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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
over
郎
グ
国
主要訳語: 〜ごしに(3) おしまい(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜から
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
〜がかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 37
〜ごしに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 406
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 135
〜ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 176
〜にかぶせて
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
〜にもめげず
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 16
〜にわたり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 49
〜に広まる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 51
〜のあいだに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
〜のあたりが
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
〜のかなた
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 48
〜のそばに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
〜の上から
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 94
〜の真上に
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
〜をめぐって
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 292
〜を押しきって
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
〜を相手にして
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 16
〜を通じて
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
〜越しに
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 175
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 24
(物を)ぱくつきながら
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
あいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 158
おさまる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 35
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
おしかぶせて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
おしまい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 86
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
おしまいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 171
おわり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
お開きになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
かけて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 334
かたがつく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 333
から
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 84
くぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
これっきりにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 478
すぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 81
そば
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 464
そばに
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 46
たいし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
とまれ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
の席で
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
まざって
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 44
まで
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 90
まわる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
むこうじゃ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 285
もう一回
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 63
もとに
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 150
やってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 435
ゆくりと
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 77
わたる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 180
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 202
チョンになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
以上
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 42
一件で
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 75
押しきって
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 16
何度も
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 218
介して
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 45
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 47
後方に
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
向こう
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 232
終わった
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 125
終わっている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 82
終わり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
大昔の
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 201
念を入れて
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 264
膝に
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 117
負ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 487
片がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 49
万事
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 154
枕元で
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
明ける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
優に
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 224
落着する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
話の種にして
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 126
2階
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 20
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
when
this
is
over
: 帰りに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 60
wave
sb
over
: (人に)手を振る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
tremble
all
over
: 全身を顫わせる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 115
that’s
over
: これでおしまい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
smooth
over
concerns
: 不安を静める
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
sb
over
here
: ここにいらっしゃる(人)
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 241
roll
over
: ころがる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
right
over
there
: すぐそこ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 178
over
there
: おとなり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
over
the
years
: これまでに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
over
the
years
: 何年も何年も
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
over
the
years
: 長き歳月にわたって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
over
the
winter
: 一冬かけて
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 205
over
the
telephone
: 電話口で
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 185
over
the
river
: 橋を渡り
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 282
over
the
millennia
: 生まれてから何千年たった現在にいたるも
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 300
over
one’s
shoulder
: (人の)肩ごしに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
over
one’s
neighborhood
: 群衆の頭上
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 202
over
forty
: 四十を出ている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
over
and
over
again
: 無理矢理
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 94
over
and
over
: 再三
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 26
over
and
over
: 執拗に
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 267
over
and
above
: 〜以上の
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 265
over
...: 〜ごし
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
on
the
way
over
: 道々
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 105
look
sb
over
: じっくり眺める
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
it’s
over
: 終ったはなしだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 199
hang
over
...: 〜の真上からおおいかぶさる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
go
over
: ひっくりかえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
get
sb
over
: (人に)往診を頼む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 21
finally
over
: これでおしまい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
come
over
here
: こっちへおいで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 199
be
soon
over
: つかのまのことだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 274
be
over
: かたづく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 229
be
over
: けりがつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 256
be
over
: ぷっつりなくなる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 65
be
over
: 解決がつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
be
over
: 終止符が打たれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 210
be
over
: 打ち切られる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
be
over
: 万事休す
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 247
be
all
over
: ほとぼりがさめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 227
be
all
over
: 一件落着する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
be
all
over
: 片がつく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 260
all
over
again
: またまた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
all
over
...: 〜じゅうを
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
all
over
...: 〜をおおう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
all
over
: いたるところで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 194
all
over
: どこもかしこも
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 157
all
over
: なにもかも
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 36
all
is
over
: 望みがない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 148
your
troubles
will
be
over
as
soon
as
...: 〜までの苦労だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 92
wave
all
over
the
place
: やたらめったら振りまわす
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 126
until
one’s
career
is
over
: 引退するまで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 315
turn
sth
over
and
over
in
one’s
imagination
: (物を)頭のなかで表向け裏向けする
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 107
travel
all
over
...: 〜を隅から隅まで見て廻る
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 63
this
game
was
not
over
: 勝負はまだまだこれからだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 404
think
it
over
before
one
decide
: 結論を出す前に、じっくり考える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 219
there
will
be
fireworks
before
this
week
is
over
: 週が替わるまでには、あちこちでキナ臭い動きが出てくるにちがいない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
there
is
sth
all
over
sb’s
face
: (人の)顔には(物が)べったりと貼りついている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 149
there
are
seams
over
which
to
fit
the
fingers
: 指は縫目にしっかりひっかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
there’s
malice
written
all
over
that
face
: 悪意がこの絵に露骨に出ている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 195
there’s
going
to
be
millions
left
over
: かなりの額の残高が出る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
then
it’d
be
all
over
: 〜したが最後
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 90
the
window
all
over
out
side
: 窓の外側を、すみっこまでぜんぶ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 18
the
window
all
over
: 窓いちめんに
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
the
small
silver
bell
over
the
front
door
: 正面入口にとりつけられた銀の鈴
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
the
night
is
almost
over
: 夜も大分更けている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 67
the
marriage
is
over
: 結婚は解消した
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 91
the
literature
one
have
built
up
over
the
years
: 今日までつくった(人の)文学
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 252
the
dream
of
...
