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連
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聖
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乱
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翻訳訳語辞典
can
郎
グ
国
主要訳語: できる(3)
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)
~させてもらえませんか
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
~するほうがいいですか
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
〜か
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
〜させてくれないか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
〜しかねない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
〜したりする
†
類
国
連
郎
G
訳
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 53
〜していればよい
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 99
〜してくださる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 28
〜しても困らない
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 145
〜することも辞さない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
〜する手はある
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 116
〜する便宜がある
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 235
〜する用意がある
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 22
〜でも結構である
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 110
〜という手もある
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 59
〜はずだ
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 86
(〜して)しまう
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 81
(〜すれば)いい
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 31
(何かを)させる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 107
ありえる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 152
いい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
うまく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
うる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
えてして〜がち
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 407
お手のもの
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 90
お手のものだ
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 215
かご
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 296
させていただけます
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
しがたい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
する気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 11
そうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
できる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
どうしても〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 310
なろうことなら
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 151
まともな〜ができる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 478
やめる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 358
よく〜できる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 23
よさそうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
可能
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
可能にする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
可能性
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
可能性が高い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 483
缶
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 211
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
缶カラ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
極力
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 128
見込みがある
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
時に〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 158
自由が許されている
†
類
国
連
郎
G
訳
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 38
首尾よく〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 424
出来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
招く
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 157
洗面所
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 140
足る
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 286
大丈夫
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 10
無理じゃない
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
余裕がある
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 86
力がある
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 172
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
can
not
do
: 〜していちゃだめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
you
can
do
: 〜すればいい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 282
you
can
’t
do
: 〜しちゃだめよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 104
you
can
’t
do
: 〜してはいけないわ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 140
you
can
’t
do
: 〜してみせてもはじまるまい
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 212
you
can
’t ...: 〜しちゃいけないわ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 269
you
can
’t ...: 〜は通用しない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 332
we
can
do
: じゃあ、〜しましょう
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 405
throw
sb
in
the
can
: ぶち込む
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 272
they
can
’t
possibly
be
!: よしてよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 197
sb
can
do
: 〜してくれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 274
really
can
’t: 正直な話、無理なんです
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 160
no
,
I
can
’t: いや、無理だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 210
maybe
we
can
: やれなくはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 192
it
can
’t
hurt
: 害はないでしょう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 274
it
can
’t
be
: ありえないわよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
if
sb
can
’t: だが、一度でも失敗したら
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 239
I
can
explain
: これにはわけがあるんです
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
I
can
do
: 〜しようか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
I
can
’t: 無理です
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
got
can
ned: 仕事をクビになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 77
couldn’t
resist
: 抗しきれなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
couldn’t
do
: 〜わけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
can
not
verify
sth: 〜をたしかめようがない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 140
can
not
tell
: 解らない
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 16
can
not
see
: 眼に入らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
can
not
possibly
do
: 〜するはずもない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 55
can
not
help
oneself
: こらえきれなくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 64
can
not
help
noticing
that
...: 気になる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 54
can
not
explain
...: 説明がつかない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
can
not
do
: 〜することは許されない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 186
can
not
do
: 〜するのもままならない
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 271
can
not
do
: 〜するわけにはいかない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 270
can
not
do
: 〜は禁物である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 202
can
not
but
...: 〜でならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 16
can
you
do
: 〜してもらえないか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
can
we
talk
?: 話がしたいんだけど?
