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主要訳語: あてる(5)   おく(4)   かける(4)   言う(4)   出す(4)   つける(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あげている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 286
あずけてる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 547
あてがう
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 18
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 433
あてる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 126
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 88
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
あらわす
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 394
いいから
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 172
いう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 122
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 65
おく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 118
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 115
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 11
おさめる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 120
おさらばする
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 124
かける
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 26
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 45
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
かさねる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
くっつける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 351
くわえる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 178
さげる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
さしのべる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
さしむける
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
さす
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 144
さらす
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 250
しまう
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 222
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 278
しめす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
つかむ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 402
つきたてる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
つきだす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
つく
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 208
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 39
つける
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 350
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 15
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
つっこむ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 199
とりつける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 56
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 338
なげる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 344
なる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 239
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 149
ねじこむ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 165
のせる
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 37
はさむ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 232
はめる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 65
ふさぐ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 351
ふるう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 25
まわす
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 67
もたらす
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 48
もちだす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 282
もどす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
やすませる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 337

握らせる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
移す
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 52
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 15
飲ませる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 154
隠す
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 368
延期
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
押さえる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 257
押しあてる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
解釈
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330
活ける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 167
気にする
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 65
詰める
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 64
現す
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 112
言い表わす
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 345
言う
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 12
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 59
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 141
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 97
言葉
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 48
後回しにする
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 68
差し込む
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 137
散らせる
   
使う
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 168
捨てる
   
収める
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 184
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 279
出す
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 487
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 506
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 303
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 653
書く
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
焼べる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 288
乗せる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 144
据える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
設ける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 286
送る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 137
打つ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 254
置く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 253
注ぐ
   
注す
   
追いやる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 81
添える
   
ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 57
貼りつける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
貼る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
賭けている
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 244
賭ける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 458
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 33
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 240
投げ込む
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141
突きさす
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 16
突っ込む
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 157
入る
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 57
入れる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 107
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 109
忍ばせておく
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 175
配置する
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 330
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 52
葺く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 77
放る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 306
放っておく
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 24
並べる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 76
埋める
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 83
