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トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 117

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in the aforementioned jeans: ジーンズを引き合いに出されて デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 55
aforementioned ...: 件の〜 アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 79
aforementioned:先に触れた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 169
aforementioned:前述の 辞遊人辞書
were it not for these aforementioned benefits: 前記のような理由がなければ カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 240
Those “feelings of failure” he mentioned were everywhere already in my neighborhood: 校長が手紙に書いた「挫折感」はすでに私たちの地域に充満しており ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
I’m glad you mentioned sth: いいときに(物の)話を持ちだしてくれた ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 131
have been mentioned: これまでも話題に上っている メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 240
heard one’s name mentioned: (人の)名を呼ぶ声が聞こえた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 229
be mentioned: 引き合いに出る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 262
..., never mentioned: ついぞ口の端にものぼらず マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 330
one’s name is mentioned at sb’s house: (人の)ところで(人の)噂をきく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 201
have never once mentioned ...: 〜のことは、ひとことも言っていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 138
have never mentioned ... to sb: (人)には内緒にしていた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 190
had not been mentioned: 人の口の端にのぼらなかった アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 11
be mentioned as sth: (何かとして)口の端にのぼる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
be mentioned as sth: うわさがある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
be mentioned: ささやかれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 50
be mentioned: 推されている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 157
be mentioned: 話題に上る メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 240
... one have mentioned: 例の〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 88
gravely noted down each name she mentioned: ポリーが固有名詞をもちだすたびその名前を重々しくノートにかきとめていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62
The other risks I have mentioned are scenarios that would bring unknown levels of future suffering: ここまで話してきたリスクは、その悲惨さが予測できないものだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
undermentioned:下記の 辞遊人辞書
unmentioned:出ていない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 42
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