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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
too
郎
グ
国
主要訳語: あまりにも(6) いかにも(4) も(4) あまり(3) あまりに(3) すぎる(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜ない程度に
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 441
ああ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 431
あまり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 171
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 51
あまりといえば
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
あまりに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 501
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
あまりにも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 197
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 71
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 526
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 102
あまりにも〜すぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
あまりにも〜すぎる順調な
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 210
あんな〜
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 28
あんなに
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 204
あんまり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 441
あんまり〜すぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
いかにも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 497
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 62
いたって
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 17
いちいち
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
いとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
いやというほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
おそろしく
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 12
おまけに
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 39
かえすがえすも
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 122
ぐっと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 252
すぎたる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
すぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 447
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 449
ずいぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 380
そう
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 56
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 465
そういえば
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 26
それも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 129
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 11
そんなに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
たいして
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
たまらない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 50
たまらん
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 468
ため
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
だいぶ〜
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 229
だって
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 224
ついでに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 33
とても
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 563
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 124
ばか〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 159
ばかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 212
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 177
また
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
むやみに
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
も
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 375
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
もったいないくらい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 398
やはり
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 13
よっぽど
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 19
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
越した
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 115
根っからの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 225
大きい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 484
値しない
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 125
必要以上に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 182
余計
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
too
well
: うますぎる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
too
true
: ちげえねえ
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 75
too
soon
: はやまったか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 317
too
public
: 人目がうるさい
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 38
too
passionate
: 情欲のとりこ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 267
too
much
trouble
: 面倒の種
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
too
much
lace
: どこにもここにもレースがある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
too
much
: 大げさに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 150
too
much
: 不可能
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
too
much
: 負担のかかりすぎる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 9
too
much
: 無理である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
too
long
: 必要以上に長く
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 226
too
late
...: 遅まきながら、〜
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 171
too
far
: 距離がありすぎます
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 344
too
eager
: はた迷惑なくらいに
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 29
too
damned
expensive
: やたら金がかかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 63
too
cool
: ビクついている気配は微塵もない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 170
too
bad
: あいにく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 216
too
bad
: おあいにく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 495
too
bad
: おあいにくさまね
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 7
too
bad
: 名残り惜しいがおまえとはお別れだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
too
...: 〜どころか、根ほり葉ほり〜する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
think
too
much
: 考え事ばかりしている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 216
sb
...
,
too
: (人も)やはり〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
say
too
quickly
: 言下に言う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 48
say
too
much
: いささか、かいかぶりだ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 129
ring
too
“coarsely”
: 耳障りながさつな音を立てる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
only
too
...: むしろ〜
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 399
one
is
,
too
: ほんとだ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 439
object
too
strongly
: 強いて反対しない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
not-too-charming
helmet
: あまりぞっとしないヘルメット
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
not
too
good-looking
: 美人とは言えない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
not
too
...: 思ったほど〜ない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 116
lose
too
many
: こてんこてんに打ちのめされる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
last
too
long
: だらだらつづく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 113
know
too
well
: いやというほどわかっている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 25
it
is
too
early
to
do
: 時期尚早
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
go
too
far
: やりすぎ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 262
go
too
far
: 少し口が過ぎる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 220
far
too
good
: もったいないくらい立派な
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 202
far
too
easy
: 大いにありうる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 71
definitely
too
big
: どう見ても大きすぎだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
cry
too
much
: いつまでも泣きやまない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
confide
too
much
: なにやかやと打ち明けすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
come
too
late
: おそきに過ぎる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 217
be
too
visible
: 丸見えだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 214
be
too
thick
: 分厚い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
be
too
nervous
: すこしもゆっくりした気分になれない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
be
too
much
: 耐えがたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
be
too
late
: 間に合わない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 51
be
too
hot
: 〜がいささか熱すぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 221
be
too
hard
: 度を越している
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 164
be
too
anonymous
: 人目に立つところでもない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 380
be
too
agitated
: 亢奮している
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 262
ask
too
much
: しつこくたのみすぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 282
ask
too
little
: 遠慮しすぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 282
all
too
easily
: あっけなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
...
