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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
against
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
~的に許されていない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
〜が相手の
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
〜ぎわ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
〜してもしかたがない
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 66
〜に
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 205
〜にあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 201
〜にかかっちゃ
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 258
〜にそわぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 180
〜にぶつかって
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 352
〜に映えて
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
〜に対して
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
〜に浮かびあがらせて
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 175
〜に目をつぶって
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 280
〜のなかで
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
〜のまわりで
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
〜を相手どった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
〜を背に
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 5
〜を背景に
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 235
〜を有罪とする
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 431
〜を裏切って
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
〜寄せて
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 195
〜相手に
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
あてつけがましう
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 82
あてつけて
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 54
うずめた
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
お構いなしに
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 105
から
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 172
きわ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 244
さからって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 505
に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 514
ぶちあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
むこうにまわし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 81
やめる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 175
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 62
バックに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
意外にも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 217
違反する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
沿わない
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 48
抗して
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
災いする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
遮る
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 225
守らずに
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
憎む
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 116
体に当たる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
対
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 488
対〜
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 208
対して
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
敵対する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 264
当てがって
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 25
背く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
背景にして
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 37
反して
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
反対して
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
反対を押し切って
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 129
反目しあう
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 67
非難する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 361
不利なこと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 63
防ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 141
無視
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 227
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 227
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
turn
against
sb: 不利になる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 139
play
against
sb: 〜と対戦する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 10
pitching
against
sb: (人との)投げ合い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 440
operation
against
...: (人)調査
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
much
against
sb’s
will
: 勧まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
decide
against
sth: やめる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 87
decide
against
sb: (人)になるのをあきらめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
decide
against
it
: 思い直す
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 270
against
the
wall
: 背中の壁に
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
against
the
wall
: 壁際で
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 45
against
sth: 〜を相手取って
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 31
against
sb’s
wishes
: (人の)好むと好まざるとにかかわらず
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 460
against
sb’s
will
: 誰かに強制されて
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 246
against
hotel
policy
: ホテルの掟やぶりになる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 85
with
a
strongly-worded
caution
against
doing
...: 決して〜しないよう強い言葉で警告して
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 167
what
sb
is
up
against
: (人の)悩み
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 371
whack
up
against
...: 〜にばしっという音を響かせてぶつかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
weep
against
one’s
fur
: (動物の)ふんわりとした身体に顔を埋めて泣きじゃくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
warn
sb
against
doing
: (人に)〜を注意する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 119
very
much
against
all
one’s
better
judgment
: いけないと思いながら
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 28
use
sb’s
force
against
sb: 相手の力を逆手にとって利用する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 268
they’d
always
had
something
against
sb: (人には)もともとみんな反感を持っていた
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 182
the
tide
of
war
have
begun
to
turn
against
us
: 戦局が次第にわるくなる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 16
the
collar
of
sb’s
jacket
turns
up
against
the
cold
: 寒さに身をすくめるようにジャケットの襟をたてる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 380
the
clouds
are
banked
up
against
the
hills
: 丘の上に雲がたなびく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 241
the
best
against
the
best
: 超一流同士がぶつかり合う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 96
sth
still
hold
against
one’s
chest
: 胸の前には、あいかわらず〜が掲げられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
steel
oneself
against
tears
: 泣かぬぞと気張る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 193
stand
against
the
wall
: 壁際に立つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
something
thick
and
soggy
press
against
sb: ぼってりした、水気をふくんだものが身体に押しつけられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
slow
shadows
against
the
fog
: 霧に映ったのろい影法師
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
see
that
the
case
against
sb
is
so
strong
: 状況不利と見る
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 190
scrape
against
the
side
of
the
house
: 家の外側で何かをこする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 259
say
nothing
against
these
things
: 一々咎めだてはすまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 62
run
against
it
before
one
could
stop
oneself
: 止まりそこねて家にごっつんこしちゃっう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 32
rain
blows
against
the
window
: 雨まじりの風が窓に吹きつける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
put
sth
firmly
against
...
for
a
moment
: 〜をつかのま〜につよく押しあてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
put
sth
against
...: 〜に〜を押しつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
put
sb
in
against
...
to
see
what
happens
: (人を)〜にぶつけて様子を見る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
put
one’s
head
against
sb’s
chest
: (人の)胸に頭をもたせかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
press
the
side
of
one’s
face
against
sb’s
cheek
: (人の)顔に頬をよせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
press
one’s
face
against
sb’s
chest
: (人の)胸に顔を埋める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
place
...