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 193
話に乗る
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 53

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

what one put down: 原稿 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 51
well put: そうだよ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 239
very cleverly put: 気のきいたことおっしゃいますな セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 175
stay put: じっとしている デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 275
simply put: ざっくりいってしまうなら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
seem put out: 不機嫌になる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 113
putting up the shelves: 棚吊り 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 48
put up with sth: 〜を許す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 150
put up with sb: 辛抱する 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 62
put up good fight: よくやる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 67
put up: 造る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 242
put together: 作成する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 20
put together: 手をかける トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 161
put to: ぶつけてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
put things back: (物を)かたづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 277
put the proposition: たのみごとをもちかける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 231
put sth together: 〜をととのえる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 48
put sth together: (何かを)制作する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 59
put sth on: とりつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
put sth back: 〜をしまいこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
put sth back: しまいなおす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
put sth back: もとあった場所にもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
put sth away: 〜をもとの場所にしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
put sth away: グイ飲み サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 118
put sth aside: (物が)特別扱いだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
put some feed: ちょろっと餌をやる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 33
put sb on: (人に)ほらを吹く ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 40
put sb on: (人を)おちょくる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 94
put sb on: (人を)電話に出してくれ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 178
put sb on: うまくのせる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 116
put sb on: ちゃかす 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 16
put sb off: (人を)おこる 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 48
put sb off: (人を)はぐらかす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
put sb first: (人の)ことを第一に考える マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 23
put sb down: (人を)こきおろす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 276
put sb away: (人を)刑務所にぶちこむ ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 34
put over: かぶせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 79
put out feelers: 打診する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 232
put out: 事をおこなう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 152
put out: 発表する ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 62
put out: 流れてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
put oneself ...: 〜がある場所に行く トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 90
put one’s oar: おせっかいをやく ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 141
put on sth: 〜に書く デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 146
put on sth: (物を)かける 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 24
put on sth: 着がえる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
put on quite an act: 演技する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 198
put on airs: 景気のよさそうなはなしをする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 208
put on: 移す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 60
put off doing: 後まわしにする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 188
put it simply: 中身は簡略化しておく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 341
put it on: かぶってみろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 21
put it on: わざとそうする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 210
put it on: 手を通す フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 147
put it nicely: こういう言い方をする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 104
put it: 切り出す ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 34
put in one’s savings account: 預金する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 46
put in appearance: 姿を現わす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 285
put in: 口を入れる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 303
put forth new shoot: 芽ぶく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 67
put forth flowers: 花をつける 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 5
put feelers out: さぐってみろ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 88
put down ...: 書きつける 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 52
put down: 書く べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 81
put behind one: 捨てる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 168
put back on: つけなおす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
put back ...: 〜を上向ける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 112
put away sth: 取っ払う べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 138
put away ...: 〜をしまいこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 438
put away ...: 〜をたいらげる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 42
put aside time: 時間を割く サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 133
put aside sth: 〜を棚上げにする サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 135
put aside ...: 〜なんかはそっちのけで 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 49
put aside ...: 〜を忘れる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 194
put aside: 積み立てる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 147
put an edge on sth: 〜を研ぐ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 316
put a spoke in sb’s wheel: 阻止する レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 154
put ... up: 〜をずらっと並べる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 208
put ... out: 鎮火する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 368
less generously put: はっきりいえば 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 192
I was putting you on: 冗談だよ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 279
bluntly put: 有体にいえば 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
be put out: 驚く トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330
be put off: 気勢をそがれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 396
be put aside: 消える トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
be all put on: 演出 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 133
you put your finger on it: うまいことをいう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