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 454
can
still
remember
: 今でも忘れられない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 70
can
smell
...: 〜の匂いがただよってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
can
smell
...: 〜の匂いが鼻腔をくすぐる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
can
say
...: 〜と言っても間違いではないはずだ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 63
can
recognize
...: 〜を見まちがえるわけがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
can
only
do
: 〜する以外に〜ない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 121
can
only
: 以外に方法はない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 102
can
offer
little
hope
: 悲観的だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 44
can
not
understand
: 理解に苦しむ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 10
can
not
remember
: (人の)記憶には棲みついていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
can
not
remember
: 記憶を見うしなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
can
not
hope
: 望むべくもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 349
can
not
do
: 〜なんて、できっこないよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
can
not
be
: 〜まい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
can
not
answer
: 答えようがない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 63
can
not
: 無理だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
can
no
longer
bear
doing
: 〜が嫌だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
can
never
do
: 〜することもかなわない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
can
imagine
: 想像できないことはない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 112
can
hear
everything
: 何から何までちゃんと聞こえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 224
can
hardly
see
: ほとんど眼にとまらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
can
hardly
do
: 〜するのさえ辛い
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 128
can
hardly
do
: わざわざ〜する訳に行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 235
can
hardly
complain
: 責めるわけにはゆかない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 26
can
fully
understand
: よくわかる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 284
can
find
it
: 調べがつく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 507
can
even
do
: 〜しても困ることはない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 107
can
easily
do
: 〜くらいなんでもない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
can
do
anytime
: いつでも〜してもらいたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
can
do
: 〜がうまい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 112
can
do
: 〜してもおかしくない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
can
do
: 〜しないとも限らない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 221
can
do
: 〜の可能性がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
can
do
: 当然〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
can
change
: 自力で変えられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
can
be
sth: (物)でも構わない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 126
can
be
imagined
: 想像にかたくないところだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 196
can
be
...: 〜になることがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
can
be
...: たしかに〜だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 292
can
...: 〜しなきゃいけなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
can
...: 〜できなくもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
can
’t
tell
...: 〜に口をはさめない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
can
’t
tell
...: 口を出せない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
can
’t
stand
...: 〜は嫌いだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
can
’t
quite
do
: ひとりで〜しかねる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
can
’t
possibly
do
: 〜するわけはない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 364
can
’t
leave
sb: (人を)一人にするに忍びない
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 220
can
’t
keep
one’s
eyes
off
...: みとれる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 125
can
’t
help
...: 〜をこらえきれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
can
’t
get
pregnant
: なかなか子供が出来ない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 107
can
’t
do
: 〜するわけにも行かない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 99
can
’t
do
: 〜する働きが(人に)なくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
can
’t
be
: 冗談じゃない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 374
can
’t
agree
: その意見には反対だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 58
can
’t ...
?: 〜なんてことあるのかしら
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 277
but
I
can
: やったろうじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
anyone
can
do
: 〜するくらいのことは誰にだってありうる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 253
you
really
can
’t
say
no
: いやとはいえないのだよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
you
could
say
the
same
of
me
: それをいうならわたしだっておなじだが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
you
could
hardly
expect
to
do
: 〜するはずはなかった
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
you
can
take
it
or
leave
it
: 信じるのも信じないのもご自由に
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 415
you
can
see
for
yourself
: ご自分の目で確かめてください
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 367
you
can
see
...: 〜している様子だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 127
you
can
put
yourself
ease
on
that
score
: まあ大船に乗った気でいなさい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 118
you
can
not
watch
TV
: テレビは駄目
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 50
you
can
not
just
sit
there
: ただ、ぼけーっとしてたってしょうがない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 202
you
can
not
get
sb
off
...: 〜からおろすのが一騒動だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 327
you
can
have
the
tea
: お茶を上げます
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
you
can
forget
that
idea
: やめておいたほうがいい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 39
you
can
do
it
: だいじょうぶよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 119
you
can
do
...
what
you
want
: 何を〜してくださっても結構です
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 310
you
can
count
on
me
: 大丈夫、まかせて下さい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 304
you
can
ask
anything
you
want
,
but
...: 訊くのは勝手だが
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 136
you
can
’t
walk
the
streets
without
doing
: 道を歩けば〜する
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 181
when
,
exactly
,
did
I
...
?
