
to
go
about
this
: 問題を解消するのにいちばんてっとりばやい方法
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 40
the
shining
desolation
that
goes
on
and
on
: えんえんと続く輝く荒地
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 168
the
same
go
for
sb: (人に)話しても結果は同じ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
the
rum
go
out
of
sb: ラムの酔いはさめる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 35
the
phone
went
dead
: 電話は切れた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 208
the
old
doctor
sb
used
to
go
to
: 通っていた老医
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 16
the
ocean
is
gone
: 海が見えなくなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 73
the
more
one
has
to
go
through
because
of
sth: 〜に苦労を強いられれば強いられるほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
the
moment
sb
go
out
to
the
kitchen
: (人が)勝手の方へ去ると
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 58
the
man
who
is
going
to
die
: 死刑を目の前にした人間
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 516
the
line
went
dead
: 電話が切れた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 488
the
line
goes
dead
: 電話が切れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 158
the
light
suddenly
goes
out
: 電灯がふっと消える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
the
lazy
drone
of
the
B-29s
goes
on
interminably
: B29が鈍い眠い音をたてて何時までも飛んでいる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 69
the
guy
who
goes
to
Europe
and
places
: ヨーロッパ通の男
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
the
grand
opening
have
gone
very
,
very
well
: 開店大売り出しは大盛況のうちに幕をとじた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
the
fucking
key
keep
going
astray
: キーは入ってくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
the
flowers
are
all
gone
: 花が一つも見えない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 39
the
fire-brigade
ladders
go
up
: 消防車の梯子がするするとのびる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
the
face
is
what
one
goes
by
,
generally
: ふつう、顔で見分けがつくんじゃない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 123
the
escape
went
over
badly
: 脱走が繰り返されがた、どれもうまくいかなかった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 233
the
crowds
of
people
always
coming
and
going
: たえず往来している群衆
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 157
the
crowds
have
all
gone
home
: みんな家に帰ってだれもいない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
the
company’ll
probably
go
under
: 会社は左前になる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 204
the
communications
that
go
on
between
sb
and
sb: (人と)(人と)のあいだの心の交流
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
the
car
is
gone
: 車が行きすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
the
balls
the
hitters
let
go
: 打者の見送ったボール
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
the
ball
went
up
over
...: 打球はぐーんと伸びて、〜の上を飛び越した
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 344
that
smell
goes
right
to
your
brain
,
doesn’t
it
?: 匂いって、すごいね。何よりもダイレクトに脳に入ってくるんだね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 89
that
goes
without
saying
: わかってるよ、そんなことは
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
that’s
as
far
as
it
goes
: それ以外はまったくだめ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 57
tell
sb
to
go
fuck
off
: (人を)バカタレ呼ばわりする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 246
tell
sb
to
go
ahead
: おおいにやれとけしかける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
tell
sb one
have
to
go
to
the
bathroom
: ちょっとトイレという
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
tell
me
how
it
all
went
: 首尾を聞かせて下さい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 201
talk
sb
out
of
going
over
there
sb
want
to
go
: (人が)出っぱっていこうとしたときに、なんとかひきとめようとして説得する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
take
a
train
going
north
: 北陸のほうに向かって汽車に乗る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 189
sure
as
hell
isn’t
going
to
tell
sb: (人に)素顔をみせるつもりはない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
stir
any
emotional
reminiscence
of
days
gone
by
: 懐旧の情をそそる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 463
sth
that
go
on
at
...: 〜でひらかれる〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
sth
go
a
long
way
to
do
: 〜するときには(物が)モノをいう
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 39
sth
all
at
one
go
: 〜をひっくるめた
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 215
start
to
go
wrong
: ぐれはじめる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
start
going
out
together
: 交際しはじめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
something
had
gone
wrong
: 何かよくない事態が起こった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
someone
to
go
out
and
get
the
other
person
ready
: 相手の稽古台
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
some
floodlights
went
on
: 投光器の灯りにスイッチが入った
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
so
how
did
the
first
day
on
the
job
go
?: どうだい、初日の感触は
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
sitting
far
gone
in
rum
: ラム酒に酔いつぶれて
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 17
should
have
gone
into
...: 本来なら〜に直行していたはず
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
see
why
one
had
sb
going
a
while
: (人が)どうして呆然となったか、理由がわかる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 12
see
what
the
hell
is
going
on
: どんなようすか見る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 106
see
what’s
going
on
: いったいどうなっているのかご視察なさる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
see
much
of
the
same
horrible
stuff
that
goes
on
in
all
prisons
: 全国どこの刑務所でも見受けられるおぞましい光景を目撃する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
see
just
where
sb
be
going
: (人の)意図をさとる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
see
a
lot
of
what’s
going
on
like
that
: こういうことに目がさとい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 262
secretly
go
to
sb
and
ask
him
to
do
: 蔭へ回って(人に)〜するよう頼む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
scoot
down
the
hall
going
: 廊下をいそぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
sbs
are
coming
and
going
: (人たちが)どたばたと出入りする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 313
sb
,
whose
eyes
have
gone
in
the
general
direction
: いままで法廷全体をながめわたしていた(人)
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
sb
think
sb
really
have
something
to
go
by
: 何か確証を握ってる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 46
sb
isn’t
going
to
stop
me
: (人)なんかに邪魔されてたまるものかっ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
sb
is
now
going
to
...: これから〜しようとしている(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
sb
is
going
to
do
...: 〜してくれるって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
sb’s
words
go
off
like
firecrackers
,
with
terrific
speed
: まるで爆竹のように恐るべき早口でぽんぽんまくしたてる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 188
sb’s
heart
is
going
crazy
: (人の)心臓が鐘みたいに鳴り響く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 399
sb’s
hearing
is
almost
gone
: (人の)聴力がほとんど失われてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
sb’s
health
goes
into
a
rapid
decline
: (人の)健康が急速に衰える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
sb’s
fevers
go
up
: この前より熱がでる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 35
sb’s
eyes
go
to
sb: (人の)方に目をやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 31
sb’s
eyes
go
back
on
sb: 目が衰える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 403
rise
to
go
to
the
next
room
: 次の間へ立つ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
rest
like
one
is
going
to
do
: (人の)予定通りに休む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 147
really
go
for
sb: (人に)本気でかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 104
promise
to
go
to
dinner
with
sb: ディナーをつきあう約束をかわす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
please
go
to
...: 〜においでください
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
plantings
that
went
in
when
...: 〜したときに植えてあったもの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
people
who
apparently
go
there
: 常連とおぼしき人たち
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 366
party
be
going
on
: パーティーがひらかれている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 96
only
three
days
to
go
: あと三日だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 290
only
go
to
support
sb’s
belief
that
...: 〜は(人の)説を、あるいは裏付けているのかもしれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 195
only
go
on
for
a
while
: そんなに長くつづけていたわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
one
out
to
go
: あと一人で試合終了
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 393
one
oneself
always
go
to
bed
late
: いつでも遅くまで起きている男だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 243
one
can’t
go
on
: もうこれ以上は我慢できない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 212
one’s
wind
is
gone
: 息がつづかない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 256
one’s
students
before
going
home
: 帰りじたくをはじめた生徒
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
one’s
story
goes
before
one: (人の)噂は(人より)早く、人々の耳に届く
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 34
one’s
position
goes
from
bad
to
worse
: 一方的に(人の)旗色のわるいものとなってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 231
one’s
night
wasn’t
going
well
: 今夜はついていなかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 508
one’s
mind
going
back
to
the
past
: 昔のことに思いをはせながら
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 211
one’s
mind
go
briefly
back
to
...: (人の)心はつかのま〜にひきもどされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
one’s
mind
go
back
to
work
on
it
: (人の)頭はくりかえしその考えをもてあそんでしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
one’s
legs
go
weak
: 足がすくむ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 227
one’s
legs
go
scissoring
up
the
walk
to
...: 脚を交差させながら、〜へ歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
one’s
face
has
gone
dead
pale
: 顔は死人のように真っ青
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
one’s
doubts
will
be
gone
: 疑いもはれるだろう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
one’s
body
let
go