is
effectively
over
: 〜の夢は実質的に終止符に打たれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 39
the
days
of
the
rogue
elephant
are
over
: もう一匹狼の時代じゃないんだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 312
the
day
was
almost
over
: もう夕方近くなっていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
tell
sb
,
in
a
long
conversation
over
glasses
of
brandy
: (人と)ブランディのグラスをかさねながらじっくり話し合う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
tell
sb
the
story
over
a
cup
of
coffee
: (人に)このはなしをしたのは、喫茶店だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 129
still
queasy
over
those
bad
clams
: くだり加減のハマグリのせいで、むかむかはいっこうにおさまってくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
start
all
over
again
: やり直せる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 62
spend
a
bit
over
a
decade
in
this
kind
of
shiftless
fog
: 十年ちょっとの間、こんな具合にぐだぐだと意気地なく暮らす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
something
once
innocent
,
delivered
over
to
all
devilry
: 初めは無邪気な気持から出たものであったが、今ではすっかり悪魔道に堕ちている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
signal
that
the
games
are
now
over
: このゲームの幕を引くように
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 130
sb’s
troubles
seem
to
be
over
for
a
while
: しばらく面倒事とはおさらばしていられそうだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 55
sb’s
own
journalistic
days
are
over
: (人は)すでにジャーナリズムの第一線からは退いている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 137
sb’s
hair
is
all
over
: 髪がくしゃくしゃに乱れている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
same
actions
repeated
over
and
over
again
: 延々と続く同じ動作
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 128
run
all
over
town
: あちこち走りまわる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
right
over
one’s
ample
breasts
: 大きくふくらんだ胸元に
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
repeat
over
and
over
the
need
for
security
: 機密保持の必要性を口酸っぱくいう
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 113
read
the
motto
over
the
door
: 入口の看板には客寄せのうたい文句が掲げられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
read
...
over
and
over
: 〜をずいぶん何度も読み返す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 580
pull
the
car
over
: 車を寄せる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 75
pour
sth
over
one’s
head
: 頭からザブリと浴びる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
pound
sb
,
over
and
over
: (人を)ぽかぽかと叩く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 153
pictures
all
over
the
front
page
of
the
second
section
: 第二面のトップにでかでかと写真が載ったことだろう
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 50
over
the
roar
of
the
engines
: 爆音に消されぬ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 127
over
the
past
three
years
: この三年ほどのあいだに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
over
the
next
few
days
: このあと何日か
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
over
the
next
few
days
: 数日のうちに
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 138
over
the
last
year
or
so
: この一、二年のあいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
over
the
last
year
: この一年ばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
over
the
last
five
years
: 過去五年間
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
over
stimulated
by
the
election’s
rhetoric
: 選挙という奇怪な熱気に犯される
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 26
over
here
on
the
double
,
boys
!: おーい早くこい!
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 12
over
every
sunlit
upland
and
field
: 陽あたりのよい丘や野原
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 147
over
and
over
again
, one
lament
the
fact
that
...: いくら繰返して云っても云い足りないが
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 234
over
and
over
again
: いくたびとなく
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 16
over
and
over
again
: 何度も何度も
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
over
a
period
of
XX
months
: XXカ月にわたり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 73
over
a
friendly
pint
: うちとけて酒を飲んだときに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 57
over
a
bowl
of
soupy
Chinese
noodles
: どんぶりに入った中華そばをすすりながら
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 290
one’s
Buster
days
are
over
: (人は)もはやバスターなどと呼ばれる人物でない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
number
of
deaths
reached
well
over
several
hundred
thousand
: 死者数十万を数える
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
mutter
over
and
over
: 何時までも言っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 163
move
over
to
...: 思いきって(場所)へ行く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 64
may
all
be
over
: すべて水泡に帰してしまうかもしれない
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 30
make
it
go
up
to
over
the
thermometer
: 温度計で計れないくらいに熱くする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 274
look
over
at
sb
to
get
...: (人を)見やり、〜を待ち受ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
look
out
over
...: 〜を見わたす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
look
for
sb
all
over
: (人を)血眼で捜索する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 287
look
all
over
...: 隅から隅まで調べまくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
linger
over
slides
of
...: 〜のスライドを映しながら長々と講義する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 309
left
over
from
the
breed
: 〜した人種の残党
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 114
learn
...
