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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
rest
郎
グ
国
主要訳語: あと(3) 止まる(3)
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)
REpresentational State Transfer
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
〜にある
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 97
あずける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 65
あと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 486
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 298
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
あとは
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 62
あとはみんな
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
おく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 108
おさまる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 43
かかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 306
かける
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 179
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 251
この先
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 15
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 169
つけている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
つづき
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 244
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
とまる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 253
ぶらさげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
へたりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 136
ほか
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 93
まわり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
みな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 241
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 50
みんな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 278
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
よりかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
安らかになる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 517
安らかに眠る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
安置される
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 44
以下
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 113
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 195
以外
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
一息入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 81
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 157
引き下がる
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 43
休む
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 147
休養
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 91
居座る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 190
憩い
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 30
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 14
遣る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 44
口に出さなかった言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 16
残り
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 92
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 469
止まる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 71
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 262
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
持っている
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 120
自余
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
終始する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 184
終止符
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 254
住みならえる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 6
宿る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 112
小休止
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 163
寝かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 414
寝息をたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
静止する
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
静養
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 232
静養する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 189
先
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
続き
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 220
他
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
昼寝時間
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
転がる
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 182
疲れが取れる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
墓がある
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
眠る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
養生
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 103
落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
留まる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
won’t
rest
: 安眠できないでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
the
rest
of
...: 〜全体
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 110
take
a
rest
: 一服する
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 38
retire
to
rest
: ベッドにはいる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 210
rest
on
...: 〜にくっつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 73
rest
on
...: 〜の上に胡座をかく
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 53
rest
on
...: 〜をとらえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 128
rest
of
sb’s
life
: 一生
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 221
rest
of
sb’s
life
: 死ぬまで
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 152
rest
in
...: 〜がすなわち〜だ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
let
sb
rest
: (人を)しばらくそっとしておく
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 168
for
the
rest
of
one’s
life
: 一生
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 80
for
the
rest
of
one’s
life
: 死ぬまで
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 250
for
the
rest
of
one’s
life
: 余生
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
feel
rest
ed: ようやくさっぱりとする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 120
come
to
rest
: 横たわる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 187
at
rest
: うずくまっている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 142
all
the
rest
: その他もろもろ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 11
all
rest
ed
up
: すっかり休養して
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 82
a
rest
home
: 保養所
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 105
a
good
rest
: 骨休み
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 231
would
rest
peacefully
in
heaven
: 成仏できるというものだ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 61
with
one’s
head
rest
ing
on
one’s
chest
: 頭をすっかり胸に押しつけている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 184
will
cry
every
day
for
the
rest
of
one’s
life
: これから死ぬまで、一日の休みもなく泣き続けるだろう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 513
will
be
content
to
drone
along
as
...
for
the
rest
of
one’s
life
: 死ぬまで〜をつとめられればそれで満足しているような(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
we’ll
leave
the
rest
to
you
: あとは、よろしゅう
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 239
turn
one’s
back
on
the
rest
of
the
world
: 世間に背中を向ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
there
is
a
rectangle
of
carpeting
less
faded
than
the
rest
: カーペットは色あせているが、そこだけ色が変わっていない矩形の部分がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
the
rest
of
the
night
: 夜が明けるまで
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
the
rest
of
the
guys
: ほかの選手
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
the
rest
of
one’s
life
: 以来こんにちに到るまでずっと
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 258
the
rest
of
lunch
: 食後の談笑
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
talk
is
as
unoriginal
as
rest
of
sb: (人)そのものに負けず劣らず紋切り型の台詞
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 140
take
the
rest
of
the
day
off
: 上がりにする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 151
