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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
quietly
郎
グ
国
主要訳語: 小声で(5) こっそり(3) ひっそりと(3) 足音を忍ばせて(3) 低い声で(3) 無言で(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
こっそり
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 266
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
ころりと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
しいんと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 25
しずかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 298
しずかな声で
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
しみじみ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 291
しんみりした
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 123
しんみりと
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 67
じっと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
じっとして
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 208
すうすうと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 101
すぐにでも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
そうっと
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 104
そっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 183
ただじっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 192
だまって
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 73
ちろちろと
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 64
ひかえ目に
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 280
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 79
ひそかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 10
ひっそりと
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 99
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 29
ぼそっと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 70
ぼそりと
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 70
ぽつりと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 418
ものしずかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 199
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 422
やおら
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
ゆるゆると
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 271
穏やかに
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 384
音をひそめて
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
音一つ立てずに
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 10
甘んじて
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 294
含み
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 32
胸のうちで
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 151
言葉しずかに
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 51
言葉をほとんど発さない
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
口には出さないものの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 368
小声で
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 221
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 27
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 51
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 54
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
小声で訊く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
消え入るような声で
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 125
心ひそかに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 156
人目につかず
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 176
声をしのばせて
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 410
声をたてずに
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 77
声を低くして
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 438
声を抑えて
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 173
声を落として
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 30
静かな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 244
静かな声で
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
静かに
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 257
足音を忍ばせて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 16
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 179
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
淡々と
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
地味ながら
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 196
低い声で
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 111
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 233
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 97
動かずに
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 23
内々で
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
微かな
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 225
密かに
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 213
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 180
無言で
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 454
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
黙々と
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 74
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 45
黙々として
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
黙って
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 542
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 54
目立たないように
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 82
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sob
quietly
: しくしく泣く
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 96
say
quietly
: 力ない声でいう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 193
quietly
and
profoundly
: しみじみとした情感を以て
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 89
quietly
and
contentedly
: 安んじて
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 41
dress
quietly
: ぐっと抑えた服装をしている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 165
creep
quietly
downstairs
: 足音を忍ばせて階段をおりて行く
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 232
be
sobbing
quietly
: しくしく泣いている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 11
be
quietly
dropped
: 沙汰やみになる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 98
walk
as
quietly
as
one
can
: 跫音を忍ばせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 102
sit
quietly
deep
in
some
melancholy
thought
: ただ沈んでいる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
say
...
to
oneself
out
loud
,
if
quietly
: 声に出してつぶやく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
read
...
quietly
pensively
: 悲しげな顔で〜を読む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 504
quietly
work
behind
the
scenes
: 陰で活動が続いている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 150
quietly
withdraw
to
the
corner
of
the
room
: 向こうの隅に行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
quietly
explain
in
a
measured
voice
...: 抑制された声で〜を話す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 157
quickly
and
quietly
slipped
away
: そっと足をいそがせる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 83
look
quietly
dumb
struck
: 唖然として口もきけないみたいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 141
laugh
quietly
to
oneself
: 思いだし笑いをする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 249
float
quietly
one one’s
back
: 仰向になったまま浪の上に寐る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
die
quietly
in
training
: トレーニング中に大往生をとげる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 79
caution
sb
to
speak
quietly
: たしなめる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
begin
quietly
asking
questions
: 探りを入れてみる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
be
very
much
surprised
at
sb’s
taking
it
so
quietly
: (人の)落着きはらったようすに、〜はあきれ顔だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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