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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 感じる(53) 思う(24) おぼえる(15) 気がする(11) 覚える(9) 味わう(8)
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)
〜する思いである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 161
〜という気持ちがある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
〜と踏んでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
〜な感じをいだく
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 255
〜な気でいる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
〜に苦しめられる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 96
〜のような感じだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
〜の感覚に襲われる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
〜の感触がある
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 256
〜の気分だ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
〜の気分にとらわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 98
〜ような気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
〜を覚える
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 168
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 315
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
おこる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 95
おそう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
おそわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
おぼえる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 51
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 296
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 425
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 248
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
さいなまれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 167
さぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 195
する
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 102
つたわってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 143
つのる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 210
つもりでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
とらわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
にらむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 103
ひたる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 131
まさぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 356
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 353
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 351
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 269
タッチ
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 291
意識する
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 9
意識を持てる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
押える
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
解釈
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
覚える
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 45
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 205
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 254
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 194
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 139
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
感
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 214
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 161
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 29
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
感じがする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 148
感じだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
感じている
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
感じでわかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
感じとる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 354
感じられる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 590
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 88
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 492
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 155
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 502
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 121
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 96
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 28
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 146
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 284
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 95
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 120
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 237
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 17
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 40
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 156
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 58
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 478
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 128
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 218
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 331
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 200
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 140
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 323
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 103
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 511
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 163
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 330
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
感じをいだく
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 115
感じを抱く
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 46
感ずる
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
感情をもつ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 90
感情を胸にいだく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
感触
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 242
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 520
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 66
感触だ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
感触を持っている
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
肝に銘じている
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 29
寄せる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 46
気
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 40
気が〜してくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
気がしてならない
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 207
気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 386
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 136
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 464
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 83
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 398
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 26
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 287
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 41
気がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 47
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
気にかける
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 23
気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 459
気を起こす
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 125
気持
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
気持がする
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 6
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 475
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 133
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
気持ちだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
気持ちになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 40
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 184
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
気持ちを抑えられない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
気持になる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 117
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 18
気持をこめる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 198
気持を抱く
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 25
気配がする
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 8
気配でわかる
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 33
気風
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 197
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 98
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 289
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 50
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
気分だ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 349
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 332
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 499
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
気分である
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 32
気分におそわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 61
気分になる
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 130
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 282
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 46
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 33
気分をおぼえる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
気分を味わう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 319
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 258
気味
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
起きる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 84
胸をかすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
胸中
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 570
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 112
苦しがる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 228
具合
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 185
悟る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 106
考え
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
考えている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
考える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
恨む
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
残り香
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 508
思いあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
思いこまされる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 136
思いこんでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 71
思いだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 283
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 85
思いをしている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
思いをする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 151
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 302
思い知らされる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 78
思い浮かべて居る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 47
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 196
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 36
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 469
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 476
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 154
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 376
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 348
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 174
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 266
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 449
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 211
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
思える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
思わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 114
思われる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 49
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 65
持ってみる
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 320
持つ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 37
自負する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 17
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 27
実感する
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 211
手さぐり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
手で探る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
手に伝わる感触
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
手を触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 160
手探り
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 30
襲われる
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 50
信じている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 183
心持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 146
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
心持ちでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
心地がする
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 205
心中
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 65
心得る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 226
浸る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 209
身体を包む
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 28
体感する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 227
体験する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
知る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 489
伝わる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
踏んでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 52
得る
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
悩まされる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
肌で感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
判る
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 20
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 190
腹の中で思う
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 139
腹を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 50
味わう
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 242
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 10
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 108
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 438
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 15
●イディオム等
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reply
,
feel
ing
generous
: 鷹揚に答える
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 132
not
feel
comfortable
: 気が落ち着かない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 38
never
felt
better
: 最高の気分だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 132
my
knees
feel
: 膝にこたえる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
make
you
feel
: その気にさせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 140
just
feel
good
: ただただ楽しい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
it
make
one
feel
guilty
that
...: 気がさす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
I
feel
better
already
: 助かるわ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 114
I
feel
...: 〜するような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
how
sb
feel
s: 具合
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 172
how
one
truly
feel
towards
each
other
: 深い消息
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
fell
so
helpless
: なんのことかさっぱり分からない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 349
fell
seriously
impressed
: 感銘を受けずにいられない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 290
fell
dismal
: 気が滅入っている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 161
feel
ing
swell
: いい気分で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 82
feel
ing
nothing
: 何の感情も湧いてこない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 63
feel
ing
inexplicably
happy
: なんとなく嬉しくなって
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 194
feel
ing
good
: 上等だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
feel
ing
disgruntled
: 不満足な気持ちで
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
feel
young
again
: 若やぐ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 208
feel
worn
down
: くたくたになる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 333
feel
weak
: 元気がない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 237
feel
warm
: ぽっとなる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 62
feel
very
drowsy
: 眠い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
feel
uneasy
: すわりのわるい気分が忍びこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
feel
uncomfortable
: 気づまり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
feel
uncomfortable
: 気持ちが悪い
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 12
feel
unaccountably
angry
: 余計にムッとする
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 66
feel
tired
: だいぶ草臥れている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 238
feel
thwarted
oneself
: 最悪の気分だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 319
feel
the
needle
: 頭にくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
feel
the
daring
: 無謀な気持ちが頭をもたげた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
feel
the
clink
: ピンとくる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 86
feel
that
puzzlement
: 当惑の感情をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
feel
that
...: 〜と見ている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
feel
terrible
: ひどく後悔する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
feel
swell
: すごくいい気分だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
feel
surrounded
: 焦る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
feel
surprisingly
safe
: 意外なほど不安はない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 13
feel
suddenly
deflated
: 拍子抜けする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
feel
strong
: 意を強くする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 175
feel
somewhat
morose
: なんとなく気が晴れない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
feel
somehow
satisfied
: 気分的に満足している
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 123
feel
so
valiant
: 気負いたった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
feel
so
heady
: ハイになる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 90
feel
so
good
: ものすごく気持ちがよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
feel
so
badly
: すごくこたえる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 240
feel
so
bad
: 肩身のせまい思いをする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
feel
slightly
disappointed
: 物足りない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
feel
silent
: だまりこむ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 232
feel
sick
: なんだか胸がむかつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
feel
shifty
oneself
: 心中穏やかじゃない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 253
feel
shattered
: 文字どおりどん底に叩き落とされる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
feel
sb’s
teeth
: 〜の歯の猛威にあう
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 137
feel
rotten
: いやな気持ち
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 77
feel
right
: 感心する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 40
feel
revived
: すっとする
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 24
feel
relieved
: (人の)心は安らぐ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 72
feel
relieved
: 安心感がある
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
feel
relief
: ほっとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
feel
refresh
: じつにすっきりした気分につつまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
feel
really
ragged
: 精も根もつきはてる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 65
feel
really
great
: すごくいい気分になる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 117
feel
really
bad
: つらい
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 283
feel
quite
lost
: 途方にくれる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 180
feel
pretty
worthless
: 我ながら情けない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 185
feel
pretty
sad
: いささかシュンとなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 83
feel
pretty
hungry
?: 沢山くうか?
