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聖
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above
郎
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国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜から
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
〜にのまれて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 369
〜に乗っかるようにして
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
〜に負けじと
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
〜の上で
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 239
〜の直上を
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 332
〜の頭上
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
〜の頭上に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
〜を越える
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 229
右記の点
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 143
空
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 391
今までの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
上
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
上司
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 256
上方には
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 168
真上に
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
真正面に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
超越した
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 96
頭上
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
頭上で
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
stand
above
consciousness
: 意識を超越する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 46
over
and
above
: 〜以上の
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 265
be
above
it
: そんなのは平気だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 95
be
above
it
: 別格だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 216
above
sb: ふりあおぐと
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 336
above
sb: 頭上の
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 370
above
one’s
station
: 身分不相応
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 314
above
all
else
: わけても
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 123
above
all
: しかし、何といっても最大の
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 42
above
all
: だいいち
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 223
above
all
: だいたい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 62
above
all
: なによりも
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 203
above
all
: ほかのこともそうだけど、このことだけは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
above
all
: わけても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
above
all
: 一番の目玉は
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 351
above
all
: 何が何でも
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 19
above
all
: 何よりも先に
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 32
above
all
: 何より大きいのは
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 34
above
all
: 結局のところ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 12
above
...: 〜から浮き上がって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
above
...: 〜の上にとびだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
above
...: 〜の頭上
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
above
...: 〜の二階
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
you
always
seem
above
it
all
: いつもひとりで涼しい顔をしてて
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 143
yell
above
the
wind
: 風に消されぬよう声をはりあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 355
up
the
hill
above
sb: 山側に隣り合って〜の家を見おろすところに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
the
sun
breaks
above
the
mountains
: 太陽が山の端から顔をのぞかせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 261
sinning
above
one’s
station
in
life
: 分不相応なぐれかたをしてたってこと
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 119
one
is
sometines
not
above
doing
: 時々〜する事がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
one’s
voice
is
now
barely
above
a
whisper
: かろうじて聞き取れるくらいの小さな声で、(人が)言う
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 458
mount
immediately
above
...: 〜の真上にある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
lift
one’s
voice
above
its
weary
level
: くたびれた声より一段レベルをあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
it
is
sb’s
eyes
above
all
that
are
terrible
: あの眼がわけても恐ろしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
in
the
apartment
above
sb’s: (人の)上階に住む
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
in
a
loud
voice
that
carries
above
the
music
: 楽の音にまけじと大声で
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 325
if
one’s
feet
were
on
the
floor
or
drifting
just
above
it
: (人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
hardly
above
a
whisper
: 囁きに近い
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 20
go
up
above
...
for
a
short
flight
: (場所)の上空あたりをほんの一刻ふわふわと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
get
ideas
above
one’s
station
: 身のほど知らずの考えをいだく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
feel
one
be
now
a
cut
above
: (人より)偉くなったつもりでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
don’t
be
getting
above
yourself
: 実際以上に飾ろうとするんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 523
directly
above
a
typed
notation
: タイプした名前の真上に
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 53
can
barely
speak
above
a
whisper
: ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
oneself
: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
be
not
above
doing
this
too
: (人も)やはりこのたぐいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
be
not
above
doing
: 〜するのもいとわない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 171
be
not
above
...: 〜と無縁ではいられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 359
be
not
above
...: 〜と無縁ではない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 228
be
above
it
all
: 我関せずという態度をとる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 68
announce
proudly
above
the
din
: けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいう
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 32
above
all
, one
hideous
figure
: 中でもひときわ目立つ恐ろしい姿
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 163
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