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国
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百
連
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聖
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郎
グ
国
主要訳語: 見える(13) ようだ(10) 気がする(9) みたい(5) 思える(4) 顔をする(3)
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)
~という理解だ
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
〜かんじだ
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
〜げである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 287
〜しているふうである
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 122
〜するような気さえする
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 134
〜そうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 76
〜そうである
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 107
〜という印象を与える
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 142
〜という感じを受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 343
〜と見える
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 57
〜と思われる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 76
〜なのか
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 5
〜な顔をしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 195
〜な眺めである
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 137
〜な様子だ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
〜にうつって見える
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 8
〜のよう
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 93
〜のような印象がある
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
〜のような気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 5
〜のように感じられる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 65
〜の観を呈する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
〜の観を免れない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 179
〜の気配である
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 295
〜の態だ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 306
〜の様子だ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
〜ようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 221
〜ような色を見せている
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 50
〜感じだ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 239
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 388
いちおう
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 134
いわんばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
おぼしい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 18
おぼしき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
かもしれない
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 88
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 547
かも知れない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
きこえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 31
げ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 229
している
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 139
そう
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 229
そうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
そうに
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
だろう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
ちょっと見ると〜
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
つもりか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 68
といったあんばいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 213
どうも〜らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 144
どうやら〜のようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 69
どうやら〜らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 11
どこかしら〜している風だ
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 338
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 312
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
なんていうんでしょうね
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 279
なんとなく
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
ばかりに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 154
ふう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
ふしがある
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 402
ふりをする
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 54
まるで〜みたいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
みえる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
みたい
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 191
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 169
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 392
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
やうな気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
ようす
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 132
ようすがある
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 69
ようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 29
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 207
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 418
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 37
ようである
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 30
ような
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
よそ目には
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 486
らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 29
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
一見
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
印象がある
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
陰謀めいた
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 130
映る
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 88
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 50
何だか
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
外観を呈している
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
外見
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 544
額面
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 145
感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
感じがする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 219
感じられる
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 494
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
顔をする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 107
気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 92
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 49
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 256
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
気味もある
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 282
響き
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 14
見えた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 229
見える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 86
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 115
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 275
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 234
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 190
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 216
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 28
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 172
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 172
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
見たところ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 110
見たところ〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
見まがう
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 133
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
見受けられる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 22
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 223
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 233
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 376
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 260
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 141
思えてならない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
思える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 156
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 96
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 546
思われる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 37
耳障り
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
衝動に駆られる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 182
風である
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 210
風に見える
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 20
風の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
風をする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
風情である
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 202
風情をただよわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 30
物腰は〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 287
聞こえる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 46
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 204