: 全身の緊張がゆるむ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 58
once
one
get
going
, ...: (人が)しゃべりだすと勢い〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
once
go
so
far
as
to
do
: それのみならず〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
on
one
level
sb’s
life
probably
seems
to
go
in
good
place
: (人の)人生は、外目には、けっこう順調にいっているように見えるかもしれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 547
often
come
and
go
: 出たりひっこんだりすることが多い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
occasional
rendezvous
for
lunch
have
been
going
on
: ときたまランチをともにしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
nothing
seems
to
be
able
to
keep
it
from
going
right
: どう転んでも悪いようになるはずがない、と気が大きくなる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
nothing
have
actually
gone
wrong
: 実際には何も不都合はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
note
everything
that
came
and
went
as
the
minutes
passed
: 刻々の動きを残らず頭に入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
not
go
into
...: 〜に見向きもしない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 71
not
go
far
enough
: どうも不十分な気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
not
a
thought
of
sth
is
going
through
one’s
mind
: 〜のことはこれっぽっちも頭にない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
no
one
is
going
near
sb: みんな警戒して近よってこない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
no
one
came
or
went
: 人の動きは途絶えた
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 202
never
let
sb
go
: (人を)捕らえてはなさない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 54
never
know
when
to
let
go
of
things
: (人には)いつ引き下がるべきかがわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 447
need
to
go
further
: 無性にその先をしゃべりたくなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
need
to
get
going
: 早く〜しなければ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
much
talk
goes
on
: おしゃべりに花を咲かせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 90
much
of
sb’s
sharpness
is
gone
: (人の)持ち前のシャープさがすっかり影をひそめる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
might
have
realized
that
something
strange
was
going
on
: うまくなかったことをかすかにおぼえているかもしれない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 156
might
go
for
it
: すんなり決まりかもしれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
make
sure
that
the
right
body
go
off
to
the
right
family
: 遺族に間違いのない遺体が届くようにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
make
sure
sb
would
go
to
sleep
: (人を)しっかり寝つかせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 183
make
sb
go
calmly
through
what
has
occurred
: (人に)事の次第を語らせる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 491
make
sb
go
back
: 〜を引き止める
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
make
ready
to
go
home
: 帰りじたくをはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
make
it
go
up
to
over
the
thermometer
: 温度計で計れないくらいに熱くする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 274
Love
Makes
the
World
Go
Round
: 愛は世界を動かす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
lists
go
forth
every
evening
: 名簿は毎夕発表される
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 177
listen
to
sb’s
words
go
stumbling
on
: しどろもどろにしゃべり続ける(人の)言葉を聞く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
like
the
idea
of
sb
being
gone
for
a
while
: (人を)少しのあいだでも厄介払いできればという気持だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 220
lights
are
going
on
: 窓に明かりがつきはじめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
letting
go
a
trial
balloon
: ためしに〜してみる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 74
let
three
days
go
by
without
dropping
over
: 三日にあげず顔を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
let
sth one
go
by
: ほうっておくんですよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
let
sth
go
natural
: 〜を自然のまま野放しにする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
let
oneself
go
on
thinking
about
...: 〜をうだうだ考える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 103
let
oneself
go
in
a
breathless
outpouring
: 息をもつかず述べ立てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
let
me
give
it
a
go
: まあとにかくできそうだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 249
let
it
go
on
ringing
: 鳴らしっぱなしにしておく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
let
it
go
at
that
: そういうことにしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 135
let
go
of
sth: 〜をとり落とす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 206
let
go
of
sb’s
face
: (人の)顔を放す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 160
let
go
of
sb: (人と)放す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
let
go
of
sb: (人の)体を放す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 113
let
go
of
...: 〜を揺する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
let
go
of
...: すべてを忘れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
let
go
and
run
for
sb: (人を)探して散り散りになる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 37
let’s
go
on
later
: またつづきはあとで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 269
leave
sb
and
go
home
: (人の家から)帰る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
leave
A
and
go
to
B
: AからBに渡る
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 239
learn
to
go
with
...: 〜のやり口をうまく受け入れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
know
what
is
going
on
: 事情がわかっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 345
know
one
is
not
going
to
do
: この先〜できるという見込みもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
kind
of
go
into
a
funk
: まるで崖から突き落とされたみたい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
keep
worrying
about
whether
sb
is
going
to
do
: いまに〜しないかと気になって仕方がない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
keep
on
saying
that
one
is
going
to
die
: 自分で死ぬ死ぬっていう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 101
just
to
make
sure
sth
has
gone
: もう〜はどこにもいないとなるまで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
just
let
it
go
: もう忘れろよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
just
keep
letting
sb
go
: 毎度放免している
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
just
go
with
the
attacks
: パニックが起こるのに任せる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 254
just
go
on
pushing
sb: やってみるんだな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
just
crawl
into
bed
and
go
back
to
sleep
: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
just
be
not
going
to
do
it
: ぷいとそっぽを向いて、それでおしまい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
joke
is
gone
out
of
it
with
...: からかい気分も、〜によって跡形もなく消失した
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 104
it
would
never
go
any
further
than
that
: それ以上のことはない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
it
wasn’t
going
to
work
out
: もう駄目だと思う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 239
it
was
a
good
time
gone
bad
: 楽しみの度がすぎた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 206
it
isn’t
going
to
help
none
: うまくいくわけない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
it
isn’t
going
to
do
no
good
: そんなことしたってどうにもならねえぞ!
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
it
is
something
going
around
: 何か具合の悪いことがもちあがっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 323
it
is
just
gone
: 影も形もない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
it
is
impossible
to
go
to
bed
: 気がたかぶって、とうてい眠れそうもない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 158
it
is
going
to
be
frozen
over
outside
: 外は凍りつきそうに寒い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
it
is
enough
just
to
go
through
the
motions
of
performing
one’s
duties
: おつとめだけ果たせば足りる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 150
it
is
difficult
to
work
out
what
is
going
on
inside
sb’s
head
: (人が)どう考えているのかは傍からおし測ることは難しい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 65
it
is
about
as
nice
a
way
to
go
as
there
is
: ちょっとないくらい気分のいい旅になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 247
it
has
all
gone
wrong
: すべてが挫折したのだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 41
it
has
all
gone
for
nothing
: みんなだめになってしまった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 143
it
goes
through
and
through
sb’s
head
like
an
earthquake
: 地震みたいに脳天までぐらっとくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 130
it
goes
through
and
through
sb’s
head
like
an
earthquake
: 頭がすっかり地震みたいにがんがんする
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 139
it
goes
on
and
on
that
way
: まあ、こんな調子なのよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
it
goes
beyond
right
and
wrong
: これは正邪を超えた問題である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 247
it’s
touch
and
go
.: 微妙なところだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 243
it’s
time
to
go
: このあたりが潮時だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 37
it’s
still
going
to
be
a
lot
of
years
: この先何年も何年もかかるだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
it’s
obvious
you’re
not
going
to
do
: 結局〜しないつもりだね?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
it’s
not
the
way
to
go
on
at
all
,
though
they
swear
blind
that
it
is
: 奴らが何と言おうと、そんな人生ってあるものか
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 57
it’s
as
low
as
one
can
go
: これ以上はビタ一文まからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
it’s
as
low
as
I
can
possibly
go
: こっちはぎりぎりまで譲っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 322
isn’t
going
to
let
sb
in
: なにがあっても(人は)家に入れないぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
invite
sb
to
go
out
to
...: (人に)(場所)に来ないかと言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 327
immediately
go
off
on
a
crying
: わっと泣きだす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 168
if
this
goes
on
, ...: このぶんでいくと、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 253
if
things
had
started
to
go
badly
: いざとなったら
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 104
if
sth
will
make
one’s
love
go
sour
,
then
it
isn’t
meant
to
last
anyway
: 〜で2人がだめになるならなればいい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
if
one
go
on
the
way
one
have
been
: このままじゃ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 158
if
...
