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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
?
翻訳訳語辞典
suddenly
郎
グ
国
主要訳語: だしぬけに(15) ふと(13) いきなり(13) 急に(8) 突如として(6) にわかに(5)
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)
ある日突然
*
類
国
連
郎
G
訳
give
...
all
up
,
suddenly
: ある日突然、いっさいがっさいを放擲する気になる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 97
<例文なし>
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
あわてて
*
類
国
連
郎
G
訳
step
back
suddenly
: あわてて後ろに下がる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 192
add
,
suddenly
aware
of
sb: (人の)いることに気づいて、あわててつけ加える
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 44
いきなり
*
類
国
連
郎
G
訳
then
,
suddenly
: そしていきなり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
then
suddenly
one
does
: すると(人が)いきなり〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
the
door
of
one
of
the
cottages
is
flung
suddenly
open
: いきなり小さな家の一つのドアがぱっと開かれる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 87
Suddenly
the
machine
was
able
to
announce
th
year's
rice
quota
: いきなり、その年の米のとれ高が予告された
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 12
suddenly
sit
up
straighter
in
one’s
seat
: いきなり、居ずまいを正す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 44
suddenly
run
to
...: いきなり〜へ行く
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 90
suddenly
leap
out
: いきなり飛び出してくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 148
Smiley
asked
,
and
Mikhel
came
suddenly
to
yesterday
: スマイリーの質問にたいし、ミケルはいきなりきのうへとんだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 181
He
felt
suddenly
deeply
moved
: 彼はいきなり烈しく心をゆさぶられた
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 139
Beside
me
,
Sidd
suddenly
said
,: 隣にいるシドがいきなりいった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
appear
suddenly
in
the
doorway
: いきなり戸口に姿を現わす
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 174
'What's
to
be
done
, sir?'
he
began
suddenly
without
changing
his
position
: 「どうします、先生?」と、姿勢も変えずに、いきなり話しかけてくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 45
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
いちどきに
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
realize
what
sb
is
talking
about
: いちどきに話のわけがわかる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 12
いったん
*
類
国
連
郎
G
訳
if
things
suddenly
turned
: いったん風向きが変われば
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
いつしか
*
類
国
連
郎
G
訳
be
suddenly
undead
,
horrific
,
the
spoor
of
monster
: いつしか生気を帯びて人を脅かす異形のものに変貌する
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 100
いつになく
*
類
国
連
郎
G
訳
announce
,
suddenly
serious
in
one’s
expression
and
tone
: いつになく生真面目な顔と口調で答える
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 121
いつのまにか
*
類
国
連
郎
G
訳
have
suddenly
wrapped
oneself
up
in
wool
: いつのまにか全身すっぽりヒツジの毛にくるまっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
be
suddenly
crowded
: いつのまにか混雑している
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 344
いつの間にか
*
類
国
連
郎
G
訳
There
were
suddenly
six
people
on
the
line
: いつの間にか電話の声は六人になった
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 128
いつ考えたのか
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
her
one
aim
had
been
to
get
inside
a
church
: いつ考えたのか、教会にとびこむことが彼女の一大目標になっていた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 104
いまにも
*
類
国
連
郎
G
訳
He
was
appalled
to
find
himself
suddenly
on
the
verge
of
tears
: いまにも涙をこぼしそうになっている自分に気づいて、アランは愕然とした
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
がくりと
*
類
国
連
郎
G
訳
the
grey
head
bows
down
suddenly
: 灰色の頭ががくりと垂れる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 171
がらりと
*
類
国
連
郎
G
訳
one’s
tone
is
suddenly
mocking
: がらりと調子が変わり、嘲りの口調になる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 286
この時ばかりは
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 141
これまた突然
*
類
国
連
郎
G
訳
An
apprehensive
