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国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
cross
郎
グ
国
主要訳語: よぎる(7)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あいのこ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
うかぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
かすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
かちあう
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
かっか
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 76
こんがらかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
さす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 195
さっとうかぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 255
ちらりとよぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 152
つっきる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 170
またぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 70
まわりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 175
むずかしい顔
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 40
もつれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 298
よぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 370
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 163
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 106
越える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 250
横切る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 19
間違える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 136
機嫌な声を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
駆け抜ける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
交える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 23
使用される
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 129
十字
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 405
出てくる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 57
楯突く
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 87
組みあわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 269
組む
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
足をすくうようなまねをする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 9
通りかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
敵にまわす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
渡る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
突っ切る
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 59
飛び越える
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
漂わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 64
浮かぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 276
浮かべる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
歩を運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
裏切る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 261
立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
have
cross
ed
over
: 踏み越えた
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 198
get
cross
: むっとする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 16
even
cross
ed
up
: 予想外のことだったらしく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
do
not
cross
: 立入禁止
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
cross
ing
fingers
: 神の加護を祈る
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 38
cross
the
line
: そばに近よる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 202
cross
the
line
: とうとう一線を越えてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 338
cross
that
bridge
: 腹をきめてしまう
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 193
cross
paths
: 顔を合わせる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 129
cross
out
...: 〜を消す
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 41
cross
out
: 消す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
cross
one’s
mind
: 〜に気がつく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 156
cross
one’s
luck
: どじを踏む
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 244
cross
one’s
heart
: 十字架にかけて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 335
cross
one’s
fingers
: 神に祈る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 337
cross
looks
: にらみあう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
wouldn’t
cross
my
mind
: 滅相もない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 117
we’ve
cross
ed
the
wires
a
bit
: 少々行き違いがあった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 219
thoughts
of
that
kind
would
never
even
have
cross
ed sb’s
mind
: そんなことを夢にも考えはしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 115
the
possibility
of
an
affair
has
never
cross
ed sb’s
mind
: 心の上でさえ、かりそめの不貞めいたものも働いたことはない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 57
the
nagging
suspicion
cross
es one’s
mind
: しつこく巣くっている疑問が頭をもたげる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 130
the
idea
never
cross
one’s
mind
: (人)には知る由もない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
never
cross
one’s
mind
: 考えてみたこともない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
it
never
once
seemed
to
cross
sb’s
mind
that
...: 〜とは露ほども思ってみなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
it
does
occasionally
cross
sb’s
mind
to
do
: たまには〜しようと思う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
it
cross
sb’s
mind
that
...: ふと〜と思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
it’s
never
cross
ed
my
mind
: とんと無縁だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 42
have
not
cross
ed one’s
mind
to
...: 〜することなど思いもおよばない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 38
have
a
cross
word
: 声を荒立てる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 93
get
very
cross
with
oneself
: これはしまったという顔をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 211
don’t
cross
sb’s
mind
: 〜なんて考えたことがない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
do
not
dare
cross
sb: (人に)一目も二目もおく
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 73
cross
the
finish
line
: ゴールにとびこむ
新井素子著 マッカンドレス訳 『
ブラック・キャット
』(
Black Cat
) p. 135
cross
paths
fuzzily
somewhere
deep
in
one’s
mind
: ちらりと頭のむこう側ですれちがっていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
cross
over
to
...
in
a
ship
: 舟で〜を渡る
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 55
cross
and
recross
one’s
legs
: 足をたがいちがいにさせる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 25
be
sitting
on
the
bed
,
legs
cross
ed: ベッドの上にあぐらをかいている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
be
really
cross
with
sb: (人を)本気で怒る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 39
be
close
to
cross
ing
the
Oregon-Idaho
border
: もう少しで州境を超えてアイダホに入るというところまでいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 233
be
a
step
from
cross
ing
the
line
between
A
and
B
: Aを逸脱してBをおかす寸前だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 228
a
shadow
cross
es sb’s
brow
: (人の)眉がちょっと曇る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 20
a
momentary
moue
of
distaste
cross
one’s
face
: (人の)顔が、一瞬、不快げにゆがむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
a
line
of
infringement
sb
must
not
cross
: 侵犯してはならない一線
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
a
flash
of
annoyance
cross
es one’s
face
: 一瞬、当惑の色が浮かぶ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 463
a
cross
between
A
and
B
: AとBを足して二で割ったような人物
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 172
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