I
honestly
can
’t
remember
: 〜したのは、いつのころだったかよく思い出せない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 121
when
the
going’s
good
,
I
want
to
do
what
I
can
: 出来るときにしとかないとね
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
what
words
can
one
possibly
utter
to
sb: (人に)どう話したらいいのだろう
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 276
what
one
could
get
for
sth: (物の)値打ち
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 167
what
one
can
use
is
a
little
heart-to-heart
with
sb: これはひとつ、(人に)じっくりきいてみなければ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
what
can
you
tell
me
about
God
: 神について何をご存じですか
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 11
we
can
talk
price
: お値段の相談をさせてください
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
we
can
never
know
: 知る由もない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
we
can
all
sit
down
and
discuss
: みんなで話し合おう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
we
can
’t
do
it
here
: ここではどうにもならん
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 124
use
a
little
watering
can
on
some
pansies
: じょうろを使ってパンジーに水をやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
think
sb
can
forget
getting
any
real
sleep
: ちゃんと眠れそうもないことを覚悟してなければなるまい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
think
one
can
charge
any
fantastic
prices
one
likes
: 好き勝手な値段を吹きかけて平気だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 120
things
just
can
’t
go
on
this
way
: そんな状態でほっといちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
things
are
as
bad
as
they
can
be
: これが最悪であって、これ以上悪くなりようがない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
they
can
be
pretty
nice
collector’s
items
: 収集家は目の色を変える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 33
these
things
can
not
be
done
too
promptly
: こういうことは早いにこしたことはない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 177
there
is
nothing
sb
can
do
about
it
: そればかりはどうしようもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
there
is
nothing
one
can
do
about
...: 〜は仕方がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
there
is
no
way
one
can
even
try
to
cool
sb
out
: (人の)頭を冷やそうにも冷やしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
there
can
be
no
better
place
for
...: 〜にこれほどうってつけの場所はまたとないのではないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
there’s
nothing
I
can
do
for
you
: 何の力添えも出来ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
the
only
thing
one
can
do
is
to
do
: 仕方がないので〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 307
the
can
for
non-burnables
: 燃えないゴミの袋
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 73
surely
sb
can
not
be
the
same
one
who
...: (人は)〜とはまったく別人である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
sounds
like
we‘re
talkin’
over
two
tin
can
s: なんだかまわりがざわざわしているが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
something
we
can
talk
about
...: 相談することにしよう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
so
that
one
can
imagine
financial
security
: それによって経済的保障があたえられているような気分にはしてくれる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 85
so
far
as
one
can
see
: どう見ても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
sb
know
one
can
: (人に)自信がある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 15
sb
can
see
...: 見ていると〜だ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 122
sb
can
do
...: 〜すれば大丈夫
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 109
sb’s
collected
and
calm
manner
can
not
prevent
one’s
blood
from
running
cold
: 幾らそれが冷静な態度でやられていようと、聞く側の(人に)してみれば、思わず血まで凍りつくような思いを禁じえない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 13
say
what
one
can
to
calm
sb: なんとか(人を)なだめておく
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 22
run
the
other
way
as
fast
as
one’s
legs
can
carry
one: (人は)たちまちきびすを返し、全力疾走でそこから逃げ出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
run
down
...