傍目
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 11
様子
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 115
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 199
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
様子が見える
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
様子だ
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 239
様子である
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 47
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 117
様相を呈す
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 346
●イディオム等
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you
certainly
seem
to
do
: 〜こと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
this
may
seem
rather
abrupt
but
...: 突然だが
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
somehow
seem
excessive
: 間尺に合わない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 70
seem
ed
to
do
: 〜したふしがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 167
seem
very
strange
: すごく変な感じ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 59
seem
unusually
quiet
: 平常より何だかひっそりしている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 203
seem
unsettled
: こころもとない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 132
seem
to
hesitate
: 言葉に詰まる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 233
seem
to
do
: 〜していくではないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
seem
to
do
: 〜している節がある
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 68
seem
to
do
: 〜している風だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 15
seem
to
do
: 〜してるような印象を与える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
seem
to
do
: 〜するかのような態を示す
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 79
seem
to
do
: 〜するふうである
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 324
seem
to
do
: 〜する感じになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
seem
to
do
: 〜のような空気が漂う
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 80
seem
to
do
: どうも〜じゃないか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 402
seem
to
do
: なんだか〜なように見える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
seem
to
deepen
: ちょっと深刻そうになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
seem
to
agree
: 同じ気持に違いない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 90
seem
to
: 〜しそうなありさま
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
seem
to
: 〜の顔である
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 151
seem
so
frightening
: そんなにこわい存在ではなくなる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 62
seem
promising
: 今度こそと望みを新たにする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 17
seem
preoccupied
: なにやら考えごとがあるふうだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 438
seem
perplexed
: 面くらったような顔をする
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 371
seem
perfectly
ordinary
: 別にどこといって変わったところもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 125
seem
overly
relaxed
: 悠々としすぎている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 109
seem
outdoors
: 室内という感じがしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 24
seem
odd
: 少数派だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 188
seem
more
or
less
...: 〜も同然
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
seem
limitless
: 底無しだ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
seem
like
much
: 印象がつよい
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 279
seem
like
...: 〜と思いたくなるくらいだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
seem
like
...: なんとなく〜と思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
seem
harmless
enough
: 人畜無害に映る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
seem
grotesque
: いかにもグロテスクだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 111
seem
friendly
: 親しげな口を利いている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 285
seem
flattered
: うれしかったのか
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
seem
fast
asleep
: 早々と眠りについてしまったように見える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
seem
exceedingly
dangerous
: いかにもあぶなっかしげである
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 47
seem
completely
unreal
: どうも現実の感がしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
seem
annoyed
: (人の)声に苛立ち混じっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 107
seem
altogether
too
much
: よけいだ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 137
seem
adj
: 〜というふうで
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 43
seem
...: 〜かと思える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
seem
...: 〜しているふうである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 296
seem
...: 〜と見なされる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
seem
...: 〜と思えてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
seem
...: 〜を絵に描いたようだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 222
not
seem
alarm
: 眉ひとつ動かさない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
might
seem
strange
: 具合が悪かろう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
it
seem
s ...: 〜なような気がする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
it
seem
s ...: 〜ような気がする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 556
it
seem
s ...: おそらく〜だろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
it
seem
s ...: どうやら〜のようだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
it
seem
s ...: どうやら〜らしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
it
seem
s ...: ような気がする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 159
it
seem
s: 〜といったタイプさ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 186
it
seem
s: 〜のような感じ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
it
seem
s: そういえば
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
it
seem
ed ...: 〜といった感じだった
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 87
it
seem
ed: 〜というべきであろう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 47
you
always
seem
above
it
all
: いつもひとりで涼しい顔をしてて
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 143
would
be
inadequate
compensation
,
it
seem
s
me
: 価しないような気がする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 92
without
seem
ing
to
curtail
sb’s
activities
: (人の)行動を制限しているなどと微塵もけどられぬように
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 461
when
you
first
look
at
one
seem
supremely
unimportant
: まったく風采のあがらぬ人物という第一印象を人に与える
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 214
what
seem
to
be
the
rule
: ルールとおぼしきもの
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 341
this
time
the
development
doesn’t
seem
to
please
sb: 今回は(人が)それほど嬉しそうではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
this
jaw-wagging
doesn’t
seem
to
be
leading
anywhere
: こんなたわごとをつづけていてもらちはあかない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 144
this
doesn’t
seem
like
so
much
fun
anymore
: こんなこと、もうおもしろくないや
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
things
are
not
as
they
seem
: 物事というものがうわべ通りのものではない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 262
there
seem
s
only
two
possibilities
: どう考えても、可能性はふたつにひとつしかない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 52
the
wait
seem
ed
endless
: うんざりするほど待たされた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
the
sound
seem
s
to
come
from
everywhere
at
once
: 音がいちどきに四方八方から聞こえてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
the
memory
seem
s
very
old
and
sepia-toned
: その記憶は古びたセピア色の映像に化してしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
the
idea
seem
s
a
reasonable
one: (人が)そう考えたとしてもべつだんおかしくはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
the
evening
seem
s
more
melancholy
: 宵闇は寂しさをいや増す
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 388
the
entire
place
seem
s
to
brighten
: その場の空気が一気に華やぐ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 33
the
characters
seem
blurred
: 字がかすんでよく見えない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
the
chance
for
doing
seem
s
good
: これで〜しなかったらどうかしているというものだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 17
that
would
seem
to
be
the
case
: そういうことも考えられる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 422
that
moment
seem
s
to
last
forever
: 時間がものすごく長く感じられる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 31
that’s
how
it
seem
s
to
be
: そのようですね
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 217
still
seem
to
make
more
sense
: 〜と考えるほうがまだしも筋が通るように思えてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
sth
may
seem
a
rather
large
subject
: 話が〜ということで大分大きくなったが
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 101
something
about
...
