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just

主要訳語: だけ(9)   ただ(7)   つい(7)   ただの(6)   かろうじて(4)   すぐ(4)

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〜したて
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 56
〜したばっかりだぜ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 97
〜したまま
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 54
〜したままぽかんと〜しているばかり
   
〜してしまう
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 142
〜だ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 269
〜でしかない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
〜でも
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 116
〜ときている
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 108
〜なんだ
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 144
〜なんて
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 63
〜に過ぎない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 109
〜のみだ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 185
〜までですよ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 143

あくまで
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 355
あっさり
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 269
あっさりと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
あともう〜しかない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 388
ある日ふっと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
いいから
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 172
いかにも
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 20
いたって
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 141
いちいち
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 369
いつでも
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 136
いま
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 36
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 382
いましがた
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 280
おしいところで
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 86
おとなしく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
かぎって
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 188
かろうじて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 39
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 51
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 280
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 238
きちんと
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 81
きっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
きり
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
ぎりぎり
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 244
ぎりぎりの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
これこそ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
ごく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 171
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 67
ごくごく
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 16
ごとしさ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
さあ
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 33
さしあたり
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 409
さっさと
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 218
さっぱり
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 182
しげしげと
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 181
しごく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
すぐ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 385
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 109
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 375
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 104
すごく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 212
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 392
すでに
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 82
せいぜい
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 45
そっくりの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
そのとおり
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 348
そもそも
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 25
それより
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 277
たかだか
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 191
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 317
ただ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 338
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 104
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 100
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 211
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 67
ただ、無性に
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 231
ただ〜だけ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 510
ただじっと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 56
ただただ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
ただの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 98
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 41
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 250
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 267
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
ただのつまらん
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 165
ただひたすら
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 161
たったいま
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 154
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 53
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 117
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
たった今
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 366
たまたま
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 22
たんなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
たんに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 83
だけ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 514
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 240
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 414
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 413
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 28
だけで
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 29
だけに
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 18
だけは
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 152
ちゃんと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
ちょうど
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 241
ちょっと
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 214
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 12
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 100
ちょっとした
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
ちょっぴり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 516
つい
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 48
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 352
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 264
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 99
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 227
ついさっき
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
ついに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 163
つい先頃
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 95
つまらん
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 60
つまり
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 30
でも、お願いだから
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 96
というものだ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 8
とうてい
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 433
とことん
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 126
とても
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 241
とにかく
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 270
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 243
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 42
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 229
とは
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 448
とりあえず
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 347
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 49
どうしても
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
どうせ