as
fast
as
one
can
: 全速力で(坂を)駆けくだる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
run
as
fast
as
one
can
: 夢中で走る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 115
probably
can
’t
even
comprehend
: 逆立ちしても理解しがたいような〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
presumably
one
believe
one
can
do
...: (人には)自信がある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
personally
can
’t
stand
sb: どうも(人が)苦手だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 43
only
sb one
can
think
of
who
is
always
reminding
one
of
things
: 自分にくどくどと念を押す人間といったら、(人)しか思い浮かばない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
one
can
not
help
doing
...: やはりどうしても〜してしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
one
can
give
sb
an
earful
: 言いたいことはやまほどある
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 9
now
one
can
see
...: いま考えてみれば〜のようだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 8
not
more
than
sb
can
afford
to
lose
: 負けて払えなくなる金額というほどでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
No
,
I
can
not
: で、き、な、い
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
no
,
I
can
manage
: いや、よろしい
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 48
no
way
can
sb
do
: 〜できる訳がない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 30
no
one
can
survive
childhood
without
being
wounded
: 何も傷つかずに育ってくる人間はいない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 158
maybe
we
could
have
a
cup
of
coffee
: コーヒーでもいかがですか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
maybe
we
can
talk
: 話し合いといこうじゃねえか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
marriage
is
hardly
a
thing
that
one
can
do
now
and
then
: 結婚ともなれば、ときたましでかすというわけにはいくまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 111
lean
over
the
desk
so
that
one
can
get
closer
to
sb: 上半身を机の上に折り曲げるようにして(人の)顔を(人)に近づける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 236
just
can
’t
keep
quiet
any
longer
: どうしても黙っていられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
just
can
’t
believe
it
: 狐につままれたような気分だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
it
is
all
one
can
do
to
do
: 〜するのがせい一杯だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 330
it
can
only
be
said
that
...: 〜としか言い様がない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 76
it
can
’t
be
sth: どうして〜なんだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 18
it
can
’t
be
all
propaganda
: これはどうも皆が皆うそとは思われない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 36
it
amazes
me
how
utterly
different
things
can
look
: すごい、全く、違って見えるなんて
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 166
it’s
as
low
as
one
can
go
: これ以上はビタ一文まからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
if
you
can
believe
it
: 信じがたいかもしれんが
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 186
if
you
can
believe
it
: 信じられないかもしれないけど
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
if
there’s
anything
I
can
do
for
you
: もしお役に立てるようなことがありましたら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
if
one
can
do
...: こちら(人)から〜してもかまわないのだけれど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
I
wonder
whether
sb
can
actually
see
anything
: ちゃんと見えているんだろうかね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
I
couldn’t
refuse
him
: わしはあいつには拒みきれなかったんだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 165
I
can
use
you
on
a
permanent
contract
basis
: 今後あんたと契約してもいいと思っている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 112
I
can
see
...: ・・なんだな
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 238
I
can
hardly
believe
it
: いやあ、まったくなあ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 83
I
can
handle
that
,
too
: それもまかしといて
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 375
I
can
give
you
an
extremely
fair
deal
: 超特別価格でご奉仕いたしますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
I
can
do
that
easily
: お安い御用です
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 304
I
can
do
that
: やったろうじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
I
can
carry
sth
by
myself
: わたし、自分でもちますから
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 60
I
can
almost
feel
...: 〜ような気がする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
I
can
’t
wait
to
see
sb: 早く(人の)顔が見たい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 281
I
can
’t
wait
to
do
: どうしても〜したいんですけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 337
I
can
’t
think
of
anything
else
: さて、これでよろしいかな
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 97
I
can
’t
say
really
: わたしにはなんともいいようがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 347
I
can
’t
say
...: 〜と言えばウソになる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 193
I
can
’t
go
on
: やりきれないわ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 70
I’ll
do
what
I
can
: よろしゅうございます
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 114
I‘m
sure
it
can
’t
be
: そんなわけないでしょ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
how
the
hell
can
I
forget
: 忘れられっこないだろ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
how
idiotic
can
you
get
?: 馬鹿を云うにも程がある
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 170
how
could
sb
make
that
mistake
?: (人が)そんな間違いをするだろうか
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 436
how
could
I
be
anything
but
...: (〜)するなと言われても無理である
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 42
how
can
you
tell
?: その根拠は?