too
: 〜ばかりか〜してしまった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 15
you’re
too
good
to
me
: こんなに親切にしてくれなくてもいいのに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
work
sb
a
bit
too
hard
: (人に)すこし勉強を無理強いする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
without
the
too
-direct
eyes
: 率直すぎてかえって怪しみたくなるような眼はしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
when
it
is
not
too
wet
or
inclement
for
sb’s
child
to
be
with
: 子どもの足にはむずかしいほどの荒天でもなければ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 168
visit
another
planet
before
it
is
too
late
: 悔いを残さぬうちによその惑星に行く
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 10
use
sth
too
many
times
: むやみやたらに〜を使う
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 108
tug
too
often
at
...: 〜をひっきりなしにひっぱるしぐさをする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
try
not
to
pay
too
much
attention
: できるだけ耳を傾けないようにする
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 165
too
young
to
do
: まだ〜する年じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 111
too
nice
to
strangers
: 外面が良すぎる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 109
too
much
red
tape
about
doing
: 〜する際の手続きが面倒
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 116
too
much
direct
eye-contact
: ここまで露骨に眼が合う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
too
many
reporters
are
on
hand
to
cram
into
...: (場所)には詰めかけた報道陣であふれかえっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 223
too
loudly
for
one’s
own
safety
: 自分の危険をかえりみない大きな声だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 269
too
late
for
sb: 〜にとっても手遅れ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 589
too
good
for
this
world
,
like
saint
: 普通に生きていくには人が良すぎる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
too
good
for
him
,
really
: やつには過ぎた女だった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 23
too
full
of
junk
to
admit
...: がらくたが山盛りで、〜を入れられない状態になっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
too
cynical
to
do
: ここまでひねくれてしまうと、〜とも思わない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
too
challenged
for
one’s
comfort
: 毒気にあてられて
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 227
too
bloody
well
,
thank
you
: いやというほど覚えてるよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 186
too
animated
even
to
do
but
...: 有頂天で〜するのも忘れて〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 111
too
abundant
leisure
time
: ありすぎて困るひまな時間
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 138
too
absorbed
by
the
ceremony
to
pay
attention
to
sb: 儀式に夢中で(人に)かまけてはいられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
this
is
quite
too
good
to
lose
: まず絶好の機会だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 30
things
aren’t
going
too
well
with
one’s
new
lover
: 新しい男とうまくいっていない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
these
things
cannot
be
done
too
promptly
: こういうことは早いにこしたことはない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 177
there
is
too
much
emphasis
on
their
interactive
gestures
: 互いのジェスチュアもとってつけたようだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
there
are
too
many
sth
around
: (物)なんていうのは世間によくある
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 145
there
are
too
many
repetitions
of
...: 〜をやたら繰り返している
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 358
there
are
too
many
not
to
get
over
...: 〜という例があまりにも多すぎて、いつまでもクヨクヨできない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 172
there
are
too
many
maybes
to
support
one’s
anger
: いろんな可能性がありすぎるから、(人の)怒りはいつまでも消えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
there
are
just
too
many
of
the
little
alcoves
: 奥まった場所はいくらでもある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 454
the
whole
thing
is
getting
to
be
too
much
for
sb: もう〜にもさっぱりわけがわからなくなりつつある
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 191
the
truth
is
too
plain
to
deny
: ありようは否みがたく単純なのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
the
social
pressures
are
too
much
for
sb: 世間の圧力をはねかえせるタイプではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 138
the
shock
is
too
great
for
sb: (人には)少しばかり強すぎる刺戟である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 40
the
public
current
of
the
time
set
too
strong
and
fast
for
sb: 時世の流れは、恐ろしく急速に、そしてまたどうにもならない勢いで動いていた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
that
would
be
rather
too
quick
work
: いくらなんでもそう手まわしよくはできないでしょう
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 54
that
is
a
good
world
,
too
: それはそれでわるくない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
that
doesn’t
bother
one
too
much
: それでもかまはない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 153