you put thing so nicely: はっきりいってくれるやつだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 258
you can put yourself ease on that score: まあ大船に乗った気でいなさい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 118
you’d probably put an old pro like sb to shame: 君は専門家はだしだな 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 65
would not put up with sth: 黙っちゃいない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 341
would not put it past sb: (人)だったらあやしいもんだと思う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 125
would just have to put the best face on it one could: なんとかうまく対処するしかないだろう ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 587
won’t put up with sb: (人)なんかに用はない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 128
won’t be put down: あきらめない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 144
with nothing to do, put up with sth: なすこともなく、(人の)相手をしている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 284
will not put an end to sb quickly: (人を)あっけなくあの世へ送ってやる気持ちにはどうしてもなれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
will not eat anything sb put in front of one: (人の)用意した食べ物をまったく口にしようとしない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 531
want sb to put in an appearance at ...: 〜に(人を)同席させたい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 213
used to really put the wind up sb: 気味がわるかった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 345
to put the matter bluntly: 有体に一口でいって 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 336
to put sb to sleep: (人を)寝かせに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
to put it mildly: 控え目にいっても プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 37
to put it crassly: 言い方が下種で悪いけど サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 53
to put it baldly: 乱暴にいうなら プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 133
they’re sensible, and they put sb out: つまんないこといわれると、腹がたってくる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 118
there is no putting off the thought: はぐらかすすべはない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 244
the way sb ended up putting it was, ...: 最後にこうきかれたわ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
the right to put aside the artificial for the human: 体裁を捨てて人間的にふるまう権利 O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 59
the longer sb put ... off: ぐずぐずしている時間をひきのばせばのばすほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 267
the challenge is put to the test: 挑戦を受けて立つ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 153
the bowl won’t stay put on a table: テーブルに茶碗も置けない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 111
that so often puts sb off from forming suitable attachments: その結果(人が)家族に対して愛情をもてなくなることがよくある アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 211
that really put me off at first: はじめはおっかなくてねえ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 101
that ought to put the wind up sb: (人に)少し用心させてしまいませんか アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 110
that’s what put me on the tramp: おかげでおれはろくでなしになっちまった ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 168
still put some meager hope in the fact ...: 〜という一縷の望みを捨て切れずにいる オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 87
something you put on and take off: 着脱できるもの クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 570
something puts sb’s mind at rest: これでほっとする フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 404
some time later sb put ... down on ... again: しばらくのあいだ抱きしめていた〜を〜にもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 312
simply put it down to a twenty-six-year-old’s hormones: 二十六という若さだけが理由だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 167
simply can’t put up with: 付き合い切れない 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 152
scarcely putting oneself in order: 身づくろいもそこそこに 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 72
sb put one on the couch one pull sb down: カウチに沈みながら(人を)ひきよせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
resign oneself to putting ... off for a while: 〜はとりあえずあとまわしになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 399
really put one’s heart into it: 真剣にやる ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 113
putting to death is a recipe much in vogue: 死刑ということが、ずいぶんとはやっている処方箋だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 95
putting things in order: 万遍なく(人の)寝仕度を検める 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 136
putting out his cigarette with swift, decisive jabs: 怒ったように素早くタバコをもみ消す マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 31
putting one’s papers tidily away: 書類をきちんと片づける セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 158
put by example, a dampener on the excitement I felt over dinning at so swanky a place: 〜ので、そんなハイカラなところで食事をすることに対して私が感じていた興奮は、すっかりさめてしまった カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 23
put words to paper: 言葉を紙の上に並べる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 55
put up with sth: 〜に耐える デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 232
put up with sb’s insolence: (人の)無遠慮な態度を、議員が大目に見ている クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 45
put up with sb: (人を)なだめる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 473
put up with one’s old man: 親父にがまんして付き合う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 99
put up with dull times: つまらない思いをする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 69
put up with ...: 〜ぐらい辛抱する 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
put up with ...: 〜に耐える 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 100
put up with ...: 〜に目をつぶる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 218
put up the kickstand: スタンドを蹴上げる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
put up the best front I could: ぼろを出すまいと必死になる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 68
put up sb for the night: (人を)泊める 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 51
put up one’s hood: フウドをかぶる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 216
put up around town: 町じゅうに貼ってあるく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
put up a kind of tarp-surrounded enclosure: 防水シートで囲いのようなものをつくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 45
put up a brave front: (人の)挙動が虚勢を張っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 58
put together a song and dance act: 歌とダンスを演し物にする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 114
put together a routine of one’s best sounds: 得意の音をいくつも組み合わせて聞かせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
put together a press release: 記者会見でいろいろまとめる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 83
put together a fair idea of sth: かなり近い推測に達する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 156
put through a new Finance Act: 新しい財政法を制定する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 237
put through a call to ...: 〜に電話をかける 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 22