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 282
how
can
you
talk
so
high
and
mighty
?: 大きなこといえた義理かい、自分はなんだよ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
how
can
you
laugh
?: こんなときによく笑えるわね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 241
how
can
that
be
?: そんなばかなことがあるか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 407
how
can
she
go
out
?: いったいどうしたら外に出かけられるというのだろう?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
how
can
one
possibly
think
about
doing
: 〜どころじゃない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
how
can
I
refuse
?: 拒みようがないじゃない?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
how
can
I
forget
: 忘れられるわけがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 262
help
when
one
can
: わかっているかぎりのことを教えてくれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 592
he
knew
that
he
couldn’t
be
one
of
those
men
: その手の男になりさがるわけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
give
sb
as
much
comfort
as
one
can
: 幾分でも(人を)安心させる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 133
get
out
quickly
as
one
can
: 走るようにして逃げる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
get
home
as
fast
as
one
can
: 一刻も早く家へ帰る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
gather
sth
up
as
fast
as
sb
can
: 〜を必死の勢いでかきあつる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
feel
a
little
like
one
can
do
...: 〜できそうな気分だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
explain
what
one
can
: 〜できる範囲で〜してくれないか
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 118
even
sb
can
not ...: さしもの(人も)〜し得ない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 161
enjoy
oneself
as
much
as
one
can
: 精出して遊ぶ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
don’t
walk
anywhere
if
sb
can
possibly
avoid
it
: どこへ行くときも、できるだけ歩くのを避けようとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
do
what
one
can
to
forget
about
...: 〜をそのまま放ったらかしにしても問題ないようにする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
do
so
that
sb
can
hug
one: (人に)抱かれるべく〜する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
do
all
sb
can
to
try
to
patch
up
the
quarrel
between
sb
and
sb: 和解が行われるよう、手を尽す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
could
sort
of
imagine
...: 〜ぐらいのことは考えられなくはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 115
could
just
try
doing
: 〜することは簡単だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 437
could
give
sb
a
message
: 伝言があれば伝える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 382
can
not
think
how
...: どうして〜したんだろう
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 27
can
not
remember
sb
as
...: 〜だと思ったことは覚えているかぎり一度もない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
can
not
recall
...
without
horror
: 〜を思い出すとぞっとする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
can
not
prevent
oneself
from
wondering
nervously
what
sb
is
thinking
: (人が)何を考えているだろうと思うとそれが気になって堪らない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 229
can
not
help
noticing
...: 〜にいやでも気づく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
can
not
help
but
think
that
...: 〜のように思われてならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 187
can
not
help
but
...: 心ならずも〜する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 279
can
not
get
enough
of
sb: (ひとに)飽くことがない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
can
not
even
say
what
time
: それがいつだかも実はわからない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 130
can
not
do
what
you
have
asked
of
one: その御命令だけはお肯ひできませぬ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 29
can
not
die
knowing
that
...: 〜ことを思うと死んでも死にきれない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 107
can
not
brook
any
real
suspicions
: どんな疑いも耐えがたい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 237
can
you
imagine
that
?: 呆れるじゃない?
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
can
you
get
rid
of
your
friend
?: お友だちには席をはずしてもらえないでしょうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
can
wait
a
long
time
for
...: 〜をじっくり待つことぐらい、たかが知れている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
can
understand
sb
trying
to
do
: 〜しようというのなら話もわかるが
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 207
can
think
of
nothing
better
to
do
than
do
: 何の分別もなく〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 257
can
tell
that
something
is
up
,
though
one
don’t
know
what
: どうも雲行きがおかしい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 61
can
tell
that
sb
is
struggling
: 言うのがつらそうだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 28
can
tell
that
sb
is
lying
: (人の)目はたやすくそれが嘘であることを見てとる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 94
can
tell
that
...: 〜なことがわかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 40
can
take
care
of
oneself
: どうにかする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 51
can
still
like
sb: (人を)好きであってもいい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 267
can
still
hear
...: 〜の音は耳に入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
can
stay
in
...: 〜に軟禁される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
can
spin
a
tale
: 白を黒といいくるめることだってできない相談ではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
can
smell
the
coffee
,
hot
and
good
: (人の)鼻腔を熱いコーヒーの芳香がくすぐる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
can
see
the
process
: 頭に工程が浮かんでくる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 103
can
see
the
length
of
...: 〜全体が視界に収まる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 354
can
see
that
sb
is
bleeding
to
death
