Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
quietly

主要訳語: 小声で(5)   こっそり(3)   ひっそりと(3)   足音を忍ばせて(3)   低い声で(3)   無言で(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
こっそり
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 266
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
ころりと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 65
しいんと
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 25
しずかな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 298
しずかな声で
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 424
しみじみ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 291
しんみりした
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 123
しんみりと
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 67
じっと
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 50
じっとして
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
すうすうと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 101
すぐにでも
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
そうっと
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 104
そっと
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 150
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 183
ただじっと
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 192
だまって
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 73
ちろちろと
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 64
ひかえ目に
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 280
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 79
ひそかに
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 31
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 10
ひっそりと
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 99
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 29
ぼそっと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 70
ぼそりと
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 70
ぽつりと
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 418
ものしずかに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 199
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 422
やおら
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 83
ゆるゆると
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『女ざかり』(A Mature Woman ) p. 271

穏やかに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 200
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 384
音をひそめて
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 142
音一つ立てずに
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 10
甘んじて
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 294
含み
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 32
胸のうちで
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 151
言葉しずかに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 51
言葉をほとんど発さない
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
口には出さないものの
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 368
小声で
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 221
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 27
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 51
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 54
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
小声で訊く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
消え入るような声で
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 125
心ひそかに
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 156
人目につかず
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 176
声をしのばせて
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 410
声をたてずに
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 77
声を低くして
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 438
声を抑えて
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 173
声を落として
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 30
静かな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 244
静かな声で
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
静かに
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 257
足音を忍ばせて
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 16
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 179
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 403
淡々と
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
地味ながら
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 196
低い声で
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 111
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 233
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 97
動かずに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 23
内々で
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 103
微かな
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 225
密かに
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 180
無言で
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 454
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 518
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 232
黙々と
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 74
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 45
黙々として
   
黙って
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 542
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 54
目立たないように
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 82

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

sob quietly: しくしく泣く 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 96
say quietly: 力ない声でいう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 193
quietly and profoundly: しみじみとした情感を以て 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 89
quietly and contentedly: 安んじて 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 41
dress quietly: ぐっと抑えた服装をしている オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 165
creep quietly downstairs: 足音を忍ばせて階段をおりて行く ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 232
be sobbing quietly: しくしく泣いている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 11
be quietly dropped: 沙汰やみになる 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 98
walk as quietly as one can: 跫音を忍ばせる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 102
sit quietly deep in some melancholy thought: ただ沈んでいる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 251
say ... to oneself out loud, if quietly: 声に出してつぶやく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 132
read ... quietly pensively: 悲しげな顔で〜を読む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 504
quietly work behind the scenes: 陰で活動が続いている グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 150
quietly withdraw to the corner of the room: 向こうの隅に行く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
quietly explain in a measured voice ...: 抑制された声で〜を話す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 157
quickly and quietly slipped away: そっと足をいそがせる コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 83
look quietly dumb struck: 唖然として口もきけないみたいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 141
laugh quietly to oneself: 思いだし笑いをする ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 249
float quietly one one’s back: 仰向になったまま浪の上に寐る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
die quietly in training: トレーニング中に大往生をとげる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 79
caution sb to speak quietly: たしなめる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 210
begin quietly asking questions: 探りを入れてみる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
be very much surprised at sb’s taking it so quietly: (人の)落着きはらったようすに、〜はあきれ顔だ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 134
ツイート