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 232
feel
positively
solid
: 確実に自覚できる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
feel
pleased
: 気をよくする
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 201
feel
one’s
whole
body
stiffen
: 固くなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
feel
one’s
chest
constricted
: 胸苦しい
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 87
feel
no
sympathy
: かわいそうだと思わない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
feel
nausea
: 胸がむかむかする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
feel
mostly
cold
: まだ寒気がしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
feel
more
comfortable
: いっそう安心するからだった
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 65
feel
more
comfortable
: すこし気がらくになる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 72
feel
lousy
: 気分が悪い
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 287
feel
like
sb: 〜なんていうのも悪くない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
feel
like
sb: 大いに魅力を感じる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
feel
like
it
: その気がある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 223
feel
like
doing
: 〜したくなるんです
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
feel
like
doing
: 〜する気がある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 223
feel
like
doing
: 〜する気になる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 24
feel
like
doing
: よっぽど〜してしまおうかと思う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
feel
like
doing
: 気がむく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 270
feel
like
crap
: 気分が落ちこむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 409
feel
like
...: 〜のような気がしてくる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 440
feel
like
...: 〜のような気分におちいってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
feel
like
...: いっそのこと、〜しようかと思わないでもない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
feel
like
: 〜する気になる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 308
feel
lethargic
: けだるい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 165
feel
let
down
: 拍子抜けをしている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 87
feel
jealous
: うらやましがる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
feel
it
to
the
quick
: こたえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
feel
insulted
: カチンとくる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 18
feel
insulted
: 傷つく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
feel
instantly
saddened
: ふいに悲しみがこみあげる
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 72
you
feel
like
telling
me
: いやでなかったら教えてくれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 224
you
feel
like
doing
: 〜しないか
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 272
wouldn’t
feel
too
bad
: あまり寝ざめが悪くない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 22
wouldn’t
feel
right
about
...: 〜は気恥ずかしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 128
would
feel
good
about
us
again
: またいい関係になれそうだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 93
won’t
feel
very
much
like
sth: あまり気が進まない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 104
will
never
again
feel
like
a
good
person
: 自分を善い人間だなんてみなすことは二度とあるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 490
will
feel
better
if
I
can
do
: 〜すれば、わたしとしても安心できる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
while
one
is
still
feel
ing
out
one’s
clientele
: 客の意向に探りを入れているあいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
whenever
you
feel
like
it
: いやなに、気が向いた時だけでいい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
when
one
is
feel
ing
relatively
well
: 体の調子のよい折りに
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 9
what
with
doing
, one
feel
compelled
to
do
: 〜した弱みも手伝って、(人は)〜する羽目になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
what
sb
feel
is
simpler
,
an
emotion
whose
hue
is
utterly
primary
: (人が)おぼえる感情とは、もっと単純な、原始の叫びにつきうごかされるものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
what
one
really
feel
like
is
...: 本当は〜したい気持ち
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 163
what
one
felt
like
: どんな気を起こしたかというと
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 232
what
it
feel
s
like
: どんな状態をいうのか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
what
is
the
feel
of
sth: 〜をこの手で触ったらどんな感じがするだろう?
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
what
has
sb
felt
: (人の)胸中にはどんな感情が去来しているだろう
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 150
weigh
so
heavily
on
one’s
heart
that
one
feel
like
dying
or
killing
sb: 死にたいほどの、また(人を)殺したいほどの、かなしみが胸にせまる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 74
walk
out
of
...
,
full
of
fury
and
hatred
,
and
feel
ing
helpless
: 行き場のない怒りと憎しみで胸をいっぱいにして、〜をあとにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
vaguely
feel
one
know
sb: 正体は見当つく
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 19
they
allow
nobody
to
feel
comfortable
: ここでは誰にも安楽は許されない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 125
there
is
little
that
sb
and
sb
don’t
feel
free
to
discuss
with
each
other
: ( 人と) ( 人は) 何でも話し合う仲だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 210
the
way
one
feel
: (人の)現在の心境
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 364
the
smile
makes
my
heart
feel
pure
: 心が洗われるような笑顔だ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 41
the
sight
of
...
make
sb
feel
like
screaming
: 〜を見ても、思わず叫びだしかねないような気分につかまっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
the
sanctuary
one
feel
in
sb’s
presence
: (人の)そばにいるときの安心感
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
the
paper
has
a
rich
,
creamy
feel
: 封筒の用紙はずっしりしてなめらかな紙質だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
the
loneliness
one
feel
becomes
even
more
acute
: 孤独感はひときわつのる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
the
expression
feel
strange
and
out
of
place
: その反応は、場ちがいに映るほど奇妙だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
the
chances
are
that
sb
will
feel
like
a
new
woman
: もしかしたら別人に生まれ変わっているかもしれないし
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
that’s
how
we
all
feel
: それは誰だってそうだよ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 238
tell
sb
how
bad
one
feel
: (人に)ものすごく痛い、と言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
tell
sb
directly
how
one
feel
towards
sb: (人に)直接私というものを打ち明ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
stop
feel
ing
sorry
for
yourself
: いつまでもくよくよするのはよせ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 257
still
feel
it
and
smell
it
to
this
day
: その熱や匂いを、今でもありありと感じる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 24
sth
make
sb
feel
sleepy
: 〜が眠気をさそう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 334
sth
feel
like
a
death
in
the
family
: 家族に死なれたような気持ちだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
start
to
feel
one
have
become
a
stranger
to
oneself
: あたかも自分が別人のような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 174
start
to
feel
a
little
more
relax
: 気持ちもいくらかほぐれてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
start
to
feel
a
little
better
: 気分がいくらかよくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
start
feel
ing
more
normal
: だんだんもとに戻ってくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 148
should
not
feel
too
bad
: そう落ちこむ必要もない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 98
sb
feel
that
much
at
ease
now
: (人が)そこまでもう緊張を解いている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 71
sb’s
woe
one
did
not
feel
: こうした悲哀は(人とは)無縁のものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 219
sb’s
heart
which
felt
with
pain
and
fear
: 苦痛と恐怖でぐいと握り締められた(人の)心
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 260
sb’s
eyes
still
feel
like
they
are
on
fire
: それでも目は燃えるようにずきずき痛む
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 20
say
,
feel
ing
warm
and
happy
: なんだかふんわりと明るい気分になりながら言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
refuse
to
feel
responsible
: 責任を取るのを拒む
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 122
really
feel
one
is
acting
on
behalf
of
sb: 〜の為に努力している気持に本気でなっている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 144
really
feel
like
sb: 〜のイメージにぴったりだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
really
feel
good
about
...: 本当にほっとした
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
privately
feel
a
bit
annoy
: 少し面倒くさい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 58
positively
won’t
feel
a
thing
: ぴりっとも感じやしない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
part
of
sb
feel
quite
sure
...: (人は)頭のどこかで〜を確信している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
part
of
one
feel
like
doing
: なんだかわけもなくすこし〜したいような気持になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
only
do
when
one
feel
like
doing
: 気が向いたときでないと〜しない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 241
one
can
feel
the
cool
,
even
cold
air
of
mountains
: 冷やっこい山の涼気が漂ってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 42
one’s
stomach
feel
s
queasy
: 腹具合がおかしい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 187
one’s
spirit
feel
s
refreshed
: 心がすうっとする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 82
one’s
head
feel
s
vague
and
confused
: 頭の芯が朦朧となる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 366
one’s
head
feel
s
hot
,
and
the
rest
of
one
chill
: 頭だけがほてって、からだじゅうはさむ気がする
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 50
one’s
head
feel
s
heavy
: 頭が重たくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
one’s
head
feel
swimmy
: 頭がくらっとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
one’s
body
feel
s
on
fire
with
fever
: 体は発熱のために焼けるように熱い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 267
not
the
way
sb
feel
: その程度の気分ではとてもおさまりがつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
not
feel
ing
anything
extra
today
: もう一つ気持がはずまない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 119
not
feel
like
doing
: 〜するのはかなわない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 58
not
feel
like
doing
: 〜するのはごめんだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 39
not
feel
guilty
about
seeing
each
other
: つきあうことにうしろめたさはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
not
entirely
clear
what
one
feel
...
