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once

主要訳語: 一度(5)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜しさえすれば
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 87
〜してしまうと
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 78
〜してみると
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 54
〜すると
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 71

あるとき
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
ある時
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 267
いちど
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 478
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 246
いちどだけ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
いったん
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 190
いったん〜したら最後
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 118
いっぺん
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 265
いつか
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 125
いつかなんかも
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 216
いつかの
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 101
いつかは
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 73
いつだったか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 225
ことがある
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 19
したぎり
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 64
その昔
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
ただの一度も
   
たまには
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 151
ついいましがたまで
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 221
でも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 433
のみならず
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 170
ひところは
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 250
ひと声
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
みると
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 105
もとは
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 37
もともと
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 87
もともとは
   
よく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 390

以前の
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 297
以前は
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 266
一回
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 401
一口
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 273
一時
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 67
一時期
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 83
一瞬
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 84
一生に一度
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 134
一度
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 226
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 66
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 464
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 125
一度〜したが最後
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 306
一度などは
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 44
一度なんか
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 239
一度は
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 54
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 222
元は
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
言下
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 28
今まで
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 126
今回
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 139
最後
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 65
子どものころ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 182
初めは
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
生前の
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 328
昔は
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 21
前にも
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 83
即座
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 441

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think once again: あらためてわかる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
say at once: 間髪を入れずに答える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
pass at once: たちどころに消える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
only once: 一生に一度だけ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 65
once upon a time: ある時 ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 10
once there: 足を踏み入れたとき デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 147
once or twice: 二つばかり メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 106
once more: そこでまた トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 208
once more: それでも コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 109
once more: ふたたび スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
once more: また 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 77
once more: またしても トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
once more: またも ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 194
once more: またもや ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 451
once more: やはり 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 40
once more: 改めて 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
once more: 今度も 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 54
once more: 最前と同様 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 218
once more: 前と同じように カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
once in a while: たまには ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 248
once in a while: ときには マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 268
once in a while: 何回か カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 211
once in a while: 時折 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 78
once I’m satisfied: それで気がすんだら 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 261
once and for all: きれいに サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 8
once and for all: 一挙に ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 72
once and for all: 最終的に 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 50
once again ...: あらためて〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 28
once again: あらためて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
once again: くれぐれも ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 218
once again: さっきと同じように 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 119
once again: ふたたび ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 251
once again: またしても 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 70
once again: またもや プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
once again: やはり イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 9
once again: 改めて ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 46
once again: 久しぶりに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 269
once again: 例によって ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 199
once ...: 〜すればしめたものだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 378
not once: ただのいっときも マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 394
not once: ただの一度も トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
more than once: しばしば スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
more than once: 一度や二度じゃない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 163
more than once: 何度〜したかわからない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 62
more than once: 再三 アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 149
for once: (人)にしては珍しく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 534
for once: いつもとちがい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 158
for once: くれぐれも ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 141
for once: このときだけは ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 216
for once: このときにかぎって ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 379
for once: このときばかりは フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 33
for once: この時ばかり ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 186
for once: この日にかぎって ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 85
for once: こればかりはと思う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
for once: しかもどうだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
for once: そのときだけは ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 76
for once: めずらしく イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 132
for once: 希有なことに ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 197
for once: 久しぶりに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
for once: 急に ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 321
for once: 今回だけは 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 248
for once: 今度こそ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 10
for once: 今度だけは ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 56
for once: 今度ばかりは セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 105
for once: 珍しいことに ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 109
for once: 珍しく ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 108
every once in a while: たまには タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
every once in a while: ときおり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
at once: 〜したとたん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
at once: いきなり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 167
at once: いっぺんに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
at once: さっさと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
at once: さっそく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 92
at once: すぐ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 10
at once: すぐさま トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 108
at once: すぐに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 366
at once: すると忽ち 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 47
at once: そのまままっすぐ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 95
at once: その場で 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 192
at once: たちどころに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
at once: たちまち スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
at once: つづけざまに ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 357
at once: とたんに 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 197
at once: とっさに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
