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move

主要訳語: 動く(14)   手(7)   歩く(6)   動作(5)   進む(4)   身のこなし(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いざる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 440
いじる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 45
うごかす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
うごめく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
かけ直す
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
からだをうごかす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 221
くりあげる
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 39
こけ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
さばく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 454
ずらからる
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 138
ずらす
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 87
せっせと動かす
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 213
ちょっかい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 369
つきだす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
どかす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 425
どかせる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 88
にじりよる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 88
のばす
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 27
のぼりつめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 161
はいりこむ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
はなれる
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 18
まわりこむ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 86
もぐもぐさせる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 227
もじもじする
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 137
ゆく
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 202
ゆっくりかきまわす
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268

ゴソゴソ動く
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 17
モーション
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 393

移す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 213
移り住む
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
移る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 259
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 207
移動する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 22
一手
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 447
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 103
引っ越す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 120
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 96
引っ張る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 198
運ぶ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 154
越す
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
押していく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 40
回る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 170
感じる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 96
感動する
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 124
寄る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 114
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 21
去っていく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 299
近づく
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
近よる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
決断
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 94
結ぶ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
向かう
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 351
行く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 418
行動
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 111
仕草
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 124
持ち去る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
取り除ける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 225
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 285
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 58
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 98
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 136
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 86
手でうごかす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 445
手を動かす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 246
手口
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 62
住みこむ
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 76
出る
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 64
出動させる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 76
処置
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 220
上げる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
乗り込む
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 210
伸ばす
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 102
心うごかす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 152
心は動く
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 111
心をうごかす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 399
心を動かす
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 301
振り出される
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 252
身じろぎ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
身のこなし
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 399
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 39
身を引く
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 10
身振り
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 83
身動きする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 384
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 247
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 35
進む
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 183
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 413
進出する
   
人事
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 8
船を入れる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
訴える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 29
早める
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 147
走る
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 94
走行
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 166
足を踏み入れる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 53
対応
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 306
電送路を流れる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 271
踏みだす
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 138
動かす
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 304
動き
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 120
動きまわる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283
動きをする
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 150
動き出す
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 31
動く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 208
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 126
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 133
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 101
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 100
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 275
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 378
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 206
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 13
動作
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 465
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 280
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 44
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 253
反応
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 59
飛び出す
   
赴く
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 8
変わる
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 14
変更する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 134
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 46
歩く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 470
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 24
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 53
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 424
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 42
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 131
歩み
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 322
歩む
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
滅び去る
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 106
躍り出る
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 10
離れる
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 86
立ち動く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 194
流れる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 86
流れるような動き
   
