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almost

主要訳語: 近い(8)   まず(7)   ほとんど(6)   かれこれ(5)   さえ(4)   あやうく(3)

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〜かける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 451
〜ぎみ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 111
〜さえ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 124
〜さながら
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 256
〜しようとする
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 12
〜し損なう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
〜するようだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 145
〜せんばかりにする
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 155
〜ちかく
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 116
〜でさえある
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 447
〜というに近い
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 362
〜といっていいほど
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 57
〜といっていいほどの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 110
〜といってもいいほどの
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 47
〜ところだった
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 437
〜とも言える
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 330
〜とも言えるほど〜だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 131
〜と云ってよいほど
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 18
〜と言った方がいい
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 70
〜と言ってもよいほど
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 245
〜なまでの
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 244
〜に近い
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 230
〜に見えるほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 11
〜のようだ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 32
〜のようなものだ
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 98
〜のように
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 87
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 97
〜みたいなもの
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 125
〜も同然である
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 258
〜近く
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 224
〜同然で
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 37

あぶない
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 283
あやうく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 21
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 419
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
いいほど
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 485
いささか
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 216
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 275
いまにも
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
いまや〜ばかりだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 113
おおかた
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 201
およそ
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 106
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
かならずしもよく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 171
かなり
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 34
かれこれ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 467
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 80
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 584
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 335
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 270
くらい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
さえ
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 39
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 33
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 98
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 182
すら
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 285
すれすれ
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 118
すんでに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 590
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 216
すんでのところで
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
そのもの
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 383
そろそろ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 207
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 260
たいていの
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 209
だいたい
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 223
ちょっと
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 221
でもないけど
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 15
といってもいいくらい
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 154
といってよい
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 149
とても
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 205
とも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
ともいえる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 268
どうにか
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 38
どうも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 27
どこか〜さえ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 403
なかなか
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 10
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
なかば
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 88
なまでの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 466
なんだか
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
なんとか
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 128
はや
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 188
ひどく
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 173
ほとんど
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 52
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 111
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 71
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 210
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 246
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
ほとんど〜せんばかりである
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 151
ほとんど〜と言ってもいいほどの
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 58
ほとんど〜に近い
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 76
ほとんど〜に等しい
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(Raise High The Roof Beam, Carpenters ) p. 12
ほとんど〜ばかりにして
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 158
ほとんど〜も同然
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 468
ほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 34
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
ほぼ
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 109
ほんの
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 91
まあ
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 207
まざまざと
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 59
まず
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 144
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 32
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 436
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 222
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 48
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 378
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 80
まずたいていは
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 130
まもなく
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 50
まるで
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 70
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 93
まるで〜よろしくといった
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 81
むしろ
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 21
めったなことで
   
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 56
もう〜も近い
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 34
もうすこしで
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 213
もうそろそろ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 265
もうちょっとで〜するところ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
もう一歩で
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 106
もう少しで
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 22
もう大分
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 304
もっぱら
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 229
よく
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 136
よっぽど
   
クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 27

一種の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
一種の〜にも似たもの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112
何となく
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 48
皆目
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 34
危うく〜しそうになる
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 139
近い
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 145
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 44
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 119
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 217
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 12
村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 149
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 133
近く
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 163
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 236
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 97
似た
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
実際に
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 172
手がとどく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 54
十中八九
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 233
少し
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 41
情報源
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 28
真実〜しそうになっている
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 8
寸前までいく
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 305
大半
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 64
同然
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 64
半ば
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 232
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 127
負けないくらい
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 196
本当に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 222
滅多に
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 12