,
it
will
go
unreported
: 〜場合には、公表しないほうがいい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
I
wish
sth
would
go
on
forever
: 消えるのが惜しい
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
I
want
to
go
over
something
with
you
.: 折り入っての相談だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
I
thought
we
went
past
that
: そのことはもうすんだはずじゃないか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
I
thought
it
was
going
to
be
...: 〜だと思ってたのに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
I
think
that
pretty
much
goes
without
sayin’
: そりゃまあ、そうだろう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
I
think
sb
is
going
to
kill
sb: (人を)生かしておくまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
I
think
...
probably
go
beyond
that
: 〜はただそれだけではあるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
I
see
where
you’re
going
with
this
: だんだんわかってきた
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 29
I
need
to
know
what’s
going
on
: 何がどうなってるのか知りたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 579
I
have
to
go
now
: ちょっと用事があるんだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
I
have
to
go
: 今ちょっと用事がある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 302
I
don’t
suppose
sb’s
experience
has
gone
very
far
: (人の)経験がそれほど豊かだとは思わない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 190
I
don’t
know
what
in
Go
d’s
name
is
going
on
: まったくいったい全体何がどうなってるんだい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 159
I
can’t
go
on
: やりきれないわ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 70
I’m
not
going
to
have
sb
saying
...: 〜なんて(人に)いわせはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
I’m
going
to
tell
your
mother
just
how
bad
you
behave
: そんなお行儀の悪い恰好をして、ママに言いつけますよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
I’m
going
to
see
you
do
: おれが〜してやる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
I’m
going
to
offer
you
the
best
deal
of
your
life
: 生涯最高の超特価でご奉仕しますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 170
I’m
going
to
have
to
call
...: 〜に通告するぞ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
I’m
going
to
get
you
for
this
: お返しはさせてもらうよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
I’ll
go
right
out
: いま、とってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
however
far
one
go
: 行っても行っても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 119
how
to
go
about
~ing: 〜する要領
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 306
how
the
Steering
Committee
meeting
had
gone
: 情報委員会の首尾
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 246
how
far
sb
is
willing
to
go
to
do
: 〜するためには手段を選ばないつもりでいる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 93
how
are
things
going
?: 異常はないか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 279
how
...
is
going
: 〜がどう受けとられるか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
houses
go
up
in
flames
: 家が燃えさかる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 138
here
we
go
again
: とにかく、もういっぺんやってみるか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
hear
something
go
in
one’s
arm
: 腕に異状を感じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
he
knew
he
was
gone
: これでお払い箱になるのはわかっていた
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 464
having
gone
through
that
kind
of
experience
: 二度の体験にこりて
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 94
have
to
go
without
sb: 〜を置去りにして出発しなければならない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 244
have
to
go
to
...
to
get
respect
: まず最初に〜で高い評価を受ける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
have
to
go
down
oneself
and
do
: かわりに行って〜をやらなくちゃならない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 324
have
to
find
out
where
one
want
to
go
: 自分の行きたい道を見つけ出さずにはいない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
have
to
be
going
on
: 起こらざるを得ない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
have
started
going
strong
with
another
girl
: ほかの女の子といい仲になっていた
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 146
have
so
little
to
go
on
: 手がかりがあまりにも少ない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 35
have
Rod
Stewart
going
full
blast
: ロッド・スチュアートをがんがん鳴らす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
have
rather
an
odd
way
of
going
about
things
: 話を奇妙なふうに持ちまわる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 387
have
one’s
cigarette
going
: 煙草に火をつける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
have
nowhere
to
go
: どこに避難するあてもない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 129
have
now
gone
on
for
XX
months
: 〜がXXカ月に及ぶ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 128
have
not
entirely
gone
: 一部には残っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
have
no
place
to
go
that’s
better
than
this
: ここにいるのがいちばん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
have
no
idea
what’s
going
on
here
: なにがどうなってんだかさっぱりわかりません
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 106
have
no
idea
at
all
what
is
going
on
: 事態がどういうことか判らない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
have
got
to
know
something’s
going
on
: なにかあるってことには気づいている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
have
gone
with
sb: (人と)駆け落ちした
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
have
gone
up
in
smoke
overnight
: 一夜の火災に跡形もなく消え失せてしまった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 386
have
gone
too
far
: これは調子にのりすぎだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 167
have
gone
pretty
far
in
the
emotional
pathway
: 精神的にも、ずいぶん奥の深い体験をした
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 118
have
gone
out
to
see
a
show
: 観劇に招ばれていない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
have
gone
flying
across
America
: アメリカ全土を飛びまわった
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
have
gone
far
enough
: ちょっとやりすぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
have
gone
and
said
more
than
sb
meant
to
: つい心にもないことを言ってしまう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 7
have
gone
a
couple
of
rounds
: (人の)喧嘩が第三ラウンドあたりに達している
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 245
have
a
hard
time
going
without
a
woman’s
intimacy
: 女性との深い関係なしで長い期間暮らすのは、(人)には辛いことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 393
have
a
go
at
sth: 〜をしっかりやる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 82
have
a
go
at
sb: (人に)食ってかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 58
have
a
certain
freedom
to
come
and
go
as
one
please
: 行動の自由を持っている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 40
grow
worse
as
one
go
on
: 悪くなるいっぽうだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 126
grow
less
interesting
as
it
go
along
: しだいにおもしろくなくなる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 84
gone
to
seed
a
bit
: ちと焼きがまわったか
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 228
gone
as
if
never
have
been
: 嘘のようになくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 105
gone
are
the
days
of
...: 〜の時代は過去のものとなる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 210
Go
ddam
cigar
went
out
: 葉巻が消えちまってね
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 24
go
without
my
coffee
: コーヒーをたつ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 24
go
with
the
full
force
: 総力をあげて戦う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 150
go
with
sb
on
...: (人に)〜をつきあう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 408
go
wide
of
sb: (人の)手もとから大きく外れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
go
way
over
budget
: 予算をえらくオーバーする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 130
go
upstairs
and
do
one’s
homework
: 二階で宿題を片付ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
go
up
to
sb: つかつかとそばへ寄る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 220
go
up
to
bat
: 打席に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
go
up
to
...: 〜に乗り込む
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 144
go
up
the
road
: 街道づたいに行く
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 376
go
up
one
ramp
and
down
another
: 高速のランプを昇ってすぐ降りる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 332
go
up
into
the
foothills
: 山麓をめざす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
go
up
in
flames
: 火だるまになる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 198
go
up
for
one’s
last
sentence
: 最後に食らい込む
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 185
go
up
and
down
blocks
in
strange
neighborhoods
: 知らない町のあちらこちらを歩く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 171
go
up
and
down
: 上がったり下がったり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
go
up
against
sb: (人に)当たってみる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 34
go
up
above
...
