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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
?
翻訳訳語辞典
not
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いや
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
いやだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
かぎって
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
さにあらず
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 230
さほど
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
さほど〜からぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
しない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
じゃない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
だめだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
どころか
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 121
ない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 244
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 251
まずい
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 16
わけではない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 102
違う
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 111
欠ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 60
反する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 51
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
不能
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
無理
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 84
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
You’re
not
doing
: 〜なんかさせない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 144
will
not
do
: いただけない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
why
not
: いいじゃないか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 243
why
not
: かまわん
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 56
why
not
: 〜しないわけにいかないでしょう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
why
not
: いいですよ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 32
why
not
: それしかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 46
whether
one
like
it
or
not
: 嫌でも
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
surely
not
: そう、ふたりは別人以外のなにものでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
of
course
not
: とんでもない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 23
of
course
not
: ばかな
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 155
not
yet
: いまのところは
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 167
not
unfamiliar
: まったくはじめてではない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 80
not
turning
around
: 向こうを向いたまま
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 48
not
too
good-looking
: 美人とは言えない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
not
today
: 今日だけはかんべんしてくれ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 63
not
today
: 今日ばかりはへいちゃらだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
not
that
...: 〜では困る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
not
that
...: もっとも、〜なわけではない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
not
that
...: もっとも〜だが
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 145
not
that
...: もっとも〜ではない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 402
not
since
then
: あれ以来ぷっつりだ
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 298
not
sb: (人は)お断りだね
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
not
really
: そういうわけでは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 127
not
really
: そうでもない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 209
not
really
: そんなことはないよ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 141
not
really
: どうということなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 160
not
quite
: そういうわけじゃないが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
not
once
: ただの一度も
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
not
much
: べつに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
not
me
: おれにかぎってそんな
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 22
not
long
ago
: そんなに前じゃないけど
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
not
just
sb: そして俺もまた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 216
not
happy
: 不機嫌だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
not
everything
: いや、全部というわけでは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
not
doing
: 〜をおろそかにする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 279
not
counting
...: 〜をのぞいて
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
not
counting
...: 〜を除いても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
not
before
time
: おそまきに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 269
not
bad
,
huh
?: わるくないだろ、え?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
not
bad
,
exactly
: けっしていやな気持ちではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
not
bad
: まあな
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
not
at
all
: いえいえ、そんな
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 20
not
any
more
: それはむかしの話
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 66
not
again
: へらず口は二度とたたくな
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
not
a
thing
: 見当もつかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
not
...: 〜じゃありません
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
maybe
not
...: 〜とまではいかなくても
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 121
it’s
not
him
: そんなことをやるやつじゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
if
not
: とまではいかないが
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 23
don’t
mind
sb: 平気だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 45
don’t
ignore
sth: (物を)忘れてもらっては困る
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 126
don’t
be
silly
: ばかをいっちゃ困るね
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 48
do
not
begin
: それきり口をつぐむ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 39
confidential
or
not
: 内々とはいえ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 16
can
not
understand
: 理解に苦しむ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 10
can
not
: 無理だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
be
not
in
: 不在だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
be
not
answering
: 質問をはぐらかす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
be
just
not
: 気に入らない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
ask
not
to
: そうしてもらっては困るという
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 35
AA
not
BB
: BBというよりAA
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 39
a
not
very
abundant
head
of
hair
: 薄い頭
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 23
would
not
interrupt
once
: (人の)話の腰を折るような真似はけっしてしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
would
not
do
to
cross
sb
off
the
list
too
promptly
: (人を)さっさと抹消してしまうのはまずい
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 86
we
don’t
need
those
freaks
here
on
Mars
: あんな化物は、この火星にゃ用はない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 59
today
is
not
made
for
discovery
: だいたい今日は、なにかが見つかる一日なんかじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
time
is
not
passing
at
all
: 時間がぜんぜん進まない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 415
therefore
,
not
to
mention
...: したがって、〜は言わずもがな
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 74
there
wouldn’t
be
any
need
for
lawyers
: 弁護士なんて商売はあがったりだろう
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 96
there
isn‘t
a
man
alive
in
Pern
who
haven’t
done
: パーンの人間なら、だれしも〜はずである
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 44
the
subject
can
not
be
brought
up
: この問題を避ける
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 128
the
not
very
steep
slope
: 少し急なだらだら路
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 101
the
item
will
not
explain
itself
: 品のみずから語らざるところ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
that’s
not
so
good
: 最高ってわけじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
Sunday
morning
or
not
: 日曜の朝だろうがなんだろうが
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
strike
one
as
a
bit
odd
even
if
one
don’t
know
why
: どういふわけかしらと怪しむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 136
sit
cross-legged
,
not
moving
: あぐらをかき不動の姿勢である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 83
remark
not
very
nicely
: 辛辣にいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 61
personally
can’t
stand
sb: どうも(人が)苦手だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 43
one
of
the
richest
if
not
the
richest
: 一、二を争う金持ち
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 222
Oh
God
,
not
...: 〜は願い下げ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 15
not
worry
about
...: 〜の心配は無用
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 285
not
unlike
a
reluctant
witness
: あまり証言したくはないという証人のような、気の進まない面持ちで
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 104
not
too
long
after
that
: それからしばらくして
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
not
to
speak
of
...: 〜はおろか
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 171
not
to
mention
...: 〜はいわずもがなだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
not
to
A
,
and
certainly
not
to
B
: AはおろかBにも
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 85
not
thinking
abut
what
one
is
doing
: 自分のしていることをうっかり忘れ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
not
thinking
about
...: 深い考えなどはもちろんない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
not
the
way
sb
feel
: その程度の気分ではとてもおさまりがつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
not
that
there
aren’t
exceptions
: もちろん例外もありますけどね
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
not
that
sb
ever
needed
an
excuse
to
do
: もっとも(人は)〜する口実など必要としなかったが
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 30
not
that
sb
could
not
acknowledge
...: といっても、〜を感じなかったわけではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
not
that
I
am
in
the
least
conventional
myself
: もっとも私にしても礼儀正しい男だというわけでもない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 134
not
only
...