: (人が)死んでいくのがわかる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 40
can
see
that
it
is
overcast
outside
: 外はどんよりと曇っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
can
see
that
...: 〜は傍目にも明らかだ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 313
can
see
one’s
own
pulse
as
bright
points
of
light
before
one’s
eyes
: どきんどきんと音をたてる鼓動のひとつひとつが、鮮明な光の点と化して、眼の前にくっきりと映しだされるような気さえする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
can
see
it
in
sb’s
face
: 顔に出ている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
can
say
any
goddam
thing
one
want
: いいたいことをいえる立場だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 28
can
reason
with
the
dope
: いくら吸ってもちゃんとまともにしてられる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 395
can
reach
only
by
...: 〜しないかぎり近づくすべはない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
can
play
the
piano
: ピアノがうまい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 236
can
only
tell
sb
that
...: 〜ということしか知らない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 377
can
only
do
...: 〜するほかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
can
only
be
dealt
with
as
ill
: 病人として扱われるにすぎない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 91
can
only
be
...: まさに〜というよりほかにない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 17
can
not
very
well
interrupt
sb: (人の)言葉を遮る訳にも行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
can
not
use
chopsticks
: 箸が覚束ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
can
not
tell
if
the
reason
is
...: 〜が〜によるものなのか(人には)判別がつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
can
not
stop
thinking
about
sth: (人の)頭は〜のことでいっぱいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
can
not
stop
oneself
from
doing
: 気がつかないうちに、〜している
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
can
not
see
the
sidereal
projects
for
beans
: 恒星旅行計画などさっぱりわからない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 25
can
not
really
do
: 〜したとこで仕方がない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 143
can
not
possibly
do
in
any
case
: だいたい、〜なんておかしいじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
can
not
make
total
restitution
: (着服した公金を)すべて返却するというのはどだい無理な相談だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
can
not
just
ignore
...: 〜を無視するわけにはいかない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 130
can
not
hurt
sb
more
if
...: 〜よりも、もっとひどい傷つけ方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
can
not
hurt
sb
more
if
...: (人を)信じられないほどひどく傷つける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
can
not
help
thinking
...: 考えまいとしても考えてしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
can
not
help
smiling
: 思わずすこし笑ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 52
can
not
help
oneself
: 〜するのが耐えがたい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
can
not
help
feeling
ill
at
ease
,
rather
like
...: 〜なような気がして済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
can
not
help
doing
: 〜するのは当然だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 172
can
not
help
chuckling
to
oneself
: しみじみおかしくなってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
can
not
help
chuckling
: しみじみおかしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
can
not
help
being
slightly
disappointed
: 的が外れたように感じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
can
not
do
it
with
...
in
one’s
hand
: 〜を持ってんだからそれは無理な話だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 297
can
not
do
...: 〜するわけにはいかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
can
not
deny
the
justice
of
sb’s
request
: (人の)要求がしごく当然なので拒むわけにもいかない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
can
not
conceal
one’s
surprise
: さすがにおどろく
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 194
can
not
conceal
from
oneself
that
aspect
of
affairs
is
very
alarming
: どうやら事態は容易ならぬらしいことを、(人としても)認めないわけにはいかない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
can
not
but
notice
that
...: 何時か〜するのが(人の)眼に留る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
can
not
be
taught
: 教育はあたえられない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 91
can
not
be
graded
along
the
scale
of
achievement
: 成績基準にあてはまらない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 92
can
no
longer
see
anything
: 視界が利かなくなる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 163
can
no
longer
prevaricate
: 誤魔化しがきかない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 278
can
never
feel
at
ease
: 落ち着かない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 129
can
never
be
...: いかなるときも〜にはならない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 263
can
never
attend
...
without
remembering
that
...: 〜に出席するたびに〜を思い出させられる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 207
can
make
it
at
least
as
far
as
the
living
room
: 居間までならだいじょうぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
can
let
one’s
face
go
: とりつくろう必要もない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 13
can
keep
up
with
sb: (ひとの)相手が勤まる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
can
imagine
one’s
disgust
: 内心、むしゃくしゃしているにちがいない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 61
can
I
restore
sb
to
you
?: 生き返らせる力など、余にはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 209
can
I
leave
everything
up
to
you
?: お任せします
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
can
hurt
sb
real
bad
: 〜で殴られたらただじゃすまない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
can
hear
more
sirens
approaching
: サイレンの音は多くなる一方だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 345
can
hear
...
