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something
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グ
国
主要訳語: 何か(31) なにか(16) もの(13) こと(10) どこか(5) なんだか(4)
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)
〜じみたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 56
〜というような意味のこと
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 233
〜のような存在
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 454
〜めいたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 32
ある感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
ある程度は
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
いくつかの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
いくばくか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 175
いくらか
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
いくらかは足しに
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 116
うっすらと
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 92
くらい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 191
こと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 389
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 268
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 144
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 34
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 269
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 448
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 383
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 531
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 367
これ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 29
すごい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 409
たいしたやつ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 27
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
ちょっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 239
ちょっとしたこと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 71
ちょっとしたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 289
つねに
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 58
とか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 516
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 388
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 216
とてつもないこと
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 193
どこか
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 16
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 193
どことなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 240
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 305
なにか
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 350
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 445
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 490
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 80
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 146
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 494
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 91
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 211
なにか〜こと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 176
なにか〜なこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 505
なにかしら
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 423
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 317
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 26
なにごとか
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
なにやら
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 23
なにやらの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 22
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 232
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 38
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 130
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 377
なんであったか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 19
なんとか
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 129
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 52
なんらかの措置
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 110
はしくれ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 159
ひとかどの
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 17
ひとかどの〜
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
ひとこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 233
ひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 109
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 63
めぼしいもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 150
もしものこと
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 120
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 173
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 570
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 43
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 38
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 39
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 26
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 150
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 578
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
やつ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 23
コツ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 244
モノノケ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 145
悪くない
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 275
意地悪
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 156
一端なりとも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 123
英才
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 226
何々
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 21
何か
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 141
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 213
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 234
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 432
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 90
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 303
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 323
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 245
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 256
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 132
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 137
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 213
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 164
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 349
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
何かしら
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
何かひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 108
何とか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 121
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 99
何となく
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 155
何とはなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 61
何ほどかのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 13
何やら
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 129
何やら〜するもの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 148
何らか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 572
何事か
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
価値あり
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
過ぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 23
概略
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 65
奇妙なこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
気
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 106
材料
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 18
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
算段
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 566
事柄
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 448
出たもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
場合によっては
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 42
情報
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
真似
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 371
凄い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 197
相当なもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 222
多少
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 85
大した
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 86
大物
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 93
同然
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 470
道
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 107
特別
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 36
物
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 580
物質
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
物体
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 97
雰囲気
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 141
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 12
面
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
有望な線
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 189
余韻
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 271
要素
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 372
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 182
話題
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 110
憑きもの
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 167
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
yield
something
: 反応らしきものがあらわれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 137
write
something
: 何やらメモをする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 48
think
of
something
: 考えこむ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
that
is
something
: なかなか得がたい性質だよ、これは
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 50
tell
me
something
: 訊いてもいいかな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 217
sth
or
something
: (物)かなんぞ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 35
start
something
: いろいろと持ちだす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
start
something
: 引き金をひく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
something
-or-other: 何とかの
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 121
something
-or-other: 何と言ったらいいだろうか、そう、〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
something
to
see
: 一見の価値あり
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 236
something
to
drink
: 酒
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
something
terrible’s
happened
: こりぁあ大ごとだぞ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 44
something
terrible
: 不幸
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 134
something
tasteless
: ろくでもない代物
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 553
something
sb
enjoys
: 道楽のひとつ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
something
of
sth: 〜ともいえる存在
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 487
something
of
sth: いわば〜
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 471
something
of
...: 〜の消息
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 249
something
new
: 新顔
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 307
something
new
: 新種の(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 56
something
like
this
: 〜というか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 21
something
like
this
: このくらいで
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
something
like
that
: そんなところだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
something
like
that
: そんな感じ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 211
something
like
that
: まあそういったとこ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 45
something
like
that
: まあそんなとこよ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 461
something
like
: 〜にも
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
something
is
wrong
: 変事があったのだろう
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 83
something
I
know
: わたしは知っているんです
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
something
happen
: ある事件が起こる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
something
familiar
: 懐しさ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
something
else
happened
: 他にえらいことがあった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 317
something
big’s
happened
: たいへんなことがおきた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 82
something
always
happens
: 必ず無事にはすまない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 144
something
about
that
: そういうもの
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 38
something
about
...: 〜がどうたらこうたら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
some
big
something
: マフィアの大物
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
shout
something
unintelligible
: 何やらわけのわからないことを叫ぶ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 212
send
sb
something
: (人に)仕送りする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
quite
something
: かなりのもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
pull
something
sneaky
: 裏をかく
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 119
order
something
else
: 別のものを頼む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
or
something
: 〜でも
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
mutter
something
incoherent
: 不得要領に答える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 423
must
do
something
: どうにかしなくてはいけない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 292
let
me
tell
you
something
: よく聞け
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
know
something
more
: もう少し詳しいことがわかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 147
Isn’t
this
something
: あきれた話じゃないか?
