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deep

主要訳語: 深い(5)   深く(4)   大きく(4)

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ぐっすりと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 122
ぐっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 72
このうえなく
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 144
すっかり
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 99
ずしーんと底鳴りのする
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 294
たっぷり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
はげしい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
ひとかたならぬ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 5
ふかふかした
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 61
ふかぶかと
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 108
ふける
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 93
ふっと大きく
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 61
ふとい
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 17
ゆったりした
   
ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 219
ゆゆしき
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 61

暗い奥
   
奥深く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 270
奥まって
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 223
奥のほう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
奥に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 88
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 360
荷が重い
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 116
喫水の深い
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 527
広々
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
高さ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
根の深い
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 320
根深い
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 259
根深く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 333
実に
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 226
心の奥底に秘められた
   
心底
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 59
深々と
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 14
深々とした
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 37
深い
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 58
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 238
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 150
深い深い
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 304
深く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 152
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 32
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 105
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 299
深みがある
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 47
深める
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 7
深奥の
   
深海
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 216
深味のある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 251
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 198
蒼い
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 185
太い
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 146
大きく
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 14
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 83
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 160
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
大きな
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 170
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 2
谷間のような
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 10
彫りのふかい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 186
彫りの深い
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 116
沈んだ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
沈痛な
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 171
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 44
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 11
底ごもりした
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 234
底知れず
   
動かしがたい
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 283
濃い
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 73
夢中
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 154
夢中の
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 33
容易ならぬ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 212
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 473