at once: とりあえず 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 78
at once: 一目で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 327
at once: 一目見て ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 294
at once: 間髪をいれず マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 151
at once: 急に トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
at once: 瞬間に 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 190
at once: 瞬時に 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 304
at once: 勝手に エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 190
at once: 真っ先に クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 420
at once: 早急に 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 233
at once: 早速 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 119
at once: 即刻 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 19
at once: 大至急 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 59
at once: 突然 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 196
would not interrupt once: (人の)話の腰を折るような真似はけっしてしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
without once calling or writing sb: (人に)手紙の一通も書かなければ電話の一本も入れない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 129
when one does, one believes that one is for once doing: 〜する時には〜と信じる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 198
two things at once impress themselves on sb, as important above all others: (人には)とりあえず二つのことが、何より大事だと思われる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
turn all at once toward ...: 突然、〜の方を見る 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 37
then all at once: が、とつぜん マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 335
the sound seems to come from everywhere at once: 音がいちどきに四方八方から聞こえてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 68
the protests cease at once: 抗弁する気持ちはたちまち消えうせてしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
the mutt’s yarking and barking once more: きゃいんと喉を鳴らし、ひと声わんと吠える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
that one seem on the point of being at once released: そんな訳で、今にも釈放という形勢にまでなる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 158
thank you once again: あらためて御礼申し上げます スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
take hold of both hands at once: 両方の手をいちどきに握ってやる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 66
start sb learning the business and helping around the shop at once: 明日からでも店の仕事を憶えさせ手伝わせる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
set oneself at once to do sth: さっそく(物事を)しはじめる バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 28
set off at once: さっそく出かけていく ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 166
see at once that ...: 〜をひと目で見てとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
sb and sb more than once try to persuade sb to do: (人と)(人が)口を揃えて〜を勧める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 154
say all at once: ひと息でしゃべる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
retort, stung for once: いつになく厳しい口調でいう ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 145
respond to at once: たちどころにその空気に染まっていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 229
recognize sb at once: (人の)顔だということが、ひと目でわかる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
only have sex once in a while, like most people: 普通程度にしかセックスを営まない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 148
one could tell at once that ...: 〜だとすぐにわかった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 232
once you do ...: 〜したが最後・・・ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 82
once sb have one institutionalized: 病院に入れられたあと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
once sb felt sure ...: 〜と見きわめたところで ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 59
once sb do ...: 一度などは〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
once or twice one did: (人が)〜したことが数回ある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 245
once one get going, ...: (人が)しゃべりだすと勢い〜 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 74
once more one feel ...: 今さらながら〜を思わずにはいられない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 47
once in a while: ときとして ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 76
once in a lifetime: 空前絶後の ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 91
once I did finally set off: ようやくお屋敷を離れてからも カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 32
once had sth, which ...: (人が)前に持っていたのは、〜だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 159
once again, one does here ...: ここでもまた(人が)する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 468
once again I’m warning you not to do: くれぐれも〜しないでください 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 5
once ... have done: 〜してしまえば カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 55
not once but several times: 一度ならず数度 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 158
never once think of doing: 〜することなど思いもよらぬことだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 200
never once think ...: 〜なんてこれっぽちも思わない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 435
never once look at sth: (物には)目もくれない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 51
never come out once the whole time: とうとうおしまひまで顔を出さなかつた 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 157
may at once ascertain that: このさい一気にそれを確めたい ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 242
lower one’s eyes to ... once more: そのまま〜に目をおとす ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 111
look up to make sure one have gotten the place once and for all: 今度こそたたきつぶしたことをしかと見とどけようと目を上げる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 12
let’s have it out once and for all: きっぱり決着をつけようではないか ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 38
know at once that ...: 一目で見てとる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 95
it occurred to sb once again that ...: 〜をいま一度思い出した プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
it never once seemed to cross sb’s mind that ...: 〜とは露ほども思ってみなかった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 333
it’s easy once you find out what they’re up to: 種明かしをすれば簡単なのよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
install me at once no arguments, in an apartment: 否も応もなく早速、アパートの一室を提供してくれる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 145
I hear once ...: なんでも〜らしくて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
have never once wavered in one’s insistence that ...: 〜と終始一貫、すこしのゆるぎもなく主張している バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 128
have never once mentioned ...: 〜のことは、ひとことも言っていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 138
have had this dream more than once in various forms: この夢を再三にわたって、いろんなヴァリエーションで見た ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 15
go at once to the window: 〜するなり窓辺に近よる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
for once in one’s life: 本当にめずらしく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 503
feign comprehension and nod in agreement every once in a while: なんとなくわかったような顔をして相槌をうってごまかす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 108
feel at once pleased and dismayed: 嬉しさと苦さを半分ずつ味わう 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 51
every once in a while: その合間に デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 346
every once in a while: 折りにふれて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 321
enmity wells up once more inside sb: 憎しみの感情があらたに湧いてくる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 22
end the matter once and forever: この問題にきれいさっぱりけりをつける ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 64
cut it off at once: ぱっさり切る ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 314
come see us once in a while: ねえ、たまには顔を見せてよね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
catch one’s attention at once: (人は)いっぺんに心を奪われてしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
can tell at once from something in sb’s tone that ...: (人の)言葉の雰囲気から素早く察する 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 149
can deal with sth once and for all: そうすれば正面から取り組むことができる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 295
breaking into a gallop at once: いきなりギャロップに移る ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 124
bite back for once: めずらしくやり返す ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 162
be supposed to be smart once in a while: (〜なら)たまには気の利いたことを言うものだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 529
be begun at once: すぐさまとりかかる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 277
be at once alert with hope: ぽっと希望の色がさす ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 298
at once we see that ...: 一目で〜だということがわかる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 153
at once assume a studied elegance: たちどころにとり澄ます 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 125
at once ..., yet ...: 〜であり、〜でもある 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 21
as sb had once asked me: (人の)希望通り 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 144
answer at once with a flat and uninflected assertion: 即座に、抑揚のない声できっぱり答える アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 109
and once one does that: これが始まると 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 185
almost at once ...: 〜したと思うとすぐに〜する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 198
almost at once ...: 〜したと思うと早々に〜する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 198
all do it at once: またいっせいに始まる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268
all at once nothing else on ...: 〜にまさる〜はありえない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
accept at once with obvious delight: 一も二もなくよろこんで承知する 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 8
a story goes around once that ...: 〜という話もある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
..., once sb phrased it: (人の)いう〜 ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 76
... and at once: 〜したとたん ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 210
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