put this whole unpleasant business behind sb: この一連の不快な出来事を過去のものとする バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 231
put this stuff on my tab: ここの勘定はおれにつけといて デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 154
put things into perspective: ものごとを高所から見る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 102
put these questions officially: あらためて念を押す セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 130
put the X-ray to work: X線で調べる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 303
put the wind up sb by saying that ...: 〜とおどかす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 271
put the whole thing together: 全体を仕切る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
put the whole business to ...: 〜にぶちまける 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 83
put the squeeze to sb: (人を)ひと押ししてみる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 107
put the spring into sb’s stride: (人に)元気を吹きこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 275
put the skids under sb: (人を)こけさせる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 141
put the screws on sb: それを種に(人を)脅迫する ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 105
put the ring back down after one is through: おしっこをしたあとで水洗のコックをもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
put the pillow over the top of sb: 枕を(人の)顔にかぶせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 176
put the microphone under sb’s nose: (人の)鼻先にさっとマイクを押しつける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 257
put the matter to the proof: 証拠がためをする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 243
put the make on sb: (人を)挑発する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
put the machinery of law in motion: 法の歯車を回転させ始める セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 158
put the lid on ...: 見込みはない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 80
put the knife in sb: (人に)とどめを刺す ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 28
put the interruption aside with an unexpected, quiet authority: この割り込みを、思いがけない静かな威厳をもって制する セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 63
put the idea into practice: ちょくらちょいと実行する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 164
put the heat on sb: (人に)脅しをかける ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 127
put the hand back: また〜を握る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
put the goddam pillow over one’s face: 頭の上から枕をかぶる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 256
put the finger on sb: (人を)売る ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 276
put the children to bed: 子供たちを寝かしつける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 290
put the car in neutral: ギアをニュートラルに入れる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 201
put the cap back on: 帽子をかぶりなおす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
put the baby up for adoption: 産まれた子どもはどこかへ養子に出されてしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
put sth under one’s nose: 〜を(人に)突きつける 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 26
put sth together fast: 早急に(物を)つくりあげる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 63
put sth to work: (物を)活かして世の中を渡る バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 118
put sth to one’s lip: 口へもっていく ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 51
put sth to one’s lip: 試しに飲んでみる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 35
put sth right through ...: 〜で蹴りを入れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
put sth out of commission: (物を)おシャカにする ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 92
put sth out in the open: 〜が白日のもとにさらけだされる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 408
put sth on top of ...: 〜を〜の上にならべる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
put sth on the fax machine: 〜をファックスで送る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 307
put sth on the choppin’ block: (物を)切り落とすだのなんだのといいだす タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
put sth on the cart: 〜をカートに積み込む タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 39
put sth on ice: しまっておく ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 9
put sth on a piece of string: 〜に紐を通す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
put sth off much longer than one should: 〜を一日延ばしにする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 276
put sth into ~ing: 〜を〜に注ぎ込む フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 85
put sth into one’s hand: (人の)手に〜をすべりこませる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
put sth in the hands of ...: 〜に任せる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 17
put sth in such clear and simple terms: 〜を単純明快に、鮮やかに物語っている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 33
put sth in such a favorable light: 〜がずいぶん好意的に扱われている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 33
put sth in some sort of order: なんとか整理する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 103
put sth in sb’s throat: 喉笛に深々と〜を突き立てる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
put sth in perspective: 〜を大きな視野で理解する手がかりを与えてくれる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 39
put sth in one’s mouth: (〜を)頬張る 安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 162
put sth in one’s hand: 手わたされた〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
put sth in layman’s terms: 素人にもわかるように言うと デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 151
put sth in ...: 〜につっこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
put sth in ...: (物を)〜に納める 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 153
put sth back exactly as one found it: 元のとおりに(物を)しまい込む 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 100
put sth away inside ...: (物を)しまいこむ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 86
put sth away from: 〜を払いのける アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 45
put sth aside quickly: 〜をすばやく脇へ払いのける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
put sth all together: 〜を組み立てる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 147
put sth against ...: 〜に〜を押しつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
put spurs into sb: (人に)発破をかける ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 140
put something sb’s way: (人の)方面の仕事を頼む フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 92
put some clothing out to air: 虫干をする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 132
put sb together with sb: (人を)(人に)引き合わせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 494
put sb together with ...: 〜と(人とを) 引き合わせる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 75
put sb to sleep: 寝かせてあげる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 172
put sb to rest: (人を)安らかに眠らせてあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
put sb through this test: (人を)試す セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 70
put sb through the hoop: びしびし鍛える 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 256