against
one’s
stomach
: 〜して、やわらかい腹にそっと押しつけてくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
one’s
hips
move
in
against
sb’s: (人の)腰にむかって、(人は)ぐいと腰を突き出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
murder
innocent
men
in
rage
against
...: 〜に腹を立て腹いせに罪もない人々の命を奪う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 14
much
against
sb’s
wishes
: (人が)止めるのも聞かずに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
luck
is
against
sb: 運は(人に)味方しない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 158
leaning
against
the
wind
: 風上を向いて立つと
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 105
lean
forward
against
one’s
arms
: 腕を組んで身をのりだす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
lean
against
one’s
belly
: 腹を押しつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
keep
pushing
against
...: 〜をくいくいと押す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
it
was
quite
against
my
wishes
that
sb
do
: (人が)〜するというので、つよく反対したのですが
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
it
is
sb’s
word
against
sb’s: (人の)釈明が(人の)証言と食いちがっているという事実
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 311
hold
sth
tightly
screw
against
one’s
ear
: 耳にねじこみかねないほど、つよくつよく握りしめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
hold
sth
against
one’s
belly
with
one’s
left
hand
: 左手でつかんだ〜を腹に押しあてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
hold
one’s
hand
against
one’s
side
: 片手を腰にあてる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
have
sb
right
up
against
...: 〜のとこまで追いつめる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
have
nothing
to
say
against
sb: (人の)ことをとやかく言う筋はない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 96
have
nothing
against
sb: (人)に含むところは何もありません
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 41
have
nothing
against
sb: (人に)なんの不満もない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 184
have
never
held
sth
against
sb: (人の)意見に異論をさしはさむことはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
have
an
instinct
against
doing
: 〜することに反発を覚える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 325
have
absolutely
nothing
against
sth: べつに何もいけないとは言っていない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 463
go
up
against
sb: (人に)当たってみる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 34
get
something
against
police
: 警察にたいしてまずことがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 188
get
in
a
batter’s
box
against
sb: バッターボックスに入って(人と)対決する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
fetch
up
against
sth: (物を)踏んづける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
feel
of
a
child
against
one’s
body
when
one
hold
one: 子供たちを抱いたときの体の感触
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 102
feel
helpless
against
it
: どうしていいかわからなくなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
feel
direly
conspired
against
: 身におぼえのない悪巧みにひっかかったような悲惨な気もち
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
feel
...
doing
against
one’s
shoulder
: 〜が〜するのを自分の肩の上で感じる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
during
the
first
week
of
the
war
against
Iraq
: 湾岸戦争が火を噴いた直後の一週間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
draw
sb
tight
against
sb: (人を)ひしと抱きよせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
decide
against
another
drink
: もう一杯飲むのはやめにする
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 94
dead
set
against
sb’s
continuing
to
do
: 〜の打ち切りを主張して譲らない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
curl
one
hand
against
the
other
: 片方の手をまるめてもう一方の手をつつみこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
can
feel
the
coiled
tension
at
the
center
of
one
nudge
sb’s
belly
: (人の)中心にとぐろを巻いているこわばりが、(人の)下腹部に押しあてられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
become
increasingly
difficult
to
hold
one’s
own
against
sb: 最近ではよくて互角だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
be
up
against
sth: (物に)もたれかかっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
be
up
against
...: 〜の目にあう
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 198
be
not
against
...: 〜とはなんら矛盾するものではない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 138
be
made
to
say
things
against
one’s
will
: 云いたくないことまで云わされる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
be
heavily
against
...: 〜にとっはすこぶる悪い
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 471
be
against
the
wall
: 壁にへばりつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 289
be
against
having
one’s
mother-in-law
move
in
with
them
: 姑と別に暮したい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 131
an
outcry
arises
in
...
against
...: (場所)の中で〜に抗議の声があがる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 515
almost
against
one’s
will
: どういうわけなのか
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 115
all
the
dramatic
critics
are
in
a
conspiracy
against
sb: 劇評家はぐるになって自分を眼のかたきにしている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 82
against
the
wishes
of
sb: (人の)反対を押し切って
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 72
against
the
mud
bank
: うしろの土手いっぱいに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
against
the
minor
formality
of
doing
: 〜するというつまらぬ形式はあるんだが
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
against
the
blue
of
the
sea
: 青い海を背景にして
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 21
against
telling
sb ...: (〜は人には)内緒にしておく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 119
against
sb’s
better
judgment
: (人の)制止を振り切り
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
against
one’s
better
judgement
: あまり感心せぬまま
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 219
a
race
against
...: 〜との勝負
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
A
put
up
sth
against
B’s
sth: Aは自分の(物)を賭けて、Bは(物を)かける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
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