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主要訳語: 声(201)   口調(12)   調子(6)   声音(5)   口ぶり(3)   話し声(3)

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しゃべりかた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 239
しゃべり方
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 65
せりふまわし
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 190
となえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 99
どよめき
   
ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・暗闇の箱』(Wind's Twelve Quarters ) p. 100

意志
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
一喝
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 262
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 101
言い方
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 78
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 12
言葉
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 55
言葉つき
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 159
呼ぶ声
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 9
口にする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 410
口ぶり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 297
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 124
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 127
口振り
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
口調
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 483
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 99
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 306
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 75
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 444
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 8
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 21
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 47
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 584
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 186
口吻
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 116
人声
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 133
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 17
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 170
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 17
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 334
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 322
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 438
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 189
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 213
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 303
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 122
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 336
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 28
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 525
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 551
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 32
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 103
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 589
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 132
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 328
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 247
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 280
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 542
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 130
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 136
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 127
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 77
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 399
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 188
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 401
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 138
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 383
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 303
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 361
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 402
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 276
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 80
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 128
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 557
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 327
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 299
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 162
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 43
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 94
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 120
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 232
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 264
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 45
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 129
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 303
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 389
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 308
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 61
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 431
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 298
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 275
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 22
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 157
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 46
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 142
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 122
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 44
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 270
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 452
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 16
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 209
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 317
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 122
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 159
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 311
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 294
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 336
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 137
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 19
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 336
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 191
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 324
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 155
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 290
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 453
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 436
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 16
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 253
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 478
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 184
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 58
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 55
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 137
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 216
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 18
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 299
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 28
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 333
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 330
グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 30
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 149
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 312
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 321
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 23
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 88
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 210
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 139
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 396
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 90
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 384
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 426
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 129
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 189
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 16
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 53
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 258
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 128
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 18
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 190
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 204
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 318
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 337
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 272
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 7
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 329
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 137
声を大にして言う
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 285
声音
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 233
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 135
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 54
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 97
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 257
声色
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 47
絶叫
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
調子
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 89
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 43
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 94
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 151
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
話し声
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 25
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 246
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 85

