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finally

主要訳語: ようやく(19)   やっと(8)   とうとう(4)   いよいよ(3)   やがて(3)   やっとのことで(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜しはじめる
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 172
〜するに至る
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 22
〜のやむなきに至る
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 120

あげく
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 29
あげくに
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 197
あれこれの末に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 263
いったん
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 176
いつかは
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 34
いよいよ
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 121
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 126
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 79
ここらで
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 27
この時になって
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 124
これで
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
しかたがないから
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 182
しばらくして
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 147
しばらく考えた末に
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 90
しびれをきらして
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 266
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 184
しびれを切らしたように
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 50
しまいに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 268
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 165
しまいには
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 256
しまう
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 42
しんがりに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 205
すっかり
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 275
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 391
ずいぶんたってから
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 323
そして
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 208
そしてそうこうするうちに
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 150
そしてそれが終わると
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 69
そしてやっと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 135
そのあとに
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 400
そのうち
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 188
そのうちに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 35
そのうちにやっと
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 221
そのときになってようやく
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 199
そろそろ
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 495
たまりかねて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 380
だんだん
   
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 26
ついに
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 17
ついに奥の手
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
とうとう
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 561
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 19
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
とうとう我慢できなくなったのか
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 87
とどのつまり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
どうやら
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
なんとか
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 158
はっきり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 70
ばかりは
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 350
ひいては
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 81
ひとしきりして
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 392
まして
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 157
もうのっぴきならない
   
ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・グッド・トリップ』(Wind's Twelve Quarters ) p. 180
やがて
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 137
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 36
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 107
やっと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 68
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 184
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 473
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 573
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 118
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 73
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
やっとのことで
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 162
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 54
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 73
ようやく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 403
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 93
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 32
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 103
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 350
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 295
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 56
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 116
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 211
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 306
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 178
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 322
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 31
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 118
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 231
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
ようやくのことで
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 139
ようよう
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 251
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 315
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 95

意を決したように
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
意を決して
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
一応
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 112
運命的な
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 328
押し問答の末
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
果たして
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 330
久しぶりに
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 10
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 188
挙句
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 90
決定的な
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
結果
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
結果的には
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 43
結局のところ
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 14
結論からいうと
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 184
結論に
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 18
考えたあげくに
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 113
行きつくところまで行きついたとき
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
最後に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 208
最後には
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 171
最後のほうは
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 345
最後の最後になって
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
最終的に
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 174
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 296
仕方がない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 257
仕方がないから
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 270
思案の末に
   
初めのうちこそともかく
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 92
少しあとで
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 191
辛うじて
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 157
辛抱しきれなくなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
晴れて
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 136
漸く
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 77
第一
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 41
遅まきながら
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 14
長い道程だった
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 125
突如
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 16
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 198
無事に
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 23

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

until finally ...: やおら〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
until finally: さて 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 21
till finally: とうとう 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 69
sb finally go: 亡くなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
say finally: 考えこんだ末、答える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
finally over: これでおしまい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
finally one do: しびれを切らした(人が)〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
finally get there: 駆けつける 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 41
finally get ...: 〜を手に入れる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 490
finally do ...: とうとう〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
finally decide ...: 〜という結論に達する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 407
finally decide ...: 〜と悟る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 415
ask sb finally: しびれを切らしたように(人は)問いかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
you‘ve finally turned into a sordid wretch, haven’t you?: さもしい男になったな、お前も 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 24
wrestle with the decision and finally realize that ...: 迷いに迷った末に、決断を下し〜だと認める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 508
we will finally reduce sb to nothing: (人の)存在を消し去ってしまう ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 183
until the fire finally goes out: 炎が消えつくすまで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 172
until finally one ...: とうとうしびれを切らした(人は) プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 94
think one finally know ...: ちょっとした確信めいたものをつかめたような気がする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 51
sth have finally driven sb to ...: たまりかねて(人は)〜のもとへ足を向ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
sb finally do ...: しびれを切らした(人)、〜する タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 74
one’s laconic attitude finally induces sb to try: ぶっきらぼうで無口な態度が、(人の)腰を上げさせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
it is not until ... that one finally begins thinking about ...: 〜を思い立ったのは〜のことである 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 5
it is finally decided, by unanimous agreement, to do: 〜することに一決する 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 9
in the hope that percentages would finally do: 〜するかすかな確率をもとめて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
have finally closed the door: ドアももう(人の)手によって閉められている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
have been waiting around for a story that finally came: この仕事は千載一遇の好機と受けとめる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 50
guess it finally sank in on sb that ...: 〜がやっとわかったみたい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
finally one decide that ...: 〜という結論に達する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 58
finally start to push against each other: 生活が押し合いへし合いになってくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 56
finally speak with sb again: 久しぶりに(人と)話をする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 25
finally reach the quieter and deeper part of the sea: 比較的広々した所へ来る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
finally pull the pin: 正式に引退する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
finally one says that ...: 〜と念をおす 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 244
finally one reach the last page: 一番しまいの頁まで順順に開けて見る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
finally one gives up and ...: 仕方がないので〜 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
finally one get a last-minute call: 最後の土壇場になって招待の電話がかかってくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 181
finally muster up enough courage to do: なけなしの勇気をふるいおこして〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
finally manage to reach: たどりつく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 161
finally manage to do: 辛うじて〜する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 87
finally have one’s way: だから良いと思う所を強いて断行する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 185
finally drive sb over the edge: (人の)我慢は限界を越えてしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
finally did, after ...: 〜したのは〜してからであった 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 233
finally begin to ease: すこしずつおさまっていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 281
finally amounts to ...: つまるところ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 155
do and finally ...: 〜したあげく・・・ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 181
as ..., and finally ...: 〜しているうちに〜して来て、〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 172
after thirty minutes of ... one finally gave up: およそ三十分も〜していた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 394
a man always finds it hard to realize that he may have finally done ...: 男というものは、〜することはないといい気になっているものだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
..., one said finally: 〜、やっと口を開いたら、こんな科白が出てきた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 379
... until ... finally ...: 〜しているうちに〜になる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 8
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