for
a
short
flight
: (場所)の上空あたりをほんの一刻ふわふわと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
go
tumbling
to
the
floor
: ひっくりかえって床に落ちる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
go
to
wash
one’s
hand
: お手洗いを借りる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 93
go
to
war
against
...: 〜に対して戦闘行為に踏み切る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
go
to
town
on
sb: 余計に怒り狂う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
go
to
this
Catholic
school
up
the
street
: あそこのカソリック学校の生徒です
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 290
go
to
these
lengths
to
do
: こんなことまでして〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
go
to
their
separate
quarters
: それぞれの建物に別れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
go
to
the
window
: 窓辺に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
go
to
the
trouble
of
coming
to
see
sb: 無理をして見舞いに来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
go
to
the
store
for
some
milk
and
some
eggs
: ミルクと卵を買いに出かける
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
go
to
the
police
: 警察に届ける
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 38
go
to
the
police
: 警察に話す
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 96
go
to
the
point
: 単刀直入に言う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 111
go
to
the
Hall
with
: 地検にタレこむ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 240
go
to
the
door
: ドアの前に立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
go
to
the
door
: 戸口に向かう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
go
to
the
doctor
: 医者の診察を受ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
go
to
stand
by
the
window
that
faced
onto
the
street
: 通りを見下す窓辺に立つ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 217
go
to
see
sb
at
closing
time
: 店じまいする時間を見はからって(人を)たずねていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
go
to
sb
for
advice
: (人に)相談をかける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
go
to
sb
about
...: (人に)〜に関して意見をもとめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
go
to
sb’s
nine
o’clock
lesson
: 九時からのレッスンに臨む
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 178
go
to
one’s
room
: 寝室にひっこんでしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 295
go
to
one’s
office
: 会社へ向かう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
go
to
one’s
grave
keeping
a
tight
hold
on
one’s
secrets
: 秘密を胸にしっかり抱え込んだまま、墓に入る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
go
to
keep
an
appointment
with
sb: 約束どおり会いにいく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
go
to
jog
for
an
hour
: 一時間ほど走ってくるといって席を立つ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
go
to
great
length
to
do
: わざわざ面倒な手間をかけて〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 176
go
to
extreme
lengths
to
do
: 無理にでも〜する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 147
go
to
considerable
lengths
to
do
: 苦心の末〜する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 167
go
to
any
lengths
: 限度ってことを知らない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 276
go
to
all
that
trouble
doing
: めんどうがりもしないで〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 303
go
to
all
that
trouble
: ここまでする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
go
to
a
telephone-box
: 電話ボックスにはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 336
go
to
a
lot
of
trouble
to
do
: 〜するのにたいへんだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
go
to
a
costume
party
: 仮装パーティに出席する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 74
go
to
...
for
dinner
: 〜での晩餐会に出席する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
go
to
...
and
ask
...
for
help
with
one’s
problem
: 〜に泣きついて、自分が直面している問題の解決を〜に求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 415
go
through
with
it
: とことんやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 81
go
through
the
world
together
: 手をたずさえて世間をわたる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 44
go
through
the
whole
performance
: もう一度初めからしまいまで、実演して見せる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 302
go
through
the
same
routine
: おなじ経過をくりかえす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
go
through
the
same
problem
: 同じ問題をくぐり抜ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
go
through
the
rigors
of
that
...
training
: 〜のきびしい訓練を経る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 400
go
through
the
Haunted
House
: お化け屋敷に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 192
go
through
the
days
with
a
worried
look
: 一日じゅう寝不足の疲れた目をしている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
go
through
the
crowd
: 群衆のあいだを駆け抜けていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
go
through
the
codes
to
do
...: キーをたたいて〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
go
through
sth
page
by
page
: 一ページ一ページ丹念に見る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 275
go
through
sth
every
time
: 決まり文句
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 103
go
through
sb’s
house
: (人の)家を家宅捜査する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 337
go
through
pretty
much
the
same
procedure
: ほとんど同じ手つづきをくりかえす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
go
through
periods
of
depression
or
irrationality
: ふさぎの虫にとりつかれたり、理不尽な言動に走ったりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
go
through
page
by
page
: 一ページ一ページ丹念に繰って眺める
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 305
go
through
one’s
song-and-dance
in
response
to
...: 〜に従って、ドタバタ芝居を演じる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 90
go
through
one’s
purse
: ハンドバックの中を探す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 216
go
through
all
this
trouble
: これほど手間をかける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 171
go
through
all
this
misery
: 憂き目を見る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 86
go
through
all
the
family’s
financial
records
: 一家の財政収支を細かく調べあげる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
go
through
all
the
...: 〜をかたっぱしから読みあさる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
go
through
a
period
of
...: 〜時期を経る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
go
through
a
moment
of
confusion
: 一瞬、混乱する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 345
go
through
...
phase
: 〜段階を迎える
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
go
talk
to
sb: (人に)会って話す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
go
swell
with
...: 〜にとてもよく合う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
go
suddenly
off
on
a
new
tack
: 反射的にべつの路線に乗りかえる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 340
go
straight
up
to
...: つかつかと〜に近づく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 128
go
straight
up
against
sb: 間髪をいれず(人に)とびかかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
go
straight
to
...: 〜にずかずかと入っていく
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 178
go
straight
for
...: はっきりここにあるはずだという意識で〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 178
go
scuttling
along
...: 〜をせかせかと歩く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 104
go
round
to
do
: 〜しに行く
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
go
round
the
room
to
see
if
one
could
find
any
...: 〜でもと思って部屋をあちこち物色する
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
go
right
to
work
: すぐに仕事にとりかかる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 128
go
right
to
the
point
: すぐに本題に入る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 117
go
right
to
...: ずばりと〜のことを訊く
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 420
go
right
on
doing
: どんどん〜する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
go
right
on
...
as
long
as
one
can
: がんばれるだけがんばる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
go
right
for
the
kill
: 初戦でとどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 236
go
quite
so
well
: 無事やりおおせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
go
public
with
...: 〜をおおやけにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 282
go
pretty
much
back
to
normal
: ほとんど平常に復する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
go
past
without
slowing
: スピードをゆるめることなく通りすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
go
past
on
a
reciprocal
heading
: 反対方向から来てすれちがう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 545
go
paging
through
one’s
phone
book
: (人の)電話帳を調べる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
go
over
to
...
to
play
: 〜へ遊びにいく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
go
over
to
...: 〜に近づく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 286
go
over
to
...: 〜に潜入する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 42
go
over
to
...: 〜へ押しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
go
over
to
...: (場所に)足を運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
go
over
those
last
few
weeks
until
one
is
dizzy
: この何週間か、頭がくらくらするほど考えこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
go
over
the
cliff
: 崖から転がり落ちる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 269
go
over
some
of
the
notes
: ノートを見直す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 334
go
over
procedures
on
the
way
over
: 途中でもう一度、作業手順の打ち合わせをする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
go
over
in
one’s
mind
: 心のなかでおさらいする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 305
go
over
in
one’s
chair
with
a
big
clatter
: がたんという大きな音をたてて椅子ごとひっくりかえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
go
over
and
stand
right
under
...: 〜の下に駆けこむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 330
go
over
and
stand
in
front
of
sb’s
chair
: (人の)前に立つ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 372
go
over
and
over
one’s
behavior
: (人の)様子に何度となく注意を払う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
go
over
and
have
dinner
: (人と)夕食をともにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 400
go
out
with
sb: (人と)デートをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 43
go
out
with
sb: (人と)付き合う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 256
go
out
towards
...: 〜に向かう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 23
go
out
to
the
clotheslines
: 物干しロープへ足を向ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
go
out
to
take
one’s
place
in
the
world
: 社会に出て立派にやっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
go
out
to
get
sb
a
pint
: 一パイント買ってきてやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
go
out
to
...