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 86
どうも〜のである
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 161
どうやら
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 336
どう考えても
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 202
なに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 20
なみの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
のこのこ
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 96
のほほんと
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
のも
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 90
はっきり
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 84
ばかり
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 57
ひたすら
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 282
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 34
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
ひょいと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 179
ふつうに
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 28
ふつうの
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 70
ふと
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 80
ほんと、いかにも
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
ほんとうに
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 236
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
ほんの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
ぽつんと
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
まあ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 128
まあ(〜しろ)って
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 336
まさに
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 132
まざまざと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
まず
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 200
まずは
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 367
まだ
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 151
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 520
まだほんの
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 172
まちがいなく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 188
まったく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 27
まったくの
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 169
まともな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
まるで
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 262
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 71
まんまと
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 137
みすみす
   
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『色ざんげ』(Confessions of Love ) p. 14
むやみに
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 279
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 160
もう
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 247
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
もっともな
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 374
やっと
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 259
よりによって
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 27
わずか
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 81
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 31
わずかに
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 21
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 248

ギリギリでやっと〜する程度
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 135
サシの
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 137

悪くない
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 120
一介の
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 310
一瞬
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 7
一足ちがいで
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 508
何をするともなく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
簡単に
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 35
間をうめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
間一髪
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 150
近く
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 113
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
今ここで
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 134
今しがた
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 119
今しがた〜したばかり
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 74
今の
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 35
今度のは
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 138
最近
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 189
至極
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 87
失敗する
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 9
瞬間
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 299
辛うじて
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 174
甚だ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 77
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 73
正義を尊ぶ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 173
精一杯
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
惜しいところで
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 105
単なる〜の域を出ない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 34
単純に
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 223
同じように
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 54
同様に
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 218
不用意に
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 40
本能に
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 312
無造作に
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 173
黙って
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 303
要するに
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
要するに〜というものである
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 134
脇目もふらず
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 230

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you just listen: 聞いておいで アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 192
will just keep on slowly losing out: ジリ貧だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 158
want just sth: 〜がわかったところで何ほどのこともない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 65
things just happen: 思いがけぬことが起こる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 65
see just fine: まさにそのとおりだとわかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
not just sb: そして俺もまた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
not just ...: 〜などというなまやさしいものではなく ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 98
just yet: まだ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 59
just when ...: 〜した矢先に ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 224
just when ...: 〜した矢先のことである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 17
just want sb to know that ...: 実は〜 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 27
just to make sure: 念のため 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 15
just to help: 気分を出すために フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 134
just to check: 試しに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 80
just to be on the safe side: 念のため 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 242
just to be nasty: 喧嘩腰で 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 28
just this minute: たったいま ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 66
just this minute: たったいま〜したところ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 368
just this minute: ついさっき〜したばかり サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 104
just the usual: ふだんどおり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
just The Ticket: 「正札屋」だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
just the thing: これだ、これが欲しかったんだよう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
just the thing: 渡りに船だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 98
just the same: しかし スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
just the same: それと同時に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
just the day before: つい先日 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 280
just that: そうだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 267
just tell ...: 〜を教えてくれるだけでいい ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 41