but
...: 〜だけならまだしも、〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
not
like
any
of
them
I
ever
talked
to
: おれの経験じゃあ、やつらはそういうことは絶対にいわん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
not
far
from
...: (場所)からほど近い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
not
everyone
is
hap-hap-happy
after
all
: みんながみんな楽しくて最高ってわけじゃない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 30
not
even
because
it
is
...: 〜が〜だからでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
not
at
all
...: 〜とは似ても似つかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 249
not
as
good
as
...: 〜ほどにすばらしいものではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
not
a
well-known
brand
: あまり知られていないブランド
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
not
a
muscle
twitches
: かけらすら見せないのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
not
...
at
all
,
actually
: 〜なものか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 13
No
,
not
at
all
.: まさか。めっそうもない。そんなこと、思ってもいません
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 163
need
not
suffer
questioning
: 質問に答える筋合いはない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 108
mustn’t
pin
all
our
faith
to
...: 〜だけに期待をかけるのはまずい
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 83
just
be
not
going
to
do
it
: ぷいとそっぽを向いて、それでおしまい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
it
is
not
for
sb’s
dignity
to
not
ice
it
: (人に)とっては、そんなものに目を留めることさえ、威厳にかかわる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
it
have
never
been
that
bothersome
in
the
first
place
,
not
really
: そもそもこの問題は最大のトラブルというわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
it
doesn’t
do
to
be
impatient
: 短気をおこしても仕方がない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 14
it’s
not
open
to
the
public
: お客さんには断ってるんだよ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 19
I
told
you
AA
,
not
BB
: AAといったろうが。BBなんてとんでもない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 199
I
really
don’t
see
how
...: 〜かどうか疑わしい
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 123
I
don’t
want
...: 〜なんてまっぴらだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 169
I
don’t
mind
telling
you
: 正直に言うが
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 138
I’m
not
sure
what
you
want
me
: 何をすればいいのですか?
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 104
he
is
not
a
man
for
this
age
: やつは生まれる時代を間違えたんだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 482
have
not
heard
that
name
in
XX
years
: その名前を聞いたのはXX年ぶりだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 510
don’t
seem
much
different
from
...: 〜とさほど違はないやうな気がする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
don’t
ask
me
to
read
anything
tonight
: 今夜はものを読むのは御免だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 224
don’t
approve
of
sb
buying
sth: (人が物を)買うのがけしからん
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 43
do
not
have
dinky
budgets
: 羽ぶりのよい
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 205
do
not
answer
for
a
while
: しばし無言である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 29
can
not
conceal
...: 〜をかくしきれない
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 24
can’t
think
of
anyone
who
might
have
imitate
...: 〜をまねたと思われる人の心当たりはない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 109
can’t
stand
war
in
any
form
: 戦争ぎらひだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
can‘t
see
any
reason
why
sb
shouldn’t
be
told
now
: 打明けたつていつこう差支へないわけだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
can‘t
allow
sb
to
dictate
us
how
we’ll
run
...: 〜の方針を(人に)とやかくいわれる筋合いはない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
by
hundreds--if
not
thousands--of
years
of
tradition
: 何百年または何千年もの伝統を持つ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 29
be
respectful
,
but
not
loving
: 敬意に満ちているものの、愛に乏しい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
be
not
hing
if
not
...: 〜そのものだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 317
be
not
taking
any
risk
: 危険は皆無
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
be
not
pleased
by
sth: 〜が気に入らない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 206
be
not
done
yet
: まだ続きがある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 534
be
not
beyond
the
range
of
normal
variation
: 多少毛色がかわっているという程度で通る
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 75
be
not
bad
at
all
: 上出来のものだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
be
not
at
liberty
to
discuss
sth: 〜は口外を禁じられる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 252
be
not
altogether
easy
in
one’s
mind
: 何かで頭を悩ましている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 117
be
not
a
secret
at
all
: 秘密でもなんでもない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 165
be
not
a
good
moment
: 最悪の瞬間だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
be
not
...
!: 〜じゃないじゃんよ!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 48
as
people
not
unfrequently
: ただ誰でもがよくやるように
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 288
although
it
is
still
not
yet
noon
: まだ正午前だというのに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 216
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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