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maybe

主要訳語: ひょっとすると(9)   かもしれん(3)   どうやら(3)   ひょっとして(3)

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〜かもしれない
   
<例文なし> マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 50
〜くらいだろうか
   
be maybe eight: 年の頃、八歳くらいだろうか フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 137
〜しそうだ
   
<例文なし> ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 292
〜したような気がした
   
maybe there was ...: 〜が見えたような気がした トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
〜じゃないか
   
maybe sb know who: だれの仕業か、(人)には想像がつくんじゃないか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 292
〜じゃないかって気がするんだ
   
So what I'm saying is maybe we've overextended ourselves: 結局のところ、我々は少し手を広げすぎたんじゃないかって気がするんだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 80
〜といえそうである
   
Well, maybe the KGB did get its money's worth: KGBはずいぶん安い買い物をしたといえそうである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 250
〜の可能性もある
   
Maybe raped: レイプの可能性もある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 15
〜もあって
   
<例文なし> 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 134
〜ようだ
   
"Maybe touch of malaria, too," cocking his head judiciously;: 「それと、軽いマラリアの気もあるようだ」重々しく頭をかしげて、彼は言った ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 25

いっそ
   
maybe sb would do ...: いっそ〜してやろうか フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 121
いや、〜かもしれないが
   
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
うん
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
おそらく
   
<例文なし> マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 112
   
maybe sth: (物)か トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
かな
   
maybe ...: 〜かな ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 428
かもしれない
   
maybe so: かもしれない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
Maybe: かもしれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 192
かもしれないな
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
かもしれん
   
Maybe somebody's trying to screw me, make me look like a bad guy: だれかがおれを潰そうとしているのかもしれん、おれを悪党に見せかけて トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 262
Maybe: かもしれん トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 295
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 21
かもね
   
Maybe: かもね デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 35
きっと
   
<例文なし> マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 105
さあどうだ
   
Maybe you want to sign me a cheque?: さあどうだ、おれに祝儀をはずむ気はないか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 242
さらに
   
<例文なし> オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 11
そうだな
   
<例文なし> サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 25
たしかに
   
Maybe he’s not easy: たしかに扱いにくいところはある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 163
たぶん
   
I’d say maybe a minute and a half before I began to wonder ...: たぶん一分半ほど待ってから、...と不審に思い始めた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
だったか
   
maybe the last year: 去年だったか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
だったら
   
maybe ...: だったら、〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 221
ちょっと
   
a bit precipitate maybe: ちょっとせっかちな気もするけど ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 57
でしょうね
   
<例文なし> マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 373
とにかく
   
maybe we’ll never know: とにかく知るすべはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
ともかく
   
maybe maybe not: まあそれはともかく オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 13
どうやら
   
Maybe there was no appeal: どうやらほんとに訴えはなかったようですよ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 94
It looked as if maybe Norris did: どうやら、ノリスも了解しているようだった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
<例文なし> ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 227
どうやら〜らしい
   
But maybe Nettie hadn't forgotten her: しかし、ネッティのほうはどうやら彼女を忘れていなかったらしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
なんだか
   
maybe it’s a little mystical: なんだか秘教めきますが ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 274
ばかり
   
for maybe ten minutes: 十分ばかり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 266
ひょっとして
   
Maybe the plaintiffs know: ひょっとして原告側が知ってるんじゃないかと思っただけさ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
maybe sb have an idea?: ひょっとして心あたりは? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
be hoping maybe ...: ひょっとして〜ではないかと思って トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 91
ひょっとすると
   
Maybe we even get a chance at the Sandman: ひょっとすると、サンドマンにひと泡吹かせてやれるかもしれん ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 111
Maybe there's a photographer hiding in the bushes: ひょっとすると、そこらの植え込みにカメラマンが隠れてるかもしれんぜ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 343
Maybe someone did: ひょっとするとだれかが話していたのかもしれない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 208
Maybe Otsugi would die: ひょっとすると姑は死ぬのかもしれない 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 134
Maybe he'd decide to read them and stay off my case: ひょっとすると大差はそれを読むのに忙しくて、わたしの仕事に口を出さなくなるかもしれない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 67
Maybe he was the villain who had taken our mail box: ひょっとすると、私のところの郵便受けを持っていったのもこの怪盗紳士ではあるまいか メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 211
Maybe created in Pico Luan?: ひょっとすると、大もとはピコルアンにあるのかも? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 131
just maybe: ひょっとするとだよ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 181
<例文なし> デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 181
ひょっとすると〜かもしれない
   
<例文なし> 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
まあ
   
maybe sometime: まあそのうちに カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 22
もしかしたら、の話だけど
   
Maybe.: もしかしたら、の話だけど。 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
もしかしたら〜かもしれない
   
Maybe all he did was wave his service pistol at sb: もしかしたら彼だって、軍隊にいたときに使っていた銃を(人にむかって)ふりまわしただけかもしれないし スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147