put sb through into Looking-glass House: 鏡のお家におしこめちゃう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 21
put sb through into Looking-glass House: 鏡のお家のなかに入れてしまいますよ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 20
put sb through a lot: 随分(人に)苦労をかける 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 54
put sb past over patience fifty times and oftener in a day: 一日のうち五十回以上も(人の)堪忍袋を破る E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 59
put sb out of the way: (人が)邪魔になって始末する ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 112
put sb out of business: (人は)失業する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 473
put sb on to ...: (人を)送り込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 96
put sb on the spot: (人を)追いつめる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 328
put sb on the same footing: (人を)対等にあつかう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
put sb on the path: (人に)人生の指針を示す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 140
put sb on the defensive: (人は)防御態勢になる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 231
put sb on the alert: (人を)色めき立たせる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 169
put sb on edge: (人の)興味をそそる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 81
put sb on edge: 頭の中でひっかかる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 119
put sb in touch with sb: 引き合わせる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 97
put sb in the shade: (人の)影を薄くする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 49
put sb in the right mood: (人を)うまくその気にさせる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 404
put sb in the field: 本雇いになる カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 88
put sb in separate rooms: 別々の部屋を提供する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
put sb in sb’s place: (人を)こんな目にあわせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 358
put sb in sb’s place: ピシャリと言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 86
put sb in sb’s fifties: (人が)五十代に入る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 81
put sb in one’s place: (人に)身のほどを思い知らせる コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 53
put sb in irons: 足枷をかける スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 86
put sb in harm’s way: 危険がともなう ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 183
put sb in charge of ...: (人を)〜の担当にする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
put sb in charge: (人に)あとを託す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 237
put sb in against ... to see what happens: (人を)〜にぶつけて様子を見る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 156
put sb in a foul mood: ひどくもどかしい気分にさせる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 134
put sb in a certain mind-set: ある種の固定観念を与える デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 336
put sb firmly into sb’s place: (人の)でしゃばりの出鼻をくじく フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 218
put sb down on a list of ...: (人を)リストに加える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 73
put sb down on a cot: (人を)簡易ベットに寝かせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 174
put sb away for good: (人が)用ずみになる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 112
put sb’s hands on ...: 〜に手をあてる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
put paid to sth: 〜を挫折させる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 20
put paid to ...: 〜はふっとんでしまう レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 393
put out to grass: おあずけだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 34
put out the word that ...: 〜だと公言する エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 71
put out one paw and gently touch the ball: 手をのばしてそうっと糸玉にさわる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 16
put out one’s legs: 両脚を投げだす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 102
put out one’s cigarette: 煙草の火を消す ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 17
put out an all-points bulletin for sb’s arrest: (人を)指名手配する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 399
put out a hand: 手をのばす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
put out a contract on sb: (人に)殺しの契約をつける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 158
put oneself to work on ...: 〜についていろいろと当たってみる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 300
put oneself in sb’s place: (人の)身になる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 231
put oneself down on a love-seat: ラブシートに腰をおろす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 103
put oneself close to ...: 〜のそばにいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 243
put oneself at a greater distance from ...: 〜を避けるようになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 476
put one up to this: (人に)頼まれる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 232
put one manicured hoof in: ちょっとくちばしを入れる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 278
put one in harm’s way: 危険な立場に置かれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 407
put one’s time in: 昼夜の別なく働く クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
put one’s thoughts into words: 自分の考えていることを言葉にする べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 39
put one’s paws up on ...: 〜に両方の前肢をかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
put one’s own money into sth: 〜にポケットマネーから寄付する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
put one’s nose to the grindstone: ひたすら身を粉にして働く ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 190
put one’s nose to the air like a Pointer: ポインターみたいに鼻をひくつかせる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 165
put one’s muzzle back down on one’s paws: 視線をもどして鼻面を前肢に埋めこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
put one’s monstrous strength to proper effect: 滅法もない怪力をふるう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 371
put one’s money where one’s mouth are: じっさいに金を出す ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 208
put one’s mind on something else: べつのことで気を紛らわす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 259
put one’s mind at ease: (人が)胸を撫でおろす デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 85
put one’s life in order: 自分の人生の秩序を回復する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 192
put one’s life back together: (人の)人生をとりもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
put one’s knife down and do: 包丁を動かすのをやめて〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 218
put one’s in good spirits: 胸がわくわくしてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
put one’s house on the market: 自宅を売り払う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 437
put one’s hostility aside: 自分の敵意に目をつぶる トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 89
put one’s head down on one’s desk: 机の上につっぷす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 347
put one’s head down next to sb: (人の)わきに突っ伏す フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 129
put one’s head between one’s legs: 哀れっぽくうなだれる グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 39