just take oneself: 手ぶらで行く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 24
just stop: いい加減になさい ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 132
just starting out: 駆け出しの ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 132
just stand watching: 指をくわえて見物する 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 231
just stand there: その場に立ちつくす クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 180
just stand: 突っ立っている タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 246
just some information for you: 情報提供 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 154
just sell: 売っぱらえばいい ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 167
just say ...: 口先だけ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 152
just run along: おまえさんは自分の仕事をしろ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 30
just remember,: いいか ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 225
just push off: すたすた行つてしまう 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 14
just plain stop: ぴたりととまる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 357
just plain expire: 自然死をとげる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 62
just past ...: 〜を過ぎたあたりで べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 203
just offshore: 少し沖に出ると プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
just now: さっき トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 272
just never: はじめてだよ ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 58
just miss ...: さいわいあたらない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 85
just met sb: (人)にはお目にかかったばかり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
just mentionably: 忘れずに述べておこう サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 141
just maybe: あくまで希望的観測だが デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 204
just maybe: ひょっとするとだよ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 181
just love coffee: 大のコーヒー好きだ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 124
just look surprised: びっくりする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 132
just listen: 口はきかない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 175
just listen: 聞き役にまわる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 391
just like that?: こんなに早く? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
just like sb: (人を)見習って スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
just like I always told you: やっぱり 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 234
just like ...: 〜と瓜ふたつ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
just like ...: 〜にそっくり サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 258
just like ...: 〜らしく 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 37
just like: そっくり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
just lie there: そのままじっと倒れている ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 210
just in time: ええ時に 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 230
just in time: ぎりぎりのところで プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
just in front of ...: 真ん前 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 265
just in case: なんかのときのために ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 232
just in case: 念のために クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 117
just in case: 万に一つということもありますからね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 333
just in case: 万一の場合に備えて ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 191
just hang out: ぼうっとする 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 38
just great: やれやれ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 243
just forget sb: (人の)ことなんて期待できない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 367
just for fun: さあ楽しもう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
just for business: 職業意識から クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 201
just fool around: 他愛もないいたずら ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 147
just finished doing: いままでながながと〜してきた サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 331
just fine: なんとかいけそう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 64
just enough malt: 少量のモルト ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 112
just enough: 〜でしょ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
just down the way: 近所の プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 257
just don’t fit: 〜にまるでふさわしくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 364
just do: 〜するのが関の山 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
just do: 〜すればそれでいい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 276
just do: つべこべいわずに〜しろ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 49
just cool: じっとしてろ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
just come out: 出まかせ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 216
just clam up: じっと黙り込む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 243
just between ourselves: 大きい声では言えないが 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 100
just below ...: 〜の真下 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 322
just before doing: 〜する直前に プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
just before doing: 〜やろうという間際に アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 410
just before ...: 〜する間際 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 218
just before ...: 〜の直前に 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 37
just before: 手前で 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 11
just before: 先ほど 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 47
just before: ... しかけて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 49
just because ...: 〜だけで 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 11
just because ...: いくら〜だからといって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
you just wait and see: 見てろ、きっとそうなるから スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 58
you just leave me alone!: ねえ、わたしのこと、ほっといてくれません? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
you just know ...: 一つだけ言えるのは、〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 160
you just gotta do ...: 〜しなさい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
you just better stop making trouble: ごたごたを起こすのは、やめていただけないかしら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
you’ll just have to bear with me: 勘弁してもらおう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 250
yet ..., just the same: しかしそういいながらも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
would just as soon settle for ...: 〜なら、まだ話はわかる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 139
would just as soon do: 〜しているほうがいいね クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 438
would have to be careful not to comprise oneself just because ...: 〜だ〜と言っていたずらに卑屈にならない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
would do, just to do: よく〜して〜したものだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
with sb’s Bows and Arrows just ready to discharge: 弓矢をもっていざといえば切って放す用意をしておく スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 38
will just have to wait: 足どめをくらうにちがいない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
will just have to hope ...: 本当に〜だといいんだけどな カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 263
will just have to do: 〜するしかない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 24
will give just about anything for ...: 〜を手に入れられるんだったら、なんでもしちゃうんだけどなあ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
will be just fine: 心配することなんかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 268
why not just let sb ...: そうか。〜させておけばよいのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
why doesn’t sb just do ...: 〜すればいいのに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 144
why doesn’t sb just come right out and say ...: 何で正直に〜と言わないのか 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 7