about
: 何が〜なのか自分でもよくわからないままに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
no
wonder
sb
feel
unhappy
: なさけなくなっちゃたのもむりはない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 52
never
seem
able
to
feel
any
affection
for
...: 〜にはなじめない気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 256
never
feel
the
least
bit
drowsy
: 睡気はさっぱりやってこない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 253
never
feel
any
desire
to
do
: 〜する気にはなれない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 14
more
than
sb
feel
comfortable
losing
: 負けて平然としていられる金額を上まわっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
make
the
fingers
feel
supple
on
the
ball
: 指先がボールに馴染む感じになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
make
strangers
feel
welcome
: 見知らぬ人間を快く迎え入れる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 349
make
sb
feel
very
little
indeed
: まるでぴんとこない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
make
sb
feel
terribly
guilty
: 心苦しくて仕様がない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
make
sb
feel
not
so
depressed
any
more
: 沈みこんでた気持ちが明るくなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 180
make
sb
feel
nice
: (人を)元気づける
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 162
make
sb
feel
nervous
and
out
of
place
: 自分が場違いな人間であるように感じられ、そわそわしてくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 446
make
sb
feel
more
and
more
forlorn
: ますます心細くなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
make
sb
feel
like
a
den
mother
: (人が)母親になったような気がする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
make
sb
feel
like
...: 〜という気持ちがめらめらと燃えあがってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
make
sb
feel
like
...: 〜という気分がむくむくと頭をもたげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
make
sb
feel
hopeful
: (人に)希望を与える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 102
make
sb
feel
comfortable
: (人を)温かく迎える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 382
make
sb
feel
better
that
...: 〜のほうがよほどましだという気分になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
make
sb
feel
better
: 胸が霽れるような気がする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 180
make
sb
feel
absolutely
stupid
: (人)をして自信喪失せしめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
make
sb
feel
a
new
sadness
for
...: 〜に対する(人の)悲しみの念を新たにかきたてる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
make
me
able
to
feel
a
surge
of
momentary
sympathy
: 強い親愛の情をかきたてる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 25
lift
one’s
eyes
which
feel
dull
and
heavy
and
look
at
sb: 重たい瞼を上げて(人の)顔を見る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 231
know
how
sb
feel
: わかる気がする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 38
just
thinking
about
...
made
sb
finally
relax
and
feel
at
peace
: 〜のことを思いだすと、ようやくすこしやさしい気分になった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 242
it
would
have
felt
wonderful
to
do
: 〜できたらどんなにか気持がいいものをと思う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 138
it
really
feel
s
like
spring
: なんとなく春めいてきた
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 31
it
makes
sb
feel
weird
: なんだか気味がわるい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
it
make
sb
feel
sort
of
sad
: なんだか悲しくなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
it
made
them
all
feel
much
happier
: まわりの人はみんな、とても機嫌をよくした
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 298
it
is
unbearable
to
think
of
how
much
pain
sb
feel
: (人が)どれほど苦しんだか、想像するにあまりある
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 79
it
is
the
way
sb
have
felt
...: 〜と同じ〜をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
it
is
the
way
sb
have
felt
...: 〜にはおぼえがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
it
feel
s
good
to
...: 〜するのは気分的にいいことだ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 324
it
feel
really
lousy
: どう考えてもぎこちなく、流れがわるい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
it
feel
all
wrong
to
sb: まったく腑に落ちない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
in
a
way
one
seldom
feel
s
inclined
to
meditate
upon
: あまり考えたくないことだけれど
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
if
sb
don‘t
feel
comfortable
talking
about
it
, sb
don’t
have
to
: 無理に言わなくていいよ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 28
if
one
feel
like
it
: その気になれば
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 93
if
one’s
hands
feel
better
: 手の具合がよければの話だけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
I
want
you
to
feel
comfortable
in
this
house
: うちで気をつかったりなさっちゃいやよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
I
think
he
was
just
trying
to
make
me
feel
good
: 彼は私に気を使ったんだろう
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 16
I
really
feel
for
you
: 人ごとと思えない
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 86
I
just
didn’t
feel
so
angry
: なんだか腹の虫がおさまってしまったの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
I
feel
so
,
so
down
: 果てしなく落ち込んだ気分になる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 151
I
feel
I
ought
to
do
under
the
circumstances
: それなら〜したいところだな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 116
I
feel
awkward
telling
you
this
: こんなことはまことに申しづらいのですが
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 30
I
feel
as
though
...: 〜のように
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
I
don’t
feel
like
it
.: 気が進まない
池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『
ヤー・チャイカ
』(
Still Lives
) p. 99
I
can
almost
feel
...: 〜ような気がする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
I
can’t
tell
you
how
badly
I
feel
: 本当にお気の毒です
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
I
am
feel
ing
clean
discouraged
: まったくうんざりしてしまう
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 119
I’m
not
good
company
when
I
feel
like
I
do
now
: こういう気分のときって、わたし、いやな人間なの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
I’m
feel
ing
rough
today
: きょうは気が立ってるんだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 250
how
leather
gloves
feel
: 革の手袋のはめ心地
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 52
how
good
sb
feel
: ほんとうによい気分だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
how
are
you
feel
ing: 気分はどうです
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 422
he
himself
,
a
spectator
,
haven’t
been
feel
ing
in
top
form
: 観衆のひとりとして、彼自身の気持がも一つ盛り上がってこない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 156
have
the
looks
and
feel
of
a
building
that
doesn’t
quite
belongs
: まわりの建物と妙にちぐはぐだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
have
seen
too
much
...
to
feel
comfortable
with
...: 〜をさんざん眼のあたりにしてきた(人)としては、〜においそれと身をまかせる気にはなれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
have
nothing
to
feel
bitter
about
: うらみつらみは一つもなかった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 276
have
not
felt
too
healthy
since
...: 〜というもの、あまり元気じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 168
have
not
felt
satisfied
: 捨ててはおけない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 161
have
no
intention
of
feel
ing
an
obligation
to
do
: 〜などと義理立てはしないつもりだ
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 99
have
never
felt
so
relieved
in
all
one’s
life
: こんなさばさばした気持は初めてだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 363
have
never
felt
lonesome
: 淋しがりやのところがちっともない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 33
have
more
feel
for
sth: 〜がいちばん(人に)合う
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 250
have
felt
every
day
and
every
minute
: 日々いっときの休みもなく感じていた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 192
have
always
felt
completely
at
home
: いつ訪ねても心から寛ぐことのできた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 437
guess
what
sb
is
feel
ing: (人の)気持を見すかす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
gradually
feel
one’s
heart
declining
: (人の)気分は徐々に暗くなる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 283
God
,
it
feel
good
!: うーん、すごくいい感触だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
give
sth
a
preliminary
feel
to
size
it
up
for
dinner
: 餌食にどうかと触覚を伸ばす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
give
sb
a
feel
: おいじりする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 61
get
to
sick
of
the
whole
thing
that
sb
feel
like
giving
up
: 疲れてどうでもよくなる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 76
get
to
feel
ing one
can’t
go
it
another
step
: これ以上こんな暮らしをつづけていくことはできないと思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
get
the
feel
of
...: 〜というものを感覚的に把握する
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 82
gaze
at
...