put one’s head against sb’s chest: (人の)胸に頭をもたせかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
put one’s hands over sb’s: 手を(人の)手にかさねる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
put one’s hands over one’s face: 両手で顔を覆う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 301
put one’s hands on one’s hips: 腰に手をやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 241
put one’s hand to ...: 〜を手がける 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 59
put one’s hand right through it: 拳で裏までつきぬける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 166
put one’s hand out: 手をのばす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
put one’s foot in one’s mouth: 大失敗をやらかしてしまう デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
put one’s foot down about ...: 〜には手厳しい セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 94
put one’s foot down: ぴしゃりとはねつける カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 25
put one’s foot down: 毅然たる態度をとる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 171
put one’s fingertips together: 両手の指先を軽くあわせる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 52
put one’s fingers up: 指を五本ぴんと立てる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 297
put one’s fingers in one’s ears: 両手で耳を押える フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 160
put one’s elbows on the table: テーブルの上に両肘をつく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 165
put one’s chin down: 顔を伏せる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 200
put one’s arms around sb’s neck: (人の)首に抱きつく サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 250
put one’s arms around sb’s neck: 前腕部を(人の)首に巻きつけている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
put one’s arms around sb’s neck: 両腕を(人の)首にからみつかせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
put one’s arms around sb: (人に)腕をまわす クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 344
put one’s arm around sb: (人の)肩に腕をまわす タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 225
put one’s arm around sb: 片手で(人を)抱きよせる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 20
put one’s arm across one’s face: 腕で顔をおおう ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 66
put on that kettle: やかんにお湯を沸かす フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 477
put on some music: 音楽をかける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 271
put on some lipstick: 口紅を塗る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
put on one’s pajamas: パジャマに着替える 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 141
put on in a tempest: 嵐のただなかで着附けをする ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 72
put on events in shopping areas: 商店街の催しものを引き受ける 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 162
put on added speed: スピードをあげる ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 200
put on a tuxedo: タキシード姿で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 205
put on a sweater: 白いセーターを羽織る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 155
put on a startling show: 驚異的なショーを演じる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 302
put on a smile: 微笑をうかべる ハイスミス著 小尾芙佐訳 『風に吹かれて』(Slowly, Slowly in the Wind ) p. 202
put on a procession of floats: 屋台が出る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 73
put on a little weight: 肉がついてぽっちゃりとする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 299
put on a display of sword dancing: 剣舞をやる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
put on a deliberate scowl: あきらかにすこしムッとした表情で 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 77
put on a burst of speed: 一気にスピードをあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
put off thinking about ... until another day: 〜については考えを保留して置く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 32
put off saying it: 本題に入るのを先のばしにする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 370
put off a decision: 決定を先送りにする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 67
put new resolve in one’s voice: 声を改める 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 60
put much stock in victory or glory: 勝利とか栄光とかいうものに重きをおく ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 123
put little bits together here and there: いろいろつなぎあわせて推理してみる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 290
put it through it’s cycle: サイクルをひとわたり調べる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 104
put it this way,: とぼけるんじゃないよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 135
put it that way: そう言われてみれば 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 80
put it on one’s expense account: 必要経費につける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 153
put it off to sth: 〜のせいだと結論づける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 279
put it like this: つまりだな 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 411
put it differently, ...: 別の言い方をしよう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 88
put it all in the open: 洗いざらいさらけだす クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 212
put iron in one’s voice: なぶりにかかる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 528
put in the night doing ...: 一晩中〜する ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 287
put in quite kindly: しごくおだやかにさえぎる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 264
put in at ...: 〜に寄港する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
put in appearances at ...: 〜に顔を見せる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
put in an official request for ...: 〜を正式に要請する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 184
put ideas in sb’s head: よけいな口だしをする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 58
put forward one’s proposition: 意見を述べる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 65
put forward in the newspapers: 新聞で取りあげられる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 440
put fire into sth: 〜を盛りあげる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 34
put everything sb have got into ~ing: 能力のある限りを〜に注ぎ込んで、誠心誠意、〜する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 85
put earth in a good light with Spacers: 宇宙人に対して地球をよく見せる アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 16
put down the phone: 電話をきる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 310
put down the phone: 電話を切る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 184
put down the kickstand: スタンドを立てる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
put down one’s pencil: 鉛筆を走らせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 84
put down near ...: (場所)の近くに根をおろす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 321
put back one’s head: 首をのけぞらせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 267
put away one’s habits: 習慣を捨てる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
put away a good quantity of this drink: あびるほど酒を飲む 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 73
put aside travel for the sake of perfection: 完全なるものを求めるがゆえに移動することなど気にかけない バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 73