never
seem
s
quite
solid
to
sb: 〜をそんなに真に受けない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
somehow
,
it
doesn’t
seem
real
that
...: 〜という事実がうまく呑み込めない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
softness
of
the
dark
seem
s
nearly
decadent
: しっとりとした夜の空気は退廃を招く
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 144
so
that
it
seem
s
almost
as
though
it
have
been
snowing
: あやうく雪が降ったかと見まがうほどだった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 229
sleepiness
seem
s
to
steal
over
sb
irresistibly
where
one
sit
: 坐っていると無闇に眠くなって気が遠くなって行くようだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
set
to
with
a
will
in
whatever
way
seem
s
fit
: 然るべく立ち働く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 230
seen
genteel
on
the
surface
: (人が)表面は親切そうだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
seem
s
to
me
like
...: どうやらやっぱり〜
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
seem
s
quite
relaxed
as
one
stands
there
: (人の)態度がむしろ落付いている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
seem
ed
to
be
of
the
same
opinion
: そんな事を話していた
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
seem
unable
to
recognise
...: 〜そのものには気が付かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 120
seem
trivial
compared
to
...: 〜に比べれば、何程のものでもなかったと言える
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 44
seem
too
presumptuous
to
do
: 〜するのは、すこし浅ましい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
seem
too
ostentatious
for
...: 〜には不似合な、立派過ぎる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
seem
to
understand
one
have
to
remain
quiet
: その場の雰囲気を察したのか、(人が)じっと黙っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 331
seem
to
take
it
as
a
personal
affront
: 嫌がらせされている気分
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 99
seem
to
spawn
...: 〜を生む素地がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
seem
to
shrink
away
slightly
: ちょっとたじろいだ風だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 49
seem
to
sb
to
be
: (人の)知る限り〜は〜である
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
seem
to
remember
that
...: 〜ような気がする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 49
seem
to
remember
that
...: 〜憶えがある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 16
seem
to
remember
sth: 〜にもおぼえがある
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 92
seem
to
regard
sb
with
a
certain
pity
: どことなく気の毒そうに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 214
seem
to
quiver
all
over
with
fright
: おびえちゃって歯の根もあわぬありさまらしい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 34
seem
to
push
up
to
...: 〜を押しあげんばかりの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
seem
to
know
...: 〜を知っている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 72
seem
to
have
little
effect
: 効果はなきにひとしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
seem
to
have
done
: 〜しているじゃないか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 232
seem
to
have
a
special
quality
of
its
own
: 〜が格別だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
seem
to
have
a
somewhat
difficult
streak
to
one’s
character
: ちょっと気むずかしそうだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 114
seem
to
have
a
problem
saying
anything
very
profound
: なにかもっと気のきいたこと書けないものなのか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
seem
to
float
within
...: 〜のなかにぽっかり浮かんでいるような気分
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
seem
to
float
over
the
gently
shuttling
knuckles
of
one’s
hand
: (人の)手の指のつけねの部分を、宙を浮くようになめらかに移動していく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
seem
to
fit
this
situation
: いまの状況にぴったりの感じ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
seem
to
fill
the
whole
forest
: しまいには森じゅううめつくしそうないきおいでね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 125
seem
to
do
sth: (〜している)風情がある
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 56
seem
to
do
it
without
any
effort
at
all
: なんの造作もないというように〜する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 363
seem
to
convey
something
of
...: 〜がいろいろと想像されて来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 202
seem
to
be
the
type
to
notice
such
things
: 気のつくたちとみえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
seem
to
be
the
object
of
interest
for
many
people
: 〜に眼を峙だてている人が沢山ある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
seem
to
be
saying
that
...: 〜といわんばかりの顔つきだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
seem
to
be
saying
: 〜と言いたげだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
seem
to
be
pondering
something
: すこし考え込んでいるような顔をする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 113
seem
to
be
getting
nowhere
: 行き場をうしなった気分でいる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 144
seem
to
be
fond
of
...: 〜好きとみえて
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
seem
to
be
behind
sb: 背後にまわられているような気がしてしようがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
seem
to
be
asking
me
to
agree
with
one: どうやら私に合槌を打ってほしそうな顔付をする
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 91
seem
to
be
an
incredibly
dull