for
picnics
: 〜へ遊びにいく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 118
go
out
to
...: 〜まで足を伸ばす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 196
go
out
to
...: (場所)まで出っ張っていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
go
out
of
sb’s
way
to
do
: わざわざ〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 69
go
out
of
one’s
way
to
try
to
please
sb: どうやったら気に入ってもらえるか、という風に気を遣ってもてなす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
go
out
of
one’s
way
to
show
one’s
contempt
for
...: 〜に対して侮蔑を抱いていることを隠そうともしない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 164
go
out
of
one’s
way
to
protect
fish
: 魚の命を守ってやる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 497
go
out
of
one’s
way
to
help
sb
find
a
position
: (人の)地位を斡旋してやる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 111
go
out
of
one’s
way
to
do
some
kind
of
job
on
sb: (人に)対して道をはずれた行為におよぶ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
go
out
of
one’s
way
in
order
to
continue
shadowing
: わざわざここまで尾行する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
go
out
of
one’s
mind
and
wind
up
in
the
lunatic
asylum
: 気が変になって、精神病院行きになる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 134
go
out
of
channels
: 正規のルートを無視する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 293
go
out
like
a
light
: イチコロだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 157
go
out
into
the
evening
: 夜あそびに出かけていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 145
go
out
in
the
vineyard
: 山野に分け入り、進撃する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
go
out
for
the
evening
with
a
boy
: 夜間のデート
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
go
out
and
play
: 浮かれ出る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 207
go
out
and
buy
a
nice
new
piano
: 新しいピアノを買い込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
go
out
alone
nights
: 夜道をひとりで歩く
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
go
one
more
yard
with
this
and
...: こんなことをいますこしつづけたら
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 186
go
one’s
separate
ways
: (人と)別れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
go
on
,
following
one’s
train
of
thought
and
virtually
talking
to
oneself
: 連想のおもむくまま、独り言のように呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 133
go
on
with
this
account
: 語りつづける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 198
go
on
with
one’s
whispered
conversation
: ぼそぼそとしばらく語りあう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 178
go
on
too
long
for
sb’s
liking
: 〜の長さが(人の)限界を越えている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 138
go
on
to
use
numerous
drugs
: とてつもない量のドラッグに手を出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
go
on
to
do
: そのまま〜することになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
go
on
to
...: 〜への旅を続ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
go
on
to
...: 〜へ入りこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
go
on
the
offensive
: 負けてはいない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 343
go
on
silently
doing
...: 黙々と〜している
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 59
go
on
quickly
in
the
direction
one’s
own
home
: そのままじぶんの邸目指して足を早める
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 218
go
on
pretty
much
as
before
: 以前とほとんど変わらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 98
go
on
living
as
if
one
were
dead
: 死んだ気で生きて行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
go
on
inconclusively
for
ages
: いつまでも勝負のつかぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
go
on
in
the
same
low
,
confidential
tone
: さっきと変わらぬ自信に満ちた低い声で(人は)つづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
go
on
in
one’s
head
: (人の)頭が〜を考える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
go
on
in
a
rather
complaining
tone
: だんだんぼやき口調になってくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 141
go
on
in
a
low
voice
: ぼそぼそいっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 174
go
on
in
a
careless
tone
: いともさらりという
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 61
go
on
harassing
sb: いやがらせに走る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
go
on
happily
talking
away
,
careless
of
details
: 委細かまわずに語りつづける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 401
go
on
for
sb: (人の)代役に立つ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 134
go
on
day
after
day
: 延々と日々を送りつづける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 384
go
on
chowing
into
...
with
great
appetite
: めざましい健啖ぶりで(料理を)たいらげつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
go
on
being
a
nuisance
at
sb’s
place
: 相変らず(人の)ところに厄介になる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 168
go
on
back
home
: まっすぐ家へ帰る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
go
on
at
sb: (人に)八つ当たりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
go
on
ask
sb
about
...
such
as
...: 〜の有無を尋ねたり〜の様子を問いなどする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 74
go
on
as
if
one
was
to
the
manner
born
: どこのお家柄といったふりをしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 156
go
on
and
on
about
...
,
anything
and
everything
: 〜をえんえん話す
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
go
on
and
on
about
...: 〜のことなら、いくらでも話す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 135
go
on
and
on
about
...: 際限なく〜を言い立てる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 175
go
on
and
on
: どんどん押しまくる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 130
go
on
and
on
: 際限なくつづく
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 394
go
on
and
on
: 足並みをそろえて生きていく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 44
go
on
about
your
business
: 支度をなすって下さい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 308
go
on
about
...: 〜の悪口をいいつづける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
go
on
a
drinking
binge
: 飲んだくれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
go
on
a
bender
: 飲んで羽目をはずす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 129
go
off
to
try
and
pass
a
bad
check
: ちょっと不渡り小切手を切りにいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
go
off
to
sleep
: 眠りに落ちる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
go
off
to
...: 〜方面へ御出張だ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 84
go
off
to
...: (場所)へ足を向ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
go
off
the
rails
: 勝手なことをはじめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
go
off
the
deep
end
: むちゃなことをする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 26
go
off
one’s
turnip
: 精神に異常をきたす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 266
go
off
one’s
nut
and
rage
about
...: 〜のことでカッとなる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
go
off
on
one’s
own
: 自分の道を進む
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
go
off
on
one’s
impression
of
sb: (人の)物真似をはじめる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 47
go
off
on
an
extended
safari
in
Africa
: アフリカへサファリに出かけ、当地での滞在を伸ばしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
go
off
like
a
bomb
: 弾けたように調子づく
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
go
off
in
three
or
four
different
directions
: 三方か四方に分かれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
go
off
at
a
tangent
,
without
waiting
to
find
out
for
sure
: 事実を確かめもせずにへそを曲げてしまう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 148
go
near
...
of
its
own
free
will
: 自分の意志で〜に近づく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
go
looking
for
your
own
man
: 自分自身で男を捜す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 197
go
into
the
question
of
...: 〜といった問題に立ち入る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 13
go
into
the
dining
room
: 食堂に移る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
go
into
the
back
yard
: 裏庭へまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
go
into
sb’s
purse
: バッグをいじる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 286
go
into
one’s
tourist
cover
: 観光客を装う
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 39
go
into
one’s
crying
routine
: 愁嘆場を演じる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 271
go
into
an
nonchalance
: むぞうさな態度をとりはじめる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 346
go
into
a
state
of
collapse
: 気息奄々となってしまう
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 148
go
into
a
frenzy
again
: ふたたび血迷いはじめている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 88
go
inside
without
a
word
: 何も言わずに家に引っこむ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
go
in
to
talk
to
sb: (人との)交渉に入る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 281
go
in
to
sit
at
the
table
: 食堂のテーブルにつく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 40
go
in
to
see
if
...: 〜かどうか、なかに入って様子を見てみる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
go
in
the
elevator
: エレベーターにとびこむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
go
in
one
ear
and
out
the
other
: 〜をいちいち覚えていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
go
in
on
the
cheap
side
: けちけちする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 231
go
in
for
the
kill
: 敵にとどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 417
go
in
for
a
meal
: ごはんを食べに店に入る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 93
go
in
for
...: 〜が趣味だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 172
go
in
and
swallow
all
the
pills
in
the
medicine
chest
: 薬品キャビネットにあったありったけの錠剤を口に放りこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
go
in
and
say
hello
to
sb
,
tell
sb one
is
back
: (場所)の中に入って、(人に)「帰ったよ」と言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
go
home
to
visit
one’s
family
: 実家に帰る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
go
home
in
the
morning
: 朝帰りする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
go
hell-for-election
down
the
backstretch
: 猛烈な勢いでバックストレッチに入っていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
go
head-to-head
with
sb: (人に)真っ向から戦いを挑む
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 247
go
haywire
on
sb: 血相を変えて(人に)向かってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 192
go
have
your
fucking
little
life
: あとは自由にしてよし
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
go
from
strength
to
strength
: 前進また前進だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
go
from
being
AA
to
being
BB
: AAから一躍BBに変身する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 434
go
for
your
objectives
: 自分の目標を見失うな
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 217
go
for
the
unexamined
life
: 何も考えずにのんびり暮す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 227
go
for
the
balls
: 相手の急所を狙う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 311
go
for
sb’s
throat
: 喉に食いついてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 93
go
for
each
other
: 互いに愛し合う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
go
for
break
,
yarkyarkyark
: きゃいんきゃいんと吠えはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
go
for
a
walk
: ひとまわりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
go
flying
onto
...: 〜の上に落ちる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
go
easy
with
sb: くれぐれも無理はしないで欲しい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
go
easy
with
...: 〜を手荒く扱うんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 330
go
easy
on
sb: (人を)あまりいじめない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
go
easy
on
sb: 手心を加えてやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 126
go
down
with
the
Director
: 部長とともに失脚のうきめを見る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 6
go
down
with
sb
on
sth: 〜で、(人の)巻き添えを食う
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 14
go
down
with
sb: (人と)ややこしいことになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
go
down
with
one’s
ship
: 船とともに沈む
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
go
down
to
my
Father
: 親父の家へ帰る
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 13
go
down
to
...: 〜におしかけて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
go
down
the
road
of
life
in
tandem
with
that
particular
mare
: あんなやかまし屋の女と二人三脚でこの世を渡っていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
go
down
the
hill
to
...