案外
   
may be it was you who ...: 〜をしたのは、案外きみとちがうか ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 235
可能性
   
there are too many maybes to support one’s anger: いろんな可能性がありすぎるから、(人の)怒りはいつまでも消えない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
可能性はある
   
So maybe: だから、可能性はある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 63
疑問符つき
   
sb is a maybe: (人は)疑問符つきだ エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 177
思うんですけど
   
Well, maybe there are two sides to this thing: 私、思うんですけど、この話、裏と表があるんじゃないんでしょうか タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 119
場合によっては
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
多分
   
Maybe our capacities are totally different, or something: 多分、容量が根本的に違って、・・ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 147

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

or maybe ...: 〜かな、それとも〜だろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
or maybe ...: だか〜だか 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 10
maybe: それでも? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
maybe maybe not: うんまあ、してるような、してないような タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
maybe you’ll do: 〜してもらえますか? カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 318
maybe we can: やれなくはない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 192
maybe so: そんなものかもしれない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
maybe one have been ...: 思えば〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 311
maybe not ...: 〜とまではいかなくても 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 121
maybe not: 〜しなくてすむ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 34
maybe I do: 〜させてくれ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
maybe even ...: 〜という線もあるかもしれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 399
maybe an inch: ほんの少しだけ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 86
maybe ...: 〜かもしれないな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
maybe ...: 〜ではないと、どうして言えるだろうか 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 284
maybe ...: 〜ということも考えられる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 169
maybe ...: 〜なのかしら? カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 217
maybe ...: そりゃ、〜かもしれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
maybe ...: たしかに、〜かもしれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
just maybe: あくまで希望的観測だが デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 204
think maybe it is going to be again: もういっぺんもとにもどるかな、と思わないでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
maybe we will do?: できたら〜してもらっていいかね? カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 191
maybe we could have a cup of coffee: コーヒーでもいかがですか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
maybe we can talk: 話し合いといこうじゃねえか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
maybe the bastards had it coming: あいつらは自業自得です クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 525
maybe that seems like where this story should end: ここでこの物語を終えてしまうのが妥当のようにも思える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 546
maybe sb is ..., maybe not: ほんとうに〜かどうかはよくわからない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
maybe sb have to pay for sth: なめた代償を払わせてやろう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 10
maybe sb forget, too: たぶん、(人)だって忘れていたんだわ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
maybe sb do ...: そりゃ(人が)〜することはありうる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
maybe one will do: 〜しようかな サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 229
maybe just a little: すこしは〜しましたけどね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
maybe I will not do: 〜することにするよ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
maybe I better ...: 〜してあげようかしら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
maybe even worry about ...: 〜を気にやんだりまでもしかねない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 312
maybe as early as tonight: 早ければ今夜には ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 501
I think maybe ...: なんだか〜ような気がする コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 29
do ... maybe even sooner: 〜するかしないかのうちに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 268
maybe they could achieve even more, though, if ...: それでも、もし...ならば、はるかに多くのことが成し遂げられていたかもしれない ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
half sb’s age perhaps, or a little more maybe: 年格好は(人の)半分か、もうすこしいっているかも知れない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
I thought of maybe hanging up if my parents answered: おやじかおふくろが出たらすぐ受話器をかければいいじゃないかとも考えたけど サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 106
how rich people on trains behaved or maybe didn’t: 列車に乗るお金持ちがどのように上品に振る舞うのか、あるいはそれほどでもないのか ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
expecting or maybe just hoping that my mom would blow a gasket and forbid him to go: カンカンに怒った母に行くのを禁じられることを予想し、おそらくそれを期待して ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
not too bright maybe: 目から鼻に抜けるってわけにはいかない キース著 小尾芙佐訳 『アルジャーノンに花束を』(Flowers for Algernon ) p. 118
we would think they had a severe planning problem, or maybe the builders had run away: そもそもの計画にとんでもない問題があったか、建築業者に逃げられたんだろうと思われるはずだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
the cash’d get lost in the clerk’s office or maybe in some judge’s chambers: 現ナマは法廷書記官のオフィスか判事室のどこかで迷子になっちまう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
maybe to check ...: 〜に自信がなかったのかもしれない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 109
Like an axe or cleaver, maybe on a wooden surface: 斧か鉈で切ったような。板の上か何かで切ったらしいが、・・・ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 106
someone to win over, or maybe to somehow conquer: 納得させるべき相手、あるいは何とかして打ち勝たなければならない相手 ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
maybe you can see a spark where all is dark to me: ぼくにとって暗中模索の問題も、きみが何か発見してくれるかもしれない ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 169
The Watergate story had stalled, maybe even died: ウォーターゲート事件は行きづまった。消滅してしまったのかもしれない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 43
