Top▲
 x  Q 🎲  ?  翻訳訳語辞典
place

主要訳語: 場所(31)   家(13)   ところ(10)   土地(9)   位置(7)   店(7)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あげる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 480
あたり
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 79
あたりの
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 134
いつしか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 68
おく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 59
おさまらせる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
お店
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
かける
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 82
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 57
くわえる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 78
ささげる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 72
すえる
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 7
そこ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 181
そっと寝かせる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 44
つく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
ところ
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 17
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 51
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 52
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 499
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 207
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 64
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 563
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 242
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
とどめる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 312
まずい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 9
みつけだす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 67
わかる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 289
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 49

アパート
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
ショップ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 355
ホテル
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 158
ポスト
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
レストラン
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2

位置
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 78
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 403
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 176
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 511
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 32
異国
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 323
一帯
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 160
引き出す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
引寄せる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 33
押さえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 276
押しあてる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
押しこむ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 335
押しつける
   
何もかも
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 140
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 417
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 341
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 144
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 214
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 112
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 190
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 212
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 327
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 250
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 365
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 366
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 61
   
環境
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 111
寄せる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 286
建物
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 390
構える
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 44
行く
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 447
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 115
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 406
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
載せる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 136
姿勢
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 107
指定席
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 232
自宅
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 57
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 120
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 189
場所
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 293
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 562
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 300
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 326
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 15
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 383
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 146
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 98
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 29
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 300
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 319
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 571
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 35
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 298
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 133
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 37
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 79
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 22
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 198
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 304
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 125
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 6
場所柄
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 227
状況
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 239
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 231
身のほど
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 53
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 84
世界
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 144
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 81
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 25
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 103
存在
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 294
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 464
地位
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 86
地所
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 397
地点
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
置く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 198
注ぐ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 73
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 116
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 102
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 11
提出する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 449
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 92
グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 21
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 82
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 252
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
添える
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 253
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
転送する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
田舎
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 155
賭ける
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 160
土地
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 262
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 115
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 262
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 110
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 234
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 127
土地柄
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 112
当てる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 157
縄張り
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 399
二着複勝
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 229
入れる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 228
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 124
納める
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 44
舞台
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 16
部屋
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 59
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 225
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 273
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 310
部分
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 136
覆う
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 87
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 35
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 20
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 99
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 130
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 283
目に会わせる
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 22
余地
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 23
抑える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 136
落着く場所
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 35
立場
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 234
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 23
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 25
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 94
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 83