above
the
roar
of
the
winds
: 風の咆哮に乗っかるようにして〜が耳に入ってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
can
hardly
wait
to
see
the
expression
on
the
face
of
sb: (人が)どんな顔をするか、いまから待ち切れない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 212
can
hardly
make
out
the
meaning
: 意味をくみとりかねる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 26
can
hardly
laugh
...
off
: ただ苦笑している訳にもいかない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
can
hardly
hear
oneself
: 自分自身ですらよく聞きとれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
can
hardly
ever
do
: (〜することは)ほとんど望み薄だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 72
can
hardly
believe
...: 〜といっても、にわかに信じようとしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 398
can
hardly
be
critical
on
that
score
: 〜を批判する資格はない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
can
go
up
there
on
the
Honda
: ホンダでひとっ走りすればいい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 104
can
give
sb
no
material
assistance
: 物質的に(人と)どうしてやる訳にもいかない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 193
can
get
very
distant
: すごく遠い感じ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
can
get
to
do
: 〜しかねない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 168
can
find
things
around
the
house
: 家のなかのどこに何があるか、正確に知っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 110
can
find
some
peace
in
...: 〜に入ったら少しは落ち着く
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 121
can
feel
the
excitement
,
that
exhilaration
deep
inside
: おなかのほうからわくわくした気持ちが湧いてくるのが感じられる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 88
can
feel
oneself
being
embraced
by
this
light
: 光に包まれている自分を感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 276
can
feel
a
warm
revival
of
the
same
emotions
that
...: 〜の心情が熱っぽく蘇ってくるのを感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 183
can
either
be
one’s
jailer
or
one’s
friend
: 今、ここで番人として口出しすれば、もう友だちでいることはできない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 177
can
eat
any
more
: それでもまだお腹が減っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 254
can
do
without
sth: 〜などなくたって困らない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 133
can
do
very
few
things
: なんにもできない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
can
do
that
,
can
’t
sb
?: こなせるでしょ、それくらい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 216
can
do
something
about
it
: なにかしら手の打ちようがある
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 100
can
do
one
thing
: 一つだけとりえがある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 191
can
do
nothing
by
oneself
: 自分の手に負えることではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 304
can
do
more
than
just
...: 〜で終わるってことはない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 79
can
do
a
better
job
than
most
: (人の)右に出るものはまずいないといってよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
can
by
no
stretch
of
the
imagination
be
dismissed
as
...: いくら想像力をたくましくしてみても〜と片づけられないことだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
can
become
involved
in
no
personal
danger
: 万々一にも身辺の危険などあるはずはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 110
can
be
,
in
certain
cases
: そういうことが起こりうるケースがないわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
can
be
up
and
about
like
this
: こうしていられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 106
can
be
of
some
help
: なにか助けになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 273
can
be
myself
completely
: 百%存在を許されている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 81
can
be
awfully
grouchy
: (人が)どんなに機嫌をわるくするかは見当もつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
can
always
make
sb
another
: またいくらでも作れる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 106
can
almost
imagine
...: 〜が眼の前に浮かびそうになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
can
almost
feel
...: 〜の感触をおぼえたりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
can
a
person
get
overdosed
on
vitamins
?: ビタミンの飲みすぎなんてあると思う?