until
sb
feel
s
quite
bashful
: (人が)テレるほどしげしげと〜を見る
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 63
frankly
write
exactly
how
one
feel
: 本当の気持を正直に書く
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 104
felt
relaxed
,
which
made
one
tense
: ふっとゆるみかけた気持をあわてて引き締めた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 84
feel
ing sb
must
say
something
: 話の継穂にこまる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 72
feel
ing
lonely
and
afraid
: 突き放されたような心細さのなかで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 334
feel
ing
like
real
sports
: 浮かれ気分で
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 112
feel
ing
less
than
overjoyed
: すこしブゼンとした顔で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
feel
ing
genuine
anger
toward
sb: 本気で(人に)腹を立てはじめている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 109
feel
ing
curious
and
still
a
little
nervous
: もの珍しく半ばこわごわと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 437
feel
ing
considerably
less
cosmopolitan
: コスモポリタン気分がやや薄らぐのを意識しながら
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 137
feel
ing
apprehensive
in
the
face
of
sb’s
obvious
seriousness
: 意外な(人の)剣幕におろおろして
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 290
feel
ing
an
enormous
sense
of
exhilaration
: 胸をわくわくさせながら
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 115
feel
very
impatient
with
sb: (人を)見て歯痒がる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 271
feel
up
every
hooker
: 街娼のあそこをさわりまくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 97
feel
unusually
tired
and
sick
: 珍しく疲労と体調の悪さを訴える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 336
feel
unusually
calm
and
insightful
: いつになく心静かで頭が冴えている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 309
feel
unlike
sb
have
never
known
: 〜は(人が)経験したことのないものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
feel
uneasy
about
sb: (人に)気になるところがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
feel
uncomfortable
with
that
prospect
: そんなこと考えただけで面はゆい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 102
feel
uncomfortable
in
the
presence
of
sb: (人と)接するのは気が重い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
feel
toward
sb
as
if
they
are
one’s
sisters
: (人と)兄妹同様の感情の結びつきがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 573
feel
too
sad
to
do
...: 悲しすぎて駄目
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 93
feel
too
much
vestigial
loyalty
to
tell
...: 忠誠心がまだ残っていて、〜などとはとてもいいだせない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
feel
too
contented
to
speak
: あまり満足し切っているので、ものを言うのも億劫だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 21
feel
too
confused
to
drive
: 頭がひどく混乱していて、運転のできる状態からはほど遠い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
feel
tired
and
somehow
out
of
sorts
: なんだか大変、疲れている
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 24
feel
tingles
of
heat
in
the
palms
: 掌が熱をもってむずむずする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
feel
there
is
something
sinister
about
sb: (人が)気味悪くなってくる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 35
feel
there
is
something
lacking
: 物足りない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 36
feel
the
urge
to
...: 〜への欲求
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
feel
the
undisturbed
and
imminent
hope
of
sth
in
full
force
: (物)への切迫した希望を何のためらいもなく全開にできる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 107
feel
the
sun
cook
: 太陽に身をまかせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
feel
the
strongest
dislike
for
sb: (人を)蛇蝎のごとく嫌う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
feel
the
rush
of
light
and
heat
,
the
flames
: 光と熱、炎がほとばしり出る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 42
feel
the
perpetual
nature
of
doubt
: しつこい疑いにとりつかれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
feel
the
pain
flare
sullenly
: 痛みがじわりと燃えあがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
feel
the
oppressive
weigh
in
one’s
heart
of
...: 〜が心の中で次第に重荷になってくる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 68
feel
the
need
to
poke
one’s
nose
into
things
: 口をさし挟む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 391
feel
the
need
for
a
beer
and
some
relaxation
: ビールを一杯と、いささかのくつろぎがほしくなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 270
feel
the
electricity
whip
through
sb: 電流が全身をつらぬく感覚をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
feel
the
cruel
inevitability
of
time
: 時の無惨さだけがそこにある
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 167
feel
the
core
of
one’s
brain
go
completely
dark
: 頭の芯がくらくらする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
feel
the
comforting
bulge
of
...: 〜のふくらみに触れて気を落ち着かせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
feel
the
big
cat’s
taut
muscles
: 大猫の無駄のない筋肉をさわる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 103
feel
that
there
is
a
pressing
need
for
one
to
do
so
: 万一の事がある場合でなければ容易に〜する自由の利かない(人)である
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
feel
that
one
should
go
northward
: どうしても北へ行かなくてはならないという気持にかりたてられる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 36
feel
that
little
click
,
that
beat
of
one’s
heart
: 胸がどきどきする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
feel
that
life
is
not
worth
living
: この世に生きる望みを失いはてる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 223
feel
that
if
one
brood
on
... one
would
sicken
or
grow
mad
: 〜をいつまでもくよくよ反芻していたならば、きっと病気になるか、発狂するかしてしまうだろう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 235
feel
that
I
am
a
harmless
non-ideologue
: 人畜無害なノンポリが分相応とわきまえる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 125
feel
terribly
embarrassed
by
...: 気恥ずかしくて仕方がない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 217
feel
tempted
by
sb: (人に)ふらっとくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 39
feel
tear
apart
inside
: 心の中が葛藤の嵐
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 51
feel
suffocated
by
...: 〜で息の詰まる思いをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 175
feel
suddenly
silence
around
one: しんと静まる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
feel
strongly
about
...: 〜に入れ込んでいる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 366
feel
sth
sink
down
inside
one: 〜が腹の底にしみわたる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 260
feel
sort
of
sorry
: 少々くやまれる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 89
feel
sorry
for
sth: (物事を)後悔する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 53
feel
sorry
for
sb: (人に)同情する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
feel
sorry
for
sb: (人への)憐れみ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
feel
sorry
for
oneself
: 自己憐憫に浸る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 166
feel
sorry
for
one’s
shy
brother
: 心弱い弟がいじらしい
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 68
feel
sorry
as
hell
for
sb: (人が)気の毒でたまらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
feel
something
welling
up
inside
one: 体の奥からなにかが突き上げてくる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
feel
something
is
wrong
with
you
: おかしいのはそっちじゃないか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 22
feel
something
crack
under
the
weight
of
one’s
knife
: 包丁に固い手応えがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
feel
something
close
to
...: 〜に似た感情を抱く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 349
feel
some
failing
motion
: 挫折感がある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 239
feel
so
strong
about
...: 〜したのは、(人に)とってすごく大きなことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
feel
so
sorry
for
sb: わからないから(人が)気の毒でたまらない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 32
feel
so
reluctant
about
...: 〜したくない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
feel
so
oppressed
by
the
stench
emanating
from
one’s
body
: (人の)臭さで思考が止まる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
feel
so
hollowed
by
shame
: 恥でうちのめされる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
feel
so
frustrated
and
depressed
that
...: 口惜しさつまらなさのあまり〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 21