why didn’t you just come in?: さっさとはいってくりゃいいのに バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 268
well, this is just darlin’!: まあ、おそろい? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 56
well, that is just fine: けっこう、けっこう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
we’ll just have to see how things turn out: まあ見ていてごらんなさい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 83
want sb to just do ... for a moment: いましばらく〜していなさい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 290
until just a while ago: 今しがたまで 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 11
turn cloudy to just the right degree: 理想的な濁り方をする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 289
tumble to just how bad it is: そのひどい状態を見抜く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
this guy’s just as mad as a hatter: やっこさん、めちゃくちゃ頭にきてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
things just can’t go on this way: そんな状態でほっといちゃいけない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
there is just no good reason for ...: 〜になるわけないんだがな カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 138
there is just minimum exchange of words: 手短に言葉を交わす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 120
then sb just lay there in silence for a few minutes: また沈黙する 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 28
the war only just beginning: 戦争はまだこれからだ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 111
the tears and confusion just under the carefully maintained surface: 注意ぶかく平静を保っているその裏側で、(人は)混乱した感情と悲しみの涙を懸命に押しとどめている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 340
the sobs take sb and carry sb just as they will: 涙は(人を)とらえ、思うがままに(人を)さらう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
the night have only just begun.: まだ宵の口だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 94
the knack of using just the right pressure or speed: 力の入れ具合や毛を刈っていくスピードのコツ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 31
the door is just closing: ドアが閉じかかっているところだ 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 74
that was just the beginning: それからが大変であった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 18
that is just as well: それならそれでいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 23
that’s just the way things are: そういうことになってるんだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 469
test sth just to make sure everything is working correctly: 〜の仕上がり具合をテストしてやる必要がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
teasing just a little: かすかにからかいの色を忍ばせながら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
store in a basement room that is just a little bigger than sth is: (物は)狭い地下室に押し込められている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 109
stay just as poor and shabby as ever: 依然として貧弱だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 425
start an avalanche just by shouting too loud: 大声をあげてなだれをひきおこす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
spin against the cords with a faint whine just in front of sb: かすかなうなりをあげて回転するボールは(人の)眼の前のネットに当たり プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
sounds just like sb: 相変わらずやってるねえ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 184
smiling just a little: ごくかすかな笑みを浮かべている レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 193
seem just plain wrong to sb: (人にとって)気乗り薄だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 144
sb just be magnificent: (人が)素晴らしいの一語に尽きる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 419
sb have just told: いましがた(人が)話してくれたこと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
really just a small matter: とても簡単なことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
realize that this is not just talk: それが口先だけでないことに気づく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
psych sb out just enough to get sb off ...: (人を)惑わして外に連れ出す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 238
prove just how anxious sb is: (人の)不安のほどを物語る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 75
only must make it: やっとのおもいで、する 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 190
only just manage to do: 〜するのがやっとだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 110
oh, that’s just great: ほう、上等じゃないか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 489
now, just want to make sure, but ...: でも念を押すけど 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 20
nothing more than just doing: 〜というそのことの他にはありゃしない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 51
not just spatter with mud: 泥のしみ、などというなまやさしいものではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
not just oneself, but everyone: それどころか誰もが〜だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 110
not just because ...: それはなにも〜のためではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
not grasping it exactly, just making sure ...: 押さえてるわけじゃないんだぞ、ただ〜ようにと思ってね ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 203
need someone quite badly just now: いままさに心からだれかを必要としている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 352
mostly sb just lay low: じっと身を伏せておくことに越したことはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
more and more it becomes just sand: ますます砂らしい砂になる 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 9
might be persuaded to do ... just the same: 〜してあげてもかまわないと思ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
maybe just a little: すこしは〜しましたけどね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
look just like a native: どう見ても生まれながらのビルマ人だ 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 15
look just like ...: 〜そっくりだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
look just like ...: 〜と瓜二つ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 93
look just like ...: 〜にそっくりの 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 224
look just like ...: なんだか〜みたいなひとだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 50
like to play just for sb: 聴衆は(人)だけでいい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
like sth just fine: 〜に自足しているといってよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
let us just leave it that ...: さしあたりは〜というだけにしておこうではないか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 399
let up just when ...: 〜したその瞬間に、ぴたっと痛みがやむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
let’s just say that ...: 〜というところかな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 379
left sb just the day before yesterday: おとといまでいっしょだった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 256
just work all weekend: 週末を返上してちゃんとやっとく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 311
just wish one could have sth back for sentimental reasons: ただなんとなく自分の手元においておきたい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 73
just want to be rid of sb: とにかく一刻も早く厄介ばらいしてしまいたい、その一心なのだ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 373
just want to be able to go tell Momma?: ママのいい子でいたいってわけか? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
just want sb to know: ひとこと申し上げたかったんです タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 24
just want a light lunch: 軽い晝飯を食べるつもり 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 30
just walking is a trick: まっすぐ歩くのさえひと仕事だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 86
just walk completely into a trap: 見事に罠にはまる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 251
just up from ...: (場所)を眼の前にした プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
just under one’s heart: 心臓の真下 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
just two blocks away: 通り二つ裏の 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
just turn on the goddam light!: いいから、つけてよ! あかりをつけてっていってるでしょ! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
just try fuckin’ with me: てめえ、おれと勝負する気か タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 105
just to spite sb: これ見よがしに 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 226