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 184
can
’t
you
shut
that
mutt
of
yours
up
?: おたくの犬、ちょっと黙らせてもらえません?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
can
’t
wait
to
do
: 一刻も早く〜したがる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 247
can
’t
wait
to
do
: 早く〜したい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
can
’t
wait
for
...: 早く(場所に)行きたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
can
’t
understand
why
...: どうして〜なのか、不思議だ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
can
’t
think
of
anyone
who
might
have
imitate
...: 〜をまねたと思われる人の心当たりはない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 109
can
’t
think
of
anybody
: 心当たりがない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 58
can
’t
take
any
more
: これ以上のごたごたは御免だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 203
can
’t
stay
there
all
the
time
: べったり付き添っているわけにもいかない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
can
’t
stand
war
in
any
form
: 戦争ぎらひだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
can
’t
stand
the
passivity
: 消極的なことが苦手だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 187
can
’t
stand
it
anymore
: 何もかもが何だかたまらなくなる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 98
can
’t
seem
to
stop
thinking
of
sb: (人の)ことがどうしても頭から離れない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
can
’t
seem
to
rid
oneself
of
such
feelings
: この手の感情の動きをどうしても制御できない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
can
’t
seem
to
do
anything
halfway
: なにごとも徹底してやらないと気がすまないらしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 314
can
’t
see
anything
beyond
...: 〜しか頭にない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 443
can
’t
say
sb
looks
familiar
: 見覚えないですねえ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 75
can
’t
resist
; one
have
to
take
a
look
: 誘惑にかられて見てしまう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
can
’t
remember
whether
...: 〜かどうか自信がない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 53
can
’t
remember
when
it
was
: いつのころからか
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
can
’t
remember
ever
feeling
...: こんな〜な気持ちは生まれて初めてだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 558
can
’t
quite
remember
if
...: ちゃんと〜したかどうかもよくおぼえていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
can
’t
quite
make
out
what
sb
is
saying
: 聞き取れない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
can
’t
make
any
assumptions
: おろそかな推断をくだすわけにはいかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
can
’t
just
have
sb
being
idle
about
it
: ずぼらをきめていては困る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 119
can
’t
hurt
sb’s
feelings
: (人の)感情を傷つけるに忍ばない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
can
’t
help
hearing
what
sb
say
: (人の)話がいやでも耳に入ってくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 272
can
’t
have
this
kind
of
fumbling
: こういうドジはもうたくさんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
can
’t
go
on
being
stubborn
: 我を張る訳にも行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 103
can
’t
get
out
of
one’s
mind
: 気になって仕方ない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 289
can
’t
get
any
wetter
than
this
: どうせずぶ濡れだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 61
can
’t
figure
out
why
...: どうして〜かわからない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
can
’t
even
manage
a
smile
: 笑顔をつくることができない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 86
can
’t
even
find
a
publisher
for
ten
years
: 10年かかってやっと出版社が見つかる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 86
can
’t
do
that
with
sth: 〜にそれは無理だろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 188
can
’t
believe
one’s
ears
: びっくりする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 142
can
’t
be
solved
logically
: 論理では答が出ない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
can
’t
be
a
minute
over
seventeen
: どう見ても十七歳未満だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
can
‘t
see
any
reason
why
sb
shouldn’t
be
told
now
: 打明けたつていつこう差支へないわけだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
can
‘t
allow
sb
to
dictate
us
how
we’ll
run
...: 〜の方針を(人に)とやかくいわれる筋合いはない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
begin
,
and
can
say
no
more
: 口をひらいた(人は)言葉をそれ以上つづけられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
as
well
as
sb
can
: あらんかぎりの努力をはらう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
as
well
as
sb
can
: ひたすら丁寧に
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
as
much
...
as
one
can
: およぶかぎり
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 404
as
long
as
I
can
...: 〜ばいいんだけれど
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
as
fast
as
one
can
: 少しでも早く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
as
deftly
as
any
nurse
can
do
: どんな看護婦も顔負けの器用さで
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 389
all
one
can
only
think
of
is
to
do
: なすすべもなく〜する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
all
one
can
do
is
...: 〜が精一杯だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 303
all
one
can
do
: 結局は〜してくれるだけだから
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
admit
an
emotion
about
which
one
can
do
nothing
: どうにもならぬ心を打明ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
A
trained
observer
could
see
it
from
their
look
: 見る者が見れば、それは彼らの表情でわかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 118
a
man
can
not
be
too
careful
in
the
choice
of
enemies
: とくに敵を選ぶ際にはくれぐれも注意が肝要だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 19
a
lot
can
happen
in
four
years
: 四年のうちにはなにがあるかわからんぞ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 91
...
could
have
said
that
...: 〜というのは、別の言葉でいえば〜ということだ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 72
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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