voice
suddenly
spoke
up
in
his
mind
: 心配そうな声が、これまた突然、耳もとでささやきかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
ころりと
*
類
国
連
郎
G
訳
die
suddenly
yet
quietly
: ころりと死ぬ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
さっと
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
turned
pale
: さっと顔いろが青ざめる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 104
suddenly
attack
me
from
behind
: さっと隙をつかれる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
get
up
suddenly
: さっと立ち上がる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
and
suddenly
she
was
red
from
her
forehead
to
her
throat
: 彼女はさっと首まで赤くなり、
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 14
<例文なし>
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 264
すぐに
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
stop
: すぐにやむ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 205
すると
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 15
そのうち
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
the
boards
of
the
ceiling
become
clearly
visible
: そのうち、はっきりと天井板が目に映ってくる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 47
by
a
prescient
vision
of
some
overgrown
,
mesomorphic
schoolboy
suddenly
appearing
and
chelenging
sb
to
a
match
: そのうち雲つくような大男でも現われて試合をいどまれる懸念もあったから
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 68
そのとき
*
類
国
連
郎
G
訳
see
sth
suddenly
: そのとき悟る
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 161
そのとたん
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 399
その瞬間
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
たちまち
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
they
rush
toward
the
exist
to
the
left
,
each
struggling
to
be
first
: たちまち先を争って、左手の出口に突進していく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 226
Suddenly
an
immense
mob
gathered
: たちまち、たいへんな人だかりになった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 72
I
was
suddenly
awake
,
aware
of
what
was
happening
in
our
computer
: 研究所のコンピュータで何が起きているかに思いいたるとたちまち眠気は消し飛んだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 27
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
だしぬけだ
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 297
だしぬけに
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
the
thing
inside
fell
: アランの内側にあったなにかが、だしぬけに崩れおちた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
suddenly
appear
again
: だしぬけにまた〜があらわれる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 90
Suddenly
a
phrase
from
his
April
Fool's
Day
letter
to
the
Mets
came
to
mind
:: あのエイプリル・フールの日、シドがメッツにあてて書いた手紙の一節が、わたしの脳裏にだしぬけに浮かんだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
say
,
so
suddenly
that
sb
quite
jump
: だしぬけにそういいだしたので、(人は)思わずとびあがる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
say
suddenly
: だしぬけにいう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
say
suddenly
: だしぬけに呼びかける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
Norris
suddenly
applied
the
brakes
and
came
to
a
stop
: だしぬけにブレーキを作動させて、ノリスはパトカーをとめた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
Mark
,
suddenly
asked
him
what
he
was
thinking
about
: マークがだしぬけに、いったいなにを考えているの、と訊いた
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 182
Lacon
bellowed
suddenly
in
what
seemed
to
be
declaration
of
personal
faith
: だしぬけにレイコンが、個人的信念を公言するつもりか、大声をはりあげた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 68
he
suddenly
said
to
me
: だしぬけに、彼はわたしに問いかけた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
change
suddenly
: だしぬけに変化する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
Abby
said
suddenly
ending
the
heavy
silence
: 重苦しい沈黙を破って、アビーがだしぬけに言った
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 309
'The
son
of
a
bitch,'
she
said
suddenly
: 「あの破廉恥野郎」マーギーはだしぬけに言った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
'All
right
,
Mostyn
,
tell
him!'