that’s
too
damn
hard
: むずかしいことを訊かないでくれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
that’s
not
too
surprising
: むりもないでしょう
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 56
take
up
too
much
room
: 場所をとってしょうがない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 543
take
too
many
chances
: ちょっと無防備すぎる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 273
still
hurt
too
much
to
do
: すごく痛くて〜していられる状態じゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
sth
proclaim
money
,
but
not
too
much
: (〜は)金を持つが大金ではないことを教える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 370
start
an
avalanche
just
by
shouting
too
loud
: 大声をあげてなだれをひきおこす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
spend
far
too
much
time
in
...: ほとんど(場所に)こもりきりになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
something
not
too
far
from
panic
: パニックとさして変わらぬ表情
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
she
is
too
much
woman
for
them
: 彼女は連中の手に余る
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
she
is
far
too
attractive
not
to
have
drawn
sb’s
attention
: 彼女ほどの魅力的な女性が(人の)注意をひかないはずはない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 156
seem
too
presumptuous
to
do
: 〜するのは、すこし浅ましい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
seem
too
ostentatious
for
...: 〜には不似合な、立派過ぎる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
seem
almost
too
simple
: すこぶる単純なものに思える
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 168
seem
all
too
simple
: あまりにもあっけない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
sb
be
far
too
sensible
: (人は)そんな馬鹿なまねをする人間ではない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 111
sb’s
voice
too
big
for
what
there
is
of
sb: 体のわりには大きな声
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 631
sb’s
voice
seems
almost
too
docile
: やけに素直な声
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 27
sb’s
head
is
too
small
for
the
rest
of
sb’s
body
: 頭が小さく、体とのつりあいがとれていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 248
say
a
little
too
casually
: やや不自然なほど気軽な調子で言葉をつぐ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
really
have
seen
too
much
: もういやというほど見た
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 41
one’s
too
-wide
too
-direct
gaze
: 大きくひらいてこちらをまっすぐ見つめてくる眼
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
on
the
whole
not
too
bad
: おおむね宜しい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 205
nothing
else
too
unpleasant
can
happen
: どうしようもなく不愉快なできごとはもう打ち止めだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
not
too
old
to
take
a
risk
: 冒険と縁が切れるほどおばあちゃんでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
not
too
long
after
that
: それからしばらくして
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
not
doing
too
badly
: 調子がいい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
never
try
to
get
too
close
: 決して必要以上に近寄ろうとはしない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 99
much
too
near
together
: 間隔が猛烈に迫っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
much
too
clever
for
one’s
own
good
: 利口すぎることがあだになる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 51
men
like
sb
saw
too
much
: (人の)ような連中は、いわば知りすぎた男なのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
maybe
sb
forget
,
too
: たぶん、(人)だって忘れていたんだわ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
may
have
read
too
much
into
it
: 思いすごかもしれない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
man
with
too
little
justice
in
him
to
be
admired
: 尊敬に足るほどの正義感を持ち合わせていない男
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 225
make
too
much
of
it
: 大騒ぎする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 262
know
only
too
well
: 最初からわかっている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 274
just
be
too
awkward
: なんだかせせこましくておかしくて話がすすまない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 43
it
was
too
much
for
too
little
: 鶏を割くのに牛刀を用いる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 269
it
seems
too
early
,
even
though
it
isn’t
: じっさいにはなんの障害もないのに〜するのが早すぎると思ってる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
it
seems
sb
got
off
too
easy
,
even
though
sb
didn’t
: じっさいには〜が頭にこびりついているってのに〜のことをさっさと頭から追い出そうとしている気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
it
isn’t
too
late
to
find
out
for
sure
: 過ちてあらたむるにはばかることなかれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
it
is
too
soggy
to
do
any
more
business
: ぐしょぐしょに濡れて使い物にならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 261
it
is
too
sensitive
a
moment
: タイミングも悪すぎる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 148
it
is
too
much
for
a
coincidence
