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be
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜という境遇
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 182
〜にあたる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
〜にもなって
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 144
〜に相当する
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 362
〜の身だ
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 159
〜の部類に入る
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 14
〜の名に恥じない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 58

あり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
いらっしゃる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
こもる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 365
ございます
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 193
すなわち〜なのだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 279
つとめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
とりおこなう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
なる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
もぐり込む
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 207
よし
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112

過ごす
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 351
会う
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 96
居を占める
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
現に〜
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 204
行く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 56
集まる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 230
性質
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 12
成立する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
占めている
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 135
存在
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 81
存在する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
待機している
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
担う
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 201
通っている
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
呈する
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 220
等しい
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 57
年の頃、〜歳
   
赴任する
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 80
訪れている
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 84
立つ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 122

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without being asked: なにもいわぬうちから スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
what I am: どんな人間か マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 420
To be sth: 〜たれ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 16
still be up: 寝ずにおきている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 202
she is Eva: 名前はエヴァ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 60
just be: ただこうやって、ここにいるだけでいい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 74
just be: ただこうやってりゃあ、それでいいんだよ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 74
it is spring: 春が来る 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 19
it being summer: 時候が時候なので 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
if need be: いざとなったら ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 155
have been there: そこに居合わせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
have been ...: 〜をつとめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
had been ...: 〜のおもむきがあった ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 394
come into being: じっさいに使われる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
being young student: 年が年なので 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 8
being police: 警察のこととて ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 152
being a copper: 警官体験 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
be with sb: (人に)付き添う アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 320
be to do: のちほど〜する 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 79
be there too: 〜も同席する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 49
be there: (場所)に居合わせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 466
be there: 臨席する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 114
be sb’s: (人の)思い通り ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 139
be patient: 我慢をかさねる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
be out whoring: 今から女を買いに行く 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 16
be out late: 帰りが遅くなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 136
be not sth: ちがうんだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 75
be not in: 不在だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 133
be into sb: 心酔する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 425
be in cosmetics: 化粧品関係 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
be in ...: (場所)に足を踏み入れる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 70
be in ...: ここは〜だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 116
be doing: 〜しはじめる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 74
be doing: 〜しようとしている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 150
be doing: 〜をつづけている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 118
be doing: いましも〜せんとしている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 59
be all in: くたくただ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 278
be ...: 〜と変わりない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 9
am I?: ひょっとするとわたしは? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
A is B: AといえばBだ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 113
you know how you are: 日ごろのあなたがあなただから ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 294
what is to become ...: のちに〜にいたる〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 86
what’ll those three rascals be up to next: あの三人はいろいろよくやってくれるからねえ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 16
we’ve all been there: 男ならみな、そういう経験がある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 235
want this not to be: 白紙に戻したい トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 291
to sb it was a merciless gesture: (人には)それが容赦ない仕種にうつる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 251
this is how it should be: これでいいんだ、そのほうが本当だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
so must it be: かくあれかし タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 91
so it has always been: これまではそうだった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
sb have been Head Selectman: 行政委員長の職にあるのは(人)である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
reason what it is: 現実的な理由 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
realize that it is ringing: いましもベルが鳴っている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 206
one’s eyes are on ...: (人の)目は〜の方に注がれている サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 170
one’s bathrobe is right there beside the bed: ベッドの脇にバスローブが畳んである フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 110
no world has been as good as ...: 〜ほどすばらしい世界は存在したためしがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
live with being sb’s brother: (人の)弟であることを引き受けて生きていく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 521
let sth want to be there be there: 生えるものは生え、棲むものは棲むに任せておく フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
learn to let sb be: ( 人は)勝手にさせておくにかぎると考えるようになる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 13
it has to be: 当然のことながら! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
it has never been like this: こんなの……こんなの初めて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
It has been far too long.: しばらくでした。 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 221
it has been a year: 一年ぶりだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 139
it had been sb: これは(人の)仕業だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
it’s not always easy being a man: オトコの人生というのはやはりいろいろときびしいものだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 260
insist that one is not being vindictive: 決して復讐ではない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 238
I been in dis’ place many New Year’s: わたし、大晦日には何度もここへきてるの タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 43
I am confident -- as I was then -- that: 当時もいまも、この考えは変わっておりません カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 192
haven’t even been to bed yet: 一睡もしていない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
have been the end: これっきりになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
have been Polly to everyone: ポリーで通ってきた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
have been in one’s new place for XX weeks: そこに移ってXX週間たっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
have been Buster to just about everyone: バスターの呼び名で通っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
have been away from home for two months: 二ヵ月ぶりに家に帰る 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 251
have been away from home: 家を留守にしていた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 253
have been a Selectman for most of one’s adult life: これまでの人生の大半を行政委員として過ごす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
had been a playboy in one’s youth: 若いころプレイボーイとしてならした ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 333
for a long while, there have been no laughter: 長いこと笑い声とはご無沙汰だ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 87
find oneself pleased to be here: ここへ来たことを喜んでいる自分に気づく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 289
being on the receiving end of ...: 〜をひたすら受けとめる立場にいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 215
being ... in an air crash case: 飛行機事故での〜の立場 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 152
be with sb at the moment of death: 臨終に居合わす 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 204
be with a different woman every night: 毎晩のように違う女の子と寝る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 485
be twenty-two years old: 二十二歳の女に成長している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 433
be thinking about ...: 〜のことをいろいろと思い返す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 179
be there for sb to grasp: (人の)手を待ち受けている ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 126
be that as it may: いずれにしても 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 8
be that as it may: それはさておき ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 414
be that as it may: それはそれとして 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 170
be selling vitamins day and night: 寝ても起きてもビタミンを売ってまわってる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 182
be really going to be in serious trouble: 本当にエライことになる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 103
be preparing for the finale: フィナーレの到来を今や遅しと待ちかまえる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 509
be out of sorts: ぼやいている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 233
be one’s own man: 誰の指図も受けない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 51
be on to sb: (人を)監視する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 195
be not to do: 〜してはいけない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 215
be not in there: (人の)姿はない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
be not going to move: 行動を起こす意思はない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 76
be not being totally insincere: (人に)取ってまんざら空虚な言葉でもない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 195
be no mistake about sth’s reliability: 〜は確実に違いない 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 11
be is to be sb’s future hideout: 今後は〜を(人の)かくれる場所とする 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 46
be in the train: 車中の人となる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 37
be in the same room as sb: (人の)前に出る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 137
be in the car: 車に同乗する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
be in one’s house: (人の)家に忍びこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 301
be in one’s fifties: 五十年配の 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 50
be in on sth: 〜にかかわる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 347
be in for something: 覚悟を決める 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 159
be going to be a linebacker someday: (人が)そのうちにラインバッカーになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 58
be getting to be quite the New Yorker: すっかりニューヨークにくわしくなった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 380
be drinking ... with a sliver of ice: 〜にうすい氷を浮かべてちびちびと飲んでいる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
be coming and going: しょっちゅう出たり入ったりする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 173
be buying a house: 家もじき買えそうだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 242
be all over ...: 〜じゅうをとびまわる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 238
be about a third of ...: 〜の三分の一という水準に甘んじている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
as mad as sb have been: 逆上していたといえばたしかに逆上していた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
as if we weren’t there: 傍聴人など目に入らないかのように フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 70
aren’t you supposed to be in school today?: 今日は学校はどうしたんだい? 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 210
ain’t been in ...: 〜に入ったことがない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
after XX years of being married to sb: XX年一緒に夫婦として生活を共にしたあとで カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 297
..., which is why sb was there: だから、〜は〜まで足をのばした フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 45
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