Lacon
boomed
suddenly
: 「よし、モスティン、話してきかせろ」レイコンがだしぬけに大声をはりあげた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 81
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
ついに
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
say
to
sb: ついに(人に)向かって口を切る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
つぎの瞬間
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
everything
was
in
movement
: つぎの瞬間、すべてがうごきだした
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 97
と、
*
類
国
連
郎
G
訳
Vallery
suddenly
lifted
his
binoculars
: と、ヴァレリーが双眼鏡をあげた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 42
とたんに
*
類
国
連
郎
G
訳
But
just
mention
debts
and
suddenly
he
doesn't
want
to
know
: 債権者が事情を話すと、とたんに腰砕けになっちゃうのね
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 258
<例文なし>
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
とっさに
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
decide
: はとっさに腹をきめる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 119
ともすれば
*
類
国
連
郎
G
訳
tension
tends
to
let
up
suddenly
: ともすれば張りつめた気持も跡切れがちだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 267
と思う間に
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 36
どういうわけか
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 427
なんの前ぶれもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
にわかに
*
類
国
連
郎
G
訳
The
cedar
grove
suddenly
turned
dark
: 二人の娘のいる杉林は、にわかに暗くなった
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 153
The
bright
,
clear
sky
was
suddenly
filled
with
menacing
clouds
: 晴れ上っていた空が俄かにかき曇って、
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 11
He
was
earnest
suddenly
serious
,
a
sponge
of
pity
and
sympathy
: にわかに真顔になり、深刻そうな顔になり、憐(あわ)れみと同情をたっぷりと込める
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 322
bemused
by
the
politeness
of
the
language
one
was
suddenly
slipping
into
: 自分でもおかしくなるくらいに、にわかに丁寧な言葉づかいになって
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 80
<例文なし>
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 490
はたと
*
類
国
連
郎
G
訳
There
suddenly
the
comedy
stops
dead
: そこでコメディは、はたととまる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
suddenly
stop
: はたととまる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 43
suddenly
realize
: はたと気づく
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 50
suddenly
it
hit
me
: 私ははたと膝をたたいた
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 168
はっと
*
類
国
連
郎
G
訳
think
suddenly
: はっとおもいあたる
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 70
suddenly
one
remember
the
incident
: そこで何が起こったかをはっと思い出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 247
only
suddenly
realize
what
it
is
when
...: はっと気がついたときはもう〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 266
look
up
suddenly
: はっと顔をあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 204
...
as
sb
suddenly
realize
: 〜に、〜ははっと気づく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
はっと気がつくと
*
類
国
連
郎
G
訳
Then
,
suddenly
the
long
slow
morning
was
over
: そのうち、はっと気がつくと、辛く長い朝の作業もいつしか終わり、
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 413
ぱたりと
*
類
国
連
郎
G
訳
the
music
of
the
piano
suddenly
stops
: ピアノの音がぱたりと止む
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 47
ぱっと
*
類
国
連
郎
G
訳
Massot
thought
again
,
and
suddenly
brighten
up
: マッソーは再び考え込んだ。と、彼はぱっと顔を輝かせた
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 166
Jennifer
suddenly
flung
up
her
head
: ジェニファーがぱっと頭を振り上げた
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 300
ひょいと
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
reach
out
: ひょいと手を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
ひょっくり
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
remember
about
...: ひょっくり〜のことを思い出す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 65
ひょっこり
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
appear
at
the
door
: ひょっこり訪ねて来る
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 22
be
suddenly
exposed
: ひょっこり浮かびあがってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 170
ひょっとした
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
for
some
reason
or
other
, one
begin
to
wonder
if
...: ひょっとした機会から〜という気になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 175
ぴたりと
*
類
国
連
郎
G
訳
As
I
entered
,
voices
in
animated
discussion
suddenly
fell
silent
: 入っていくと、それまでの熱中した話し声が、ぴたりとやむ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 25
ふいと
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
get
up
and
leave
our
company
without
a
word
: ふいと立って部屋の外へ出る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 201
ふいに
*
類
国
連
郎
G
訳
It
suddenly
seemed
terrible
not
to
know
what
was
your
wife's
favourite
wine
: 妻の好きなワインも知らなかったということがふいにたまらなく惨めに思えた
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 236
<例文なし>
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
ふっと
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
ふと
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
,
she
recalled
the
bell
crickets
she
had
been
raising
in
a
jar
: ふと、そして、古丹波の壺に飼育している鈴虫が思い出された
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 8
suddenly
think
of
sb: (人の顔を)ふと思い出す
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 53
suddenly
realize
that
...: ふと気がつくと、〜だった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 384
suddenly
pause
in
one’s
tracks
: ふと立ちどまる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 17
suddenly
notice
that
...: ふと気がつくと〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
Suddenly
I
realized
that
I
had
been
left
alone
on
the
rock
: ……ふと気がつくと、私はひとり巌の上に取り残されていた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 72
Suddenly
he
raised
his
face
,
and
noticing
me
,
hastily
departed
: ふと顔をあげ、私に気づくと、あわてて立去っていった
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 85