sort
of
book
: 堅苦しい感じの本
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 97
seem
the
kind
of
person
one
could
talk
to
: なかなか話せそうな人だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 215
seem
surprised
and
almost
wounded
at
their
ignorance
: あきれ顔で、一同の無知さ加減に気を悪くせんばかりだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 99
seem
strange
to
me
: おれには解らぬ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 46
seem
so
genuinely
happy
to
see
sb: (人が)帰ってきたことを素直によろこぶ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
seem
ready
to
do
...: いまにも〜せんばかり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
seem
quite
out
of
reach
: 到底望めないことだ
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 45
seem
quite
ladylike
and
refined
: おっとりとした品の悪くないひとだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
seem
quite
fond
of
each
other
: 二人は妙に仲が好い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
seem
quite
at
ease
oneself
: 警戒心のなさそうなものなれた落ちつきがある
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 9
seem
on
the
verge
of
tears
: 泣きそうな顔をする
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 29
seem
on
one’s
way
to
doing
: 〜する勢いだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 319
seem
of
only
slight
relevance
to
one’s
preceding
words
: あまり関連もなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 54
seem
much
more
at
ease
with
the
questions
: 質問に対してずっと気楽に答えているかのように見受けられる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
seem
miles
away
,
in
a
totally
different
space
: まるで異空間にいるように遠い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
seem
made
up
to
me
: いかにもお話をつくったという感じで
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 58
seem
luminous
against
...: 〜に映えて眼にまぶしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
seem
lost
without
sb: 茫然自失の状態になっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 533
seem
just
plain
wrong
to
sb: (人にとって)気乗り薄だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 144
seem
in
a
trance
as
one
study
...: 恍惚とした目つきで〜を見つめる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
seem
hard
to
believe
: とても現実的でないような気がする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 116
seem
genuinely
interested
in
...: 〜に通りいっぺんでない関心を示している
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 229
seem
false
and
empty
to
sb: インチキでむなしいとしか思えない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 138
seem
ethereal
and
harmless
: さながら害のないエーテルだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
seem
deep
for
a
young
boy
: 子供にしてはだいぶトーンのひくい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 208
seem
comfortable
in
one’s
own
skin
: なんていうか、ぜんぜんきどらずに、それでいて自信にあふれている感じ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 183
seem
close
enough
to
being
conceivable
: 手応えとして何となく実感することができる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 125
seem
as
though
sth
will
never
become
a
reality
: 〜はなかなか実現しない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 77
seem
almost
unbearably
strange
to
sb: 何だか奇妙でならない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 44
seem
all
too
simple
: あまりにもあっけない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
sb
seem
to
do
: (人が)〜ような気がする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 52
sb
do
not
mean
what
sb
seem
to
mean
: この言葉になんらかの含みがある
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 31
sb’s
mind
seem
s
fuzzy
: 頭の中がぼうっとかすんでくる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 94
sb’s
head
seem
s
to
throb
with
despair
and
regret
: (人の)頭は悔恨に揺られてぐらぐらする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 229
sb’s
behavior
never
seem
s
quite
right
to
one: (他人の)行動ってやつは(人)には完全に理解できないんじゃないかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
people
seem
to
like
the
stuff
: なかなか評判いいですよ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 103
one
thing
that
do
seem
certain
is
that
...: 少なくとも〜は確実だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 455
one’s
voice
seem
s
to
have
a
slight
edge
: 声に、ほんのわずかだがとげがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
one’s
tone
seem
s
unusually
bitter
: (人の)口気は珍しく苦々しい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 74
one’s
blustering
begins
to
seem
peculiarly
pointless
: (人の)鼻息が一人相撲の形になる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 255
one’s
attitude
may
seem
to
be
terribly
pompous
: この(人の)言葉は、何かひどく勿体ぶって聞こえる
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 144
nothing
really
seem
s
to
matter
very
much
: 私どうなってもちっともかまわない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 344
nobody
seem
s
unduly
bothered
by
...: 誰もとくに〜を気にしないようだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 586
no
one
seem
ed
at
all
bothered
: 誰も気にしなかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
no
longer
seem
funny
: もはや冗談を言っている場合ではない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 200
never
seem
to
do
: 〜することはまずない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 101
never
seem
to
diminish
: いささかも衰える気配を見せない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
make
...
