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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
loud
郎
グ
国
主要訳語: 声に出して(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うるさく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 331
おきゃん
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 47
でかい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 271
やや甲高い
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 264
音高く
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 16
強い
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 92
激しく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 90
口に出して
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 73
甲高い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 169
耳障りな
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 227
盛大な
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 252
盛大にひびきわたる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
声に出して
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 103
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 303
声をたてて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
声高な
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 193
声高に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
騒々しい
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 201
大きく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 297
大きな
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 17
大きな声で
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
大声
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
大声で
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 197
派手な
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 386
烈しい
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 144
腕白
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 8
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wonder
out
loud
: 疑問を口にする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 276
think
out
loud
: 頭の中を整理する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 96
snore
loud
: ぐうぐういびきをかく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 83
snore
loud
: 高いびきをかく
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 78
roar
so
loud
: いきなりワッと大声をたてる
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 17
laugh
loud
: 思わずふきだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 82
laugh
loud
: 思わず笑い出す
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 88
knock
again
,
loud
er: もっと力を入れてもう一度ノックする
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 23
in
a
loud
voice
: 声高に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 303
growl
loud
er: うなり声を高める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 339
get
loud
: 声が荒くなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
be
loud
er: 大きなひびきとなる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 89
a
loud
voice
: 胴間声
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 133
a
loud
roar
: どおと激しい音
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 114
wish
out
loud
for
things
one
don’t
have
: 欲しくても手に入らないものをかたはしから並べあげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 22
weep
,
so
long
,
so
loud
and
pitifully
that
...: 悲痛な声でむせび泣き始めたので〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 78
there
was
a
loud
and
authoritative
tap
: ドアが大きな音で傍若無人にノックされた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 16
the
loud
er sb
sing
: 放歌高吟する
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 166
the
loud
eruption
of
...: 〜が鳴り渡った
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
the
loud
crashing
of
fireworks
: 炸裂する花火の轟音
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
the
buss
of
conversation
about
...
grew
loud
er: 〜をめぐる話し声は一段とかまびすしくなった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 15
start
an
avalanche
just
by
shouting
too
loud
: 大声をあげてなだれをひきおこす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
speaking
loud
and
high
: かんだかい声で言う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 57
speak
loud
er
than
sth: 〜よりも雄弁だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 220
speak
a
little
loud
er: もうすこし大きな声をだす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 112
sound
of
children’s
voices
comes
shrill
and
loud
to
one’s
ears
: 子供たちの声がきんきん聞こえてくる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 52
sb’s
voice
is
loud
enough
to
be
heard
by
everyone
in
the
crowded
car
: (人の)声が混んだ車内に響く
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 145
say
,
thinking
out
loud
: 胸に浮かんだ考えをそのまま口にする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 83
say
out
loud
exactly
what
sb
does
not
want
to
hear
: 一番言ってもらいたくないことを、はっきりと口に出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 47
read
sth
in
a
loud
firm
voice
: 大声で(物を)朗読する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 109
play
along
with
sb
by
laughing
real
loud
: おべんちゃらでバカ笑いする
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 14
peal
laughter
so
loud
: 笑い声をひびきわたらせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
one’s
heart
pounds
loud
er
and
loud
er: 心臓がとくとくなる、早鐘のようになる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 100
one’s
bewilderment
a
loud
hum
: わけがわからないまま途方に暮れ、うわんとうなりをあげていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
not
so
loud
that
conversation
is
difficult
: ざわついている。が、会話にさしつかえるというほどではない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 174
no
matter
how
loud
and
raucous
the
music
: どんなに激しい音楽が鳴っていても
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
loud
TV
suddenly
blasts
: 突然、テレビが大音量で鳴りひびく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
loud
and
overdressed
woman
: けばけばしい身なりの老婦人
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
laugh
out
loud
at
oneself
: 思わず高笑いを発する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
laugh
out
loud
at
...
part
: 〜なんて言われて噴き出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 147
in
the
loud
excessive
use
of
one’s
horn
: 必要以上にけたたましく警笛ラッパを鳴らして
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
in
a
voice
barely
loud
er
than
a
whisper
: ようやく聞こえるような小さな声で
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 405
hearts
of
sb
beat
loud
enough
perhaps
to
be
heard
: (人の)心臓は激しく高鳴って、おそらくはっきり聞き取れるくらいだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
for
crying
out
loud
: まったくもう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
except
that
it
is
something
very
voluble
and
loud
: ただ騒音の饒舌というだけで
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
don’t
say
the
word
out
loud
: その名前を口にするのが何となくはばかれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 26
can
hardly
help
saying
them
out
loud
: いまにも口をついて出そうだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 64
can
hardly
help
saying
them
out
loud
: 危うく声に出して唱えそうになる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 69
call
out
in
a
loud
er
voice
: 声を張り上げて言う
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 88
be
loud
and
violent
: はなばなしい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 160
be
getting
loud
and
clear
: 声を大にして言いたい
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 174
a
bell
go
off
with
a
loud
Brrrrrrannggg
!: けたたましいベルの音がひびきわたる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』 仲野孝明著
パソコンの前にずっと座っているあなた! 体のケアも忘れずに!
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