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you’re almost there: もう一息だわ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 23
to an almost ridiculous extent: 底ぬけに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
seem almost lost: まるで芥子粒のよう セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 53
say, almost speechless: 返す言葉もろくにない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 152
say almost fearfully: おそるおそる言う レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 18
leave almost immediately: 早々に引き揚げる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 174
know almost nothing: くわしくは知らない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 15
it has something almost erotic about it: 艶つぽい 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 33
have almost died: 死にかけている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 467
has almost done: もう少しで〜しそうになる キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 83
for almost an hour: 小一時間 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 222
feel almost palpably: しみじみ感じる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 31
come through almost unscathed: 息災だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 91
briskly, almost arrogantly: 横柄に聞こえるくらいぶっきらぼうな調子でいう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 262
be almost unnatural: 異様でさえある 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 35
be almost tender: むしろ穏やかだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 238
be almost right: あたらずといえども遠からず ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 148
be almost paralyzed: 体がすくむ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 83
be almost haunted: なにかにとりつかれたような スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
be almost doing: まるで〜するみたいな格好だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 160
be almost do: 〜しそうである 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 123
be almost ...: 〜といってもいい ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 32
almost without cause: これといった理由なしに ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 209
almost wish ...: 〜してくれたら、とさえ思ったほどだ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
almost wish ...: 〜と望んだくらいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 251
almost wish ...: いっそ〜してくれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 251
almost violently: 引き掻くように 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 138
almost undoubtedly: ちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
almost surely: まずまちがいなく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
almost surely: まず確実に プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
almost smell: 匂い立つような 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 12
almost simultaneously: 間髪を入れず 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 17
almost reply: 〜といってやりたい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
almost no sth: 〜はまずあり得ない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 180
almost never do: 〜したためしがない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 121
almost never did: 〜するなどは、ついぞ、ないことだった 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 215
almost like ...: 〜といってもおかしくない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 41
almost instantly: 瞬時に ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 223
almost in relief: なにがなしほっとした様子で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 350
almost immediately: すぐさま プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 367
almost immediately: すぐに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 520
almost immediately: 間もなく 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 298
almost hope ...: たのむから〜してくれないか、とさえ思う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
almost hate sb: (人が)憎らしいといっていいような気持だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 321
almost fall asleep: 思わずうとうとしかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
almost every night: 毎晩のように 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 25
almost every day: 日課と云ってよいほどに 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 69
almost do: 〜するという方が近い カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
almost do: 〜するところだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 17
almost do: もうすこしのところで〜するところだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 150
almost disappear: 見えなくなるくらい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
almost die: 死に損なう 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 11
almost didn’t know sb: 見違える ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 17
almost choke laughing: 息ができなくなるほど笑う オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 49
almost certainly crying: ときおりしゃくりあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
almost certainly a mistake: まずい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
almost certainly: じっさいの話、たぶん〜のはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 305
almost before ...: 〜したとたん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
almost an hour: 小一時間 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 100
almost always: かならずといってよいほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
almost always: だいたい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
almost always: だいたいにおいて クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 496
almost all ...: 〜というのはだいたい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
almost all ...: 〜はあらかた 大岡昇平著 モリス訳 『野火』(Fires on the Plain ) p. 5
almost a vibration: というよりも一種の震動 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 251
almost ...: 〜しかねないほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 66
almost ...: 〜しそうなほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
almost ...: 〜しそうになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
almost ...: 〜にひとしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
almost ...: 〜ばかり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
almost ...: いや、〜といったほうが正しいか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
almost ...: まるで〜のように スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 274
almost ...: 完全に〜したとはいいきれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
you almost remember, but not quite: 記憶にのこるようでのこらない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 40
would have got the same result in almost any library: どこの図書館でも似たやうなものだつたらう 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 26
with an almost audible snap: 音をたてんばかりに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
with almost no difficulty: さしたる困難もなしに セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 46
what is almost a date: デートのまねごと クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 136
we could almost say that ...: 〜といってもいいくらいである 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 21
turned around with an expression of almost no surprise: ふりむいたが、とりわけその表情を動かしはしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 235
think about the shady, almost criminal look in sb’s eyes: なんだかしみじみと犯罪者ふうに暗かった(人の)眼を思い浮かべる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
there is something almost familiar and nostalgic about ...: 〜はなにやら親しげで郷愁を誘うものだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
there is almost pleasure in ...: 〜のなかには一種の楽しみさえあった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 179
the Yankees almost always win: ヤンキースは常勝チームだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 266
the voice sounds questioning, plaintive, almost lost: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