: 誰も偶然とは見てくれないだろう
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 396
it
is
too
late
to
worry
about
that
: もうくやんでも仕方のないことだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 119
it
is
too
late
to
start
a
new
life
: これから生活をやりなおすというのは、もう手おくれだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
it
is
too
late
to
make
any
difference
: どうにもなりはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
it
is
too
late
to
do
: 急に〜する訳に行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 133
it
is
too
late
to
do
: 手おくれだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
it
is
too
late
in
the
day
to
do
: 今から〜しても間に合わない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 292
it
is
too
late
for
recrimination
: いまさらぼやいてもはじまらない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 439
it
is
too
late
: すべては一巻の終わりです
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 77
it
is
too
heavy
: あまりにも重苦しい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
it
is
too
good
to
share
with
anyone
: もったいなくて人には教えられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 198
it
is
too
far
to
be
a
matter
of
concern
: 距離が遠く、案ずるに足りない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
it
is
too
early
: 夜がまだ明けたばかりだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 177
it
is
too
clear
and
vivid
in
one’s
memory
: すべてがなまなましく、はっきりと記憶に残っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 270
it
is
not
too
much
to
say
that
...: 〜と申しても誇張でないほど
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
it
is
not
too
much
to
say
that
...: 誇張でなく〜だ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 17
it
is
just
too
much
for
one
to
believe
: (人には)どうしても信じられないことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 345
it
is
just
too
much
: それを思うと、やはり気が重い
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 262
it
is
dangerous
to
be
too
confident
about
all
this
: 油断はならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 31
It
has
been
far
too
long
.: しばらくでした。
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
it
happens
too
fast
: あれよあれよと言うまに妙な方向に事が運ぶ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 290
it’s
gone
too
far
to
just
put
the
money
back
: 簡単に返せない額なんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
is
it
too
much
to
ask
that
...
?: 〜してやりたいと思ってはいけませんか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
is
it
too
early
in
the
day
for
you
?: こんなに明るいうちからじゃイヤかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
if
it
is
not
too
bulky
: かさばるものでなければ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 276
I
hope
we
have
not
caused
you
too
much
consternation
: 驚かしてなかったらよいのですが
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
I’m
a
man
too
: これでも男の端くれだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 31
hurt
too
much
to
be
dead
: こんなに痛いのに死んでいるわけがない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 241
haven’t
swallowed
too
many
pills
: 薬の量が少なかった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 106
have
too
many
feet
and
hands
: 自分の手足を扱いかねている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 49
have
taken
too
much
champagne
,
or
something
: シャンパンかなにかで酔っぱらっている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 82
have
seen
too
many
: 嫌といふほど見せつけられてきた
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 59
have
pushed
a
little
too
soon
: すこしあせったようだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 317
have
I
said
too
much
?: いいすぎたかな?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
have
begun
to
take
comfort
too
soon
: 安心するのは早かった
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 139
have
been
too
involved
in
...: 〜に血道を上げる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 161
hang
around
sb
too
much
: 気持ち悪いほど(人に)べたべたする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 248
get
to
be
a
bit
too
much
for
sb: (誰か)ひとりのてにあまる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
get
a
little
too
personal
: 個人的な問題に入りすぎる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
for
the
case
has
become
too
pressing
to
admit
of
delay
: だって、事態はもう一刻の猶予もゆるしませんからね
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 97
fiddle
too
much
with
...: 〜をあれこれいじくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
feel
too
much
vestigial
loyalty
to
tell
...: 忠誠心がまだ残っていて、〜などとはとてもいいだせない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
feel
too
contented
to
speak
: あまり満足し切っているので、ものを言うのも億劫だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 21
feel
too
confused
to
drive
: 頭がひどく混乱していて、運転のできる状態からはほど遠い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
even
one
single
second
of
fear
is
a
