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翻訳訳語辞典
lost
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いたずらにすごした
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 139
うっそりとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
うつろな
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
くたっとして
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
とり残された
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 239
どうしたらよいのかわからない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
ひたっている
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 234
ふけっている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
ぼおっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 212
ぼおっとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 151
わからない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 86
違和感を感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 410
気が遠くなっている
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
行き場を失う
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 180
行き先がわからない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
魂がぬけた
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 267
勝手がわからない
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 245
消える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
神にも見放されたような
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 48
喪失感
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
長い間忘れていた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
沈む
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 34
途方にくれている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
途方に暮れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 192
忘れる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 249
没頭している
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
没頭する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
迷子
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 15
落ちぶれた
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 32
流失
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 65
漏洩
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
茫然自失の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 533
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
somewhat
lost
expression
: なにかを失くしちゃったみたいな印象
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
seem
so
lost
: 身も世もないという風情だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 276
seem
almost
lost
: まるで芥子粒のよう
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 53
lost
Treasury
stock
: 国家資産の横流し
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 168
lost
on
thought
: 考えごとをしながら
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 67
lost
both
...: 虻蜂とらず
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 157
I’m
lost
already
: 話について行けなくなったよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 142
I’m
lost
: どういうこと? ぜんぜんわからないわ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 54
he-who-hesitates-is-lost
: 下手の思案は休むに似たり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 118
get
oneself
lost
: 消え失せる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 125
get
lost
punk
: 屑に用はない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 208
get
lost
: あっちへ行ってよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 71
feel
quite
lost
: 途方にくれる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 180
feel
lost
: 心細くなる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 158
be
lost
: あきらめる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 71
be
lost
: どうしたらいいかわからない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 271
a
lost
plane
: 喪失機一
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
with
great
attention
,
lost
in
melancholy
reveries
: しんみりした面持で
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 304
the
reminder
of
the
lost
forest
of
...: 〜の未整理の山
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
the
feeling
of
being
off
balance
,
lost
: 不意を喰った動揺と困惑
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 11
seem
lost
temporarily
in
images
of
the
past
: しばらく思い出の世界にひたっているらしい
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 82
restore
a
family’s
lost
fortunes
: 潰れた家を興す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
no
facet
of
the
over-all
plan
can
be
lost
: 計画全般のどの側面についても疎漏のないように気を配る
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 450
make
up
lost
time
: 遅れをとりもどす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 507
lost
in
the
clouds
: ぼうっとしている
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 45
lost
in
a
cloud
of
thought
: もの思いにとらわれている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 275
if
our
eyes
worn’t
glued
to
the
ground
looking
for
lost
wallets
and
watches
: おれたちの目は、財布か時計でも落ちてやしないかと地面に釘づけになってなかったとすりゃ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 30
have
a
wild
,
lost
manner
of
...: 時々気でも狂ったように〜する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 86
get
lost
and
disappear
: 行方不明になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 118
be
lost
to
sight
: 〜影は見えなくなる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
be
lost
on
sb: (人に)通じない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 22
be
lost
on
no
one: 誰にも伝わる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 82
be
lost
in
thought
: 感慨にふける
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
be
lost
in
thought
: 狐につままれたような気分で
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 143
be
lost
in
thought
: 物思いに沈む
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 521
be
lost
in
thought
: 茫然と立ち尽くす
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 100
be
lost
in
the
wonder
of
that
meaning
: その事実の意味するところをかみしめる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 124
be
lost
in
one’s
doing
: 自分でも〜している
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 369
be
lost
in
...: 〜にかき消されている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 247
be
lost
in
...: 〜に埋もれてしまう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 365
be
left
behind
alone
,
helpless
as
a
lost
child
: 後に茫然として取り残される
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
be
an
old
and
constantly
lost
cause
: 昔から蒸し返されてきた議論であり、勝ち目がないことは最初からわかっている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 21
after
thirty
minutes
of
being
lost
in
thought
: ぼんやりとしたそんな時間が三十分ほどすぎた頃だったろうか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 238
a
lost
man
after
sb
died
: (人が)死んだあと、脱け殻みたいになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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