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

your place: お前んとこ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 63
your place: お宅 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 341
what has taken place: 審議過程 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 61
these places: こういう界隈 デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 474
the place with which one do business: 取引先 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 51
the place: そこ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 31
take sth’s place: 〜がとってかわる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 87
take sb’s place: (人の)穴を埋める カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 173
take sb’s place: (人の)後釜に座る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 221
take place: 進行する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 105
take place: 展開される トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
take place: 展開する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 24
take one’s place: すわる デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 122
take one’s place: 陣どる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 238
take one’s place: 配置につく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 337
slide into place: なめらかに進む ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 130
scout the place: あれこれあたりをつける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 362
sb to take sb’s place: 後釜 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 152
really turn the place out: 大掃除 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
place one’s bet: (人が)自分の馬券を買う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 229
place another call: もう一度電話をかける ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 29
place a call: (人に)電話をかける ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 26
out of place: そぐわない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 15
one place: 一つところ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 40
one’s own place: わが家 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 83
of all places: それもよりによって デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 415
little place: 片田舎 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 122
jumping place: 足場 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 166
in the first place: いったい 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 13
in the first place: そもそも 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 29
in the first place: だいたい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 250
in the first place: なにしろ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 205
in the first place: 真っ先に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
in the first place: 抑も 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 94
in several places: ここかしこに フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 62
in places: あちこちに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 291
in place: 〜こともある 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 171
in place: その場に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 313
in open places: 野外で デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 161
in one’s place: その代わりに 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 360
in a public place: 街中に ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 280
highly placed: 大物の デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 69
have one’s place: 用をなす マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 57
fit into place: 適応する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 96
find one’s place: 地歩を固める ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 367
fall into place: 歩調を揃える ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 24
crowded places: 人込み ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 232
change places: まるであべこべになる 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 81
before one leave sb’s place: 帰り際に ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 241
be in place: できる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 105
be in place: 与えられる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 139
be in place: 乱れていない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 27
be comfortably placed: 宅に相当の財産がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 144
a new place to stay: 別の下宿 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 73
a laying-out place: 埋葬準備室 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 354
you let me take sb’s place: あたしに(人の)代役をさせてくれたんだわ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 41
yawn all over the place: めちゃくちゃにあくびが出る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 38
wrap the hot candy and place it in packages: できたての温かいキャンディーを包装し、箱に詰める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 101
wouldn’t be in sb’s place for a good deal: (人)ってかわいそう。ああはなりたくないわね ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 65
wouldn’t be in sb’s place for a good deal: ぜったい、(人の)代わりはつとまんない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 57
would he remember what took place in the relapse?: 当人はですね、発作の間のことを覚えているんでしょうか? ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 35
work at desks placed next to each other: 机を並べる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 186
women in their place: 女は慎ましく家を守る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 222
with great changes taking place: 騒然として 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
why sb do sth sb do in the first place: もともとの気持ち 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 32
why didn’t you tell me that in the first place: なんでそれを早くいわないんだね フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 204
whether it takes place or not: 〜の成否にかかわらず ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
where one get sth in the first place: (人が)〜になっちゃったのはだれの血筋だと思う? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
wave all over the place: やたらめったら振りまわす タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 126
want to redo the whole goddamn place: 全部をやりなおさせるつもりだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 323
used for keeping all thing in their places: いっさいのものをちゃんとあるべき秩序に保たせる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 193
until someone comes to take sb’s place: 手替りがくるまで 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
twilight has already given place to night: もはや暮色というより夜となっている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 202
this placed sb at a disadvantage: これは(ひと)には不利だった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 462
this is a place to pause: ここでひとまずおしまいにしよう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 270
this dialog have taken place at ...: この会話は、〜のそばで進められている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 98
things to do, places to go: 世の中まあいろいろあらあな カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 192
things fall into place: きちんとする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 35
there was no place to look: さがしようがない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 25
there is an air of unease about the place: (場所)の中にただらぬ気配が漂っている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 166
there is a chilly bareness in the place: ひやりとして、がらんどうのような家だ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 48
the world seems like a fine place: 世の中まんざらでもないって気がする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 223
the unborn child invariably takes second place to the circumstances of the parents: 親の事情が主で、生まれてこようとする子供は従である 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 97
the sight of familiar places failed to move him: 懐かしささえ素直に感じなかった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 96
the same kind of place as the one where ...: 〜しているような(場所)で 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 27
the place really is a madhouse: ほんとに修羅場だったから スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 353
the place keeps Saturday hours: 土曜日の営業時間がそこにしるされている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 236
the place is deserted: 店のなかに人の気配は感じられない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
the place in one’s heart is for sb: 心のなかにはいつも(人が)いる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 87
the place has a good crowd: 客種が悪くない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
the past would have little or no place: 過去もまったく存在をやめる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 195
the old Camber place: キャンバー家の廃屋 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