seem
all
the
more
pathetic
: なおさら不憫が増して来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 130
look
at
sb
with
eyes
that
seem
vulnerable
: 感傷にふける目で(人を)見つめる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 371
leave
as
soon
as
one
can
do
without
seem
ing
rude
: よい加減なところで話を切り上げる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
it
seem
s
wiser
to
do
: 〜するのがまともなやり方だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 416
it
seem
s
undeniable
that
...: 〜ことは間違いない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 11
it
seem
s
to
sb
that
...: 〜と感じられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
it
seem
s
to
sb: 〜の気のせいだろうか
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 49
it
seem
s
to
please
sb
very
much
: お見受けしたところ、ことのほかお気に入りの様子である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
it
seem
s
to
one
that
...: あたかも、〜のような気持だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 187
it
seem
s
to
me
that
...: 私の印象では〜のような感じはする
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 10
it
seem
s
to
me
...: 〜じゃないですか
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 385
it
seem
s
to
me
...: 〜のような気がする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
it
seem
s
to
be
sth
of
some
sort
: ちょっと見には〜のようにも思える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
it
seem
s
that
...: どうやら〜のようだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
it
seem
s
like
such
a
nuisance
: 面倒くさいから
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
it
seem
s
increasingly
obvious
that
...: 考えれば考えるほど〜だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 19
it
seem
s
impossible
that
...: 〜が信じられない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 506
it
seem
s
clear
to
sb
that
...: (人は)明らかに〜と知っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 15
it
seem
s
clear
that
...: 〜は疑いようがない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
it
seem
s
as
though
...: 〜ような調子だ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 132
it
seem
s
as
if
sth
will
do
: (物が)〜しそうだ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 20
it
seem
s
as
fine
a
morning
as
one
could
remember
: 記憶にもないほど気持ちのいい夜明けだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
it
seem
s
an
appropriate
response
: 決して的外れな反応ではないはずだ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 94
it
seem
s
a
shame
to
betray
the
boy’s
trust
: 若者の信頼を裏切るのは忸怩たる思いだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
it
seem
s
a
shame
: 惜しいなと思ってさ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 34
it
seem
s
a
reasonable
thing
to
do
: 〜はまあ当然のことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 416
it
seem
s
a
pity
to
do
: 〜してしまうのが惜しまれる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 77
it
seem
ed
to
indicate
sth: そこに〜を読んだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 130
it
seem
ed
safer
to
wait
: これは後にしたほうが安全だろうと思った
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 41
it
seem
ed
safer
to
wait
: 後にしたほうが安全だとおもった
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 39
it
never
once
seem
ed
to
cross
sb’s
mind
that
...: 〜とは露ほども思ってみなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
it
just
seem
s
right
: そのほうが当たっているように思えてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
it
just
seem
s
inconceivable
that
...: 〜とはとうてい思えない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 433
it
is
not
just
in
sb’s
favorably
prejudiced
eyes
that
this
seem
s
true
: (人)のひいき目ばかりではなく
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 57
it
doesn’t
seem
worth
the
effort
of
doing
: 〜するのが億劫になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
it
does
not
seem
quite
the
thing
to
put
a
girl
there
somehow
: 女の子をそこに寝かすのはどうかと思われる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 43
it
does
not
seem
a
very
manly
thing
for
a
father
to
do
: 〜するのは親子とはいえ男同士としてはすこし気の引けることだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 85
it
did
not
seem
like
anything
was
coming
: およそ何かを待つという気配はどこにも感じられなかった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
it
all
seem
s
like
too
much
trouble
: どうも面倒だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 175
in
truth
sb
seem
...: 内心は〜なくせに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
I
seem
to
see
dimly
what
you
are
hinting
at
: きみのいおうとしていることが、どうやらわかってきたぞ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 235
I
seem
to
remember
that
...: たしか〜じゃないかな
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 171
I
seem
to
remember
...: 〜というようなことも聞きましたが
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 330
how
odd
sb
seem
...: (人)のやつ、なんだか様子が変でね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
have
never
seem
ed
so
unlike
...