suddenly
becoming
aware
that
...: ふと気がつくと、〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
sb’s
voice
comes
to
sb
suddenly
: (人の)声がふと(人の)耳に入る
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 84
look
up
suddenly
to
see
sth: ふと顔をあげて見ると、(物が)見える
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 52
I
got
up
and
started
to
go
,
but
then
I
suddenly
remembered
it
was
Sunday
: そして腰を上げて歩きかけたけど、そのときふと、その日が日曜であることを思い出したんだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 185
apropos
of
nothing
, sb
suddenly
says
...: (人は)何かの拍子にふと言う
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 12
<例文なし>
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 173
ふとして
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 58
ふらっと
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
light
up
: 何やらふらっと思い当たる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 145
まったく唐突に
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
やにわに
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 421
やみくもに
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
turn
into
adult
: やみくもに大きくなっていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 258
ゆくりなくも
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 322
意表をついて
*
類
国
連
郎
G
訳
Doerr
suddenly
dropped
an
almost
perfect
squeeze
bunt
: ここでドウアーは意表をついて、ほとんど完璧なスクイズ・バントを転がした
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 391
一気に
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 330
一挙に
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
sb
understand
...: (人は)一挙に理解する
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 58
suddenly
everything
seems
to
fall
into
place
: すべてが一挙に落ち着いたかにみえる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 89
Honda
suddenly
felt
his
own
youth
rushing
back
upon
him
: この叫びが本多の心を、一挙に自分の少年の日へ突き戻した
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 31
<例文なし>
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 267
一度に
*
類
国
連
郎
G
訳
sb’s
heart
seems
suddenly
to
freeze
: (人の)胸が一度に凝結したように感じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
一夜にして
*
類
国
連
郎
G
訳
be
suddenly
one
of
the
wealthiest
men
around
: 一夜にして大富豪の仲間入りをする
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 24
堰を切ったように
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 118
何としても
*
類
国
連
郎
G
訳
be
suddenly
important
: 何としても大切なことだ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 256
何の前触れもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 39
俄かに
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 42
俄に
*
類
国
連
郎
G
訳
The
sound
of
the
rain
outside
was
suddenly
louder
: 外の雨の音が俄に激しくなった
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 28
急に
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
,
in
the
midst
of
that
overwhelming
sunset
,
Hatsumi
came
to
mind
: そんな圧倒的な夕暮れの中で、僕は急にハツミさんのことを思い出した
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 119
suddenly
blurt
: 急にいう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
Suddenly
a
soft
warm
breeze
picks
up
: 急に生温かいそよ風が吹き上がる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 47
now
...
suddenly
: いまになって急に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 237
feelings
of
...
suddenly
fill
sb’s
breast
: 〜の感情が急に胸をしめつける
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 56
be
suddenly
moved
forward
to
...: 急に〜に変更する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 46
an
fear
suddenly
seizes
sb: (人が)急にこわさを感じる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 55
<例文なし>
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 185
急速に
*
類
国
連
郎
G
訳
the
connection
may
suddenly
improve
: 急速に送電状況がよくなってくるかもしれない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 247
one’s
voice
suddenly
fluctuated
on
the
line
: (人の)話し声は急速に不安定になった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 246
one’s
mood
suddenly
turns
indescribably
black
: 気持の内側が急速にたとえようもなく不快になっていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
His
heart
had
suddenly
turned
cold
: お心は急速に冷えていた
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 346
<例文なし>
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 15
急転直下
*
類
国
連
郎
G
訳
His
name
suddenly
became
a
contender
in
the
wrong
category
!: 王貞治の名前は急転直下、もうひとつの分野で王座を争うものになってしまった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
<例文なし>
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 43
急遽
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 292
見るま
*
類
国
連
郎
G
訳
be
suddenly
aloft
: 見るまに中空に浮かぶ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 344
言い出す
*
類
国
連
郎
G
訳
announce
,
suddenly
and
without
warning
,
that
...: やぶから棒に、〜と言い出す
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 211
忽ち
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 254
忽然と
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
disappear
: 忽然と消える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 403
suddenly
disappear
: 忽然と消え失せる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 24
suddenly
appear
: 忽然と現われる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 128
思わず
*
類
国
連
郎
G
訳
be
suddenly
frightened
that
in
desperation
...: 〜と感ぜられて思わずぎょっとする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
取って付けたように
*
類
国
連
郎
G
訳
say
suddely
: 取って付けたように言う
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 137
出し抜け
*
類
国
連
郎
G
訳
say
,
so
suddenly
that
sb
quite
jump
: まるで出し抜けだったので、(人は)飛び上がりそうになる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
出し抜けに
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
oneself
doing
: 出し抜けに自分が〜していることを発見する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 386
say
suddenly
: 出し抜けにいう
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 31
出抜けに
*
類
国
連
郎
G
訳
Then
suddenly
I
cried
out
aloud
,
"Sensei!"