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 48
investigate
something
: 調べものをする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 423
hear
something
: そういうニュースくらいは耳にする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 252
have
something
to
show
: 〜の証拠
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
have
something
: それ、いい線
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 182
fish
for
something
: 物色する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 107
find
something
valuable
: ぴんときて、これぞ自分の探し求めていたものだと思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 592
find
something
: 一筋の光明を見出す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 158
explain
something
: 〜に何か意味がある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 324
do
something
wrong
: 間違いをしでかす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
do
something
: こともあろうに
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
do
something
: なんらかの手を打つ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 380
do
something
: 何か手を打つ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 254
do
something
: 面白いことをやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 405
decide
something
: 観念する
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 53
blow
something
important
: せっかくチャンスを台なしにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 447
be
worth
something
: たいしたことだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 228
be
something
extraordinary
: めったにあることじゃない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 402
be
something
else
: 〜とは趣をことにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
be
something
else
: なかなかのもんだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 94
be
something
else
: やっぱりちがう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 186
be
something
else
: 本当に大した人
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 191
be
something
different
: ひと味ちがっている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 78
be
something
...: いってみれば〜するようなもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
be
really
something
else
: すごい
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 91
be
really
something
: まったく素晴らしいものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 304
be
quite
something
: ちょっとしたものだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
be
quite
something
: 妙だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 38
you
want
to
know
something
: ひとつ念を押しておきたいことがある
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 68
you’re
gonna
learn
something
: きっと参考になりますよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 188
yell
something
silly
like
“Yow!”
: 「ひわっ」というようなヘンテコな声を出す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 239
yell
something
over
the
music
: 音楽を圧するような大声で叫ぶ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
with
a
feeling
that
something
is
lacking
sb’s
life
: 物欲しそうに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
will
do
something
to
sb’s
concentration
: 集中力の面でなんらかの影響が出る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 310
when
something
like
that
happens
: こんな場合
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 158
we
might
be
on
to
something
: ひょっとしてめっけものかもしれない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 64
we’ll
figure
out
something
: なんとかしましょう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
want
to
give
sb
something
nice
: おみやげに、と思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 152
want
to
give
sb
heads-up
on
something
: (人に)話しておきたい情報がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
want
something
do
you
?: なにか用かね?
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 464
want
something
which
will
relieve
one’s
feelings
of
anxiety
: 不安感をとりのぞいてくれる薬を処方してもらえないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
upset
customers
was
something
sb
knew
about
: 怒り狂ったお客さんっていうのは、どうにもてがつけられないんだから
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 63
unless
something
is
done
about
it
: なんらかの措置がとられないかぎり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
unless
one
does
something
: このままにして置いては
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
unless
one
do
something
really
dumb
: (人が)よほどばかをしないかぎり
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 34
try
and
locate
something
for
sb: あたってみる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 130
to
do
is
something
unthinkable
: 〜することはできない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 9
this
is
something
for
you
to
think
about
: さあその訳をよく考えてご覧なさい
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 7
this
is
really
something
: 立派に何かをなし遂げたのだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 113
this
is
not
something
to
get
unnecessarily
worked
up
about
: あわてふためく理由なんかないのよ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 72
there
was
something
visceral
about
it
: はらわたの匂いがした
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
there
is
something
unavoidably
touching
about
sth: 〜には、だれの心も打たずにはおかない響きがある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 219
there
is
something
touching
in
the
way
...: 〜の分には、気働きはあるし情も濃い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
there
is
something
to
be
said
for
being
: それなりに余得がある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 318
there
is
something
terrible
in
sb’s
foreknowledge
that
...: 〜とあらかじめ知っていることがおそろしくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 514
there
is
something
squirrelly
about
...: 〜にあやしい点がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
there
is
something
phony
about
...: 〜はどこか胡散臭い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
there
is
something
obscene
about
...: 〜も猥りがましい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
there
is
something
irritating
about
...: 〜というのはなんだか少々腹立たしい気分だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 77
there
is
something
in
...
