Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
voice
郎
グ
国
主要訳語: 声(201) 口調(12) 調子(6) 声音(5) 口ぶり(3) 話し声(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
しゃべりかた
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 239
しゃべり方
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 65
せりふまわし
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 190
となえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
どよめき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 100
意志
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
一喝
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 262
音
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
歌
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 101
言い方
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 78
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 12
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 55
言葉つき
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 159
呼ぶ声
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 297
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 124
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 127
口振り
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
口調
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 99
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 306
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 75
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 444
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 21
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 584
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 186
口吻
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 116
人声
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 133
声
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 170
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 17
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 322
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 438
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 213
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 303
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 336
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 525
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 551
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 32
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 103
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 589
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 132
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 328
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 172
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 247
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 542
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 130
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 136
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 127
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 188
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 401
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 138
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 303
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 402
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 80
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 128
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 557
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 327
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 162
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 43
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 94
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 120
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 232
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 264
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 45
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 303
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 389
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 308
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 61
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 431
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 275
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 22
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 157
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 215
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 44
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 209
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 122
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 137
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 19
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 336
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 305
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 324
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 155
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 16
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 253
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 478
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 184
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 58
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 55
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 137
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 216
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 299
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 28
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 333
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 330
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 30
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 149
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 321
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 23
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 88
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 139
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 90
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 384
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 426
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 53
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 128
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 190
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 337
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 272
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 329
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 137
声を大にして言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 285
声音
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 233
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 135
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 54
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
声色
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 47
絶叫
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 89
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 43
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 94
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 151
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
話し声
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 246
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 85
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
whisper
in
a
low
voice
: 低く言う
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 45
voice
one’s
opinion
: 悪態をつく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 213
voice
messages
: 留守電
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 308
tone
of
voice
: 語気
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 32
the
voice
says
: 相手が言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 125
raise
one’s
voice
: どなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
raise
one’s
voice
: 大声を張りあげる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 246
in
a
barely
audible
voice
: 虫の息で
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 279
gravelly
voice
: だみ声
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 43
find
one’s
voice
: 口がきけるようになる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 186
extremely
small
voice
: 蚊のなくようなかすかな声
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 52
din
of
voice
: にぎやかになる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 68
crude
military
voice
s: 野太い軍歌
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
crocodile-voice
: 獣の声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
caressing