the simple, almost crude, style of fishing: 実にラフな釣り方 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 215
the rain has almost stopped: 雨が小降りになる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 176
the pain within sb is almost unbearable: (人が)苦しくってたまらない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 227
the noise and commotion came to a sudden, almost violent stop: 話し声と動きがいきなり、不自然なほどにぴたりとやんだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 294
the night is almost over: 夜も大分更けている 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 67
the move is so gracefully executed that it looks to sb almost like a dance-step: (人の)眼には、その優雅な身のこなしがダンスのステップを踏んでいるかのように映る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
the day was almost over: もう夕方近くなっていた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 17
the convulsion seemed to end almost as soon as it had begun: 凄まじい地震は、瞬時にして過ぎ去ったように思われた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 234
the coincidence is almost unbelievable: 偶然すぎるような気がする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 81
the beauty makes sb almost painful to look at: 正視するのがはばかられるほどの美しさだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 185
the arguments are almost never expressly about ...: 〜がはっきりとその口論の種になるようなことはない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
the almost inaudible touch of winter rain: 音のないようなしぐれの音 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 232
talk almost daily with sb about ...: 毎日のように(人と)顔を合わせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 175
take almost no interest in the fate of ...: 〜がどんな運命をたどろうが、どうでもよい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
stand there almost touching sb’s shoulder: 肩をすりつけんばかりにして立っている 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 19
smile thinly, almost grimly: うっすらと、意地悪いような笑いかたをする イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 41
seem surprised and almost wounded at their ignorance: あきれ顔で、一同の無知さ加減に気を悪くせんばかりだ ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 99
seem almost too simple: すこぶる単純なものに思える クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 168
sb1’s decision to leave sb2 is almost forgotten: (人と)別れなければと気負いこんだ決心は、もうとうに鈍っている 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 55
sb’s voice seems almost too docile: やけに素直な声 ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 27
sb’s motive must almost certainly security: 身の安全が動機になる可能性が大きい アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 335
say in a soft, almost caressing voice: やわらかい、猫なで声とも聞こえそうな声でつぶやく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
push sb back almost rudely: 激しくおしとどめる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 10
play the game with almost as much vigor and malice as sb: (人に)負けぬほど悪意と殺意のかたまりになってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
one’s eyes almost start out of one’s head at the mere mention of the word “...”: 〜というだけで目の色を変える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 27
one’s expression almost audibly proclaimed one’s doubts: 疑惑を持っている様子がありありとわかる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 64
man with white hair and almost incredible dignity: 真っ白な頭髪の男が、威厳の権化のような風情で ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 95
make it almost all the way to ...: もうすこしで〜にたどりつきかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
make another of one’s almost imperceptible movement, this time with one’s head: 動いたか動かないかわからぬほどわずか顔を向ける 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 436
looking almost as full of oneself as sb: (人に)負けず劣らずとりすました顔つきで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 52
look as if one is almost clever enough to be sb: (人に)ひけをとらぬほどの隙のなさを感じさせる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 180
look almost boyishly embarrassed by this mild fun sb’d poke at one: からかはれた(人は)、はにかんだ目つきをする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 35
let sb have ... for almost nothing: (人に)ほとんどただ同然で〜を貸す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 65
leave home almost an hour after the morning rush: 世間のラッシュからは小一時間ほどずれている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 159
laugh so hard one almost wet one’s pants: 笑いすぎておしっこを洩らしそうになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 287
know almost nothing about ...: 〜については、なにも知らないにひとしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 105
know almost nothing about ...: 〜には疎い ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 159
just as sb almost always do during the evening: 日暮れどきの定例行事のようにして スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
it is almost midnight: 十二時近い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 136
it is almost impossible to do: 〜するのは不可能に近い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 100
it is almost empty: からっぽにひとしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
it is almost embarrassing: そばで見ていて気がひける 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 17
it is almost a shame: 惜しいなあと思う 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 11
it is almost ...: 〜くらいだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 31
it’s almost as if it had never happened: なんだか、大山鳴動って感じだな プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
it’s almost as if ...: 〜していると見れば見られないこともない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 19
in almost every significant public agency: 公けの重要な部署にはかならずといっていいほど トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
ignore sb almost completely: なにかというと(人を)ないがしろにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
I can almost feel ...: 〜ような気がする デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 36
hold sb’s head almost in embrace: (人の)頭を抱えるようする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 257
have almost no belongings: 持物はほとんどない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 202
have almost made up one’s mind to do when ...: そう決心した瞬間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
have a mature, almost adult face: とてもおとなびた顔をしている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 150
for almost two years: この二年ばかり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 335
for almost an hour: 一時間ばかり 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 215
eyes are open almost painfully wide: 両眼は痛いまで瞠かれている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 218
end almost all of one’s sentences with a question mark: なにをしゃべっても疑問符で終わるような話し方をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 99
drive sb almost madness: (人は)いまにも気が狂いそうになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
do almost without thinking: ろくろく考えもせずに〜する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 560
do almost every day: 毎日のように〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 54
dash ahead of sb, almost pushing sb aside: (人を)突きとばすようにして先に飛び込む 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 123
cut off almost all human contact: 極端に人づきあいを嫌がるようになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
could almost be put in a large purse: 小さめのバッグに収まってしまう程度 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 97
cost sb almost sixteen hundred dollars: 大枚千六百ドルをはたいて買う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 315
compel a pause on the part of almost any assailant: 大抵の攻撃者を一時たじろがせる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 140
can almost see the situation in one’s mind’s eye: そのありさまが眼に浮かんでくるようだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 116