that
sb
identify
with
: 〜に自分と相通じるものを見る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 55
there
is
something
funny
about
it
: 妙におかしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 116
there
is
something
frenzied
about
...: 〜の物狂おしさはただごとではない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 410
there
is
something
else
at
work
in
sb’s
reasoning
: (人の)頭にはなにか別の思惑がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
there
is
something
else
...
,
either
: 〜はもうひとつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
there
is
something
almost
familiar
and
nostalgic
about
...: 〜はなにやら親しげで郷愁を誘うものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 371
there
is
something
about
this
experience
that
deepens
sb: この経験によって(人が)人間的に成長する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 540
there
is
something
about
the
sound
of
...: 〜の音には独特のひびきがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
there
is
something
about
sb’s
movements
also
: 身のこなしもどことなくおかしい
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
there
is
something
about
sb’s
body
that
gives
it
a
slight
edge
over
the
older
woman’s
: 体つきも母親よりわずかにまさっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 63
there
is
going
to
be
something
bad
coming
down
about
...: ただじゃすみそうにない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
there
is
a
smell
of
something
old
and
wretched
in
the
air
: 饐えたようなかびっぽい臭いが空気の中にかぎとれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
there’s
usually
a
little
something
: 普通は何かあってしかるべきもんなんですが
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 132
there’s
something
sb’s
not
telling
one
, one
think
: ほんとうかなあ、あやしいなあ、と(人は)思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 133
there’s
something
lonely
about
the
place
: なんか寂しい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
the
way
...
is
something
else
: 〜というのは、やはり新しい経験だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 58
the
first
indication
of
something
untoward
: 最初に妙な感じが走ったのは
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
that
would
be
something
worth
seeing
!: やってみる価値があるんじゃない?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 84
that
will
really
be
something
: (〜なら)しめたものだ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 159
that
is
something
one
is
great
at
: (人の)特技だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 408
that’
something
that
...: これをやられると〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 19
tell
sb
something
of
one’s
requirements
: これこれこういう〜を求めていると言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 294
tell
sb
something
of
one’s
predicament
: (人に)自分の置かれた窮状を説明する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 294
tell
sb
something
about
...: 〜について、あれこれとしゃべる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 396
take
something
out
of
sb: なんだか腹の底からがっくりくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
suppress
the
urge
to
say
something
: 言いたい気持を押える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 54
steal
something
sb
can
not
live
without
: (人に)とってなくてはならない大事な何かを持ち出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
start
to
mumble
something
: もごもごと口をひらきかける
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 301
spend
something
like
ten
minutes
doing
...: 〜しているうちにかれこれ十分はたつ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 8
something
wrong
with
that
?: それが不服か
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
something
which
is
both
stiff
and
yielding
: ごつっとしたようなぐにゃっとしたようなもの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
something
we
can
talk
about
...: 相談することにしよう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
something
was
clicking
in
his
brain
: 急にハッとわれに返る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 304
something
unavoidable
came
up
: ちょっとのっぴきならないことですっかり帰るのが遅くなってしまって
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
something
told
me
that
...: 〜と直感した
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 54
something
to
tell
friends
about
: 友達に聞かせなくちゃならん類のこと
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
something
to
drop
out
of
the
sky
: 青天の霹靂
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 410
something
to
consider
when
: 〜のような時に思い出していただければ幸いだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 92
something
to
be
loved
and
cherished
: いとおしむべきもの
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 106
something
thick
and
soggy
press
against
sb: ぼってりした、水気をふくんだものが身体に押しつけられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
something
that’s
made
sb
even