just to make sure sth has gone: もう〜はどこにもいないとなるまで フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
just to give strength to their elbow: 激励役といったところだな ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 228
just to be sure: 念のために スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 226
just to be safe: 念には念を入れて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 272
just to be safe: 念には念を入れなければならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
just time for another drink: もう一杯だけつきあってくれ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 314
just the thing to do: 〜する絶好のもの シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 10
just the symbol sb take away with sb: (物)などはたかだか〜からもちかえるおみやげのシンボルにすぎない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
just the right size: ちょうど大きさの合う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 86
just the men one be looking for: これでそろったわけだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 79
just the kind of ... one like: (人に)とってはおあつらえむき プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 330
just take it somewhere else: もういいかげんに帰っとくれ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 169
just step off the plane from ...: (場所)から飛んできたばかりだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
just spit it out: ずばっといってやったら? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
just sort of pop out: 思わず口をついて出る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
just sort of hit one all of a sudden and one try it: ちょっとした思いつきでやる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 149
just sit there, watching sb silently as sb speak: (人の)顔を黙ってじっと見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
just sit there, totally depressed: がっくりとへたりこんでしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
just sit there like a lump: ぼけっとしてそこに座る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 358
just see the first man who would make one wish for a different father: こんな人がお父さんだったらいいだろうなと、生まれて初めて真剣に思う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
just sb up to sb’s tricks: (人が)例の茶目っ気を出したに過ぎない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 301
just recalling ... makes sb more convince than ever that ...: 〜を思い出すだびにきっぱりと確信する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 158
just really pound on sb: (人を)容赦なく叩きのめす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 170
just plain old ...: よく言われる〜とかなんとかそういうもの コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 31
just perceptibly begins to dry: ほのぼのと乾きはじめる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 72
just one of those things: 間々あることでして クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 18
just one more time: 一度でいいから フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 145
just off the main street: 目抜き通りの横の 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 209
just now and then, ...: ときには(〜する)こともある ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 11
just not the way: またべつだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 65
just might be ...: あるいは〜かもしれない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 164
just men doing a job: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 19
just may see ...: 〜が眼に見えるような気がするよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
just manage to restrain one’s desire to do: 〜したくなるのを辛うじて堪える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 221
just looking at ...: 見るからに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 447
just let the horse have its head: 騎虎の勢ひで 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 29
just leave me out of it: 俺はいやだよ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 206
just leave me alone!: とにかくおれをひとりにしてくれ! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
just kind of crampy: ちょっとごろごろするだけ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
just keep me out of it: おれはごめんだ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 45
just keep letting sb go: 毎度放免している クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 230
just inches from ...: 〜から十センチと離れていない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 357
just in time to save oneself from tumbling off again: あわやまたころがりおちそうなところをこらえる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 149
just in time to do ...: そのとたんに〜するはめになった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
just in front of the car: 車の鼻先に カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 26
just in case such an occasion offered: こんなこともあろうかと考え スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
just have a short but satisfying nap: 時間こそみじかいが深くて実のある仮眠をとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
just hard to talk: うまく話せない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 45
just happen to be ...: 自然に〜している 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 8
just go on pushing sb: やってみるんだな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
just give me a break: おれを困らせないでくれ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 221
just getting into full swing: 宴たけなわを迎えた バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 268
just for the hell of it: 思いつくままに サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 116
just for the hell of it: 別に何の意味もなしに サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 259
just fine with sb: かまわない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
just down the way: ちょっとむこうの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 187
just down the line from each other: それこそ肩を並べてかわりばんこに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 182
just don’t press your luck: 無理してはいけない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 46
just don’t hurt me: ひどい目にあわせないでください スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
just do not care about ...: 〜のことなどこれっぽっちも考えていない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 339
just did by chance: たまたま〜した ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 278
just crawl into bed and go back to sleep: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
just come extremely close to ...: 〜しそうになるのを、すんでのところで踏みとどまる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
just cannot do ...: どうしても〜できない 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 110
just can’t keep quiet any longer: どうしても黙っていられない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
just can’t believe it: 狐につままれたような気分だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
just came out of the crapper: トイレから出てきたばかりで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
just beyond sight of the shoreline: 岸からは肉眼でとらえられないほど離れたところで プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 131
just between us for now?: ここだけの話にしてくれるか、今のところ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 154
just behind one’s shoulder: 肩のうしろにぴったり貼りついている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
just before breakfast is over: 朝飯が終るか、終らないうちに 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 213
just be not going to do it: ぷいとそっぽを向いて、それでおしまい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
just at the time when ...: 〜折りも折り ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 264
just as things should be: こうありたいという、見本のような クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 549
just as the horn subsides: 汽笛が途絶えるのと一緒に 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 90
just as sb almost always do during the evening: 日暮れどきの定例行事のようにして スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
just as one walked in the door: 家のなかに一歩踏み込んだとたん プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 240
just as one please: ほしいままに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 310
just as one is doing now: さっきもそうしていたけれど プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 175
