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翻訳訳語辞典
spite
郎
グ
国
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(
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)
いやがらせ
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 55
意地
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 123
逆らう
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 86
恨み
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 262
恨みを晴らす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 186
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
out
of
spite
: 嫌がらせに
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
out
of
spite
: 腹いせをする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 14
in
spite
of
this
: それでも
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 121
in
spite
of
oneself
: 思わず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 321
in
spite
of
oneself
: 自然に
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 20
in
spite
of
oneself
: 内心
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 113
in
spite
of
oneself
: 不覚にも
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 62
in
spite
of
it
: それでも
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 305
in
spite
of
everything
: やっぱり
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 217
in
spite
of
...: 〜ながら
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 61
in
spite
of
...: 〜のに
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 14
vent
one’s
spite
on
...: 〜に当たり散らす
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 58
say
with
a
little
scream
of
laughter
,
in
spite
of
all
one
can
do
to
prevent
it
: いい、とうとうこらえきれずにけたけた笑い出してしまう
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 160
say
with
a
little
scream
of
laughter
,
in
spite
of
all
one
can
do
to
prevent
it
: こたえて、どうにもがまんしきれなくて、くっくっ笑いだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 149
just
to
spite
sb: これ見よがしに
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 226
just
to
spite
sb: ただただ(人への)面当てに
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 338
it
just
slips
into
sb’s
mind
in
spite
of
sb: つい想像してしまう
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 332
in
spite
of
wind
: 風があるのに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 102
in
spite
of
the
war
: 戦時だというのに
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 336
in
spite
of
the
obsequious
protests
of
sb: (人が)追従的におよしなさいというのもきかず
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 181
in
spite
of
the
harshness
of
one’s
words
: ことばはきついが
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
in
spite
of
that
cold
, ...: その寒さに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 406
in
spite
of
sth’s
plausible
title
: もっともらしい題は附けられているものの
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 9
in
spite
of
sb’s
predictions
: (人の)予言は当たらず
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 261
in
spite
of
sb’s
age
: 年甲斐もなく
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 32
in
spite
of
oneself
: 〜するともなく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 121
in
spite
of
oneself
: さすがに(人)も
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 62
in
spite
of
oneself
: たまたま思わず
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 31
in
spite
of
oneself
: 意志に反して
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
in
spite
of
oneself
: 心ならずも
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
in
spite
of
oneself
: 無意識のうちに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
in
spite
of
one’s
reluctance
to
admit
it
: 認めたくはないけれど
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
in
spite
of
one’s
laughter
: 笑っている癖に
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
in
spite
of
one’s
fears
: 案に相違して
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 275
in
spite
of
lack
of
imagination
: いかに想像力が乏しいとは言え
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 268
in
spite
of
everything
: こうした状況下にもかかわらず
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 266
in
spite
of
everything
: 結局のところ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
in
spite
of
all
that
: それなのに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 223
in
spite
of
all
sb’s
urging
: どんなに(人が)すすめても
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 50
in
spite
of
all
attempts
at
persuasion
: 長い間棄教を迫られたにもかかわらず
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
in
spite
of
all
: いろいろあったわりには
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 279
in
spite
of
...: 〜したものの
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 398
in
need
of
something
to
vent
one’s
spite
on
: 口惜しまぎれに
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
endearing
in
spite
of
one’s
craftiness
: ずるそうだが目の放せない愛嬌があった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 17
desire
to
spite
sb: (人への)面当て
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 20
contrive
to
enjoy
the
drive
in
spite
of
all
: それでも楽しく乗って行く
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 384
be
raising
one’s
voice
in
spite
of
oneself
: 終りのほうは思わず声が高くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
be
amused
in
spite
of
oneself
: なんだかおかしくなる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 385
act
out
of
spite
: 腹いせにやる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 355
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