feel
so
desperate
that
one
is
ready
to
ask
help
of
any
one: とほうにくれているので、だれの助けでも借りたいところです
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 29
feel
so
desperate
that
one
is
ready
to
ask
help
of
any
one: もうすてばちになっていたので、誰かれかまわず助けにすがりたい気持だ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
feel
so
desperate
that
one
is
ready
to
ask
help
of
any
one: 相手かまわずすがりつきたいくらいみじめな気分だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 28
feel
so
damn
tired
: すごく疲れが出る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
feel
so
damn
depressed
: すごく気が滅入る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 237
feel
so
blue
all
of
the
time
: いつも暗い気分になる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 129
feel
slightly
awkward
at
...: 〜にかすかな戸惑いを覚える
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 23
feel
sick
with
grief
: 悲しみに胸が張り裂けそうだ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 79
feel
sick
at
one’s
stomach
: 胸がむかむかする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 146
feel
secure
with
one’s
home
: 家を維持できる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
feel
sb’s
grief
as
if
it
were
one’s
own
: 自分も胸が一杯になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 332
feel
sb’s
disappointed
eyes
on
one: (人から)物足りなそうな眼で眺められる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
feel
sb’s
body
on
top
of
one’s: (人は)抱きついてくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
feel
safe
to
remain
on
...: 〜のどこかでのうのうとしている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 330
feel
romantic
toward
sb: 本気で(人に)惚れている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 150
feel
really
good
about
...: 〜が何より嬉しい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
feel
quite
oneself
though
a
bit
weary
: まだちょっと疲労が残ってはいるものの、ほぼふだんの気力を恢復している
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 111
feel
quite
happy
with
the
way
one’s
deduction
is
going
: 推理がうまく運びさうだと内心ほくそゑむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
feel
quite
a
bit
better
: さっきにくらべると気分はずいぶんマシになっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
feel
profoundly
sorry
for
oneself
: 自分が哀れでならない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 264
feel
out
of
sorts
: ちょっと気分が優れない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 77
feel
out
of
place
: 落ち着かない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 141
feel
out
of
control
: たまんなくなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 267
feel
oneself
running
out
of
patience
and
say
: とうとうしびれを切らして言う
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 121
feel
oneself
absolutely
obliged
to
do
: 〜しなければ済まない事情が充分ある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
feel
one
is
going
to
die
of
embarrassment
: 羞恥に堪えかねる思いがする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
feel
one
have
something
in
common
with
sb: (人に)親しみを抱いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
feel
one
can
do
: 〜と自信を持てるようになる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 36
feel
one’s
way
past
...
to
...: 〜をかきわけ〜に近づく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
feel
one’s
way
around
sb: (人が)どんな人間か測る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 58
feel
one’s
timidity
disappear
: 気おくれはしなくなる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
feel
one’s
ticker
skip
a
beat
: 心臓が一瞬止まる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
feel
one’s
teeth
pass
in
a
gush
of
blood
: 歯が血の奔流とともに吐き出される
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 15
feel
one’s
teeth
fracture
: 歯が砕ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 15
feel
one’s
stomach
curl
up
on
itself
: 胃袋がひっくりかえるような吐き気を催す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
feel
one’s
skin
crawl
: (人の)皮膚は雑巾をしぼるようにねじれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
feel
one’s
senses
begin
to
cave
in
: なんとなく落ち込んだ気分になってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
feel
one’s
noggin
cooking
: 頭がカッカしてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
feel
one’s
legs
give
way
beneath
one: 足が萎える
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 50
feel
one’s
knees
go
weak
: 膝から力が抜けそうだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
feel
one’s
heartbeat
in
one’s
throat
: 心臓の動悸が、喉の奥からせりあがってくるような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
feel
one’s
heartbeat
in
one’s
ears
: 耳もとで鳴りひびく心臓の動悸
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
feel
one’s
heart
slowly
,
painfully
contracting
: 左の胸のあたりがぎゅるぎゅるとゆっくり痛くなってきている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
feel
one’s
heart
sink
: がっくりした気分をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 345
feel
one’s
heart
rub
itself
raw
with
worry
: 心配で胸が痛む
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
feel
one’s
heart
knocking
: 心臓がドキドキする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 239
feel
one’s
brain
whirling
: 頭がくらくらする
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 102
feel
one’s
anger
rising
: 怒りがこみあげてくる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 163
feel
one’s
adrenaline
rise
: ふいに武者ぶるいのようなものが体を走りぬける
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 37
feel
on
safe
ground
: こういう話なら、よく勝手がわかっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 39
feel
obliged
to
chuckle
a
little
: 仕方なさそうに、うつろな笑い声を立てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 191
feel
none
of
the
gloom
and
the
loneliness
of
old
age
: 老いの厭世と寂寞におそわれない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 77
feel
no
unusual
emotions
: 格別特殊な感情もわいて来ない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 145
feel
no
rush
to
jump
into
things
: ことを急ぐつもりはさらさらない
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 88
feel
no
love
for
sth: (物が)あまりお気に召さない
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 19
feel
no
inclination
to
do
: 〜したくはない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 27
feel
no
desire
to
do
...: 〜する気にならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 141
feel
nervous
about
not
~ing: 〜しなければ悪いような気がしてくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 19
feel
much
better
about
it
: すっかり気をよくしている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 144
feel
motivated
and
strong
: やる気満々で力に満ちた感じ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 332
feel
most
sincerely
awesome
: どうしようもないほどぞくぞくする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
feel
more
encouraged
in
one’s
work
: しごとにいっそうはげみがつく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 145
feel
lost
without
sb: この世が終わるような喪失感だ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
feel
little
confidence
with
sth: 〜にはあまり自信がない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 115
feel
like
telling
one’s
exploit
: 冒険の話をしてやってもいいと思う
ハイスミス著 小尾芙佐訳 『
風に吹かれて
』(
Slowly, Slowly in the Wind
) p. 189
feel
like
sb
is
at
a
summit
conference
or
something
: 深刻な気持ちになってしまう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 65
feel
like
sb
going
to
go
crazy
any
minute
: 痛くて痛くて気が狂うんじゃないかと思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
feel
like
one
have
to
do
: 〜しないわけにはいかない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 447
feel
like
congratulating
oneself
on
doing
: よくやったといえるほど〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 254
feel
like
a
prize
horse’s
ass
: いらいらして落ちつかない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 135
feel
like
a
little
kid
on
Christmas
over
sth: クリスマスのプレゼントをもらった子供みたいにほくほくする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 64
feel
like
a
leper
: なんだか隔離病棟にでも入れられた気分だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 297
feel
it
will
be
fruitless
: 無益な感じは否めない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
feel
it
very
much
: どうも胸がしめつけられるような気がする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 122
feel
it
in
one’s
bones
: 虫が知らせる
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 88
feel
it
hopeless
to
entreat
sb
further
: もうこれ以上頼む気はしない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 127
feel
it
doesn’t