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the deepest emotion: 窮極の感動 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 146
take deep breath: 大きく息を吸いこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
sb with deep pockets: 富裕な者 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 152
go much deeper: もっと深遠なものだ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 93
feign deep sleep: 熟睡しているふりをする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 224
feel a deep unworthiness: 恐縮する 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 170
deeper: 深々と スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
deep within sb: 心の中で 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 270
deep in the hills: 山奥の 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 187
deep in sth: (物に)読みふける ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 145
deep furrows: 太い畝 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 122
deep down: 胸のいちばん奥底に ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 14
deep down: 心の底では サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 99
deep and terrific: 底力があってすごい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 7
be in deep trouble: 一大事だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 165
be in deep: もう引くに引けない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 97
a deep emotion: 感慨 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 14
with a deep sense of gratitude for ...: 〜に感謝しつつ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 252
utter a deep sigh: 溜息が(人の)口から洩れる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 42
thrust deep into one’s bowels: (人の)の内臓をえぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
these are very deep waters: うかつに判断できないな ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 215
these are much deeper waters than I had thought: これは思ったよりも、むずかしいぞ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 170
there is a deep burning inside sb: (人の)体の中で何かが燃えている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 162
the snow is so deep: 雪はあたりを覆いつくし、〜 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 139
the people standing five deep: 五重の人垣をつくっている客 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 366
the deep blue sky: 濃い鋼青の空 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 69
take a deep happy breath: 気分よく大きく息を吸う デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 482
take a deep interest in sb’s future: (人の)身上を本気で心配する 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 45
take a deep breath, then stop dead: ぎょっとして動きがとまる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 21
take a deep breath of air: 空気を吸いこんでみる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 104
take a deep breath: ごくん、とつばを飲む 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 27
speak in a deep hollow tone: 低い胴間声だ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 137
something deep and profound: 何か深遠なこと ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 192
sock a ball deep into the gap in right center: 右中間を深々と破る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 388
sob, deep wet sobs: せつなげに嗚咽をもらす グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 104
sit still, deep in thought: じっと考え込む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 228
sit quietly, deep in some melancholy thought: ただ沈んでいる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 251
sink deep into sth: 〜に沈みこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 281
sink deep into ...: 〜にしっかり食いこんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
sink deep in rural torpor: 農村の怠惰に身をゆだねている ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 137
seem deep for a young boy: 子供にしてはだいぶトーンのひくい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 208
sb suggest they spend the evening touring the deepest shitpits of hell: (人に)世界最悪の場所につきあってくれと誘われる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
say sb in a tone of the deepest contempt: (人)はたっぷり軽蔑を込めていう ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 73
play deeper in the hole between short and third: 三遊間を狭める ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 64
pierce deep inside sb: (人の)内奥を貫く 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 28
one’s deepest most secret wish: 心の奥底に秘めた願望 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
may play a deep game: おそろしいことをたくらんでいるらしい ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 79
look at sb with an air of the deepest disgust: よっぽど汚らわしいものでも見るように(人を)まじまじと見つめる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 134
look at sb with an air of the deepest disgust: 心の底から忌み嫌うように(人を)しばらく見つめめる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 144
know deep down that ...: 心のどこかで〜と思っている 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 17
just for deep background: ほんの参考までに ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 36
in the silences of a deep night: 夜のしじまの中で ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 268
in the deep water: 深みにはまって フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 75
in deep spiritual winter: どんよりと雲が垂れ込めた冬のさなか フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 166
how deep sb have dipped into the town treasury: 公金をどれほど使いこんでいるか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
hang one’s head in deep shame: 恐縮して俯く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
go deep into one’s shadow: すっかり鳴りをひそめる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 74
get oneself deeper into trouble: 抜きさしならないことになる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 270
get deep into sth: (物事に)行きづまる 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 89
feel a deep desire to do: (人の)胸の内は〜したいという気持ちでいっぱいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
fall into a deep swoon: 目をまわす ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 124
fall into a deep sleep: 昏々と眠り続ける 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 145
fall into a deep sleep: 倒れ込むようにして眠り痴ける 有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 178
exhale a long deep breath of air: 大きく息を吐く フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 96
examine with deep attention the outsides of the windows: 外側から丹念に窓をしらべる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 225
everyone is the same deep down: 人間なんてこんなものさ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 212
dig a deep hole for oneself: 墓穴を掘る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 83
deep would have been the blot upon sb’s escutcheon: けだし家名の汚れは甚大であろう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 187
deep within him he worried about ...: ひそかに〜を案じ煩う 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 179
deep inside, sb feel timid, even scared: 内心びくびくしている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 18
deep in viperous chatter: 毒ヘビが毒を吐くみたいに何やらひそひそ相談している ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 92
deep in the heart of Texas: テキサスの片田舎 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 238
deep in one’s heart is probably more than normally jealous: 人一倍の嫉妬を、意識の下にかくしつづけているのでしょう 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 225
deep down one hate sb: 心の中では(人の)ことを嫌う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 137
deep down inside one can’t give a damn: 心ではちっとも、すまないと思つてゐない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 168
deep down in the Arctic: 北極海の底深く〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 180
deep bed-warmth of one’s please sb: (人の)体温であたためられたベッドのなかが心地よい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
cross paths fuzzily somewhere deep in one’s mind: ちらりと頭のむこう側ですれちがっていく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 98
cover everything over in its deep blanket: 一切を深々とおおい隠してしまう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 170
can feel the excitement, that exhilaration deep inside: おなかのほうからわくわくした気持ちが湧いてくるのが感じられる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 88
breathe the deep relaxed breath of sleep: 心地よさそうな寝息を立てる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 25
be, deep down, an upright, serious person: 真面目な性格を内に持っている 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 40
be just in a very deep sleep: とても深く熟睡している カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 130
be in deep yogurt: さあ大変だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 157
be in deep shit: お先真っ暗だ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 277
be in a lotta deep doo-doo: いま糞まみれの立場なんだぞ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
be in a deep silence: 黙りこくる O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 99
be filled with a new and deep sense of disappointment: 変に一種の失望を感じる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 13
be deep into one’s work: 本格的な活動をはじめている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 143
be deep in recollections: 追憶にふける 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 75
be deep in one’s reveries: 物思いにふけっている デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 79
be deep in conversation with sb: (人と)話しこむ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 246
ask for deep background: 背景をさかのぼって説明してもらう ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 128
as one go deeper and deeper into the wilderness: 行けども行けどもあたりの景色は寂しくなりまさるばかり メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 132
amazing proof of sb’s dream’s deep meaning: (人の)夢占の裏附 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 120
a deep gray depression settles over sb: 薄墨を流したようなふさぎの雲が、心に重くのしかかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
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