voice
: そっと撫でるような調子
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
a
loud
voice
: 胴間声
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 133
with
regret
in
his
voice
: いかにも気の毒そうに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 176
with
one’s
usual
shrill
voice
and
funny
enunciation
: 相変わらず舌たらずのキンキン声で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
with
no
hesitation
announce
in
bright
,
pretty
voice
: じつにすっきりと明るくさわやかな口調で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
with
a
wild
swell
of
voice
s
added
to
them
: わき上がる異様な喊声までまじえて
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 134
voice
complaints
about
...: 〜を慨嘆する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
utter
in
a
hollow
voice
: 力なくつぶやく
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 419
try
to
keep
one’s
voice
steady
: ともすれば声が上ずりがちだ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 229
there
was
surprise
in
one’s
voice
: (人は)びっくりして声をだした
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 256
there
was
new
respect
in
one’s
voice
: 感に堪えたように言った
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
there
seems
to
be
no
real
resentment
in
sb’s
voice
: (人は)別に面倒臭いという顔をしない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
the
tone
of
one’s
voice
: (人の)呼びかた
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
the
murmur
of
voice
s
from
a
faraway
crowd
: 遠くの人々のもそもそとしたざわめき
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
the
altercation
is
conducted
in
a
low
tone
of
voice
: この口論はひどく低声で行なわれている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 295
talk
in
a
voice
that
is
loud
and
muttery
at
the
same
time
: ぶつぶついってるだけなんだけど、それがふしぎに大声なのね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
talk
boat
talk
in
loud
and
knowing
voice
s: わけ知りの大声で専門用語をならべたてながら「ボート・トーク」をつづける
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 197
speaking
very
slowly
,
and
with
a
strained
touch
of
pain
in
one’s
voice
: きわめてゆっくりと、張りつめた苦痛をこめた口調で
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 162
speak
of
sb
with
sighing
voice
: 溜息まじりに(人の)噂をする
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 39
speak
in
a
raspy
,
breathless
voice
: ぜいぜい息を切らしてしゃべる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 47
shriek
at
the
top
of
one’s
voice
: のども破れるばかりの悲鳴をあげる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 322
shout
at
the
top
of
one’s
voice
: 声をはりあげる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
she
beg
,
the
urgency
in
her
voice
stopping
sb: 哀願するような口調に、(人が)振り返る
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 67
sb’s
voice
was
Southern
and
crisp
: 南部風の歯切れのいい調子で話す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
sb’s
voice
trails
off
into
a
thoughtful
silence
: 語尾が薄れ、黙って考えこんでしまう
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 74
sb’s
voice
trail
off
: (人は)口ごもり、そのまま語尾を飲みこむ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 399
sb’s
voice
laden
with
sarcasm
: 皮肉たっぷりに
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 10
sb’s
voice
become
quicker
: (人は)せきこんだ調子になる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 144
sb’s
tone
of
voice
: (人の)いい方
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 85
say
it
in
a
nice
voice
: その言い方はやさしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 187
say
in
one’s
softest
,
most
cheerful
voice
: とっておきのやさしく明るい声で話しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 290
say
in
one’s
placid
,
implacable
voice
: ずけずけと言う
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 11
say
in
one’s
gentlest
voice
: それ以上穏やかにはできぬほど穏やかに言う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
say
in
an
awe-stricken
voice
: 恐れと尊敬をこめて言う
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 253
say
in
an
assured
tone
of
voice
: しっかりした口調で言う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 295
say
in
a
small
,
sulky
voice
: ふてくされた小声で(人は)いう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
say
in
a
slightly
petulant
tone
of
voice
: いくらか愚痴っぽく言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 378
say
in
a
low
voice
: ぼそっと言う
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 45
say
in
a
low
voice
: 低くつぶやく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
rise
a
voice
from
the
room
: 部屋のなかの誰かがいう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 87
reply
in
a
toneless
,
professional
voice
: 職業的な切り口上で答える
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
repeat
sth
with
a
silent
inner
voice
: 胸のうちで〜を繰り返す
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 260
read
sth
in
a
loud
,
firm
voice
: 大声で(物を)朗読する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 109
raise
one’s
voice
excitedly
: 言いつのる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
query
,
keeping
one’s
voice
unsensational
: 興奮を抑えてたずねる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 316
put
new
resolve
in
one’s
voice
: 声を改める
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 60
put
iron
in
one’s
voice
: なぶりにかかる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 528
put
an
official
tone
in
one’s
voice
: 役人のような口調になる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 305
one’s
voice
take
on
a
subdued
tone
: しんみりとした口調で言う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
one’s
voice
show
none
of
this
as
one
ask
: そんな疑念は毛筋も見せず、(人は)声をかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
one’s
voice
rising
recklessly
: 次第に粗雑な口調になりながら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
one’s
voice
is
harsh
: 耳ざわりな粗い声音だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 24
one’s
voice
fails
one: 次の言葉を咽に詰まらせる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 237
mutter
,
with
an
unusual
catching
in
one’s
voice
that
...: いつになく、どもりぎみで、〜と呟く
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 46
let
one’s
voice
trail
off
: 言葉をにごす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 211
keep
your
voice
down
: 大きな声を出すな
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 368
keep
one’s
voice
down
: 声を低くする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
keep
one’s
voice
down
: 低い声で話す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 227
it
is
hard
to
say
who
have
the
worse
voice
: (人と)(人は)負けず劣らす音痴だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 444
in
voice
s
full
of
anxiety
and
dismay
: 不安に高まった声で一緒に呼ぶ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 39
in
an
embarrassed
voice
: 照れ臭そうに
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 99
in
a
voice
charged
with
emotion
: 感極まったように
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 151
in
a
staccato
voice
: 歯切れのいい早口で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 64
in
a
pert
,
affected
tone
of
voice
: すまして、こまっちゃくれて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 45
in
a
concerned
voice
: おずおずと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
hear
the
dare
escape
one’s
voice
: ついつっかかるような口調になる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 75
hear
sb’s
voice
s
in
discussion
: 小声でなにかをいいかわしているのを聞く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
hear
one’s
inner
voice
laugh
: 内心苦笑する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 34
have
voice
s
for
everybody
: 相手により使い分ける声の持ち主だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
have
a
special
voice
: 口ぶりがかわる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 74
go
on
in
a
low
voice
: ぼそぼそいっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 174
discuss
sth
strictly
by
voice
: 〜についての話し合いは口頭に限る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
deliberately
make
one’s
voice
as
normal
as
possible
: できるだけいつもと同じような調子で聞く
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
be
caught
up
in
the
excitement
of
sb’s
voice
: (人の)声音に魅せられて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 24
at
the
top
of
one’s
goddam
voice
: ありったけの声を張り上げて
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 84
ask
in
an
unsteady
voice
: 不安そうに尋ねる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 182
ask
in
a
low
voice
: そっとたずねる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 108
ask
in
a
deliberately
up-beat
voice
: ぐっと陽気な口調で聞く
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 172
advise
sb
in
one’s
thin
,
ingratiating
voice
that
...: 〜と猫撫声で言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 138
a
voice
whispers
into
sb’s
ear
that
...: (人の)傍へ来て〜とささやくものがある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
a
gravely
tough
voice
: ドスのきいたガラガラ声
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 269
ツイート