the knots are all over the place: そこらじゅうに結び目がつくられている タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 131
the entire place seems to brighten: その場の空気が一気に華やぐ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 33
the call is placed: 電話の回線が繋がる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 157
terribly out of place: まわりにそぐわないひどいかっこうをしている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 325
take the place of drawing one’s gun: 銃を抜く快感にとってかわる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
take sb’s place at the microphones: マイクの前に立つ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
take place in phases: さまざまな局面を経て起きる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 364
take place in ...: (場所で)発生する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 378
take place during those lulls: 客の波がしばしとぎれたときを狙いすましておこなわれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
take one’s place behind them: 列のうしろに並ぶ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 16
suddenly everything seems to fall into place: すべてが一挙に落ち着いたかにみえる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 89
sth have one’s place: これほど便利で役に立つものはない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 40
start out by ~ing in the first place: はじめから〜する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 146
stand in the same place: 一箇所にじっと佇む 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 432
sense that something’s out of place: 違和感を覚える 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 579
seem a little out of place: (人に)不調和に聞こえる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
see sb a few places ahead of one: 列の何人か前に(人の)姿が見える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 310
school sb to take one’s place: (人を)後継者にするべく訓練する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 81
sb and sb are both in the place: (人と)(人が)ここで顔を合わせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 190
sb’s real life takes place: (人が)本当の生活を送る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 15
sb’s hair is in place: 髪に乱れがない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 337
run the place single-handed: ひとりで一切を切りもりする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 80
run for a place: どこかへずらかる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
remove sb from this place: (人を)ほかのところへ連れていく ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 66
recall the name but can not quite place it: その名前に聞きおぼえがあったが、どこのだれだか思い出せない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 466
realize what has taken place: 事の次第をさとる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
reach into the works of ... to keep the tip in place: 筒先を〜の内臓に押しこんでいる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 102
put you in your place: おまえもうかうかしてはおれない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 156
put the place back together: 原状にもどす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
put sth in its place: もとの棚におさめる サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 120
put sb in sb’s place: (人を)こんな目にあわせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 358
put sb in sb’s place: (人を)ぴしゃりとやっつける アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 63
put sb in sb’s place: ピシャリと言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 86
put sb firmly into sb’s place: (人の)でしゃばりの出鼻をくじく フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 218
places where children can run around freely: 子供たちが自由に遊べる広場や空地といったもの 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 35
place the car in gear: ゆっくりとギアを入れる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 318
place sth side by side: (物を)きっちりそろえる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 57
place sth at the service of the state: 〜をお国のご用に供する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 284
place sb from somewhere: (人の)ことを思い出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 191
place sb back in ...: (物を)〜にしまい込む ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 278
place oneself unreservedly in sb’s hands: (人に)腹蔵なく話す ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 65
place oneself in the vicinity of sb: (人の)間近に寄る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 88
place oneself between them: 二人のあいだに立ちはだかる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 128
place one’s trust entirely in ...: 〜を素直に一途に信じる 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 20
place one’s faith in sb: (人を)信じている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 228
place importance on sth: 大事にする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 542
place A against B: AをBにあてはめる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 103
place ... against one’s stomach: 〜して、やわらかい腹にそっと押しつけてくれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
perfect place to do: 〜するにはおあつらえむき ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 286
one will never get any place: きりがない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 101
on one level sb’s life probably seems to go in good place: (人の)人生は、外目には、けっこう順調にいっているように見えるかもしれない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
of course it is not one’s place to say so: そこまでは口にできる立場ではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
occupy a fairly high place in society: 社会的に相当の地位を持った人である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 14
now that everything has fallen into place: すべてが腑に落ちた今 ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 156
nothing out of place there: 異状はない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 388
no one can take sb’s place with ...: (人の)片腕として(人の)右にでるものはいない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 431
no conspiratorial discussions take place: 秘密の話などは一切ない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 483
never leave one’s place: 抜けおちもせず トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 81
never a cliche out of place: どんな月並みの文句もぴたりときまる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 39
move from one hiding place to another: 隠れ家を転々とする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 231
move around from place to place: 模索の生涯を送る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 164
make sb feel nervous and out of place: 自分が場違いな人間であるように感じられ、そわそわしてくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 446
make one’s place on the sofa: ソファーに座りこむ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 80
look up to make sure one have gotten the place once and for all: 今度こそたたきつぶしたことをしかと見とどけようと目を上げる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 12
look strangely out of place: どうにも坐りが悪い 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 90
look out into the perimeters of the place: テーブルのまわりに眼を遊ばせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 213
look more in place in AA than BB: AAよりもBBのほうが似合いそうだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 35
keep the place hidebound and insular: (場所を)孤立させ、狭量な場所にする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 197
keep oneself in one’s place as a physician: 医者として(人に)協力する ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 160
it is probably unwise to ... in the first place: なまじ〜しようとするのは間違ひだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 131
it have never been that bothersome in the first place not really: そもそもこの問題は最大のトラブルというわけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
in the first place: いっとう最初に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
in the first place: ことの初めに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
in the first place: それに第一 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 150
in the first place: もとはといえば トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 134
in place of sth: (物)だけでなく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 334
in low or high places: 一般庶民であると国家の指導的立場にいる人間であるとを問わず フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 80
in a few places: ところどころ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 22
I shouldn’t really ask you in a place like this, but ...: こんなところで何ですけれど 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 35
hurl the baggage from place to place: 荷物を一か所からべつの場所へ手荒に運んでいる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 21
how well placed sb was with sb: (人との)仲 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 280
here is what took place: 事故の顛末を述べよう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 46