just as long as ...: 〜さえすればそれでいい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 21
just as it is getting dark: うす暗くなる頃 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 100
just as instinctively one recoil: 思わず(人は)身を引く フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 69
just as fine as paint: たいへんけっこうな傾向だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
just as easily end up bad: 極悪人になりかねない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
just as dawn is breaking: 夜が白み始める頃 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 28
just appear ... out of nowhere: 忽然と姿を現す べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 120
just another particular aspect of one’s vanity: (人の)見栄坊な心の別のあらわれ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 41
just ahead of ...: 〜の直前に ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 250
just ahead of ...: 〜時代の寸前だった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 265
just after one’s move: 引越し当座 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 161
just about to do: 〜しようとした矢先に ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 194
just about time for: いよいよだぞ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 253
just about open a vein: 手首をかき切りたくなる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
just about everyone in the country: この国に住むものなら、まず全員 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 284
just about everyone in ...: 〜のほぼ全員 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
just about every king: 王様であれば十中八九 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 338
just about decide to do: よほど〜しようかと迷っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 210
just about ... sb ...: (人)なんか〜〜しかけたくらい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
just a small token of my appreciation: これ、気持。ほんのお祝い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 169
just a rubber stamp: ただの慣行だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
just a plain old murder: 世間によくある殺人 アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 229
just a plain office: なんの変哲もない事務室 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 74
just a little way offshore: 島のすぐそばで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 397
just a little higher, a bit to the right: もうちょい右上 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
just a little dog: なんといってもまだ仔犬だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
just a counter really: カウンターが主の 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 82
just a bit of business to clear up: ちょいと野暮用に 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 138
just ..., that is all: 答えは明快 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
it was something you just couldn’t walk away from: そこから立ち去りにくい雰囲気だった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 264
it was just as well that ...: 〜は、結果的によかった ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 51
it means just what one say: 何もあてつけてなんかいない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 216
it makes sb uneasy just to know that, without hearing anything more: それを知っていれば、どうしてその先を聞かずにいられるだろう ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 49
it just sort of work itself out: 偶然、そんなふうに運ぶ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 76
it just shows that ...: 〜ということの一例 ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 167
it just seems right: そのほうが当たっているように思えてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
it just made no sense: とんでもない話だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 107
it just about killed sb when ...: 〜の時など、(人は)危うく憤死するところだった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 63
it isn’t just ...: 〜とはわけがちがう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
it is just what sb expected: あまりのあいかわらずさ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 116
it is just too much for one to believe: (人には)どうしても信じられないことだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 345
it is just too much: それを思うと、やはり気が重い ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 262
it is just that ...: 〜にすぎない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
it is just that ...: たかだか〜なのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
it is just that ...: ただ、〜という話をしているにすぎない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 40
it is just that: 事実はこうだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
it is just gone: 影も形もない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
it have just never worked out that way: 一度もそういう破目には至らなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 493
it’s not just another ball game: ただの試合とは違う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 202
it’s just that ... I don’t know. I think ...: ただな・・・なんて言えばいいのか、〜みたいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
it’s just so humiliating!: 何て情けない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 146
it’s just one’s turn: たまたま(人の)番がまわってきただけのことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 244
it’s just as likely that ...: 〜する可能性だって充分にあるだろう べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 199
it’s just a question of getting used to it: 馴れの問題だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 240
it’s just a question of a little more time: もう少しの辛抱と思って下さい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 131
it’s just a minute: いえ、すぐだから トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
it’s gone too far to just put the money back: 簡単に返せない額なんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
it’s been just pouring: ひどい雨よ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 97
in part just for the chance to do: 〜かたがた 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 164
in any order, just as sth came to hand: 手当り次第に 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 153
If you could just get me sth: (物を)貸してもらえるとありがたいんだが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
if you’d just leave us alone: 君がいなくなったら 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 115
if one could just do, one would be all right: 〜すればそれでよかった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 141
if one could just do, ... could wait: 〜することができれば、〜は後回しにしてもいいのだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 565
if one’s feet were on the floor or drifting just above it: (人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
I think I just peed my panties!: わたし、おもらししちゃいそうだわあ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
I know just about everything when it comes to sth: 僕、〜のことなら何でもしってるんだよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 65
I just wanted to thank you again for always being so kind: 本当にいつもどうもありがとうございます 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
I just wanted to congratulate you: とにかくおめでとう 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 135
I just didn’t feel so angry: なんだか腹の虫がおさまってしまったの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
I just defended myself when I was attacked: ふりかかる火の粉をはらったまでだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 191
I just can’t believe how heartless sb is: (人は)薄情もんなんだからまったくなさけなくなってしまう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 163
I’m going to tell your mother just how bad you behave: そんなお行儀の悪い恰好をして、ママに言いつけますよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
I‘d love to but I just don’t have time: そんな暇はないの 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 35
haven’t realized just how badly sb wanted sth until ...: 〜された(人は)、自分がどれほど〜に執着していたかをあらためて思い知らされていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
have you just flipped or something?: 何を下らないこと言ってんのよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 383
have patronized for so long just like sb before one: (人)ゆずりに愛飲している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 14
