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郎
国
グ
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百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: がらんとした(12) 無人の(8) うつろな(3) もぬけの殻(3) 空っぽの(3)
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)
〜の中身をあける
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 92
あける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 118
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 217
うつろな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 71
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 192
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 454
からっぽ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 235
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
からっぽである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 334
からっぽにする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
からっぽになる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
からっぽの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
がらあき
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 70
がらあきの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 162
がらすきの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
がらんと
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 150
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 22
がらんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 287
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 263
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 434
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 244
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 223
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 48
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 69
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
がらんとして
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 170
がらんとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 76
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 255
がらんとして寂しい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
がらんとする
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 410
がらんどうの
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 59
けだるそうな
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 131
さびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 168
さむざむとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 9
すいた
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 12
すいている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 238
すべてがかき消える
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
だれもいない
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 257
ない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
なかみのない
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 201
なにもいない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 58
なにもない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
なにも書いていない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 78
はたく
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 151
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 211
ひっくりかえして調べる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 240
ひと気はない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 103
ぽっかりと
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 5
まったくない
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 218
むなしい
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 138
もぬけの殻
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 172
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 219
もぬけの殻の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 364
わびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 6
アタマはからっぽである
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 141
ガランとした
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 79
何も植わっていない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 64
閑散な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 422
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 117
空いている
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 109
空き
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 343
空っぽな
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
空っぽの
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 272
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 78
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 156
空の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
空疎な
†
類
国
連
郎
G
訳
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 94
空白の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
軽装
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 96
索漠とした
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 8
捨てる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 390
出はらっている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
人の気配がない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 67
人影がない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 39
人気というもののない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
人気のない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 476
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 275
人通りはとだえる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 461
水が通わない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 359
水をあける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
藻抜けの殻である
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 169
装填されていない
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 80
誰もいないからっぽの
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
呑み干した
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
平らげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 29
無人
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 106
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
無人の
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 145
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 22
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 236
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 37
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 207
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
無内容な
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 143
留守の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
茫洋たる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 387
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
empty
pockets
: 空っけつで
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 66
sb’s
empty
glass
: 空になったグラス
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 184
one’s
holster
is
empty
: 丸腰だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 92
empty
driveway
: 私道に車がとめられていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
empty
charade
: 猿芝居
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 209
be
virtually
empty
: ガラガラだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 424
be
nearly
empty
: がらすきだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 26
be
empty
: がらんとする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 85
be
empty
: もぬけのからだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 15
be
empty
: もぬけの殻
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
be
empty
: もぬけの殻だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 79
be
empty
: 人影は見あたらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
be
empty
: 不在
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
be
empty
: 無人だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
an
empty
stomach
: 空きっ腹
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 245
they
are
empty
and
silent
: 人影が見えない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 253
there’s
an
empty
feeling
in
one’s
heart
: (人の)心がすっと冷たくなる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 311
the
street
remains
empty
: 通りにはまったく人影がない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 102
the
sky
is
quite
empty
: 空にはなんの影もない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
the
shop
is
empty
: 客はひとりもいない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 95
the
house
has
emptied
: 客たちが帰ってしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 30
take
up
residence
in
the
empty
field
next
to
...: 近所の原っぱに巣くっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 9
sb’s
seat
is
empty
: (人の)椅子には誰も坐っていない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
require
a
gradual
empty
ing
of
the
mind
: 想念を徐々に追い払わなければならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
keep
getting
emptier
and
emptier
: どんどん空っぽになってゆく
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 36
find
oneself
living
in
a
completely
empty
house
: ひとり暮らしがはじまる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 136
feel
empty
;
feel
hungry
: 感じているものは、空腹だけである
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 245
feel
empty
and
exhausted
: 気抜けがして呆然となる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 259
empty
the
two
barrels
into
...: 〜に銃身がからになるまで射ちこむ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 240
empty
the
purse
out
onto
...: バックの中のものをあらいざらい〜の上に出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 216
empty
the
last
of
the
wine
into
their
glasses
: ボトルに残っていたワインを二人のグラスにつぎ分ける
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 295
empty
the
bag
and
shake
it
: 袋を逆さにして、中のものをふるい落とす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 406
empty
can
out
of
one’s
way
: 通り道にころがっていた空缶
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
drink
three
as
fast
as
possible
on
an
empty
stomach
: 空きっ腹に三本たて続けに流しこむ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 82
come
up
with
the
bases
empty
: ランナーなしの状況でバッターボックスに入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
cannot
sleep
on
an
empty
stomach
: すきっ腹じゃ眠れない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 178
be
empty
and
still
: 深閑としている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 16
be
empty
and
forlorn
: がらんとしてなんとも殺風景だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 128
be
empty
and
deserted
: がらんとなる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 78
an
empty
patch
of
ground
: 空き地になっている一画
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
a
vast
empty
plain
: 広々とした草原
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 340
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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