can almost see sth: 〜が見えるような気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
can almost see ...: 〜が見えるようだ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 98
can almost imagine ...: 〜が眼の前に浮かびそうになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
can almost feel ...: 〜の感触をおぼえたりする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 379
become almost possessed by ...: 〜にとりつかれている ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 67
be trained almost as well as sb: (人に)ひけをとらぬ経験を積んでいる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
be to sb almost totally without significance: (人に)とってまるで無意味だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
be impassive, almost stoical: ストイックと形容したくなるほど無表情だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 99
be greeted with a noisy atmosphere almost of celebration: 熱に浮かされたお祭り騒ぎのようなものだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 49
be almost too tired to remember things oneself: 疲れ果てて、ものを思い出すのも億劫だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 67
be almost too quiet: ひっそりし過ぎるほど静かだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 121
be almost surely ...: 〜という可能性が非常に高い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
be almost positive that ...: きっと〜だと思う 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 35
be almost passionate with gratitude: たいそう感激した 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 127
be almost never there: ほとんどいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 202
be almost impossible for sb’s imagination to accept: (人の)想像を絶するものだ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 120
be almost certainly false: 当てにはなりません 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 18
be almost certain that ...: 〜に違いないと思う ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 47
be almost blind to one’s surroundings: 周囲のものはろくに目に入らない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 222
be almost as ... as sb: (人と)いい勝負 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 357
be almost always looking for new ways to do: 〜するためのことなら手当たり次第になんでもしでかす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
be almost all set to do: もう少しで〜するところだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 321
bang ... almost hard enough to knock oneself out: いまにも気をうしないそうになるくらい、強烈な打撃だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 305
austere and almost grudging fashion: しみったれて冷ややかな、気が進まなげにさえ見えるやりかた セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 91
as if in the throes of some almost unbearable suspense: 期待に堪えかねたように 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 53
an exercise of almost pure goodness: 純粋に善の行為 アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 248
an almost forgotten shiver of delight: 忘れかけていたわななき 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 116
almost wish one will say yes: 思わずうんといいそうになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 352
almost unbearable surges of excitement: 居たたまれぬほどの昂奮 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 95
almost unaware of ...: 〜の存在も忘れて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
almost touch a bed: 一つの寝台にすれすれに立っている ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 122
almost too much so to enjoy ...: 〜も、いっこう嬉しいとも感じないほど弱り果てている E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 45
almost thought one meant it: それは自分の本心ではないかと信じそうになった バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 26
almost think of ... as one’s home: 〜を故郷のように感じる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
almost the size of ...: 〜とほぼ同じ大きさの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
almost the moment sb left: (人が)〜を辞去した直後 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
almost ten years ago: 十年とはいわないが、それに近い昔 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
almost sure sb will: ほぼまちがいなくそうするはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
almost stamped with irritation: いらいらして、地団駄ふんでやりたいくらい ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 180
almost stamped with irritation: 苛立って、地団太を踏まんばかりだ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 190
almost speak the words aloud: 思わず口に出して言いそうになる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 44
almost say, before catching oneself: 口がすべりそうになって、危ういところで言葉を呑み込む 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186
almost said, when one realized: 言いかけて気がついた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
almost never allow to play outside: 滅多に外へ出してもらえない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 49
almost instinctively, one do: 思わず〜しないではいられない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 20
almost give a yell of triumph: あ、と声を立てそうになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 16
almost from the first: 試合が始まって間もなく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 292
almost forget what one is doing: つい仕事がお留守になってしまう ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 241
almost exactly the same as ...: 〜とどっこいどっこいだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 190
almost certainly not there: 存在しないにひとしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
almost certainly be noticed: 人目につくのは避けられない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 188
almost but not quite beyond the reach of pain: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・解放の呪文』(Wind's Twelve Quarters ) p. 121
almost before the sixth-period bell stop ringing: 六時限目の終わりを告げるベルが鳴りやむか鳴りやまないうちに早くも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
almost before one have finished one’s breakfast: 朝ごはんがすむやすまずのうちに セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 83
almost as though ...: あたかも〜のように スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
almost as soon as one finish doing: 〜するかしないかのうちに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
almost as soon as one do: 〜するかしないかに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
almost as if one were boasting about oneself: なにか自分のことのように嬉しそうに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 40
almost as if ...: なんだか〜のように思えてならない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 93
almost as ... as ...: 〜と同様、〜だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
almost appear to be not moving at all: どのポーズも止まって見える 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
almost always go unrecognized: 意識する間もないほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
almost always do ...: いつも〜してしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
almost against one’s will: どういうわけなのか シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 115
almost a trick, a refraction of light: 奇術とも見まがう光の屈折 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 287
almost a hunk, but not quite: 色男と呼ぶにはちょっと難がある レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 55
almost a caricature of the intellectual: 頭でっかちを絵に描いたような人物像 バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 76
add almost in passing: さりげなく言う グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 84
a voice which is almost a groan: うめきに近いような声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
a picture, almost a vision: 絵というよりも映像といったほうがふさわしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
a pair smoked almost black: 黒に近い、スモークト・レンズ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 66
... do almost as much as ...: 〜するのは〜だけど〜するのも〜だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
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