second
too
much
: たとえ一瞬の恐怖であれ、それは償いようのない一瞬というほかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
drink
too
many
sth: 〜をしこたま飲む
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 12
drink
much
too
much
: 浴びるように飲む
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 378
do
not
look
too
bad
: まあ見られなくもない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 344
do
not
ask
for
too
much
: それは無理押しというものだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 77
discover
when
it
is
too
late
that
...: とりかえしがつかなくなった時にはじめて〜であることに思い至る
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 65
decide
not
to
worry
too
much
about
...: つとめて〜のことは考えないことにする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 241
could
not
be
losing
too
badly
: そんなにひどく負けがこんでいるわけでもなさそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
care
for
her
much
too
much
not
to
embrace
her
: 彼女が愛しくて、抱きしめずにはいられない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 295
cannot
be
too
...: 〜に越したことはない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 124
bet
too
much
on
...: 〜に玉を張りすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 341
being
for
the
most
part
too
much
occupied
in
thinking
...: あとはただ〜を一心に思いつめている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
become
too
morbid
for
one’s
health
: 腹の底まで陰々滅々としてくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 210
became
too
much
for
sb: 耐えがたくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 160
be
way
too
short
: いやに短い
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 259
be
too
young
to
do
: この年ではまだ〜する気にもなれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
be
too
young
to
appreciate
...: まだ若くて〜のよさがわからない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 218
be
too
tired
to
argue
with
sb: 〜と言い合う気力はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
be
too
stunned
to
move
: あまりのことに、その場で凍りついてしまいそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
be
too
stunned
to
do
anything
: あまりのことに、どうしてよいかわからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
be
too
sharp
and
nervous
to
go
well
with
the
casual
manner
in
which
sb
speak
: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
be
too
proud
to
do
: お高くとまって(〜するのを)いやだという
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 13
be
too
old
to
do
: この年になると〜する気もしない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
be
too
nice
to
sb: (人に)悪いから
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 166
be
too
much
work
for
sb: 手間がかかって仕方がない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 156
be
too
much
to
ask
for
...: 厚かましいお願いだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 6
be
too
much
the
estate
agent
in
the
boom
: 羽振りのいい不動産屋然とした
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 296
be
too
much
like
rock
to
fade
from
memory
: 記憶が消化してしまうには固すぎるのだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
be
too
much
for
sb: (人に)とっては我慢できない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 134
be
too
much
for
sb: (人には)荷がかちすぎる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 39
be
too
much
for
sb: 手に負えない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 24
be
too
much
for
...: 〜には刺激が強すぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 198
be
too
much
a
gabber
: しゃべりすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
be
too
modest
to
allow
oneself
to
do
: 〜することそれ自体を潔しとしない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 107
be
too
good
to
be
an
amateur
: 素人離れしている
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 34
be
too
good
for
sb: (人には)もったいなさすぎる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 458
be
too
good
for
...: 〜なんかにもったいない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 526
be
too
good
a
gig
: いい商売だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 300
be
too
fond
of
saying
: 言い過ぎるほど言ってる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 48
be
too
far
off
for
sb
to
make
out
one’s
words
clearly
: まだ距離があるので内容までは聞き取れない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 204
be
too
downy
a
bird
to
do
...: (人は)さるもので〜しない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 301
be
too
dominant
a
force
in
...: 〜では勝負にならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
be
too
disoriented
to
be
frightened
: 感覚が混乱していて、こわいとも思わない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
be
too
deep
,
and
too
ready
,
and
to
clever
for
sb: ( 人)には歯がたたぬほど、あまりに底が深く、すばしこく、頭が鋭い
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 73
be
too
conventional
a
beginning
: 書き出しとしてはあまりに陳腐だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
be
too
busy
with
...