more
dangerous
than
sb
should
be
: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
something
tells
me
that
...: 〜な感じがする
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 66
something
tells
me
...: どうやら〜になりそうだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 58
something
tells
me
...: なんとなく、〜って気がする
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 202
something
stirres
in
one’s
mind
: 思いついたことがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 178
something
someone
has
said
or
done
: 他人の言動
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 51
something
quite
out
of
the
ordinary
is
happening
: ただごとではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 160
something
one
have
been
wanting
to
do
for
years
: かねがねやりたいと思っていた仕事
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 473
something
on
your
mind
?: 何か言いたいことがあるのか?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
something
of
one’s
birth-place
cling
to
sb: 生まれ故郷の匂いがすこしばかり(人には)こびりついている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 138
something
of
a
young
poet
: 詩人肌の少年
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 11
something
of
a
surprise
: 軽い違和感
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 76
something
of
a
sham
: 芝居っ気がともなうもの
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
something
is
wrong
with
...: (人の)様子がおかしい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
something
is
not
right
: どうも様子が変だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 169
something
is
not
quite
right
: 妙な気がする
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 9
something
is
happening
across
the
street
: 通りの向こうが騒がしい
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 17
something
in
sb’s
heart
surges
: (人の)心の中に熱いものがこみあげる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
something
heavy
and
slimy
strike
sb: 重たい、どろりとしたものを(人に)叩きつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
something
happens
to
sb’s
voice
: (人の)声の調子がおかしくなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 172
something
could
be
arranged
: なんとかなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 414
something
changes
in
sb: (人の)中で何かが変わる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 240
something
change
one’s
mind
: 心変りをうながすものがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
something
abruptly
caused
sb
to
interrupt
: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
something
about
the
way
one
do
does
not
sit
well
with
sb: 〜するところがどうもいやらしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 139
something
about
seeing
sb
do
gets
to
sb: (人が)〜している姿が(人を)刺激する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
something
about
sb’s
hushed
tone
: (人の)押し殺した調子
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 216
something
about
sb’s
face
is
inexplicably
different
: 何がどうとうまく説明できないけれど(人の)顔だちが前とは違う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 181
something
about
one’s
sullen
demeanor
still
bother
sb: 黙っている(人が)気になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 172
something
about
...
never
seems
quite
solid
to
sb: 〜をそんなに真に受けない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
something
about
...
make
it
difficult
to
leave
: 〜は立ち去りにくいものがある
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 170
something
about
...
isn’t
right
: 〜にはどこか釈然としないところがつきまとっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
something
about
...
disturbs
sb: (人は)〜にはひっかかるところがあると思っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
somebody
who
knew
something
about
security
: 警備保障の問題にくわしい誰か
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
seem
to
convey
something
of
...: 〜がいろいろと想像されて来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 202
seem
to
be
pondering
something
: すこし考え込んでいるような顔をする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 113
see
something
that
is
dangerous
and
mean
in
sb’s
eyes
: (人の)目に、危険で悪質なものが巣くっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
see
something
of
oneself
coming
alive
in
sb: (人の)中に自らの分身を見る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
say
,
looking
at
sb
with
something
like
a
glare
: (人を)睨みつけるような目で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
say
something
to
that
effect
: そのようなことを口にする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 215
say
something
that
shocks
sb: ドキリとするようなことを言いだす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 24
say
something
sb
doesn’t
especially
like
the
sound
of
: 気になる言い方をする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 147
say
...