put aside the artificial for the human: おていさいはそっちのけだ オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 138
put aside all shame and fastidiousness: 恥と不愉快を忍ぶ 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 214
put an end to the long separation from one’s wife: 長らく別居している妻と和解する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 104
put an end to sb: (人を)ぶち殺す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
put all this stuff to bed: 問題のけりをつける ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 268
put all one’s energy into doing: 精魂こめて〜する 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 120
put all one’s energy into ...: 体当たりで〜する マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 142
put all kinds of stuff on tapes: わが身に起こったこと洗いざらいをテープに吹きこむ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 380
put a stop to sth: (事を)止めに入る オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 60
put a stop to ...: 〜するのをやめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
put a question persistently: たたき込むように訊ねる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 21
put a mock malignity into one’s beautiful eyes: 美しい目つきにわざと悪意のあるふりをする E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 22
put a lump in sb’s throat: 胸に熱いものがこみあげてくる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 12
put a lot of trust in ...: 〜を鵜呑みにする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 264
put a lid on ...: 〜はいい加減にする オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 110
put a hold on ...: 〜を押さえておく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 182
put a hand on one’s wrist: (人の)手首に片手を添える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
put a gun to one’s head: なにがなんでも吐けと脅迫する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
put a flag over sth: 〜を軍旗で覆う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 203
put a disguise on sb: (人を)変装させる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 343
put a buzz under take-out: もちかえった料理をしゃきっとさせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
put a bullet in one’s own brain: みずからの頭を銃で撃ちぬく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
put a bit away: すこしずつのこす ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 159
put ... up and everything: 〜やらなにやらすっかり準備する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 70
put ... right in the headlines: 〜をして一躍注目の的たらしめる リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 253
put ... on the family altar: 仏壇に〜がそなえてある 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 14
put ... back on: 〜を元の位置にもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
or to put it another way: 言い方を変えれば プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 229
one will not put up with ...: 〜は(人の)心証を悪くするだけだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 258
one can put ... out of business: (人の)力で店じまいをさせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 245
one’s eyes are putting the magic hex on sb: その眼の放つ怪しげな魔力が、(人を)とらえる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
not to put too fine a point on it: もっとありていにいうと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
never be able to put one’s finger on anything conclusive establishing that ...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 180
manage to put it into one of the cupboards: なんとかうまく収めておく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
manage to put it into one of the cupboards: 食器棚にうまいことびんを押しこむ ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
manage to put it into one of the cupboards: 棚につっこんでおく ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 16
looking at sb as ..., you would have been hard-put to tell if sb ... or ...: 〜しようとする(人の)姿を眼にした人は、容易に見分けがつかなかったはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
keep putting off the moment when one would do: 惜しみ惜しみ〜する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 401
it really puts sb off: 百年の恋もさめる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 113
it put the team ahead by three runs: そのお陰で、チームは三点リードすることができた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 297
it might put ideas into people’s heads: 知らない人が聞いたら本気にしてしまう アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 31
it might be put that way: そう言って言えなくもない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 9
it doesn’t seem to put any fingers on any murderers: 殺しの犯人はさっぱりわからない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 301
it doesn’t much matter which way sb put it: どちらがどちらを〜でも、ちっともかまわない ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 15
it doesn’t much matter which way sb put it: どっちが先でもかまわないようなものだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 18
it doesn’t much matter which way sb put it: どっちの言い方をしてもさほど違いはないのだ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 15
it’s gone too far to just put the money back: 簡単に返せない額なんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
it’ll put sb right in the middle of the cash-drawer: 宝の山にあぐらをかけるという寸法です ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 264
intend to put a stop to sth: 食い止めるぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
in case it put one off one’s stroke: ペースが狂うといけないからだ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 62
if one put forward an idea to a true Englishman: 生粋の英国人というものは、なにか新しい思想を聞かされた場合 ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 20
I wouldn’t put it that way: そんな言い方はないだろう ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 239
how to put it: どう言ったらいいだろう セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 321
how shall I put this: どう言えばいいか デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 207
how sb put it: (人の)言い方 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
how sb put it: (人の)口ぐせ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 36
hold one’s hands ready to put over one’s ears: いまにも耳をふさぐ手つきだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 90
have sb put one through: 電話をつなぐよう(人に)頼む トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 184
have been putting off: 話しそびれていた アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 262
have been out to put the screw on sb: (人の)鼻を明かそうとかかってきた クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 445
have a rather overdramatic way of putting things: なにかといえば物事をおおげさにしたがる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 19
grin to put this chicken farmer at ease: 田舎者を安心させる笑顔を見せる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 374
give sb something to put sb’s mind to: 集中できる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 77
from what sb put together: いろいろ総合して考えてみるに カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 337
forget to put on one’s clothes: 服を着忘れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
find no adequate reason for putting up any forceful opposition to sb doing: (人を)〜することに強硬に反対する理由が見つからない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
