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fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
by
the
time
the
Stewarts
got
there
,
the
quotas
had
apparently
been
abolished
: ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
what
you
are
about
to
read
: ここにおさめられている文章
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 7
they
are
about
to
...: そろそろ〜しようかと相談している気配である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 88
one’s
voice
is
now
barely
above
a
whisper
: かろうじて聞き取れるくらいの小さな声で、(人が)言う
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 458
it
is
sb’s
eyes
above
all
that
are
terrible
: あの眼がわけても恐ろしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
can
barely
speak
above
a
whisper
: ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
absolutely
no
vegetables
are
available
: 野菜類がとにかくまったくなくなってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 135
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: 百パーセントの真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
absorbed
in
apparently
meaningful
silence
: 故意のようにぶすっとした顔つきの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 232
be
absurdly
aware
of
...: 埒もなく〜ばかりが目につく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 258
prepare
to
accept
it
: 仕方がない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
find
acceptable
,
if
barely
: なんとか我慢できる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 95
the
acceptance
of
a
cigarette
: すすめられた煙草に手を出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
a
careless
acceptance
of
things
as
they
were
: どんな状況も無造作に受け入れる気持ち
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 171
I
wish
accommodation
prepared
for
sb
who
may
come
here
: (人が)みえると思うんだが、部屋を一つ用意してもらいたい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 33
demographic
forecasts
are
amazingly
accurate
decades
into
the
future
: 人口動態は何十年も先までかなり正確に予測できる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
Weather
forecasts
are
rarely
accurate
: 天気予報は、当たったためしがない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
the
movies
are
accurate
: ...: 映画で見るとおり、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
barely
acknowledge
: 上の空でいる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
barely
acknowledged
part
: ふだんはその存在を意識しないような部分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
adolescent
acne
still
flared
on
...: まだ思春期のにきびが残っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
one’s
acquaintances
are
legion
: 知己は数知れない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
acquire
a
new
awareness
of
sth: あらためて自覚する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 60
be
rarely
across
an
organization
: 自分の縄張りからは一歩も外に出ない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 123
cabaret
act
: キャバレーとかに出演して
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
you
don’t
know
whether
your
actions
are
working
: 自分たちの対策が効いているのかどうかわからない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
careful
enough
to
make
one’s
actions
look
nice
: 自分自身の立居振舞にたいして、極端に審美的な眼を持つ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 205
sb’s
actions
are
not
motivated
by
thought
of
gain
: あれは欲得ずくでやったことじゃない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 191
with
such
active
tongues
and
so
much
apparent
leisure
for
gossip
: これほど舌がよく回り、しかもうわさ話をする時間があり余っている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 58
an
are
a
with
no
major
street
activity
: あまり路上に人の動きのないところ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 181
Actually
, sth
has
come
care
to
us
: (物が)社気付で来ていますが
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 29
you
humans
are
actually
doing
very
much
the
same
sort
of
thing
: あなたがたもやはり我々のように行っていると思いますがね
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 17
what
the
hell
are
you
looking
for
actually
: いったいなにをさがしてるんですか
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 38
Actually
there
are
three
main
types
: 主なものは三種類で、
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 181
sb’s
memories
are
acute
: (人の)記憶が生々しい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 28
become
acutely
aware
of
...: 〜をひしひしと感じはじめる
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 154
be
acutely
aware
: ひしひしと感じられる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 168
be
acutely
aware
of
...: ひどく気になる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 236
become
acutely
aware
of
...: 〜を痛いほど意識する
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 5
there
are
unlikely
to
be
additions
to
the
list
of
the
twenty
wealthiest
countries
in
the
century
ahead
: 世界の富裕国の上位20位までに食いこむのはもう無理だろう
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 294
respond
simply
with
a
vague
,
addled
stare
: ただポカンとした顔で応じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
address
sb
so
carelessly
: 迂闊な口をきく
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 26
adjustments
to
perfect
the
balance
between
...
and
...