to
worry
about
...: 〜に忙しくて〜どころではない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 208
be
too
bad
about
sth: かえすがえすも残念だ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 276
be
too
awkward
a
fellow
to
do
: 〜するようなさばけた男ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 218
be
too
adj
to
do
: もともと〜の人が〜するはずはない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
be
still
too
excited
to
settle
down
: 昂奮がさめやらずにそわそわしている
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 92
be
still
too
drugged
from
sleep
to
follow
it
all
: 寝すぎた頭はまだぼーっとして話のすべてにはついていけない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
be
sitting
too
pretty
: いまのままで満足しすぎてるほどだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 103
be
simply
too
much
for
words
: 筆舌につくしがたいとはまさに〜のことだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
be
simply
too
much
: まったく始末が悪い
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 36
be
rocking
too
far
back
on
one’s
hind
foot
: 軸足に体重をかけすぎている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
be
really
too
beautiful
for
...: 〜にはちょっと勿体ないほどの美人だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 67
be
really
a
case
of
giving
up
too
easily
: 諦観的にすぎる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 191
be
not
too
sure
...: 〜がどこまで納得できたかあやしいものだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
be
not
too
positive
: 絶対だいじょうぶというとこまでは行かない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
be
not
too
important
: たいして重大な問題じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 178
be
not
too
far
: たいして遠くない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
be
not
too
...: 〜でだめだというほどでもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 146
be
making
too
much
of
it
: 大げさだな
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 16
be
just
too
timorous
: 小心をきわめる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
be
just
too
good
with
one’s
radar
: レーダーの使い方に卓絶している
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 9
be
just
too
good
to
do
: 〜するのはもったいないと思えてくる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 593
be
just
too
dumb
to
know
it
: その方面に暗いだけのことなのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
be
in
too
big
a
hurry
to
prove
how
...: いかに〜であるか見せつけようとむきになるあまり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
be
having
too
much
fun
: すっかり悦に入っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 311
be
growing
up
too
fast
: 信じがたいほど急速に成長する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
be
growing
away
too
fast
: 信じがたいほど急速に、かつて(人が)属していた世界から遠ざかっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
be
far
too
frightened
to
call
: それが心配で、つい敬遠しているところです
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 29
be
far
too
cautious
to
do
: 用心にも用心して〜しない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
be
enjoying
...
too
much
to
do
: 〜するのはもう十分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
be
doing
too
much
to
...: 〜していて、とうてい〜できるものではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
apparently
too
much
for
sb: 〜が(人には)耐えられないらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 294
be
already
too
old
: すでに適齢期を過ぎている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 225
be
already
too
much
for
sb: それをきいては(人が)黙っていられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 209
be
almost
too
tired
to
remember
things
oneself
: 疲れ果てて、ものを思い出すのも億劫だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 67
be
almost
too
much
to
ask
: お手上げだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 37
be
all
too
pat
: なにもかもが、あまりにもできすぎ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 94
be
a
little
too
prominent
for
...: 〜では目立って仕方がない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 318
be
a
little
too
old
to
be
reckless
: 軽はずみな行動に走るほど若くはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
be
a
little
too
hot
to
be
dismissed
as
mere
annoyance
: たんなる嫌味と聞き流せないような棘がふくまれている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
as
you
will
be
only
too
aware
: いうまでもないと思うが
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 134
almost
too
much
so
to
enjoy
...: 〜も、いっこう嬉しいとも感じないほど弱り果てている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
ain’t
seen
sb
too
much
: (人も)このところ見かけん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
a
man
cannot
be
too
careful
in
the
choice
of
enemies
: とくに敵を選ぶ際にはくれぐれも注意が肝要だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 19
a
little
too
much
sth
for
sb: (人)にしては(物)が目立ちすぎる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 113
a
little
too
coy
: ちょっとおすましが過ぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
...
for
sb
,
too
: (人)だって〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
『無敵の稼ぎ方』 中村誠著
「最小限のコストで最大限のお金に変える、最強のルール」
「ブラック企業に入社し、鬱、借金を背負ってどん底だった著者。人生を立て直すためさまざまなビジネスを試し、今や月収3,000万。この方法で500人弱を成功へと導いた。一番コスパの良い稼ぎ方を惜しみなく解説」
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