have only just begun as ...: 〜としてまだ駈けだしだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 486
have made just over three hundred dollars: 三百ドル以上のプラスを手にしていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
have just time to do before ...: 〜した瞬間、〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
have just sort of started: 始まりかけてる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
have just a few minutes before doing: これから何分もしないうちに〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 228
have been Buster to just about everyone: バスターの呼び名で通っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
have a god for just about everything: どんなものにも神様がいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 266
has just learned to walk: 歩きそめる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 175
go up ... to have it out with sb just the same: (人と)はっきりさせようと思って出かけていったことは出かけていった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
get along just fine: よく馬が合う フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 207
fund ... just the same: それでも〜だと思う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
from the path of learning when one have only just set out on it: これから学問をしようという首途に 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 175
for just the faintest second: ほんの一瞬だが トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
for just a second: ほんの一瞬 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 26
everything is just wonderful: すごくすてき スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
everything is just ... just wonderful: すごく……百点満点 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
everything have been done just right: どこにも遺漏はない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 364
dream from which he had just wakened: いましがた見たばかりの夢 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
don’t want to say more just now: これにて擱筆致したく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
do not just match ...: ぴったりどころではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
do not just live in fear of sb: (人の)おぼえている恐怖は、たんなる恐怖にとどまらない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
do more than just ...: 〜などというなまやさしいやり方じゃない 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 111
do just as much ... as sb: (人に)決してひけをとらない べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 47
covering just about every inch of the place: その場所をぎっしりうめつくすようにして プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
could just see that ...: 〜が見えたような気がした プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 131
could just go in the sweet rush of spending: 浪費というあのハイな状態になるのはたやすい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
could have just walked away from sb: 〜を見捨てていこうと思えばできたはずよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 43
claim that one is just a bit worn out, that’s all: 少し疲れ気味かな、とは思うけれど 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 86
can not just wish one’s way out of: 出ていきたいと思うだけ無駄 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 117
can’t just have sb being idle about it: ずぼらをきめていては困る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 119
blow just right and all sth fly away: 一息できれいに吹き飛ばす フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 108
become just another expatient: 青白い一退院患者となる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 188
be set up just right, perfect match: 現物そっくりに作られている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
be mostly just kids: ほとんどは年端もゆかぬガキだ オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 91
be left just as it is: 何時までもそのままにしてある 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 19
be just what you would expect of sb: 見るからに(人)らしい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 76
be just very different: 全然ちがう サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 324
be just too good with one’s radar: レーダーの使い方に卓絶している クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 9
be just too dumb to know it: その方面に暗いだけのことなのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
be just too damned good at doing, and for that reason all the harder to do: (人の)〜は大したもので、それだけに〜は容易ではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 526
be just the way sb is: (人は)そういう主義だ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 98
be just the thing: ちょうどいい ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 319
be just the price of doing business: この商売の税金みたいなものよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
be just the place sb would do ...: 〜するにはもってこいのところ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 167
be just the person we need: うってつけの人選だ セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 66
be just the perfect spot: 〜がいちばんいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 535
be just starting one’s career: 就職をひかえた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 197
be just start to do: 〜したばかりだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 261
be just plain dead: 死んだとしかいいようのない死に方だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 62
be just passing it on: 〜を伝えるだけ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
be just over the squat range of hills: ずんぐりとした丘のあたりぎりぎりに浮かんでいる カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 132
be just not possible for sb to do: (人が)〜することは間違ってもありえない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 221
be just lolling about in one’s room: 部屋に寝ころんでいる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 138
be just like that: そっくり生き写しだ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 48
be just like sth: 〜にもあたる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 55
be just in a very deep sleep: とても深く熟睡している カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 130
be just going to lie around and be sinful: ずっと寝っころがってバチあたりな一日を過ごす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
be just fine with sb: (人が)満足していることはいうまでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
be just fine with sb: そのほうがいいのかもしれない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 236
be just calling to say “Hi”: 別にさしたる用事はない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 144
be just beginning to think one can trust sb: (人)のこと、もうすこしで信じてしまうところだった タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 121
be just as damn skinny as ever: 相変わらずがりがりのやせっぽちだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 491
be just another punter: 野次馬のひとりになりきっている ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 32
be just an ordinary Ronson: ありきたりのロンソン ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 386
be just across ...: 〜をへだてて向かい合う ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 137
be just about out of it: ひとりぼっちの一歩手前 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 20
be just able to do: やっとの思いで〜することができる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 317
be here just to have fun, anyway: あそびついでだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 221
be happy enough just to do: 〜するだけでよい 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 185
at just about five minutes of four: 四時を五分もまわらないうちから スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
and that is just as well: けっこうなことはもうひとつある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
all just blow away: きれいさっぱり消えてしまう タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 139
ain’t you just the best old fella?: おまえは世界一かわいい犬だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
acting as if one has just been rehearsed by sb: いましがた(人に)教えられ練習をしてきたような感じで 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
a sunny day just after the rainy season: 梅雨あけのいい天気 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 132
a lot more than just nude: ヌードどころではない痴態をさらしている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
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