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is
郎
グ
国
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enroll
sb
in
school
“as
is
”: まっさら生のままで入学させる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
‘Course
,
this
still
is
n’t
what
I’d
call
comical
: もちろん、これは笑いごとじゃあない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
This
was
the
tail
end
of
the
1960s
: 時代は一九六〇年代の終わりごろ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
the
conclusion
is
inescapable
: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
is
sue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
a
Parisian
: パリの何某
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
there
is
a
story
of
sb’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
Specialist
Baker
,
a.k.a
.
Warrant
Officer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
abandon
the
dream
one
have
cherished
too
long
: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
that
project
is
abandoned
: この計画が放擲される
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 115
abandon
the
patient
to
his
helplessness
: 患者をヘルプレスな状態に放置する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
abandon
one’s
fear
of
discovery
and
do
: 相手に気づかれるのも忘れて〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
a
craven
who
abandoned
his
post
: 侯爵の地位を棒に振っちまった臆病者さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
the
operation
is
abandoned
: 作戦が中止になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 511
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
abatis:逆茂木
辞遊人辞書
abatis:敵の侵入を防ぐための障害物
辞遊人辞書
abatis:鉄条網
辞遊人辞書
this
is
abetted
by
the
fact
that
...: それには〜という事情も加わっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 126
have
a
clear
artistic
ability
: 絵を描く才能が間違いなくある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
use
this
ability
to
...: 〜を武器に〜する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 213
sb
is
better
able
than
most
to
do
...: 〜するのにより適任者である
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 11
wish
I
were
able
to
: そうしたいのは山々だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 311
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
neither
sb’s
doctor
nor
sb’s
children
is
able
to
reason
with
sb
in
any
way
at
all
: 医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
listen
,
hardly
able
to
believe
one’s
ears
: これはいったい何だと自分の耳を疑いながら、黙って話を聞く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
it
is
XX
o’clock
before
one
is
able
to
do
: XX時頃になって漸く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
be
able
to
do
what
one
thinks
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
the
air
is
abnormally
still
: 空気はまったくの無風状態である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 207
by
the
time
the
Stewarts
got
there
,
the
quotas
had
apparently
been
abolished
: ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
be
abolished
: 自由化する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 104
abolishment:廃止
辞遊人辞書
abolitionism:奴隷制度廃止論
辞遊人辞書
abolitionist:死刑廃止論者
辞遊人辞書
abolitionist:奴隷制度廃止論者
辞遊人辞書
make
that
abominable
noise
: あのような不愉快なわめき声を立てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
abortionism:妊娠中絶権支持
辞遊人辞書
interviewing
the
people
in
this
remote
village
about
their
nutrition
: この人里離れた山奥に住む人たちに、栄養についての聞き取り調査を行っていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
it
is
about
sth: 〜がどうのということ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 106
continued
to
tease
him
about
his
glove
.: グラブをだしにして、ずいぶんからかった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 389
our
day
is
about
seven
percent
shorter
that
Earth’s
: ここの一日は地球の七パーセントがた短い
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 122
the
flight
is
only
about
a
third
full
: 乗客が定員の三分の一くらい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
about
the
only
time
...
is
when
...: 〜するのは〜するときくらいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 108
a
geisha
of
about
twenty
: 二十そこそこの芸者
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 208
some
discussion
about
...: 〜がどうのこうのという議論
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 163
at
about
the
height
of
sb’s
waist
: (人の)腰ほどの高さのところで
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
just
about
this
time
of
the
night
: 夜のちょうどいま時分になると
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 240
all
one
know
about
...
is
...
,
about
enough
to
put
into
a
thimble
: 〜について(人が)知っているのは〜くらいだ。殆ど知らないのも同然だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 345
what’s
this
about
...: 〜がどうしたって?
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 139
this
is
not
about
...: 問題は〜のことではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
this
is
not
a
proud
story
that
sb
is
about
to
relate
: 今から語るのは、実を言えばかなりみっともない話である
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
this
is
about
people
: 問題は人間だ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 71
this
is
about
life
: 肝心なのは人生だ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 71
this
is
about
as
intimate
a
situation
as
you
can
get
: これほどくつろげる機会なんて、そうそうあるものじゃないぞ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
sth
is
about
the
best
thing
in
the
world
: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
sb
is
about
for
just
a
moment
?: (人)にちょっと会えるかな
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 101
sb
is
about
as
superstitious
as
a
tree-stump
: 迷信などこれっぽっちも信じない(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
reminisce
for
a
time
about
...: 〜をしのんで、しばし追憶にふける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
it
is
about
time
to
do
: ここらでひとつ〜する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 23
it
is
about
time
sb’s
luck
changes
: そろそろツキの変わる転機にきているようだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 256
it
is
about
the
time
to
do
: このあたりで〜したほうがいい
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
it
is
about
sth: 〜の問題だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 106
it
is
about
as
nice
a
way
to
go
as
there
is
: ちょっとないくらい気分のいい旅になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 247
is
n‘t sb
about
the
most
handsome
man
you’ve
ever
seen
?: (人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
is
that
about
right
?: そういうことだな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
insist
many
times
on
hearing
about
...: 何かに付けて〜の事情を知りたがる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
each
time
one
is
about
to
do
: いざ〜しようとするときになって
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
can
be
up
and
about
like
this
: こうしていられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 106
be
not
about
to
be
dissuaded
: 引き下がる気のない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 90
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
about
this
thing
: その点
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
about
the
only
bad
news
is
sth: 〜だけが玉にきずだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 54
raise
one’s
voice
to
be
heard
above
sth: 〜に負けじと声をはりあげる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
one
is
sometines
not
above
doing
: 時々〜する事がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
one’s
voice
is
now
barely
above
a
whisper
: かろうじて聞き取れるくらいの小さな声で、(人が)言う
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 458
it
is
sb’s
eyes
above
all
that
are
terrible
: あの眼がわけても恐ろしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
hardly
above
a
whisper
: 囁きに近い
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 20
can
barely
speak
above
a
whisper
: ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
be
not
above
doing
this
too
: (人も)やはりこのたぐいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
this
may
seem
rather
abrupt
but
...: 突然だが
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
it
is
a
rather
abrupt
opening
: それにしても唐突だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
rise
abruptly
to
one’s
feet
: さっと立ちあがる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
rise
abruptly
: やにわに席を立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
the
road
begins
to
rise
more
and
more
abruptly
: 道はますます急な上り坂になる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 9
abruptly
raise
a
trap
in
sb’s
hands
: 合図もなしに手にした籠を高く差し上げる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 119
abscission:切断
辞遊人辞書
an
absence
of
enryo
is
ideal
: 遠慮しないに越したことはない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
there
is
a
half-smile
on
sb’s
face
and
an
absent
expression
: うっすら笑みをたたえた、どこか茫洋とした表情
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
distracted
,
absent-minded
demeanour
: 心ここにあらずといったうつろな表情
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 35
become
abesntminded
,
so
giddy
,
so
optimistic
,
so
gregarious
: 心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 46
absentmindedly
raise
one’s
hand
in
a
regal
gesture
: 思いだしたように片手をそっと優雅にあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
Dandyism
,
which
is
an
attempt
to
assert
the
absolute
modernity
of
beauty
: 美のまぎれもない現代性を主張しようと試みるダンディズム
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
)
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