: そうして出抜けに「先生」と大きな声を掛けた
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
瞬時に
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
understand
: 瞬時に悟る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
瞬時にして
*
類
国
連
郎
G
訳
one’s
own
horribly
repressed
desire
for
expression
suddenly
burst
forth
: (人の)抑制は瞬時にして吹きとんだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 190
掌を返したように
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 259
勢いよく
*
類
国
連
郎
G
訳
suddenly
say
: 勢いよく言う
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 480
性急に
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
前ぶれもなく
*
類
国
連
郎
G
訳
It
was
as
if
he
had
suddenly
become
a
huge
piece
of
sculpture
: まるで前ぶれもなく巨大な彫刻に化してしまったようなものだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 400
前触れもなしに
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 193
卒然
*
類
国
連
郎
G
訳
Then
suddenly
he
remembered
: と、卒然思いあたった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 211
say
suddenly
that
...: 卒然〜と聞く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 241
<例文なし>
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 343
打って変わって
*
類
国
連
郎
G
訳
in
a
voice
that
is
suddenly
sweet
: 今までとは打って変わって甘い声で
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 42
大急ぎで
*
類
国
連
郎
G
訳
have
suddenly
wrapped
oneself
up
in
wool
: 大急ぎですっぽり羊の毛にくるまってしまった
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 101
途端に
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 11
唐突
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
唐突に
*
類
国
連
郎
G
訳
"Why?"
Colin
said
suddenly
: 「どうしてです?」唐突にコリンが尋ねた
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 127
<例文なし>
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
突然
*
類
国
連
郎
G
訳
the
anger
dwindles
in
sb
suddenly
: 怒りが突然すうっと消える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 164
suddenly
begin
to
talk
about
...: 〜について突然口を切る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 236
loud
TV
suddenly
blasts
: 突然、テレビが大音量で鳴りひびく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
And
suddenly
mercifully
,
an
idea
occurred
to
her
: と突然、天のめぐみのように、ある名案が彼女の頭にひらめいた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
突如
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
突如として
*
類
国
連
郎
G
訳
The
thought
of
the
funeral
was
suddenly
unbearable
: 突如として、葬式が耐えがたいものに思われた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
suddenly
know
why
...: なぜ〜なのか、そのわけが突如としてわかる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
force
of
that
intense
personality
suddenly
turning
itself
wholly
upon
sb: 突如としてのしかかってきた強烈な個性の力
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 31
be
suddenly
virtually
deaf
: 突如としてまったく聞こえなくなる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
be
suddenly
at
hand
: 突如としてふりかかってくる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 77
<例文なし>
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
反射的に
*
類
国
連
郎
G
訳
go
suddenly
off
on
a
new
tack
: 反射的にべつの路線に乗りかえる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 340
不意に
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
Ostrakova
wished
the
twenty
years
were
two
hundred
: 不意にオストラコーワは、きょうまでの20年が、200年であればいいと思った
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 20
suddenly
oscillate
between
anger
and
guilt
: 気持ちは不意に、腹立たしさとうしろめたさのあいだをふれうごく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
<例文なし>
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 41
刹那に
*
類
国
連
郎
G
訳
Suddenly
,
I
wanted
to
kneel
before
him
and
beg
his
forgiveness
: 私はその刹那に、彼の前に手を突いて、詫まりたくなったのです
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 250
咄嗟に
†
類
国
連
郎
G
訳
<例文なし>
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 431
『滅びの前のシャングリラ』 凪良 ゆう著
連続10回のラジオドラマ
で聞きました。 1ヶ月後、小惑星が地球に衝突することが明らかになる。「う〜ん、さすがに1ヶ月後はありえないかな〜」と思いつつも、聞き始めたらやめられなくなって、「次回はどうなるんだろう〜」と最終回まで楽しみにしていました
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
turn
suddenly
upon
: くるっと向きなおる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 141
think
suddenly
: はっとする
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 66
suddenly
realise
: はっと思いあたる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 173