have
anything
much
to
do
with
me
: 他人事みたいだ
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 41
feel
infuriatingly
left
out
: なんとなく自分ひとりがのけものにされたようで、無性に腹が立ってくる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 109
feel
incapable
of
moving
from
the
hearth
: なかなか炉傍から離れられない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 86
feel
ill
at
ease
: どうも落ち着かない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
feel
ill
at
ease
: 手持無沙汰になる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
feel
I
achieved
my
end
: 満足している
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 162
feel
hot
,
loose
tears
behind
one’s
eyes
: 眼の奥からじわりと熱いものがこみあげてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
feel
hot
all
over
: 体が熱くてたまらない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 318
feel
horribly
chilly
and
uncomfortable
to
one: 背筋がぞっとするし、落ち着かない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 328
feel
horrible
for
sb: (人の)ことも気の毒になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 398
feel
helpless
against
it
: どうしていいかわからなくなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
feel
heavy
and
stiff
: なんとなく重だるいかんじだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
feel
headachy
from
the
fresh
air
: 新鮮な空気が頭にしみる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 197
feel
happy
that
sb
tell
one ...: 〜と、他でもない(私に)言いだしたことが誇らしい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 47
feel
guilty
that
...: 〜を後悔する
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 46
feel
guilty
about
doing
: 〜するのは心苦しい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 361
feel
gratitude
to
sb: (人を)ありがたく思う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 229
feel
good
about
things
: 気楽に楽しむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
feel
gloomy
at
the
prospects
that
now
faces
one: これはどうなるというのだろう、と憂鬱な気持で考える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
feel
fully
confident
within
...: (場所)で揺るぎない自信を持つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
feel
friendly
toward
sb: なぜとなく親しみが持てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 222
feel
fresh
and
lively
: 元気溌剌、エネルギーにあふれている
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 380
feel
freer
to
talk
to
sb: (人に)いっそう大胆な口をきくようになる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 61
feel
free
to
do
,
if
one
wish
: 自由しないで自由に〜する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
feel
free
to
buy
a
substantial
piece
: 遠慮なく高い買い物ができる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
feel
for
the
comfort
of
some
response
: 感触が安心できるものかどうかをたしかめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 324
feel
foolish
looking
at
dirty
pictures
: あられもない写真を見ている自分にばからしさを覚える
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 128
feel
flattered
by
...: 〜には気をよくする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 474
feel
fairly
certain
that
: きっと〜だろうと見当をつける
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 102
feel
extremely
grateful
that
...: 〜しておいたのは、われながら上出来の措置だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 347
feel
exactly
the
same
way
: そっくりな気持ちをいだく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 58
feel
even
greater
sorrow
: なお苦しくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 39
feel
entitled
to
sth: こうなったらこっちも〜を求める権利がある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 316
feel
empty
and
exhausted
: 気抜けがして呆然となる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 259
feel
emotion
caused
by
...: 〜によって心を動かされる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 124
feel
embarrassed
in
the
presence
of
something
she
can’t
name
,
something
unaccountably
sacred
: 何かは知れぬ神聖なものに対する得体のしれないきまり悪さが生れる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
feel
easier
in
one’s
mind
: ほっとする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 237
feel
dull
,
hot
pain
in
one’s
hands
: 手にずんとくる鈍痛をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
feel
dull
and
dazed
: だるいような、眼がまわるような感じにとらえられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
feel
drawn
to
sb: (人に)ひかれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
feel
diminished
by
...: 〜にうちひしがれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 110
feel
depressed
and
undermined
: 落とし穴に落ちたように心が滅入る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
feel
deafened
and
desperate
: 耳ががんがんして、何もかも嫌になる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 21
feel
dazed
with
anger
: 怒りで頭がくらくらする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 109
feel
curiously
fatigued
,
perplexed
: へんな疲労と困惑がある
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 22
feel
completely
justified
in
doing
: 〜することは疑いの余地なく正当な行為だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 460
feel
compelled
to
do
...: しなければ気がすまなくなる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 65
feel
compelled
to
do
: 〜しないと気が済まない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 82
feel
compel
to
grab
on
to
...: すがりつきたいほどである
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
feel
committed
to
do
...: 〜しなければ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
feel
comfortable
enough
to
do
...: 〜するほど気を許す
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 301
feel
clear-headed
and
alive
: 頭がさえざえしている
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 72
feel
both
impressed
and
disappointed
: 感心して、それから妙に気落ちする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
feel
blue
as
hell
: 無性にわびしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
feel
better
and
better
: ますます陽気な気分になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
feel
bad
about
...: 〜のことを気にする
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 28
feel
awkward
sitting
here
: そうしてすわっていると、どこか気づまりだ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 410
feel
at
peace
again
: 心に平和がもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
feel
at
a
loss
for
words
: いくらか呆然とする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
feel
as
though
one
is
wrapped
in
a
puzzle
: なぞにつつまれたような思いである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 149
feel
as
though
one’s
chest
would
burst
: 胸が引裂ける思いだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 283
feel
as
if
one
have
been
stabbed
in
the
heart
: 胸のまんなかあたりが締めつけられるように痛くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
feel
as
if
...: 〜な感覚につつまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
feel
as
if
...: 〜のような痛みをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
feel
any
emotion
about
sth: (〜に)一喜一憂する
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 20
feel
any
concern
for
sb’s
spirit
: (人の)精神を気遣う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
feel
anonymous
and
alone
: 誰からも忘れられ、孤独だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 43
feel
an
unbearable
desire
to
possess
sth: (物が)欲しくなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 148
feel
an
unaccustomed
desire
to
keep
oneself
to
oneself
: 珍しく一人になりたい気分だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 59
feel
an
odd
pang
of
pity
: 奇妙な憐憫の情に胸がうずく
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 256
feel
an
obligation
to
...: 当然のごとく〜する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 198
feel
an
obligation
not
to
do
: 〜せぬ仁義がある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 23
feel
an
intolerable
pity
for
sb: (人が)可哀そうでならない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
feel
an
increasing
desire
to
do
: 〜したいという欲求がつのってくる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
feel
an
affinity
for
sb: (人に)親しみをおぼえる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 12
feel
alternatively
exhilarated
and
foolish
: 面白半分、懐疑半分で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 222
feel
all
used
up
and
in
no
mood
for
romance
: かなり疲れ果てていてとても色恋に向けるエネルギーなんてない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 30
feel
all
the
old
excitement
sweeping
through
sb: あのなつかしい昂奮が身体を駆け抜けていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
feel
all
the
bitterness
of
...