he never have a hair out of place: 髪の毛一筋乱れていない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 24
have to wonder if one have ever really wanted ... in the first place: そもそも〜を望んでいなかったんじゃないかと、疑わざるをえない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 556
have sth in place: (物事の)お膳立てが整う ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 141
have sb place ad: (人に)頼んで広告を出してもらう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 424
have no place to go that’s better than this: ここにいるのがいちばん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
have no place in this action: 出番はない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 560
have no place in such conversation: 話題の外に置かれる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 178
have no place in sb’s makeup: (人には)欠落している レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 70
have no place in ...: 〜では、出る幕はない グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 106
have never placed a bet anywhere else: どこへ出かけようがギャンブルとは無縁だった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
have little place for ...: 〜はにが手だ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 69
have been in one’s new place for XX weeks: そこに移ってXX週間たっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
have a summer place: サマーハウスをもっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 113
hardly the place for sb: (人に)出る幕はない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 29
go to Europe and places: ヨーロッパやら何やらいろんなところに行く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 253
go out to take one’s place in the world: 社会に出て立派にやっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
glance over sb to assure oneself that sb have taken sb’s place: 果たして(人が)定めの場所に行ったかどうか、ジロリと一つ、眼鏡越しの上目で確かめながら ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 177
get one’s own place: (人)は(人)でやっていく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 140
get from one place to another: あることをなしとげる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 40
fly all over the place: (物が)あたりに飛び散る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
find something haunting and unbearable about the place: そこには何かしら祟られたような、耐えがたいものが漂っている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 572
find somebody to take sb’s place: (人の)後釜をみつける レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 321
find sb a place on ...: 〜の職を世話する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
find one’s place in ...: 〜のなかに、それぞれの位置を定める タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 72
fifteen cops are swarming the place: 総勢十五人の警官が殺到する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
feel so out of place: 気づまりだ 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 111
feel out of place in sth: 〜を場違いに感じる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 438
feel out of place and foreign: すんなり溶けこめないというか、外国人になったような気がする メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 18
feel out of place: 落ち着かない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 141
fall neatly into place: すとんと上手くおさまる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 255
fall heavily into place: がっしりと固定される カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 115
excuse the appearance of the place: ちらかっててすまんがね サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 283
exclaim, trying to place the name: その名前の意味を考えながら、大声をあげる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 15
everything is in its proper place: 目鼻立ちがととのって見苦しい欠点はない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 20
don’t look like one belong with sb in this place: 自分はここにいるみんなとは違うんだという表情を浮かべる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 206
do not consider it one’s place to do: 〜するのは立場上出すぎたことだと判断する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 61
could not live in a place like MUromachi: 室町のくらしはできない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 238
come to work in sb’s place: 入れ替りのように働くようになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 98
come in with sb and take one’s place: (人を)従えて入場着席 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 254
come from some such place as Tottori: 鳥取か何処かの出だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 33
change places with sb: (人と)すり替る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 79
calls are placed from ...: 電話ががけられる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 44
become a gay place: 賑やかで陽気になる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 153
bear away the body to another place: 死骸を移す ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 44
be very comfortably placed: 非常に結構な御身分だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 198
be throwing oneself about the place in one’s agony: 狂いまわるような苦しみかただ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 136
be the place to go: 〜を手にとって下さい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 591
be the first place they will have looked for sb: まず最初に(場所)に捜索の手が伸びる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 511
be still trying to regain its place in the world: まだ復興途上にある 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 420
be out of place emotionally: (人が)居心地の悪い思いをする トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 86
be out of place: ずれている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 15
be out of place: 場違いな態度を見せる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 291
be of one’s place in history: (人と)おなじ時代の産物 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 61
be not the best place to find serious relationship material: まともにつきあえる娘が、〜にはめったにいない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
be not one’s place to ...: 〜するのは僣越である ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 480
be not an ideal place for ...: 〜するには好くない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
be marching in place: 行進の真似を始める トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
be in a prominent place next to ...: 〜の隣に晴れがましく並ぶ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 41
be godsend to the life of the place: 棚からボタ餅のことだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 9
be fond of the place: そこが気に入る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 261
be entirely out of place in that magazine: 凡そこの雑誌には不似合いのものである 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 9
be combed neatly in place: きれいに櫛がはいっている イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 298
be as good a place as any: (場所)だってどこだってかまやしない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 201
be an ideal place for doing: 〜に適している 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 9
be already in place: すでに仕掛けてある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
be all over the place: そこらじゅうに散乱している タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
be all in place: ちゃんとととのえている 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 13
be a rather dead place: ひっそり閑としている ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 207
be a place of great skilfulness: ずいぶんと凝った造りになっている ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 126
be a good place for ready-made clothes: 出来合いで服装をととのえるのに便利だ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 5
at its place of use: 使用の際に アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 98
at beaches and places: 海辺やなんかで サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 14
astonishing flurry of activity takes place: 驚くほどめまぐるしく取引をおこなう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 165
all things are in their places: すべてはきちんともとの場所に収まっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 280
all over the place: あちこちに サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 283
all over the place: 四方八方に デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 433
AA’s place is to be taken by BB: AAの後釜に坐るのはBBという人物だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 277
a terribly exciting, mysterious, and vaguely sinister place: 恐ろしくも怪しい魅力の魔界 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 161
a place somewhere between the two of them: ふたりの中間あたりに ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 368
a defector in place: 残置離反者 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 131
a decent place for swimming and catching crawfish: (場所)で泳ぐこともでるし、ザリガニ採りだってできる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 189
... be the best place to find a new love affair: 〜と言えば恋人探しと相場が決まっている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 503
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
ツイート