find ... so odd that one is completely put off one’s stride: 思ひがけない返事に(人は)すつかりどぎまぎする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 38
finally put one’s mind at rest: そろそろ(人を)安心させてやる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 495
feel very put out: 甚だ落着きのわるい気分になる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 217
feel slightly put off by this unanticipated obstacle to one’s expectations: 愉しみに予期せぬ邪魔が入っていささか鼻白む マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 190
feel put out with sb: (人に)対して気を悪くする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 40
feel a bit put out: ちょっとムッとする 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 470
enable one to put it all behind: すべてがふっきれる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 255
don’t put up with sb: (人を)相手にしない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 127
don’t put me in ... by myself: 〜でひとりにさせないでえ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 68
don’t put in a word on ...: 〜について一言も口を開かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
don’t have the money to put down: 手金を打たなかった 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 155
do not believe one will put oneself in a position to do: 自分が〜するなんて、とても考えられない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 332
could not do without putting oneself in sb’s power: 〜すると、将来、(人に)弱点をにぎられる恐れがある ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 19
could not do without putting oneself in sb’s power: 〜すると、将来(人に)弱味を握られることになるだろう ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 20
could not do without putting oneself in sb’s power: 〜すれば、将来、弱点を握られるおそれがある ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 19
could almost be put in a large purse: 小さめのバッグに収まってしまう程度 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 97
carefully put on one’s makeup: 念入りの化粧をする 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 200
capture sth and put it in a bag: 袋に閉じ込める フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 196
can put all that stuff together for you: 私がちゃんとやったげる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 154
can not put this crime right: この犯罪が解決できない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
can not put away the automatic habits: 習慣をぬぎすてることができない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
can’t put up with ...: 〜はご免だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 208
can’t put oneself in a trance and prophesy sb’s next move: 神がかりになって(人の)次の手を読むことはできない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 136
can’t put one’s finger on the something behind it: そこに何が隠れているのか、見当もつかない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 67
be without putting one’s foot over the door-mat: 家に引きこもっている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 59
be well put together: それなりにちゃんとまとまっている デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 145
be very much put out: どうも面白くなくて、面白くなくて、たまらない 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 64
be unable to put out of one’s mind: 忘れられない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 262
be putting the finishing touches to ...: 〜が追い込みにかかっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
be putting on a more reverent face: 崇めたてまつる、という顔をしている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 126
be putting it mildly: 調子のいい表現だ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 148
be put to work under sb: (人の)下にまわされて働くようになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 171
be put through to ...: 〜と連絡がつく 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 53
be put out of the way: 始末がつく ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 196
be put off by the emotion of the moment: 感涙の場面をきらう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 168
be put off by sth: びっくりする コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 156
be put off by: ムッとする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 196
be put into shameful nappies: 屈辱的なおむつをあてられる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
be put into effect: はっきりと打ち出される 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 344
be put inside a jail: 刑期をつとめる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 431
be put in charge of all business dealings with sb: (人の)担当に廻される 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 164
be put in by ...: 〜から送りこまれる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 264
be put an end to by ...: 〜で腰を折られる 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 39
be not to be put under any mental pressure: どんな種類のものであれ、精神的プレッシャーをおぼえさせてはならない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 330
be not putting sth down: (〜は)高く評価するにやぶさかでない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『女ざかり』(A Mature Woman ) p. 320
be looking a little put out: キナ臭い顔をしている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 116
be going to put up with sb: (人の)ことを我慢せざるをえない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 193
be going to put sb in the hospital: 病院送りにしてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
be cut out for a bachelor before one be put in one’s cradle: 生れる前から、もうやもめ型なのよ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 19
be cruelly put to death: 虐殺される 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 5
barely suppress the urge to put one’s arm around ...: 〜に抱きつきそうな衝動をあやうくおさえる 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 79
as well put up the shutters: 店じまいも同然だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 170
as sb used to put it: (人の)口癖ではないが レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 315
as sb put it: (人の)言葉でいえば トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 239
as sb put it: (人の)言葉によれば トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93
as sb put it: そんな言い方をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
as sb might have put it: (人の)言葉をかりるとすれば レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 41
as newsies might put it: 新聞記者の言葉でいえば ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 236
as if to put greater distance between sb: (人が)少しでも離れようとする フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 84
appeal to Science to put us straight: 科学に御出陣を願って、あと始末をしてもらう ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 65
anytime sth put one at risk: つねにリスクをしょっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 204
alcohol always put sb in a good mood: 酒が入ると陽気になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 117
a nice, old-fashioned way of putting it: なかなか味のある、古めかしい形容 アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 190
a few words put sb in possession of facts: 簡潔に事実関係を説明される セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 119
a beer will not do much to put sb back on an even keel: ビールひと缶ごときではハエにたかられたような気分しか味わえない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
... put sb in a ... mood: 〜になると、(人)は〜な気分に取りつかれる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 82
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