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翻訳訳語辞典
sounds
郎
グ
国
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one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
sounds
: (人が)信じられないような擬音を出してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
it
sounds
absolutely
t-fine
: 最高だ。文句なしだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
guess
that
sounds
absurd
,
doesn’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
late-afternoon
sounds
: 夕刻のざわめき
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 93
the
voice
sounds
questioning
,
plaintive
,
almost
lost
: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
make
appropriate
sympathetic
sounds
: しかるべく同情的な相槌を打つ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 81
the
sounds
of
argument
: いい合う声
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
that
sounds
as
though
...: ということは〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
put
together
a
routine
of
one’s
best
sounds
: 得意の音をいくつも組み合わせて聞かせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
do
some
of
one’s
better
sounds
: なにか得意な擬音をやる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
sounds
like
we‘re
talkin’
over
two
tin
cans
: なんだかまわりがざわざわしているが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
the
sounds
of
traffic
ceased
miraculously
: 交通の騒音も嘘のようにとだえた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
it
certainly
sounds
reasonable
: これはきわめてもっともに聞こえる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
it
certainly
sounds
feasible
: なるほど、そういう説もなりたつね
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 177
sb’s
voice
sounds
colorless
: 声には艶がない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 401
pounding
sounds
of
the
court
: コートの足音とボールの音
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
that
sounds
dangerous
to
me
: 穏やかじゃありませんね
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 272
the
departing
sounds
of
sb: (人が)出かけていく物音
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
make
sounds
of
disgust
: オエッという
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 418
sounds
of
swh
speak
distinctly
for
themselves
: (場所は)雄弁な物音に満ちている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 95
domestic
sounds
: 家のなかの音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 352
the
excuse
sounds
lame
even
to
sb’s
ears
: われながら力ない言い訳に聞こえる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 112
make
a
few
embarrassed
sounds
: 照れ隠しの音声を二つ三つ洩らす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
hear
the
sounds
of
doors
opening
while
the
engine
keep
running
: ドアのあく音が、かけっぱなしのエンジン音のなかにきこえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
sounds
fair
enough
: 正解のようだな
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 301
the
sounds
come
exclusively
from
sb: (人の)ほうの声だけが聞えてきている
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 170
I
know
it
sounds
far-out
: 途方もない話だと思われても仕方ない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 169
sounds
like
a
great
find
to
me
: いいの、見つけたじゃないか
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 103
the
strange
sounds
floating
back
: 空中を走る奇妙な音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
skillful
use
of
gestures
and
sounds
: たくみな身ぶりや擬声音
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 53
it
sounds
like
a
good
answer
: 当意即妙の答ができたような気がする
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 153
what
sb
is
offering
sounds
good
: (人の)話には魅力がある
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 135
sounds
good
: ふーん
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 95
the
great
range
of
sounds
from
...
to
...: 〜から〜にいたるまで、じつにさまざまな音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
sounds
great
: いいわよ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 117
produce
some
unintelligible
grunting
sounds
: どもどもと訳のわからぬ声をだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 58
be
relieved
to
hear
that
one’s
voice
sounds
normal
: (人の)声がいつもと変わっていないことをたしかめ、胸を撫でおろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
hold
to
the
sounds
of
...: 物音に聞き入る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
it
sounds
like
a
lot
of
hooey
: でたらめさ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 236
imitate
sounds
: いろんな音をそっくりに真似してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
incoherent
sounds
of
lamentation
and
regret
: 悲しみと後悔の入り乱れた声
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
produce
an
infinite
variety
of
sounds
: 千変万化の音を無限につくりだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
this
sounds
insane
: 信じてもらえないかもしれないけど
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 311
the
murmuring
and
the
intermittent
sounds
: つぶやくような、とぎれとぎれの人声
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
just
what
it
sounds
like
: 読んで字のごとしさ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
sounds
just
like
sb: 相変わらずやってるねえ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 184
know
the
sounds
and
the
sights
: 耳目にはいることはすべてわかる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 207
the
phrase
‘A’
sounds
like
magic
: Aという、この言葉の魔術だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 190
make
real
sounds
: 生きている証のように音をたてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
many
sounds
that
make
little
sense
: いろんな得体のしれない音
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 268
it
sounds
like
it’s
meant
to
: なんか意味ありげにきこえる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 53
that
sounds
ominous
: それだけでもなにかうさんくさい臭いがする
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 28
that
sounds
ominous
: どうもこれがくさい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 29
that
sounds
ominous
: なにかただごとではなさそうだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 27
but
this
sounds
like
overkill
: それにしても大げさすぎると思います
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 222
the
sudden
staccato
sounds
like
beans
popping
: 時々思いだしたようにパチ、パチと豆のはじけるような音がする
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 40
sounds
promising
: おもしろそうじゃないか
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 489
one’s
voice
sounds
a
shade
querulous
: (人の)声にすこしばかり不平がましいひびきがまじっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
sounds
reasonable
: なるほど
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 127
the
voice
sounds
relaxed
: 余裕のある声に聞える
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 132
sounds
right
to
me
: そのとおりだと思う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
that
sounds
rough
: そりゃ大変だったな
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 419
sounds
rough
: そりゃ大変だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
scuffling
sounds
: こそこそ動きまわる物音
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 190
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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