are
made
: 〜の均衡を保つためのこまかい調整が行なわれていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
the
cuff
is
rarely
administered
: 殴打はめったに加えられない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 281
be
prepared
to
hear
some
disparagement
attempted
of
this
admirable
servant
: このあっぱれなる雇い人に対して、ある種の誹謗の加えられるべきことは覚悟のうえである
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 116
one’s
energy
and
versatility
are
most
admirable
: (人の)活躍と多能ぶりがみごとにしめされる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 47
leave
one’s
child
in
sb’s
care
and
surrender
him
for
adoption
: (人に)まかせて養子に出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 146
various
theories
are
advanced
: みなそれぞれに意見を述べる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 76
there
are
advantages
and
disadvantages
in
doing
: 〜するのも好し悪しだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 112
take
advantage
of
a
few
spare
minutes
to
...: 手の空いた隙に(〜する)
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 10
be
good
enough
to
give
advice
to
poor
folk
who
are
in
need
of
it
: 困った人間の相談にのってくれる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 70
don’t
you
dare
to
meddle
with
my
affairs
: 私の家のことによけいな手だしをするのはやめてもらおう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 221
sb’s
lives
are
affected
: (人の)人生が影響をこうむる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 509
the
affected
are
a: 被災地区
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 112
receive
affectionate
care
: いつくしんで、手入れしてもらう
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 90
dare
not
afford
any
unusual
behaviour
: 普通でない行動はできるだけつつしもうとする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 213
afford
a
rare
vantage
on
...: 〜できる稀な〜だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
the
proceeds
are
what
keep
sb
afloat
: その上がりで(人は)やって行ける
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 93
When
we
are
afraid
and
under
time
pressure
and
thinking
of
worst-case
scenarios
: 恐れに支配され、時間に追われて最悪のケースが頭に浮かぶと
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
after
a
careful
examination
of
sth: (物を)ためつすがめつしたあげく
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 80
after
careful
thought
: 熟慮したあげく
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 187
sit
meditating
after
these
earnest
words
are
spoken
: そこまで思いつめての話の間、(人は)、黙ってじっと聞いている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 34
have
lost
all
awareness
of
such
conventional
considerations
after
one’s
life
with
sb: 世間の道徳から外れた非常識さが、長い(人との)不自然な生活の中で身についている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 141
what
are
you
after
?: おまえは何がほしい
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 299
they
are
English
after
all
: そこはやはりイギリス人
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
stare
after
...
longingly
: 乗りたくてたまらなそうな目で〜をじっと見送る
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 27
stare
after
...: 去りゆく〜をじとっと見つめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 162
listen
again
more
carefully
: あらためて耳を澄ましてみる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 11
marry
against
one’s
parent’
wishes
: 両親の意にそわぬ結婚をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 180
the
clouds
are
banked
up
against
the
hills
: 丘の上に雲がたなびく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 241
all
the
dramatic
critics
are
in
a
conspiracy
against
sb: 劇評家はぐるになって自分を眼のかたきにしている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 82
the
aggravation
of
running
out
of
cigarettes
in
the
middle
of
the
night
: 夜中に煙草が切れたときの辛さ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 131
stare
at
sb
,
aghast
: 呆れながら(人を)見詰める
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 306
unaware
of
sb’s
agitation
: 露ほども(人の)揺れ動く心に気づかない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 122
be
,
at
least
,
agonizingly
aware
of
the
easy
money
in
the
vicinity
: 簡単にできる金儲けの口がここに転がってることを、知ることだけは身にしみて知っている
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 58
stare
at
sb
in
dumb
agony
: 愚かさをむきだしにした顔をゆがめ、(人を)にらみつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
was
aware
of
the
liaison
and
apparently
had
agreed
to
it
: 万事を知っている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 222
they
are
not
agreed
: 意見が合わない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 135
strange
beds
have
rarely
agree
with
me
: 慣れないベッドでは、よく眠れたためしがありません
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 63
declare
agreeably
: うれしそうに言い放つ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 104
the
eyes
stare
straight
ahead
: 目がじっとまっすぐ前方を見る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
stare
straight
ahead
: 前方を見すえる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 46
stare
fixedly
ahead
: きっと前方を見据える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
one’s
eyes
are
fixed
straight
ahead
: (人は)きっと前方を見据え、ひたむきに歩いていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
stare
fixedly
ahead
: 一方を見つめる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 91
move
ahead
carefully
: 慎重に動く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
aim
to
hit
square-on
: 真正面から切りこんだつもりだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 370
kick
that
bare
foot
of
one’s
way
up
into
the
air
: 靴をぬいだほうの足を空に突き刺すように蹴り上げ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
the
sort
of
place
where
new
light
or
fresh
air
rarely
enters
: 新しい光や新しい空気とはほとんど無縁の場所
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
stare
straight
at
sb
hard
enough
to
burn
a
hole
in
the
air
: ギギッと音でもはじき出すようなかんじで真正面から(人の)顔を見すえる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 181
airfare:航空運賃
辞遊人辞書
there
are
just
too
many
of
the
little
alcoves
: 奥まった場所はいくらでもある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 454
people
are
all
exactly
alike
: 人間はだれもかれも大差のない存在だ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 14
when
sb’s
parents
are
alive
: 父や母のいた時
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 153
sb’s
eyes
are
alive
,
alert
: 目はらんらんとかがやいてするどい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
barely
notice
sb
is
alive
: (人の)ことなどろくに眼中にない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 225
be
all
squared
away
: うまくかたづく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
)
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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