as
it
did
now
: いままでとちがって〜とは似ても似つかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
have
a
perpetual
frown
which
at
first
makes
one
seem
unfriendly
: なにかにつけ一見無愛想に眉をひそめる癖がある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 56
hardly
seem
to
register
anything
: ほとんど無表情だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 246
don’t
seem
very
keen
on
the
idea
: 何だかもう一つ気が乗らない顔つきをする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 110
don’t
seem
to
understand
anything
anymore
: もう、なにがなんだかわからないような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
don’t
seem
to
do
: 〜するふうではない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 104
don’t
seem
to
do
: 一見〜とも見えない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
don’t
seem
to
be
able
to
find
the
answer
: 考えようがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
don’t
seem
that
much
out
of
ordinary
: 〜がとくに尋常ならざることとも思えない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
don’t
seem
strange
to
sb: (人が)なんとも思わない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 188
don’t
seem
so
ridiculous
after
all
: 〜を笑えない気持ちになってくる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 20
don’t
seem
silly
at
all
: ばかばかしくもなんともない話だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
don’t
even
seem
to
notice
...
,
and
walk
on
calmly
: 平然としている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
doing
sth
seem
s
too
much
trouble
: 〜するのが面倒臭い
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 290
doesn’t
seem
much
like
sb: なんとなく(人)らしくない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 178
do
not
seem
surprised
by
...: ちらとも顔色を変えない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 123
do
not
seem
quite
oneself
: なにか心にかかるところがあるような様子だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 125
do
not
seem
oneself
: まるで別人みたいになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 15
do
not
seem
especially
amused
: あまりおもしろそうな顔をしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
do
not
seem
entirely
out
of
the
question
: 〜といわれてもおかしくないような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
do
not
seem
bothered
by
...: 平然たるものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 344
do
not
seem
at
all
like
...: 〜という感じはどこにもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
do
not
seem
as
tense
as
one
have
thought
one
would
: 予期していた緊迫感がやってこない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 168
did
not
seem
very
bothered
: わりと平気だったみたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 203
could
not
do
anything
wrong
,
it
seem
ed: あれほどひどい過ちはほかになかったような気がしてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
clown
that
sb
seem
s: 見かけはピエロのようでも
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 165
circumstantial
evidence
which
seem
s
to
bear
...
out
: 〜はかならずしも無理な憶測ではあるまいと考えるための傍証
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 78
can
not
seem
to
do
: 〜できる気がしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
can’t
seem
to
stop
thinking
of
sb: (人の)ことがどうしても頭から離れない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
can’t
seem
to
rid
oneself
of
such
feelings
: この手の感情の動きをどうしても制御できない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
can’t
seem
to
do
anything
halfway
: なにごとも徹底してやらないと気がすまないらしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 314
be
surprised
how
at
ease
sb
seem
: 驚いたことに、(人は)じつに心穏やかな様子でいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
be
nothing
that
one
seem
s: (人は)その外見とはまるで違う
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 70
be
not
so
gifted
as
at
one
time
seem
ed
likely
: 一時思っていたほどには才能がないことが解る
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 80
be
not
a
man
who
seem
s
to
value
discretion
: あまり隠密性を重んじる男ではないようだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 74
as
unlikely
as
it
seem
s: 考えにくいことだが
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 87
as
fate
always
seem
s
to
have
it
: えてしてあることで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
always
seem
to
be
on
the
itinerary
in
this
kind
of
thing
: この手のストーリーには、かならず出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
always
seem
a
little
out
of
touch
with
reality
: 現実味が薄い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 131
a
quiet
neighborhood
that
seem
s
almost
rural
: 村とも町とも区別の付かない静かな所
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
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