in
the
valley
: 坂を下りて谷間にある(場所)に出かける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
go
down
the
corridor
: 廊下を進む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 144
go
down
on
sb: (人と)ことにおよぶ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 537
go
down
on
one
knee
: 片ひざつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
go
down
into
the
sea
: 海中に突っ込む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 100
go
down
in
flames
: つぶされる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 48
go
down
as
a
criminal
fraud
: 詐欺罪になる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
go
directly
to
...: 〜に筒抜けだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 41
go
directly
into
the
majors
: まっすぐメジャーに上がる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
go
directly
into
...: そのまま〜へ消える
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 108
go
deep
into
the
muck
with
a
kind
of
a
thunk
: 地中深く、ぐさっと突き刺さる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
go
deep
into
one’s
shadow
: すっかり鳴りをひそめる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 74
go
completely
off
one’s
rocker
: すっかりたがが外れてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
go
completely
off
one’s
rocker
: 頭のたががはっきりと外れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
go
clear
to
...: 〜まで苦もなく侵入する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 319
go
charging
out
toward
...: 表へとびだし、〜めざして走る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
go
by
with
wings
on
one’s
heels
: 尻に帆かけた(人が)通りすぎていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
go
by
way
of
...: 〜を経由する道をとる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 273
go
by
the
site
: 事故現場にさしかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
go
by
sb
as
if
it
has
nothing
to
do
with
sb: ひとごとのように聞いている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
go
by
on
the
river
: 川面を往き来する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
go
beyond
the
call
of
duty
: たんなる義務以上のことを果たす
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 83
go
beyond
love
and
hate
: 愛憎を超越する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 259
go
beyond
being
merely
...: 埒を越えた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
go
beyond
anyone’s
ability
to
repair
: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
go
back
to
thinking
about
one’s
own
business
: それぞれの物思いに戻っていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
go
back
to
the
time
when
...: 〜時までさかのぼる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 11
go
back
to
the
drawing
board
: (計画を)振り出しにもどす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 144
go
back
to
the
commencement
of
the
affair
: 過去にさかのぼってお話しする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 130
go
back
to
the
article
: 記事に眼をもどす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
go
back
to
that
other
business
: またああいうよからぬものに手を出すようになる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 355
go
back
to
sleep
: もう一度眠りなさい
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 432
go
back
to
sleep
: もう一度眠ることにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
go
back
to
one’s
room
: 自分の部屋に引き取る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 242
go
back
to
doing
: あらためて〜し続ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
go
back
to
doing
: また〜しだす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
go
back
to
doing
: また〜し始める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 292
go
back
to
do
again
: また〜になってしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
go
back
to
do
: 〜しにとって返す
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 147
go
back
to
bed
: ベッドへもどって横になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
go
back
to
1930
: 一九三〇年につくられてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
go
back
to
...
right
away
: 〜へとんぼ返りする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
go
back
to
...: 〜にまでさかのぼる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
go
back
to
...: 〜に引きあげる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 54
go
back
to
...: 〜に舞いもどる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
go
back
to
...: 〜に立ち返る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 118
go
back
to
...: 〜へ引きあげる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
go
back
over
sth
half
a
dozen
times
: 何度も読む
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 31
go
back
on
one’s
own
proposal
: 自分が言いだしたことをひるがえす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
go
back
into
the
traffic
: 車の流れにもどる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
go
back
forty
years
: かれこれ四十年のつきあいになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
go
back
and
forth
: 一進一退を繰り返す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 425
go
back
and
forth
: 何度も往復する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
go
away
with
...: 〜を道づれに旅へ出る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 142
go
away
together
for
a
holiday
: 夫婦づれで旅行をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
go
away
to
live
with
sb: (人と)一緒に遠くに移る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
go
away
to
get
one’s
information
elsewhere
: 情報を入手しによそへ回る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 70
go
at
once
to
the
window
: 〜するなり窓辺に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
go
as
far
as
to
do
: 〜する事もある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
go
as
far
as
one
can
to
make
sb
angry
: (人が)頭に来そうなことなら、何だって片端からやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
go
as
far
as
doing
: 〜することさえある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 9
go
around
to
do
: 〜して廻る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 380
go
around
to
...: 〜へまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
go
around
the
corner
from
...
to
...: (場所)の角を曲がった先にある(場所)に行く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 406
go
around
saying
and
doing
wise
things
: 平凡な市井の暮らしに埋没して、賢明な言動を示す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 176
go
around
saying
...: 〜をしゃべりまくる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 245
go
around
make
a
thorough
inspection
of
...: 〜を巡察してまわる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 40
go
around
forcing
food
and
drink
on
sb: 飲むものや食うものを(人に)強いて回る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
go
around
each
section
of
that
room
: この部屋の端から端まで往復する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 121
go
another
of
those
funny
accidental
ways
things
just
happen
in
a
life
: またしてもおかしな偶然のなりゆきに身をまかせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
go
and
visit
sb: (人の)部屋を訪れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 138
go
and
take
it
away
: さっさととっぱらえ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
go
and
take
it
away
: すぐにどけてこい
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 20
go
and
see
sb: (人の)顔でも見る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
go
and
meet
sb: お迎えにいく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 41
go
and
meet
sb: ちゃんとお目にかかってくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
go
and
look
at
...
first
: とにかく〜を探す
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
go
along
with
sth
!: もってっちゃう!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
go
along
with
st: つきものの
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 11
go
along
with
sb
partway
: (人の)頼みを一部受け入れる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 280
go
along
with
sb’s
proposition
: (人の)話に乗る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 152
go
along
with
sb: (人の)好きなようにさせる
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 16
go
along
with
...: 〜に同調する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
go
along
with
...: 〜の片棒をかつぐ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 250
go
along
with
...: 〜を続けて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 296
go
along
all
right
: なんとかなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 18
go
all
the
way
around
to
...: ぐるっとまわって〜に出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
go
all
sour
and
stink
: 腐って臭くなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
go
all
out
,
doing
: がんばって〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
go
aimlessly
out
of
...: ふらふらと〜の外に出ようとする
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 62
go
ahead
with
this
project
: この計画を現実に推進する
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 342
go
ahead
to
smooth
the
way
: 先乗りして根まわしする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 126
go
ahead
to
...: さっさと〜に出かける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
go
ahead
of
sb
out
the
door
: (人)よりも先に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
go
ahead
of
...: 〜の道を進む
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 44
go
ahead
and
play
...
straight
with
sb: 〜を逆にうまく利用してやろうと思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 230
go
ahead
and
do
it
anyway
: わかっていたところでちゃんとやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 346
go
ahead
and
be
stubborn
then
: まあ、いいわ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 80
go
against
sb’s
wishes
: (人の)希望に背く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
go
after
a
hitter
: バッターを攻める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 81
go
absent
without
leave
: 無許可外出する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
go
about
with
a
heart
which
is
full
of
forebodings
: 不吉な予感で気が重い
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 138
go
about
with
...