disruptive maybe: こわれちゃうと思ってるんですかね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 327
maybe talking might do some good: 話し合いでカタがつくかもしれない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 76
maybe it’ll be easier than we think: 案ずるより産むが易し、ということもある ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 227
for her it was an active fantasy, something that felt healthy and maybe even energizing to ponder, almost as ritual: 母にとってはいくらか現実的な空想で、エネルギーすら与えてくれる健全な儀式のようなものだった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
maybe a month, he estimated: 一か月、と彼は踏んでいるが クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 367
maybe you could explain that: そこを説明してもらいたいのです トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 108
Maybe they're selling for farmers, maybe speculators: 相手は生産者の依頼で売っているやつかもしれんし投機家かもしれんが、 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 68
maybe high: 案外ヤクをやっているのかもしれない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 170
maybe a lot more: そんなものじゃなかったかもしれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
can handle a penthouse sale, maybe a good deal more: ペントハウスを売るくらいは、お茶の子さいさいかもしれない デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 65
without a nay-yea or maybe: 否も応もなしに マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 206
maybe you do now: 後の祭りよ ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 47
So maybe he finds a woman once: たまには女をみつけもするだろう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 151
Or maybe you have the ability to put people at ease?: それともあなたには人をほっとさせる能力のようなものがあるのかしら? 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 86
maybe we’d unwittingly outed them, arriving from the South Side with a housewarming gift and our conspicuous dark skin: 引っ越し祝いと目を引く黒い肌を携えてサウス・サイドからやってきたことで、私たちは知らず知らずのうちに彼らの素性を明かしてしまったのかもしれない ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2
maybe she’d be phone-sitting: 彼女は一人で電話番をしているのではないか 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 156
maybe sb have a point: (人の)おっしゃることにも一理ある セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 28
Preferably somewhere brighter, maybe in summer,: できればもう少し明るいところで、季節が夏だといいな 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 208
But maybe we're getting too psychobabbly: でも、おれたち、心理分析のやりすぎかもしれない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 199
"Well, maybe we'll never know," Jay said: 「うん、とにかく知るすべはない」ホーウィッツが受けた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
I would say maybe ...: たぶん〜 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
maybe she understood my shock: 私のパニックを感じ取ったのだろう ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
maybe sb wouldn’t be quite so smug if ...: 〜すれば、(人も)考えを変えるだろう ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 321
So maybe I don’t have to do any punching: ってことは、一発食らわす相手がいないんだ。 ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
I think maybe this one really is special: 焦り本能だけは特に注意したほうがいい ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
maybe a little too strong: これはすこし言いすぎかしら セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 266
maybe that was too subtle: ちょっとまずかったかな デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 212
maybe sb suggests it: そんなことを(人も)ほのめかすかもしれない ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 156
maybe there’s a new airiness to your thoughts: その心も少し浮つくのかもしれない ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
maybe what sb is always carping about is true: (人が)口ぐせのように詰るのもやむをえないかもしれない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 138
half a grown-up anyway - maybe even as two-thirds of a grown-up: 半分大人だと、いや三分の二は大人だ ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
'Maybe somebody asked him to do it,' I said: 「だれかに命じられてやったのかも」とわたしはいった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 17
Maybe not your Dostoyevsky, but a known second-rate novelist: ドストエフスキーとまではいかなくても、きっとそこそこの二流にはなれたよ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 121
Maybe this is catching: これ伝染性のものじゃないでしょうね カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 215
Maybe I should have changed: ちゃんと着がえてくればよかった デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
Maybe Tymnet is just a cover: タイムネットは隠れみのですよ、きっと ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 56
Maybe it's better to face it: いっそもう思いきって、正面からぶつかったほうがいいかもしれない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 320
Maybe to a fault: それがおれの弱点かもしれないけどな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 140
Maybe it's strange, but finally that worked out simplest and best: 考えてみれば変な話だが、結果的にはそれがいちばん気楽だったし、うまくいった 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 43
Maybe because he was still half-shot: もしかすると、さっきの酔いがまださめきっていないせいかもしれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
"Maybe I better go help her," Rosalie said: 「行って手を貸してあげようかしら」ロザリーがいった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
Maybe we can just speak to the adjutant and leave: ねえ、副官だけに会って、帰っちゃいましょうよ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
Maybe I give you once a lecture: いちどだけおれにも説教のまねをさせてくれ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
Maybe it's just paranoia: 私の思いすごしかねえ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 66
Maybe the killer took it as a sentimental remembrance: 犯人がセンチメンタルなかたみとして持っていったのか デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 371
Maybe the start of the path was in Mongolia: そもそもの発端は、モンゴルか、 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 280
"Maybe he has to pay for them," Tait suggested coolly: 「なめた代償を払わせてやろう」テイトは冷静にいった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 10
Maybe his techniques would work for me: ルイスの方法には学ぶところが少なくない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 162
Maybe one of their testers was fooling around on the side?: 監査官が退屈しのぎにいたずらをしているのだろうか? ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 211
Maybe they take also a couple of vodkas: ほかにふたりともウォッカを二杯ほどかな ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 428
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