and
be
reduced
to
the
verge
of
tears
: 〜に、ほとんど泣きたいほどの恨みを抱く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 17
feel
again
the
rough
texture
: ざらっとした手ざわりがよみがえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
feel
affection
for
sb: (人を)好く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
feel
absolutely
perfect
to
the
touch
: 投げるのにぴったりという感じの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
feel
able
to
do
: 〜する気になる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 76
feel
able
to
...: 〜しても惜しくない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 168
feel
a
welling
in
one’s
chest
: (人の)胸に熱い思いがこみあげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 308
feel
a
vaulting
thrill
combined
with
some
desire
to
do
: はやりたつような昂揚感をおぼえると同時に、〜したいという衝動もおぼえる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 232
feel
a
vague
sense
of
letdown
: なんだかすこし物足りない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
feel
a
vague
apprehension
: 薄気味悪くなる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
feel
a
vacancy
in
one: 心がうつろになる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 123
feel
a
trace
of
contempt
for
...: 〜にかすかな嫌悪感がある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
feel
a
thrill
of
excitement
: 少し胸が熱くなるような気がする
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 92
feel
a
surge
of
relief
: 胸がほうと明るむ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 68
feel
a
surge
of
nausea
: 喉に吐き気が突きのぼってくる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 73
feel
a
sudden
urging
of
the
blood
: 血のゆらめきが(人を)そそり立てる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 104
feel
a
sudden
flash
: 反射的にカチンとくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
feel
a
sudden
certainty
: 突然確信する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
feel
a
strong
and
irritating
sense
of
pathos
: いがらっぽい悲哀の念が強く(人を)つつむ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
feel
a
stir
of
anticipation
: 期待に身をおののかせる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 179
feel
a
small
bolt
of
electricity
: 〜の身体にぴりっと電気が走る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
feel
a
shiver
of
revulsion
: ひどく不快な感じをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
feel
a
sharp
slap
on
one’s
hand
: ピシリと手の甲を打たれる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
feel
a
sense
of
relief
: 躯中の細胞がほとびるような安堵にひたされてくる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 64
feel
a
sense
of
peace
: 安心感を覚える
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 139
feel
a
rush
of
excitement
: 胸が高鳴る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 43
feel
a
quickening
of
one’s
pulse
: (人の)胸がときめく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 468
feel
a
prickly
,
confused
,
and
sad
sensation
: びりびりとすこし痛痒いような気がする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
feel
a
pang
of
reluctant
admiration
: 意に反して見とれずにはいられない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 107
feel
a
pang
of
disappointment
: 失望で胸がしくしくする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 290
feel
a
need
for
the
hush
and
quietude
of
...: 〜が恋しくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 123
feel
a
mysterious
hesitation
: 自分でもいぶかしいほど躊躇われる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
feel
a
momentary
quiver
of
shame
and
unease
: 恥ずかしさと不安で、(人の)身体はぞくりとふるえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
feel
a
lot
happier
: 急に気持ちが軽くなる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 66
feel
a
lot
better
than
one
do
: まさかこんなだとは
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 152
feel
a
lot
better
: 気持ちはうんと楽になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
feel
a
little
wrong
to
sb: (人も)疑問に思わないわけではない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 195
feel
a
little
weak
: 体に力が入らない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 322
feel
a
little
timid
about
doing
: 〜するのがちょとためらわれる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 58
feel
a
little
like
one
can
do
...: 〜できそうな気分だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
feel
a
little
irritated
at
sb: ちょっぴり癪にさわってくる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 62
feel
a
little
guilty
: やましくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
feel
a
little
funny
doing
: 〜するというのはいささかしっくりこない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 291
feel
a
little
flustered
and
bothered
: なんとなく落ち着かない気分になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 256
feel
a
little
embarrassed
doing
: 〜するのはいささか気がひける
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 114
feel
a
little
creepy
: ちょっと気持がわるくなる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 167
feel
a
little
beat
oneself
: すこし体全体が疲労気味だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
feel
a
lesser
pang
: 心の痛みが少ない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 302
feel
a
guilty
sense
of
relief
: ほっとした自分に後ろめたさを覚える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 238
feel
a
growing
tension
inside
one: 緊張して唾液を呑み込む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 52
feel
a
genuine
commitment
: 熟知している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 88
feel
a
freezing
,
dismal
terror
grip
one’s
heart
: (人は)全身が凍りつくいまわしい恐怖に心臓をわしづかみにされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
feel
a
fear
starting
in
sb’s
limbs
: 恐怖が(人の)四肢を脅かす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
feel
a
dull
melancholy
occupy
one’s
soul
: 淀んだような憂鬱さが(人の)心を領する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 381
feel
a
deep
,
sick
misery
: 根深く、癒やしがたいみじめな気持だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 333
feel
a
deep
desire
to
do
: (人の)胸の内は〜したいという気持ちでいっぱいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
feel
a
constant
sense
of
risk
: たえず危機感にさらされた状態にある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
feel
a
certain
exhilaration
: なんだかさっぱりした気分だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
feel
a
brief
urge
to
...: 〜したい衝動に駆られる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
feel
a
bolt
of
anxiety
quicken
one’s
thorax
: 胸を恐怖の稲妻が走る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
feel
a
bit
embarrassed
: いささか気恥ずかしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
feel
...
,
as
if
...: 〜のような気分におそわれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
eventually
I
stop
feel
ing
the
pain
: やがてそれも感じられなくなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 221
even
I
felt
cold
: 私自身もなんだか寒くなった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 14
even
feel
it
is
for
the
best
: かえってよかったと思う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 134
even
doing
make
one
feel
good
: 〜しているだけで気分がよくなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
eat
until
one
feel
full
and
satisfied
: 心ゆくまでの満腹感を味わう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 391
don’t
feel
up
to
the
clasp
: バッグの止め金にさわる気がしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
don’t
feel
like
sticking
around
...: 〜につきあっている暇はない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
don’t
feel
left
out
: 仲間はずれにされなくて済む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
don’t
feel
completely
at
home
: 何かと気が置ける
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 85
don’t
feel
an
ounce
of
hatred
or
bitterness
toward
sb: (人に)対して、憎しみや苦い思いを露ほども持っていない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 361
does
not
feel
vile
: 罪悪感はない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 296
do
you
feel
like
we
should
do
?: 〜しようか?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 573
do
you
feel
faint
?: ぼうっとしてるじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
do
not
really
feel
like
doing
...: 〜はしたくないという心境だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 234
do
not
feel
in
one’s
heart
,
by
any
means
waggish
then
: この際ふざけるどころの気分ではない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 29
do
not
feel
very
much
like
oneself
: どうも気がのらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
do
not
feel
up
to
doing
: 〜するのが億劫になる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 246
do
not
feel
that
edge
: やる気が起きない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 291
do
not
feel
much
like
doing
: 〜するのはどうも気が進まない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 133
do
not
feel
much
like
doing
: たいして〜したくない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 190
do
not
feel
much
like
discussing
it
: この話はあんまりしたくない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 302
do
not
feel
like
the
sea
: 海に出る気がしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
do
not
feel
like
saying
good
night
yet
: まだ別れる決心がつかない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 37
do
not
feel
like
it
: どうも気が進まない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 181
do
not
feel
like
doing
...: とても〜する気分になれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
do
not
feel
like
doing
: 〜するのがめんどくさい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 138
do
not
feel
like
doing
: 〜するのはたまらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 181
do
not
feel
like
doing
: 〜するのも気がすすまない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
do
not
feel
drunk
: 酒の酔いが消える
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
do
not
feel
comfortable
with
...: 〜と呼ぶのは何となく気がひける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 203
do
not
feel
at
all
like
discussing
it
: こんな話にはぜんぜん気が乗らない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 290
do
not
feel
anything
: どうということもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 274
do
not
feel
...: 〜を苦にしない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 110
do
not
even
feel
like
doing
: 〜するだけでもいやになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 260
do
feel
like
wetting
oneself
: なんとなくムラムラした気分につつまれる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 209
do
...