suddenly
lose
control
: ついかあっとする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
suddenly
get
mad
: カッとする
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 91
suddenly
become
ill
: 様子がおかしくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
suddenly
appear
again
: ふたたびふわっと姿を現す
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 90
suddenly
...: 〜したとたん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
quite
suddenly
: いきなり
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 75
quite
suddenly
: 一気に
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 125
quite
suddenly
: 急に
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
quite
suddenly
: 矢庭に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
feel
suddenly
deflated
: 拍子抜けする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
fall
suddenly
still
: 一斉に息をのむ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 539
die
suddenly
without
reason
: 頓死する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
die
suddenly
: 万一の事がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
be
suddenly
afraid
: 急速に恐怖が高まってくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 248
and
suddenly
: 〜と思う間もなく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
the
realization
suddenly
hitting
sb
that
...: 〜だと気づいてぎょっとする
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 55
the
movements
of
the
clouds
suddenly
become
more
obvious
and
erratic
: 雲がけわしく動いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
suddenly
the
whole
world
looks
different
: まわりの風景が一変する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 321
suddenly
turn
one’s
head
: ぐるんとすこし首を回す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 60
suddenly
the
old
grief
rises
up
and
folds
sb
in
its
gray
embrace
: 心の底に長く眠っていた悲痛な思いが、おぼろげな形をとって(人を)つつみこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
suddenly
steal
a
glance
at
me
: こちらをチラッと盗み見る
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 103
suddenly
spring
into
activity
,
making
frantic
efforts
to
do
: 狼狽して〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
suddenly
sit
bold
upright
: 椅子の背から起き上がる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 381
suddenly
realize
the
full
purport
of
sb’s
words
: (人の)ことばの意味に気がつく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 98
suddenly
it
occurred
to
sb: ちらと心の中で思った
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 195
suddenly
have
an
inexorable
,
sinking
feeling
in
one’s
gut
: (人の)頭の中によくない予想がはげしくするどく迫ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
suddenly
burst
into
loud
sobs
: 火がついたように大声で泣き始める
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 48
suddenly
become
flustered
and
do
: あわてて〜する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 97
suddenly
be
hit
by
indescribable
loneliness
: 言いようのない寂しさにおそわれる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 87
stride
out
of
the
room
very
suddenly
at
a
furious
pace
: 不意をつき、勢いよく部屋から飛び出す
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 80
shout
,
suddenly
and
viciously
: にくにくしげにいい放つ
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 145
one’s
voice
suddenly
falls
silent
: (人の)声が聞こえなくなる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
it
is
a
miracle
that
the
bleeding
suddenly
stop
and
sb
is
still
alive
: 奇蹟的に出血が少なくて助かる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 41
feel
suddenly
silence
around
one: しんと静まる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
feel
suddenly
compelled
to
do
: ひたすら〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
die
suddenly
at
...: 〜にて頓死
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 24
be
suddenly
warned
of
some
approaching
disaster
: 暗示を受ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
be
suddenly
transformed
into
a
...: 〜に変わったのであった
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 30
be
suddenly
aware
that
...: 〜を考えて愕然とする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 109
be
at
once
suddenly
focused
,
rescued
,
finally
free
: 緊張と救いと解放感が同時に襲う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 281
and
then
suddenly