over
time
: 年とともにわかってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
lean
over
sb’s
head
: (人の)頭ごしに
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 136
lean
one’s
head
forward
over
...: 〜の前にぐっと首をつきだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
it
is
the
Middle
Ages
all
over
again
: いわば中世に逆もどりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
it
is
all
over
: これでおしまい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
it
is
all
over
: ケリがつく
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 200
is
everything
all
right
over
there
?: だいじょうぶですか、そちら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
in
a
little
over
ten
minutes
: 十分ちょっとで
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 264
hunch
over
one’s
horn
: ホルンにおおいかぶさるようにして吹く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 167
hot
fits
are
over
: 気ちがいじみた発作がおさまる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 135
hoist
a
thumb
back
over
one’s
shoulder
at
...: 親指を肩ごしにひねって〜を示す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
have
spit
all
over
the
pillow
: 枕にいっぱいよだれをたらす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
go
over
to
...
to
play
: 〜へ遊びにいく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
go
over
to
...: 〜に近づく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 286
go
over
in
one’s
chair
with
a
big
clatter
: がたんという大きな音をたてて椅子ごとひっくりかえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
go
over
and
over
one’s
behavior
: (人の)様子に何度となく注意を払う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
get
sb
over
sb’s
writer’s
block
: (人の)書けない障害をとりのぞく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
get
a
sick
...
over
here
: うちの〜の工合が悪い
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 112
for
the
first
time
in
over
five
months
: 五カ月ぶりの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
finally
drive
sb
over
the
edge
: (人の)我慢は限界を越えてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
feel
hot
all
over
: 体が熱くてたまらない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 318
drop
leaves
all
over
the
stairs
: 階段にあちこち葉をちらかす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 175
dread
starting
all
over
: また一からやり直すのは気が進まない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 136
draw
one’s
hands
back
over
one’s
shoulders
: 両手を、(人は)肩にかつぐようにひきあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
distribute
all
over
...: 〜に広く分布する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 107
confident
in
one’s
power
over
one’s
husband’s
mind
: 夫の心など思うままに支配していると確信してつゆ疑おうとしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
close
one’s
hand
over
sth: 手を結んで〜を握りしめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
clock
out
well
over
...: 優に〜は超える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 186
cast-off
clothes
all
over
the
bed
: ベッド一面に服が散らかしてある
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 74
can
not
get
over
: どうしても頭を離れない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
can’t
be
a
minute
over
seventeen
: どう見ても十七歳未満だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
call
sb
over
to
sb: (人を)呼びとめる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 97
brood
silently
over
one’s
sunny
lives
: (人を)見おろすがごとく静かにそびえている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
before
the
day
is
over
: 日付の替らぬうちに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
be
slightly
over
thirty
: 三十をすこし出た
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
be
powerless
over
alcohol
: アルコールのとりすぎで無力感にとらわれてしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
be
plastered
all
over
sth: でかでかと貼ってある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 59
be
over
one’s
he
: 〜の頭じゃ無理
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 115
be
over
on
the
other
side
of
...: 〜のずっと向こう端のほうにいる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 265
be
over
on
...: (場所に)家をもっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
be
not
yet
over
the
guilt
: やましい気分だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
be
not
yet
over
the
guilt
: やましさはいつまでたっても消えてくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
be
not
perfectly
satisfied
: 何か物足りなさが残る
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 143
be
not
over
sb
yet
: (人の死んだ痛手)からまだ回復しきってない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
be
just
about
over
: 幕が引かれようとしている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 33
be
going
to
be
all
over
there
: 〜がうようよやって来る
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 62
be
all
over
the
place
: そこらじゅうに散乱している
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
be
all
over
...: 〜がべたべたつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
be
all
over
...: 〜じゅうにいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
be
all
over
...: 〜じゅうをとびまわる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
ask
sb
over
and
over
again
whether
...: 〜だろうとうるさく言う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 215
all
over
the
world
: 世界各地の
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
all
over
the
planet
: この地上のどこだろうと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
all
over
the
place
: あちこちに
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 283
all
over
the
country
: 全米各地で
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
all
over
one’s
house
: 家中のいたるところで
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 424
a
real
tigress
over
the
phone
: 雌の虎と電話してるみたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 102
a
little
over
two
years
ago
: 二年ちょっと前から
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
a
deep
gray
depression
settles
over
sb: 薄墨を流したようなふさぎの雲が、心に重くのしかかっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
『ミニマリストな暮らしのつくり方』 主婦の友社編
ヒトの心と行動の謎をゼロからトコトン解説!
ミニマリスト的な自分サイズの暮らしにたどり着いた19人のブロガー、インスタグラマーの「暮らしのつくり方」をご紹介
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