,
feel
ing one
have
every
right
to
: せめてそうする権利はあるとばかりに〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
die
feel
ing
failed
and
forsaken
: 見捨てられた孤独感と敗北感にさいなまれて死ぬ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 164
Did
I
make
you
feel
bad
?: くやしいのか
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 87
deep
inside
, sb
feel
timid
,
even
scared
: 内心びくびくしている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
couldn’t
feel
nervous
with
...: べつだんこわいとも思わない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 54
couldn’t
feel
nervous
with
...: べつに怖くはない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 58
could
not
have
been
feel
ing
so
hot
: 燃える気分にはなれなかったはずだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 186
certainly
feel
like
doing
: 〜したくてたまらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 106
certainly
do
not
make
sb
feel
too
gorgeous
: あんまりすばらしい気分じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
certainly
do
not
feel
like
doing
: 〜するはめになるのはまっぴらだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 166
cannot
help
feel
ing
uneasy
in
the
presence
of
sb: 〜の前では緊張しないではいられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
cannot
help
feel
ing
that
...: 〜ことは間違いないでしょう
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 52
cannot
determine
whether
one
feel
any
professional
pride
: 職業的な矜りのありなしを量りかねる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 31
can
still
fell
sb
pulping
one’s
body
: (人に)めった打ちにされたことを、身体が忘れていない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 361
can
really
feel
the
night
: 夜が生々しい
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 125
can
not
help
feel
ing
that
...: 何だか〜のような気がする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 228
can
not
help
feel
ing
ill
at
ease
,
rather
like
...: 〜なような気がして済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
can
not
help
feel
ing
certain
pangs
of
...: やや〜の念さえ抱いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 283
can
not
feel
right
about
~ing: 〜するには忍びない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
can
never
feel
at
ease
: 落ち着かない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 129
can
feel
the
pain
beginning
to
assert
itself
again
: 痛みがぶりかえしはじめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
can
feel
the
cool
spray
blowing
on
one’s
face
: 細かい冷たい微粒子が、風にのって顔に吹きつけられてくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 173
can
feel
the
coiled
tension
at
the
center
of
one
nudge
sb’s
belly
: (人の)中心にとぐろを巻いているこわばりが、(人の)下腹部に押しあてられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
can
feel
secure
and
can
do
: 安心して〜できる
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 132
can
feel
one’s
frustration
slowly
turning
into
panic
: 気ばかり焦る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
can
feel
no
real
sympathy
for
sb: (人に)何の同情も起こらない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
can
feel
at
home
: 気がおけない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 384
can
almost
feel
...: 〜の感触をおぼえたりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
can’t
really
say
how
I
feel
: 何とも言えない気分になる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 116
can’t
help
feel
ing
that
...: 〜と言う気持が、どうしても動かせない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 41
can’t
help
feel
ing
that
...: 〜のような気がする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
can’t
help
feel
ing
a
little
shy
with
...: 少々気後れしちゃっう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 185
can’t
be
persuaded
not
to
feel
it
any
more
: 誰が何と言おうと、この感じを拭いさることはできない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 185
begin
to
feel
that
...: 〜という気になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
begin
to
feel
that
...: もしかしたら、〜かもしれない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 128
begin
to
feel
sympathetic
to
...: 〜が、身にしみるようになる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 29
begin
to
feel
soggy
: じっとり湿りを持って来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 156
begin
to
feel
small
: 小さくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 80
begin
to
feel
sad
about
...: 〜が本当に気の毒になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
begin
to
feel
less
like
a
specter
: 気分がだいぶしっかりしてくる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 126
begin
to
feel
afraid
of
...: 〜がだんだん怖くなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 225
begin
to
feel
a
strange
kind
of
sorrow
: 変に悲しくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
begin
to
doubt
whether
one
feel
any
love
for
sb: 自分が(人を)愛しているのかどうかあやふやな気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 175
begin
feel
ing
sorry
for
...: だんだん〜が気の毒になってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
be
the
person
sb
feel
sb
can
always
trust
: (人に)してみれば、信頼できるのは(人)だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 344
be
starting
to
feel
weak
: 腰が抜けそうだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 138
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
begin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
be
not
really
feel
ing
all
that
good
: そんなにいい気持ちでもない
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 121
be
not
feel
ing
well
: ちょっと苦しい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
be
not
feel
ing
too
marvelous
: あんまりすてきな気分じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
be
not
feel
ing
special
enthusiastic
: あまり望みが持てねえ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 30
be
not
feel
ing
so
good
: 容態が悪い
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 40
be
more
tolerant
and
feel
warmer
: もっと暖かい声を出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
made
to
feel
that
...: 〜したような気分にさせられる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 37
be
just
feel
ing
playful
: お遊びをたのしんでるだけだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 281
be
going
to
feel
better
afterwards
: 話してしまえば気が楽になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
be
feel
ing
worn
out
: くたくたになっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
be
feel
ing
serious
about
sb: (人の)気持ちは真剣なものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 400
be
feel
ing
proud
of
oneself
: いい気なもんだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 330
be
feel
ing
pretty
raggedly
: ボロ雑巾のように疲れている
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 70
be
feel
ing
perfectly
healthy
: 身体に異状がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 246
be
feel
ing
perfectly
fit
,
except
that
...: 〜程度で、あとは至つて元気
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
be
feel
ing
out
of
sorts
: 虫の居所が悪い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
be
feel
ing
oddly
heavy
: 妙に持ち重りがする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 160
be
feel
ing
left
out
: 一人ですねる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
be
feel
ing
increasingly
desperate
: もう死にものぐるいだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 319
be
feel
ing
a
little
vulnerable
: なんだか弱気の虫にとりつかれちまったようだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 137
be
beginning
to
feel
one
can
no
longer
cope
: 我慢の限界が近づいてきているという気がする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 157
be
already
feel
ing
better
: もうずいぶん調子がよくなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 336
be
a
big
thing
for
a
child
to
feel
guilty
about
: 子供にとってはあまりにも大きな罪悪感だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
as
if
they
feel
braver
and
righter
knowing
...: 〜という気がして元気と正義感がわいてくるしくみだろう
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 42
any
time
sb
feel
like
it
: 勝手なときに
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 280
and
one
now
feel
its
lack
: いまになってそれが悔やまれる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 16
an
anger
makes
sb
feel
larger
than
himself
: 怒りが(人の)体を実際以上に大きく見せる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 162
am
I
expected
to
feel
flattered
?: お世辞ととらねば悪いかしら
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 267
always
feel
one
have
to
do
: つい〜してしまう
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 157
also
feel
that
...: 勘繰りたくもなる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 212
all
these
years
of
feel
ing
comfortable
in
the
ring
: リングの上でぬくぬく楽してきた思い出
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 257
all
one
can
do
is
feel
despair
at
what
is
happening
to
one: ほとほと心を悩ませる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 460
actually
felt
somewhat
uneasy
about
the
fact
that
...: 〜に戸惑った時期もある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 126
...
that
always
make
sb
feel
...: 〜するたび(人は)〜のような気がしてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
...
make
one’s
stomach
feel
a
little
better
: 〜のおかげで胃の具合がいくらかよくなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 290
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