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国
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聖
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翻訳訳語辞典
blue
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ぽっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 285
ブルーの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 188
紺
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 56
紺の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
水色の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
制服
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 211
青
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
青い
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 142
青空
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 94
青色
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
蒼い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
碧く
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 40
碧色
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sky’s
deep
blue
: 群青の空
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 154
sail
into
the
blue
: とびだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 505
purplish
blue
gentians
: 紫のりんどうの花
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 74
out
of
the
blue
: いきなり
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
out
of
the
blue
: とつぜん
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 153
out
of
the
blue
: 唐突に
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 241
out
of
the
blue
: 突然
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 57
out
of
the
blue
: 突如
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 120
out
of
blue
: 藪から棒に
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 11
old-line
blue
bloods
: 由緒正しき家柄の者
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
make
sb
blue
: (人を)憂鬱にさせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 177
limpid
blue
eyes
: 薄青色の目
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
blue
and
white
: 蒼白の
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 129
be
blue
blood
: 由緒正しい家柄の血が流れている
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 47
arriving
out
of
the
blue
: 唐突な
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
what
in
the
blue
hell
is
sb
doing
...: (人)の野郎、いったい何様のつもりで〜したんだ?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
turn
up
out
of
the
blue
: 突然あらわれる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 43
this
bolt
comes
from
the
blue
: 青天から霹靂が降る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 92
the
wide
sky
stretches
blue
and
bright
: 大空が青あおと晴れ渡っている
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 73
the
sky
is
so
blue
that
one
filled
with
a
sense
of
well-being
: 晴れた空が身に沁み込むように感ぜられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
the
deep
blue
sky
: 濃い鋼青の空
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 69
the
call
came
out
of
the
blue
: 電話が思いがけずかかってきた
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 65
talk
to
sb
until
one
be
blue
in
the
face
: これだけ口を酸っぱくして言う
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 172
sth
,
coming
out
of
the
blue
like
that
: そういう突発事件
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 98
step
into
the
blue
: ひょいと消える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 179
sky
breaks
up
into
long
steaks
of
blue
: 雲の切れ間から青空が覗く
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 447
say
out
of
the
blue
: なんのつなぎもなしに言う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 67
pop
right
out
of
the
blue
: 〜はまさに青天の霹靂だ
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 52
out
of
the
blue
: なんの脈絡もなく
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 233
out
of
the
blue
: 突然何の前触れもなしに
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 45
have
written
some
fiction
when
he
isn’t
in
a
blue
funk
: 冴えない生活のあいまに小説を書きためる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 3
feel
so
blue
all
of
the
time
: いつも暗い気分になる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 129
feel
blue
as
hell
: 無性にわびしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
come
like
a
bolt
from
the
blue
: まったく意外だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 46
beat
sb
black
and
blue
: (人を)なぐってあざだらけにする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
beat
sb
black
and
blue
: こてんぱんにやっつける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 203
bang
the
ball
off
...
like
a
storm
of
large
blue
hail
: 〜へたたきつけた球を雨あられと降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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