like
it’s
something
one
have
just
thought
of
: たった今思いついたみたいに〜と言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
resolve
something
within
oneself
: なにか勝手に一人で納得する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 31
put
one’s
mind
on
something
else
: べつのことで気を紛らわす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 259
ought
to
make
something
of
that
: そこんとこを軽んじてはいけない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 165
order
something
more
predictable
: もう少しまともな、というか順序だった注文をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 264
one’s
wrath
was
something
still
talked
about
by
sb: そのときの激怒ぶりは〜のあいだでいまも語り草になっていた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 252
one’s
manner
has
something
coquettish
about
it
: しぐさには媚がある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
once
one
fixes
one’s
mind
on
something
: 一旦そう決めると
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
not
something
one
said
out
loud
to
anybody
: 大きな声ではいえなかったが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
my
word
,
this
is
really
something
: おや、こいつはたいしたもんですぜ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 92
might
have
realized
that
something
strange
was
going
on
: うまくなかったことをかすかにおぼえているかもしれない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 156
make
something
of
sb’s
little
game
: (人が)たくらんだいたずらを見抜く
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 92
make
something
of
oneself
: ひとかどのものになる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 135
make
a
face
and
say
something
about
...: 〜としきりにくやしがる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 183
look
for
something
in
the
newspaper
: 新聞を見る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
look
for
any
hint
of
something
behind
sb’s
words
: (人の)言葉の裏に仄めかしらしきものが隠されていないかと思い巡らす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 141
let’s
get
something
straight
: 話をはっきりさせておこう
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 165
lead
up
to
something
: 何か言いたいことがある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 282
launch
into
something
about
...: 〜についてとうとうとしゃべりはじめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 299
know
something
of
...: 〜について、ある程度知っている
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 311
know
something
is
wrong
: きっとなにかあったんだとぴんとくる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 435
know
something
is
wrong
: ただならぬものを感じる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 169
know
something
about
sth: (物)については相当に知っている
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 336
know
sb
be
up
to
something
: (人の)思惑を察する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
know
a
little
something
about
...: 〜のことをいくらかわかっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
it
was
something
you
just
couldn’t
walk
away
from
: そこから立ち去りにくい雰囲気だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 264
it
is
something
you
will
have
to
consider
in
...: その点は〜の上で考慮してください
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
it
is
something
that
is
supposed
to
happen
: 最初から決まっていることだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 215
it
is
something
that
is
out
of
sb’s
hands
: なにがなんだかよくわからないうちにそうしてしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
it
is
something
else
: 話が違っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 573
it
is
quite
something
: まったくの大事件だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 436
it
is
like
a
big
plug
of
something
: まるで何かの栓みたいな代物だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 222
it
gives
one
something
to
do
: 退屈しのぎになる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
is
something
bothering
you
?: あなた、どうかしたの?
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 395
involve
something
more
than
sth: 〜に留まらない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 3
insinuate
something
like
that
with
sb: (人に)向かってそのことを匂わせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
in
the
Corinthian
style
,
or
something
near
it
: コリント様式を模した
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 42
in
need
of
something
to
vent
one’s
spite
on
: 口惜しまぎれに
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
in
case
something
slipped
: 雲行きが怪しくなったときのために
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 83
immediately
find
sb
something
to
do
: (人に)用事を云いつける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
if
sb
start
something
: ちょっとでも妙なことをしてごらん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
I
want
to
go
over
something
with
you
.: 折り入っての相談だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
I
know
something
even
better
: もっといいことがあったんだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
I
have
to
do
something
for
a
little
excitement
: すこしはばかも言いたくなるというものだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 67
I
don‘t
see
why
something
shouldn’t
be
arranged
: それはなんとかなるでしょう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 288
I
do
not
deny
there
is
something
in
what
you
say
: あんたの言うことにも一理あることはあるね
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 14
I
bet
that
it’s
something
to
do
with
...: 〜と関係あるんだろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
I’ve
got
something
for
you
: いいものがあるんだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 131
I’ll
tell
you
something
that
has
occurred
to
me
once
or
twice
: 一、二度、こう考えたことがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
I’ll
tell
you
something
: いわせてもらいたいことがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 210
I’ll
tell
you
something
: ということはさ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
I’ll
tell
you
something
: 耳よりな話がある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
I‘ll
tell
you
something
I’ll
bet
you
didn’t
know
: さて、これはみなさんご存じじゃないと思いますが
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 306
husband
with
something
to
hide
: やましい男
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 119
hesitate
,
as
if
one
is
not
quite
sure
of
something
: なにか決めかねてでもいるような逡巡ぶりを見せる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 428
here
is
something
to
be
thankful
for
,
at
least
: 不幸中の幸いだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 274
hear
something
go
in
one’s
arm
: 腕に異状を感じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
have
you
just
flipped
or
something
: 何を下らないこと言ってんのよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
have
to
say
something
: こう言わないわけにはいかない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
have
to
do
something
about
...: すておけることじゃない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 226
have
the
feeling
one
have
missed
something
: 何か言わなくちゃならないことがあるな、という気がする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 412
have
something
written
across
the
back
: 裏に字が書いてある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 351
have
something
unpleasantly
grown-up
about
one: 変にませている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 460
have
something
to
do
with
sth: 〜に絡んでいる
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 49
have
something
to
do
with
...: 〜に多少の繋がりを持っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 9
have
something
to
do
with
...: 〜のせいもある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
have
something
that
is
bothering
one: 自分が大変な思いをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 581
have
something
on
sb: (人の)弱みを握る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 324
have
something
like
a
terrible
nightmare
: こいつはまさに悪夢だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 226
have
something
just
a
little
mysterious
about
sb: ちょっとばかり秘密めかしいものを持った
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 41
have
something
insulting
to
say
about
...: 〜の悪口を言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 343
have
something
in
common
: 共通点がある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 311
have
something
for
sb: (人に)なにかおみやげがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 92
have
become
something
of
a
nuisance
in
the
neighborhood
: わるさをしては尻を持ち込まれるようになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
God
,
you’re
really
something
: よく言うわね!
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 45
go
to
look
for
something
in
a
department
store
: デパートへ下見にゆく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 15
give
something
for
nothing
: 見返りなしに取引する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 320
get
to
be
something
of
regular
routine
: 〜と同じパターンが何度も繰り返される
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 238
get
something
to
work
toward
: 働く目標はある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
get
something
of
a
name
for
one’s
prowess
with
young
woman
: 女に対する凄腕として評判をとる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 249
get
something
done
about
it
as
soon
as
possible
: なるべく早く首尾をつける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 167
get
sb
something
to
eat
: 差し入れする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
get
close
to
something
: いい線いってる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
for
something
quite
grand
: ちょっとしたご馳走をつくろうと思い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
find
something
for
sb: 適当なものを見つくろってやる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 45
find
sb
something
one
doesn’t
care
for
: (人を)いけ好かないと感じる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 153
feel
there
is
something
sinister
about
sb: (人が)気味悪くなってくる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 35
feel
there
is
something
lacking
: 物足りない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 36
feel
something
crack
under
the
weight
of
one’s
knife
: 包丁に固い手応えがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
feel
something
close
to
...: 〜に似た感情を抱く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 349
feel
one
have
something
in
common
with
sb: (人に)親しみを抱いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
feel
one
have
somehow
messed
up
something
important
: 大事なところで大きなしくじりをしたように感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 375
feel
like
sb
is
at
a
summit
conference
or
something
: 深刻な気持ちになってしまう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 65
faded
numbers
read
something
like
...: 色あせた数字が〜と読めなくもない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
except
that
it
is
something
very
voluble
and
loud
: ただ騒音の饒舌というだけで
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
everybody
gets
a
creeping
chill
from
something
: だれにもおぞけをふるうものがある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 397
enter
the
hospital
to
have
one’s
gall
bladder
removed
or
something
similar
: 胆嚢を除去するとか、その手の手術を受けるために入院する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 386
do
something
to
sb’s
skin
: 〜のせいで肌がおかしくなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 183
do
something
to
...: 〜になんらかの作用を与える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