take
a
well-earned
rest
: ゆっくり骨休めする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 375
take
a
rest
prior
to
start
off
: 出発間際の一と休みをする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 183
spend
the
rest
of
the
night
dozing
in
...: 〜でひと晩じゅう仮眠する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
spend
the
rest
of
the
night
doing
...: 夜が明けるまで〜する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 222
spend
the
rest
of
the
day
looking
for
sb: 今日一日、(人の)影におびえて過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
spend
the
rest
of
the
day
doing
: 時間つぶしに〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
spend
the
rest
of
one’s
life
with
sb: これからの長い一生、(人と)暮す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 191
something
puts
sb’s
mind
at
rest
: これでほっとする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 404
sb
will
be
able
to
rest
in
peace
: (人も)うかばれよう
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 141
sb
and
the
rest
of
the
household
: (人)始め家のもの
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 171
sb’s
head
is
too
small
for
the
rest
of
sb’s
body
: 頭が小さく、体とのつりあいがとれていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 248
sb’s
glance
happened
to
rest
upon
sth: ふと(物が)眼についた
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 26
sb’s
gaze
rest
on
...: (人の)目が〜にとまる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 93
sb’s
eye
comes
to
rest
on
sth: 〜に目をとどめる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 12
rest
ing one’s
hand
atop
sb’s
for
a
lingering
moment
: (人は人の)手に、ほんの束の間、自分の手を重ねた
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 125
rest
your
head
on
my
arm
: 腕枕なさる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 48
rest
right
on
the
bottom
: 海底に鎮座する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
rest
one
ankle
on
top
of
the
other
: 足のさきを組みあわせる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 132
rest
one’s
forehead
on
one’s
hand
: 額をおさえる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 40
rest
one’s
elbows
on
one’s
knees
: 膝に肘をつく
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 169
rest
of
the
world
thinks
sb
is
the
murderer
: 殺人の濡衣を着せられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 248
rest
just
off
the
companionway
: 使われるのを待っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
rest
in
front
of
sth: (物の)前に陣どる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 158
rest
by
the
Tumtum
tree
: たどりついたはタムタムの木陰
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 28
rest
at
the
center
of
a
flat
basin
: 平坦な盆地の真ん中に建っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 491
rest
and
stay
in
bed
for
a
day
: 一日のんびり寝転がって過ごす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
put
sb’s
worries
to
rest
: 心配をこなごなにする
新井素子著 マッカンドレス訳 『
ブラック・キャット
』(
Black Cat
) p. 77
pitch
sb
on
three
days
of
rest
: (人を)中三日で登板させる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 361
one’s
head
feels
hot
,
and
the
rest
of
one
chill
: 頭だけがほてって、からだじゅうはさむ気がする
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 50
one’s
gaze
rest
s
on
...: 〜をじっと見つめる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 159
one’s
gaze
rest
on
...: 両眼が〜にじっとそそがれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 20
one’s
eyes
rest
on
: 〜にじっと目を注ぐ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 22
lie
a-bed
for
a
good
long
rest
: ゆっくり寝坊をする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 89
let
the
weight
of
the
matter
rest
upon
sb: (人に)まかせる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 108
let
sth
rest
in
peace
: 〜はこのままそっとしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 170
let
one’s
arms
rest
under
the
covers
: 両腕を布団の中に入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 227
let
everything
rest
on
the
end
: 結末だけですべてを決めてしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 140
kill
the
rest
of
the
sentence
: 語尾を消す
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 39
keep
that
myth
alive
for
the
rest
of
one’s
life
: どうして死ぬまでその伝説を強固に守り通す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 123
judging
from
what’s
been
happening
with
the
rest
of
sb’s
life
: (人の)身に起こったことから考えれば
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 56
join
the
rest
in
signing
one’s
name
on
...: 〜の寄書に書く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 150
I
dare
say
, ...
among
the
rest
: 〜がいい例ですよ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 13
have
to
put
this
thing
to
rest
: この問題をはっきりさせなければならない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 105
go
down
to
join
the
rest
of
mankind
: 人間のなかへおりて行く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 229
for
the
rest
of
the
morning
: 午前中いっぱい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 388
for
the
rest
of
the
month
: 今月いっぱい
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 157
for
the
rest
of
the
day
: その日一日じゅう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 49
for
the
rest
of
one’s
natural
life
: 寿命が尽きるまで
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 250
for
the
rest
of
one’s
lives
: 以後ずっと
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
finally
put
one’s
mind
at
rest
: そろそろ(人を)安心させてやる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 495
enjoy
a
leisurely
rest
: ゆっくりと大休止をする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 187
enjoy
a
good
night’s
rest
: 安心して寝られる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 67
drag
on
for
the
rest
of
sb’s
life
: 一生〜を背中に負って生きていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 390
doze
off
, one’s
head
rest
ing
on
...: 〜にうつ伏したまま転た寝をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 110
do
the
rest
of
the
night
: 夜が明けるまで〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
do
not
spend
a
lot
of
time
rest
ing
on
one’s
laurels
: 勝利に酔っている暇はない
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 29
do
not
rest
with
sb: (人の)一存できめることじゃない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 34
come
to
rest
on
sb: (人に)集まる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 84
can’t
do
it
the
rest
of
one’s
life
: 死ぬまでずっとそんなこと続けられない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 225
become
disgusted
with
the
rest
of
the
world
: 人に愛想を尽かす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
be
not
going
to
get
any
real
rest
: 疲れは取れないだろう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 67
be
no
different
from
the
rest
of
us
: 我々だって大同小異というところだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 402
be
going
to
have
sorefeet
for
the
rest
of
one’s
life
: この先一生、足の痛みと縁が切れない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 255
be
content
to
wait
for
the
rest
: 欲ばらずにつぎの機会を待つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
as
sb
hesitate
one
supply
the
rest
: そこまで言って口ごもったのを、すかさず(人が)引取る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 243
and
for
the
rest
: そのうえで
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 165
along
with
the
rest
of
them
: みんなといっしょになって
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 182
a
touch
of
winter
rest
s
on
...: 〜に冬がある
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 218
a
feeling
of
involvement
with
the
rest
of
the
family
: 家族の一員だと感じる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
...
for
the
rest
of
one’s
life
: 以来〜することになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 77
...
and
the
rest
of
...: 〜やら何やら
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 30
...
and
...
and
the
rest
of
...: 〜をはじめ、〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 240
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
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