on
one’s
lips
: 〜なんて寝言を並べる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 13
go
about
the
task
so
systematically
: ためらいのない、きびきびした動作だ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 10
go
about
the
business
of
reconstruction
: なんとか気をとりなおして生活の再建に立ち上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
go
about
one’s
occupation
of
...: 〜作業を続ける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 200
go
about
one’s
duties
: 任務につく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
go
about
one’s
daily
business
: 日々の営みにかまける
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 88
go
about
one’s
business
: やることをやってる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 331
go
about
cackling
over
...: 〜を話の種にしてげらげらと笑い興じる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 126
go
a
long
way
in
...: 〜には非常に有効である
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 137
go
a
little
way
: ちょっとだけ通る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 165
give
up
and
go
home
: 途中で厭になって逃げ帰ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 143
give
sb sth
to
keep
sb
going
: 間に合わせに(物を)やる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 164
get
up
and
is
gone
for
XX
minutes
: 席を離れ、XX分ほど戻ってこない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 83
get
to
feeling
one
can’t
go
it
another
step
: これ以上こんな暮らしをつづけていくことはできないと思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
get
the
coffee-maker
going
: コーヒーメーカーのスイッチを入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 156
get
a
while
to
go
: まだ先がある
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 210
fucking
dog
is
going
to
drive
one
crazy
: 頭にくるんだよ、馬鹿犬ってやつは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
from
the
word
go
: 根っからの
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 174
for
the
wives
,
I
don’t
think
you
can
go
wrong
with
perfume
: 奥様向きなら、やっぱり香水だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
for
going
on
two
weeks
: ここ二週間も
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
feel
the
core
of
one’s
brain
go
completely
dark
: 頭の芯がくらくらする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
feel
quite
happy
with
the
way
one’s
deduction
is
going
: 推理がうまく運びさうだと内心ほくそゑむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
feel
one’s
knees
go
weak
: 膝から力が抜けそうだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
feel
like
sb
going
to
go
crazy
any
minute
: 痛くて痛くて気が狂うんじゃないかと思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
far
as
we
go
: ここまでです
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
except
on
the
side
of
the
sun
going
to
bed
: もっともお日さまの沈む側だけは別だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 304
everything
went
off
beautifully
: 万事うまくいった
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 122
everything
is
going
according
to
plan
: 思い通りにことが運んでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
everything
has
gone
wrong
: あれこれやったが結局うまくゆかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 161
drink
and
go
on
the
offensive
: 飲むにつれて外向的になる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 219
don’t
say
anything
while
sb
goes
on
: 黙って先をいわせておく
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
don’t
let
oneself
go
: 気を失うことはない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 24
don’t
know
what
in
the
hell
is
going
on
here
: なにがどうなってんだか、まるっきりわからない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 117
don’t
have
any
money
to
go
out
and
get
drunk
: 酔っぱらうための金さえない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
don’t
go
the
way
of
sb: (人と)同じような道を歩む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 409
don’t
go
into
...
at
all
: 〜には関わりになりたくない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 369
don’t
go
for
that
: そんな手にはのらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 191
don’t
go
for
it
: 一向にその気にならない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 42
don’t
along
with
that
: そんな手にはのらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 191
do
not
really
have
anything
solid
to
go
on
: さしたる確証があってというわけではない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 105
do
not
go
in
for
wife
: 細君というものは持たない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 19
do
not
go
for
all
that
crap
about
one’s
being
...: (自分が)〜であるなどというつまらぬ自慢はおくびにもださない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 11
do
not
go
down
especially
well
with
the
baseball
fraternity
: 野球関係者たちの間ではあまり受けない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 309
do
as
sb
go
along
: 勝手に〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
Ding-Dong
!
went
the
doorbell
impatiently
: 「ポピーン」と、また玄関で気ぜわしい音がした
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 77
develop
that
something
else
is
going
on
: またちがう局面が出てくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
could
so
very
easily
not
go
along
with
...: どうしても首を縦にふらない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 253
could
just
go
in
the
sweet
rush
of
spending
: 浪費というあのハイな状態になるのはたやすい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
continually
go
around
minding
one’s
business
: 何かにつけて絶えず(人を)煩わせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 261
come
and
go
at
odd
hours
: とんでもない時間に家を出入りする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 342
check
on
how
the
construction
is
going
: 工事の進み具合を見にゆく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 82
cause
sb
go
out
to
buy
sth: (人に)(物を)買いにやらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
care
not
a
fig
for
...
,
either
,
as
far
as
that
goes
: くだらなさにおいては〜も、みな似たり寄ったりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
can
not
see
what
is
going
on
: 様子がよくわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
can
not
let
one
go
by
unnoticed
: その一つでも見逃したくない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
can
not
bear
to
let
a
phone
go
for
more
than
a
ring
or
so
: ベルが一度でも鳴ると放っておけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
can
make
headway
,
as
far
as
that
goes
: 動くことは動く
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 46
can
let
one’s
face
go
: とりつくろう必要もない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 13
can
just
loosen
up
and
let
oneself
go
: リラックスしてはめをはずしてもいい
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 15
can
go
climb
trees
for
all
sb
care
: (人が)どれだけ心配したって、やりたいことはやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 122
can
get
nothing
to
go
upon
: どこから手をつければいいのか見当もつかない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
can’t
go
through
with
it
: どうしても無理だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 106
can’t
go
on
being
stubborn
: 我を張る訳にも行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 103
can’t
go
by
that
type
of
thing
: 結局はっきりしたことはわからない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 262
calmly
go
about
sb’s
business
: 一人で淡々と自分のやりたいように行動する
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 25
by
the
time
...