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

whisper in a low voice: 低く言う 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 45
voice one’s opinion: 悪態をつく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 213
voice messages: 留守電 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 308
tone of voice: 語気 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
the voice says: 相手が言う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 125
raise one’s voice: どなる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 262
raise one’s voice: 大声を張りあげる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 246
in a barely audible voice: 虫の息で 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 279
gravelly voice: だみ声 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 43
find one’s voice: 口がきけるようになる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 186
extremely small voice: 蚊のなくようなかすかな声 ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 52
din of voice: にぎやかになる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 68
crude military voices: 野太い軍歌 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 316
crocodile-voice: 獣の声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
caressing voice: そっと撫でるような調子 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 49
a loud voice: 胴間声 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 133
with regret in his voice: いかにも気の毒そうに フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 176
with one’s usual shrill voice and funny enunciation: 相変わらず舌たらずのキンキン声で 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
with no hesitation announce in bright, pretty voice: じつにすっきりと明るくさわやかな口調で言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 81
with a wild swell of voices added to them: わき上がる異様な喊声までまじえて ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 134
voice complaints about ...: 〜を慨嘆する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 61
utter in a hollow voice: 力なくつぶやく デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 419
try to keep one’s voice steady: ともすれば声が上ずりがちだ リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 229
there was surprise in one’s voice: (人は)びっくりして声をだした 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 256
there was new respect in one’s voice: 感に堪えたように言った 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
there seems to be no real resentment in sb’s voice: (人は)別に面倒臭いという顔をしない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
the tone of one’s voice: (人の)呼びかた 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
the murmur of voices from a faraway crowd: 遠くの人々のもそもそとしたざわめき カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
the altercation is conducted in a low tone of voice: この口論はひどく低声で行なわれている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 295
talk in a voice that is loud and muttery at the same time: ぶつぶついってるだけなんだけど、それがふしぎに大声なのね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
talk boat talk in loud and knowing voices: わけ知りの大声で専門用語をならべたてながら「ボート・トーク」をつづける オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 197
speaking very slowly, and with a strained touch of pain in one’s voice: きわめてゆっくりと、張りつめた苦痛をこめた口調で ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 162
speak of sb with sighing voice: 溜息まじりに(人の)噂をする カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 39
speak in a raspy, breathless voice: ぜいぜい息を切らしてしゃべる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 47
shriek at the top of one’s voice: のども破れるばかりの悲鳴をあげる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 322
shout at the top of one’s voice: 声をはりあげる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 107
she beg, the urgency in her voice stopping sb: 哀願するような口調に、(人が)振り返る フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 67
sb’s voice was Southern and crisp: 南部風の歯切れのいい調子で話す ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 175
sb’s voice trails off into a thoughtful silence: 語尾が薄れ、黙って考えこんでしまう ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 74
sb’s voice trail off: (人は)口ごもり、そのまま語尾を飲みこむ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 399
sb’s voice laden with sarcasm: 皮肉たっぷりに ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 10
sb’s voice become quicker: (人は)せきこんだ調子になる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 144
sb’s tone of voice: (人の)いい方 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 85
say it in a nice voice: その言い方はやさしい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 187
say in one’s softest, most cheerful voice: とっておきのやさしく明るい声で話しかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 290
say in one’s placid, implacable voice: ずけずけと言う ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 11
say in one’s gentlest voice: それ以上穏やかにはできぬほど穏やかに言う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 484
say in an awe-stricken voice: 恐れと尊敬をこめて言う ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 253
say in an assured tone of voice: しっかりした口調で言う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 295
say in a small, sulky voice: ふてくされた小声で(人は)いう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
say in a slightly petulant tone of voice: いくらか愚痴っぽく言う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 378
say in a low voice: ぼそっと言う 有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 45
say in a low voice: 低くつぶやく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 226
rise a voice from the room: 部屋のなかの誰かがいう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 87
reply in a toneless, professional voice: 職業的な切り口上で答える デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 253
repeat sth with a silent inner voice: 胸のうちで〜を繰り返す レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 260
read sth in a loud, firm voice: 大声で(物を)朗読する 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 109
raise one’s voice excitedly: 言いつのる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 213
query, keeping one’s voice unsensational: 興奮を抑えてたずねる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 316
put new resolve in one’s voice: 声を改める 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 60
put iron in one’s voice: なぶりにかかる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 528
put an official tone in one’s voice: 役人のような口調になる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 305
one’s voice take on a subdued tone: しんみりとした口調で言う 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 12
one’s voice show none of this as one ask: そんな疑念は毛筋も見せず、(人は)声をかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
one’s voice rising recklessly: 次第に粗雑な口調になりながら 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 371
one’s voice is harsh: 耳ざわりな粗い声音だ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 24
one’s voice fails one: 次の言葉を咽に詰まらせる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 237
mutter, with an unusual catching in one’s voice that ...: いつになく、どもりぎみで、〜と呟く ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 46
let one’s voice trail off: 言葉をにごす ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 211
keep your voice down: 大きな声を出すな ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 368
keep one’s voice down: 声を低くする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 328
keep one’s voice down: 低い声で話す サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 227
it is hard to say who have the worse voice: (人と)(人は)負けず劣らす音痴だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 444
in voices full of anxiety and dismay: 不安に高まった声で一緒に呼ぶ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 39
in an embarrassed voice: 照れ臭そうに 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 99
in a voice charged with emotion: 感極まったように 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 151
in a staccato voice: 歯切れのいい早口で ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 64
in a pert, affected tone of voice: すまして、こまっちゃくれて 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 45
in a concerned voice: おずおずと フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 128
hear the dare escape one’s voice: ついつっかかるような口調になる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 75
hear sb’s voices in discussion: 小声でなにかをいいかわしているのを聞く プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 360
hear one’s inner voice laugh: 内心苦笑する フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 34
have voices for everybody: 相手により使い分ける声の持ち主だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 259
have a special voice: 口ぶりがかわる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 74
go on in a low voice: ぼそぼそいっている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 174
discuss sth strictly by voice: 〜についての話し合いは口頭に限る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 99
deliberately make one’s voice as normal as possible: できるだけいつもと同じような調子で聞く 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 47
be caught up in the excitement of sb’s voice: (人の)声音に魅せられて 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 24
at the top of one’s goddam voice: ありったけの声を張り上げて サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 84
ask in an unsteady voice: 不安そうに尋ねる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 182
ask in a low voice: そっとたずねる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 108
ask in a deliberately up-beat voice: ぐっと陽気な口調で聞く 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 172
advise sb in one’s thin, ingratiating voice that ...: 〜と猫撫声で言う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 138
a voice whispers into sb’s ear that ...: (人の)傍へ来て〜とささやくものがある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
a gravely tough voice: ドスのきいたガラガラ声 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 269
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