urine
appeared
: 小水が出た
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 9
He
suddenly
began
to
talk
about
the
affair
: その時彼は例の事件について、突然向こうから口を切りました
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 236
be
suddenly
afraid
: 急に気味を悪くする
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 77
suddenly
alert
: 突然しゃきっとして
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
all
eyes
are
suddenly
focus
on
sb: とつぜん、周囲の目がこぞって(人に)集中する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 242
With
Mostyn
also
dismissed
,
Smiley
and
Lacon
were
suddenly
alone
: モスティンも遠ざけられて、とつぜんスマイリーとレイコンはふたりきりになった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 95
thinking
what
an
attractive
alternative
this
have
suddenly
become
: ふいに、そのほうがよほど楽だという気がする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 59
as
if
sb
is
suddenly
chilled
: なにやら急にぞくっとしたように
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 145
be
suddenly
awakened
: 不意に睡りを醒まされる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 36
the
resistance
suddenly
gives
away
: 急に手ごたえがなくなる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 160
suddenly
the
morning
is
bearable
again
: 耐えがたい朝が、ふいに快いものになる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 108
suddenly
blurt
: 急に言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
suddenly
the
breaks
are
applied
: 急ブレーキをかけられる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 101
break
off
suddenly
: とつぜん黙りこむ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
break
off
suddenly
: とつぜん黙る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 297
mute
suddenly
by
...: 〜にさしかかって突然消える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
bright
,
clear
sky
be
suddenly
filled
with
menacing
clouds
: 晴れ上がった空が俄かにかき曇る
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 11
come
in
gushes
,
and
then
suddenly
tail
off
into
silence
: 不意に流ちょうになったと思うと、すっかり消えて黙りこむ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
becoming
suddenly
coy
and
knowing
: 愛想のいいしたり顔になる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 42
heard
the
crowd
suddenly
rousing
itself
: 突然起こった観客のざわめきが聞こえた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
suddenly
aware
that
certain
pairs
of
pants
made
our
hips
look
curvier
: どんなボトムスを穿くと腰のラインがきれいに見えるか発見した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
a
light
suddenly
dawns
on
sb: 突然膝を拍つ
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 65
be
suddenly
decisive
: 思いきって
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 472
suddenly
dictate
philandering
: 突然に不倫をすすめるものとなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 95
die
suddenly
: (人に)万一の事がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
his
diminished
legs
suddenly
less
of
a
liability
: 弱った脚にほとんど頼る必要がないため
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
double
suddenly
out
of
danger
in
the
opposite
direction
: 急角度に身をかわし、反対側にとびのいて危機を脱す
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 214
have
suddenly
dwindled
down
to
the
size
of
a
little
doll
: ふいに小さなお人形ぐらいにちぢまっちゃっう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 190
they
suddenly
started
yelling
something
about
an
“emergency!”
: 「わあたいへんだあ!」と大きな声で言った
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 162
suddenly
exited
this
firm
: この法律事務所からかき消えた
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 59
be
suddenly
filled
with
sorrow
: 急に悲しさがこみ上げて来る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 19
...
;
suddenly
intimately
,
finally
: 突如として、肌身でそれを感じる。もうのっぴきならない
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・グッド・トリップ
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 180
one’s
memory
suddenly
flashes
back
to
...: (人の)記憶に突然〜が浮かぶ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 96
Suddenly
,
strangely
,
Turner
no
longer
wished
to
argue
: とつぜん、ふしぎなことに、ターナーはそれ以上いいあらそおうとはしなかった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 378
Suddenly
,
he
swung
round
,
in
desperate
,
final
appeal
: とつぜん、影はいまいちど、必死に訴えてふり向いた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 321
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