, one
is
gone
: 〜したときには、(人の)姿はもう消えていた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
blue
chasms
which
go
down
and
down
into
some
horrid
indigo
eternity
: 底なしの青をたたえた恐ろしい深淵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
before
one
goes
on
to
say
...: 〜を話す前に
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
be
too
sharp
and
nervous
to
go
well
with
the
casual
manner
in
which
sb
speak
: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
be
too
involved
to
go
into
: 複雑すぎて簡単には言えない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 227
be
too
far
gone
to
do
: すっかりまいっていたので、〜する力もない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 201
be
thinking
of
going
to
bed
: そろそろ眠りに就こう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 279
be
the
place
to
go
: 〜を手にとって下さい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 591
be
the
first
to
go
: 〜がまず血祭りにあげられる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 213
be
the
first
to
go
: (人の)方が先だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 91
be
really
going
to
attack
: 本気で攻撃をかける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 255
be
ready
to
go
: いよいよ〜のはじまりである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 127
be
not
going
to
stick
around
: 長くはいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 397
be
not
going
to
move
: 行動を起こす意思はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 76
be
not
going
to
find
sb
doing
: (人が)〜してると思ったら、見当外れだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
be
not
going
to
find
sb: (人は)みつからないよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
not
going
to
drink
any
more
coffee
: コーヒーはもうやめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
be
not
going
to
...: 〜しない覚悟を決める
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 261
be
not
going
in
to
work
: もう仕事に行かない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
be
just
going
to
lie
around
and
be
sinful
: ずっと寝っころがってバチあたりな一日を過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
be
honest
enough
as
honesty
goes
: 通り一遍の正直って点だけなら、結構正直だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 163
be
gone
running
madly
down
the
street
: 蜘蛛の子を散らすように逃げていった
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 18
be
gone
pure
mad
with
the
drink
: 飲みすぎて狂った
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 354
be
gone
dead
again
sb: (人の)ことを、ひどく悪く思っとる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 227
be
gone
beyond
the
beyonds
: 越えてはならないところを越えた
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 284
be
going
too
fast
: 気が早すぎる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 26
be
going
to
stay
here
until
...: 〜まで、ここで待つのが一番だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 196
be
going
to
sit
and
listen
to
the
music
: ここでたっぷり音楽を聴いていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
be
going
to
really
have
us
something
here
in
a
minute
: もう少しでばっちり完成するよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
be
going
to
put
sb
in
the
hospital
: 病院送りにしてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
going
to
miss
sb: (人と)離れるのが、とても辛い
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 329
be
going
to
have
to
deal
with
me
: 俺をおいていこうたって、そうはいかねえぞ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
be
going
to
have
other
fish
to
fry
: ほかにもっと大切な用事ができているはずだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
be
going
to
go
untold
: だれにも口外すべきではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
be
going
to
get
that
bitch
: あのアマ、痛い目にあわせてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
going
to
get
sb: ぶっとばしてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
going
to
get
every
one
of
them
: やつらをひとりとして容赦しない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
be
going
to
fool
sb: (人の)眼をくらましてやんなきゃならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
be
going
to
feel
better
afterwards
: 話してしまえば気が楽になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
be
going
to
fall
: いまにもすっぽり抜けてしまいそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
be
going
to
drive
sb
over
to
...: (人を)〜へ運ぶ手はずになっている
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 96
be
going
to
do
: 〜しなくてはならない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
be
going
to
do
: 〜することにする
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 127
be
going
to
do
: 〜するはずだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 235
be
going
to
do
: 〜てしまいそうだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 255
be
going
to
do
: 〜を深めている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 49
be
going
to
do
: 〜を標榜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
be
going
to
do
: いまにも〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
be
going
to
do
: これからは〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 146
be
going
to
do
: これから先〜するはずだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
be
going
to
do
: もうじき〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 140
be
going
to
do
: 今から〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 391
be
going
to
dispense
with
the
small-talk
: よけいなおしゃべりは省きましょう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
be
going
to
be
unbeatable
: これからはもう敗れることもあるまい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
be
going
to
be
okay
: きっとうまくいく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 333
be
going
to
be
leaving
soon
: まもなく現職を退く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 429
be
going
to
be
fun
: おもしろそうだぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
be
going
to
be
fine
: ちゃんと行儀よくしている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
be
going
to
be
all
right
: 快方に向かっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 143
be
going
to
be
a
linebacker
someday
: (人が)そのうちにラインバッカーになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 58
be
going
to
be
a
knot
: こぶがふくらみはじめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
be
going
to
be
...: 〜になるはずだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
be
going
to
...: 〜しかねない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 367
be
going
to
...: 〜する手筈になっている
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 191
be
going
to
...: 〜にきまっている
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 116
be
going
to
...: いまに〜することだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
be
going
to
...: かならず〜する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 265
be
going
out
of
one’s
tree
: 頭がおかしくなっちゃう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 292
be
going
beyond
the
beyonds
: やっちゃいかんことの最たるもんだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
be
going
about
one’s
own
life
: (人)なりに忙しい人生を送る
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
be
going
...
for
a
few
minutes
first
: その前に、ちょっと〜に……
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
be
giving
it
a
go
: なかなかやる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 421
be
farther
gone
than
anyone
of
sb: (人の)なかで(人が)いちばん酔っぱらっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
be
far
gone
on
sb: (人に)入れこむ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 26
be
enough
to
keep
sb
going
: (人を)食べさせるくらいはどうにかなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
be
dressed
to
go
out
: きちんと身じまいをする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 23
be
doing
as
one
go
deliberately
: そのつど〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 510
be
coming
and
going
: しょっちゅう出たり入ったりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
be
almost
ready
to
go
: もうくたびれている
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 132
be
all
impatience
to
be
gone
: じっとしておられない
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
be
all
impatience
to
be
gone
: とてもじっとしてはおられぬ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
all
impatience
to
be
gone
: どうにもじっとしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 44
be
all
going
direct
the
other
way
: 一路その逆を歩んでいる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
be
about
to
go
out
: すんでのところで意識を失ってしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
be
able
to
go
on
: なんとか話をつづけられる状態にもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
be
a
long
way
gone
over
in
one
direction
of
time
: 歴史のかなたに遠ざかった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
Attaboy
!
Attaboy
!
Here
we
go
!: よおしよおし、こいつはいけるぞう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 112
ask
sb
to
go
with
one: (人に)同行を求める
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
as
time
go
on
: 時間がたつにつれて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
as
the
saying
went
, ...: 〜というのが常識だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
as
the
innings
go
on
: 回を逐うにつれ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
as
the
evenings
go
on
: そうした夕べをいくつか重ねていくうち
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 108
as
sb
go
on
: 生きている限り
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 270
as
far
as
...
go
: たしかに〜はね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
arm
in
arm
go
indoors
: 腕をからめて玄関にはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
are
you
going
to
do
or
not
?: 〜したいのか、それともしたくないのか?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
appear
and
then
have
gone
: 姿を見せたかと思うとすぐいなくなってる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
anything
to
get
a
confrontation
going
: ご対面のきっかけさえつかめるなら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
and
so
it
goes
on
, ...: 以下同様に、〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 238
and
go
through
the
list
: またあとを読みつづける
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 177
and
all
things
ready
to
go
down
into
the
village
: さて村へ帰る用意ができ上がる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 85
an
exhalation
of
astonishment
went
up
: 驚愕のどよめきは跳ね上がった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
all
the
stages
have
been
gone
through
: あれこれといろんな段階をとおりすぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
all
the
fear
and
the
loneliness
and
the
longing
go
out
of
sb: もろもろの不安と孤独と渇望が霧散する
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 233
all
sb’s
parts
are
starting
to
go
: 体のあらゆる部分が錆びついてくる
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 25
all
packed
and
ready
to
go
?: 仕度はもうおすみですか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 226
all
go
on
well
: 万事うまいぐあい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 32
actually
,
go
to
hell
: いいからもう失せろ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 13
actually
go
there
to
meet
girls
: お目当ては〜に来る女の子たちだ
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
abruptly
go
over
to
...: 急に〜の傍に歩み寄る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 143
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
a
yowl
went
up
: ぎゃおっという悲鳴が尾をひいた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 356
a
wild
rumor
goes
around
that
...: 〜というデマがとぶ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 329
a
story
goes
around
once
that
...: 〜という話もある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
a
siren
goes
off
: サイレンが鳴る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 347
a
passion
that
went
back
to
a
childhood
appreciation
of
...: 子供のころに〜が気に入って以来
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
a
pair
of
...
which
go
together
: 対になっている〜
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 240
A
or
B
go
unspecified
: Aか、Bか、それははっきりいわない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
a
light
bulb
goes
off
: ぱっと電気がともる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
a
kind
of
go
along
with
it
: ええ、とか、ああ、とか相槌を打つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
a
going-to-work
incantation
which
sb
know
well
: (人)にもわかる効果的なおまじない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
a
debit
or
credit
memo
go
through
: 貸し借りの清算書が届けられる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
a
cloud
that
simply
won’t
go
away
: いつまでも晴れない雲
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
a
clot
of
blood
refuses
to
go
away
: どうしてもとれない血のかたまりがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 329
a
bell
go
off
with
a
loud
Brrrrrrannggg
!: けたたましいベルの音がひびきわたる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
a
balloon
carrying
sth
gose
aloft
: 気球は〜を乗せて飛び立つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 197
a
ball
going
that
fast
: めちゃくちゃに速い球
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
A
and
B
go
back
to
a
time
: 〜時代からの友人だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
...
have
set
it
going
: 〜をキッカケに
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 176
...
go
into
the
making
of
...: 〜を完成するのに〜が要る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
...
and
...
go
together
: 〜と〜が足なみをそろえて前に進む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
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