do
something
else
with
one’s
hands
: 何かしら手を動かしている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
do
something
else
for
a
living
: ほかの職業につく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 179
do
something
about
one’s
furnishings
: 部屋に手を入れる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
do
something
about
doing
: なんとか〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 398
do
something
about
...: 〜はどうにかしてくれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
do
recall
something
of
...: 〜がいくつか記憶に残っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
do
or
say
something
: なにかよけいなことをいったりしたりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
do
not
have
to
worry
about
something
: 何も懸念することはない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
discover
something
of
oneself
and
one’s
inheritance
in
...: 〜に自らの一部と血の系譜を読みとる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
develop
that
something
else
is
going
on
: またちがう局面が出てくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
confused
,
but
sensible
that
something
might
depend
upon
one’s
presence
of
mind
: あわてはしたが、ここはなんとしても落着きを失ってはならないと思って
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 209
catch
in
the
middle
of
something
: 何かの渦中に巻きこまれる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
carry
something
inside
one’s
waistband
: ベルトに何かはさむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
can
tell
that
something
is
up
,
though
one
don’t
know
what
: どうも雲行きがおかしい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 61
can
tell
at
once
from
something
in
sb’s
tone
that
...: (人の)言葉の雰囲気から素早く察する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
can
not
make
sb
do
something
if
sb
do
not
want
to
: いやだってことをやらせることのできない(人)だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 256
can
learn
something
from
...: 〜に学ぶところ少なくない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 244
can
do
something
about
it
: なにかしら手の打ちようがある
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 100
can’t
put
one’s
finger
on
the
something
behind
it
: そこに何が隠れているのか、見当もつかない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 67
buy
A
a
little
something
with
B
: 〜で、BがちょっとばかりAを信用しはじめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 300
blurt
out
something
about
...: 〜をひょっと洩らす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
begin
fooling
around
with
something
: ぼちぼちと演奏の真似事のようなものを始める
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 190
become
something
of
a
celebrity
: ちょっとした時の人になる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 27
be
working
something
with
sb: (人と)共謀している
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 379
be
working
something
out
: 問題を解決しようとしてらっしゃる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 108
be
the
more
inclined
to
find
something
sinister
in
...: 〜が、なんとなく気味がわるい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 445
be
something
which
does
not
inspire
in
sb
a
sense
of
security
: 〜にしてみるとなんとも気のもめることだ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 244
be
something
one
live
with
daily
: いやでも〜を目にすることになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
be
something
of
a
worrier
: 心配性のところがある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
be
something
of
a
tease
: コケティッシュな態度をとる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
be
something
like
...: どこか〜に似ている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
be
something
beyond
one’s
purview
: (人の)考えの及ぶところではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 82
be
not
the
first
thing
sb
reach
for
when
sb
pick
up
something
to
read
: (人は)好んで〜を読んだりするタイプの人間ではない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
be
not
something
that
sb
want
to
hear
: いくらなんでもひどすぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
be
not
something
in
one’s
line
of
work
at
all
: 修行のどこを探しても出てこない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
be
not
something
anyone
wants
to
do
who
do
: 〜している者にとって、ちょっと具合がわるい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
be
mad
at
sb
for
something
: 何だか知らないけど、つんけんしてるのよ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 35
be
into
something
together
: 何やら密談している
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 116
be
in
for
something
: 覚悟を決める
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 159
be
going
to
really
have
us
something
here
in
a
minute
: もう少しでばっちり完成するよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
be
afraid
something
like
that
would
happen
: こんなことになるんじゃないかと心配する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 153
at
a
loss
for
something
to
do
: 所在なさに
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 304
ask
for
something
one
is
unfitted
to
do
: 柄にもないことをやってくれと言われる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 234
as
though
something
dreadful
was
going
to
happen
: 虫が知らせたのか
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 246
an
omen
of
something
unpleasant
: 悪いことの起る前兆
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 311
actually
have
done
something
less
than
laudable
: どうも自分たちのしたことがあまりいいことでもなかったようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
a
little
something
in
the
bank
: ちょっとした切り札
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 103
a
cold
shudder
of
something
like
panic
: 焦りに似たようなもの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 171
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