徘徊する
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 43

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

we need to move: 急ぐぞ デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 404
visibly moved: 感激の面持で バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 216
stop moving: ぱたりと手足の運動を已める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
perceptibly move away: あきらかに身を避ける フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 241
one’s first move: まずやるべきこと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
nobody moves: だれひとり身じろぎもしない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 100
no one moved: みな微動もしない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 231
moving on briskly: さっさと通り過ぎることにする デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 81
move toward ...: 〜へ辿りつく 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 184
move to tears: 涙ぐむ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 123
move to rise: 席を立とうとする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
move to ...: 移り住む スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 259
move tick for tick: 連動する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 177
move through one in a subdued rumble: 蠕動する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
move the words: 編集作業をする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 197
move strangely: 怪しい動きがある 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 230
move some things: いろんなものを片づける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 406
move slightly: ちょっと身じろぎする ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 72
move sb deeply: (人を)感激させる ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 30
move sb around: (人を)振り回す サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 113
move runners around: ランナーを進める ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 104
move restlessly: 居心地悪そうにもじもじする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 6
move over: (人の)ところに来る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 258
move out: 家を出る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 130
move out: 家財をひきはらう ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 78
move one terribly: (人は)ひどく胸を打たれる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 295
move on sb: 誘いをかける レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 157
move on quickly: 急ぐ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 134
move on ...: 〜ではいる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 22
move on: 読む フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 7
move on: 立ち去る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
move into ...: 〜に流入してくる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 113
move in: 一気に攻めこむ メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 108
move in: 入居する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 276
move faster: さらにどんどん速度を上げる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
move fast across: ちょろちょろとよぎる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 94
move down: 乗り入れる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 78
move constantly forward: 進んでゆく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 402
move back and forth: 揺れる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 371
move back ...: 〜に舞い戻る レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 51
move back: 後ろに身を引く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 161
move away: その場を退散する ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 171
move away: 引き払う プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268
move away: 身を離す 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 43
move aside: わきへどく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 186
move around ...: 〜への転勤 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 209
move around: 転々と移動している ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 52
move apart: 疎遠 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 150
move ahead: 一歩リードする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 13
move aboard: 乗りうつる アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 26
make first move: 先手を打つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
in one move: 目にも止まらぬ早さで ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 281
have moves: なかなか筋がいい オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 180
frenzied moving sth: 大揺れに揺れる〜 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
feel deeply moved: 烈しく心をゆさぶられる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 139
events move rapidly: 事態は急速度で展開する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 484
don’t move about so much: 少し慎む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 107
don’t move: 〜から離れない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 57
don’t move: 凝としておれ、凝と 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 219
do not move: 一本調子だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 378
do not move: 身じろぎもしない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 174
be tremendously moved: すごくうれしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 115
be easily moved: 情に脆い 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 383
be deeply moved: つよい衝撃をうけている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 152
... move sb: 〜に感動すら覚える 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 116
your next move would be ...: 今度は〜ということになる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 319
you’ll have to move quickly: ぐずぐずしてちゃいけませんよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 279
with one’s arms pumping back and forth and one’s legs scarcely moving at all: 両手をこちょこちょとせわしなく振り回すだけで足の動きはちっとも変らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 169
when sb and I first moved in together: (人と)暮らしはじめた頃 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 105
what’s sb’s next move going to be?: (人が)つぎにどう出るか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 14
watch sb’s every move: (人の)一挙一動を見守る ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 186
watch sb’s every move: (人の)一挙手一投足に視線をそそぐ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
watch sb’s every move: よくよく気をつける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 375
watch every move of sb: (人の)一挙一動から目をはなさない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 184
they incorporate a battery of feminine moves: これに、女性らしいジェスチャーが加わる フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 20
there wouldn’t be an inch to move in: 足の踏み場もない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 164
the two halves moving apart: するすると両側に開く アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 116
the thought make one’s heart move painfully: そう思うと胸がきゅんと痛くなる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 100
the media have decided to move out of town: メディアがそっくり引き上げてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 543
the effort to move seems so massive: 引越しの準備にとりかかるのは、とりあえず大儀な気がする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268
that is the first move: すべてはそれからだ ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 65
talk all the way, move sb down the drive: べらべらしゃべりながら車寄せを抜ける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 385
swiftly move the muzzle away from ...: すうっと銃口を〜から横に逸らす 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 45
sth move sb tremendously: 胸を打たれる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 38
start to move to the door: ドアに向かう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 258
sit there, in the dark, not moving: 暗闇の中に身じろぎもせずに坐り続ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 525
sit cross-legged, not moving: あぐらをかき不動の姿勢である ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 83
see why things aren’t moving: 列の進まない原因を確かめる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 191
sb and sb can’t move toward each other: (人と)(人が)歩み寄ることができない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 347
sb’s eyes move between them: 二人を交互に見つめる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 60
say, one’s tight-lipped mouth moving jerkily: こわばった唇をひきつらせていう ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 13
restlessly move back and forth: 往ったり来たりしている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 41
push on moving into a prohibited frontier: 禁じられたフロンティアをさらに追い求める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
prepare to move on: つぎの場所に向かうまで フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 10
pay the claim and move on: あきらめて保険金を支払うしかない ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 270
partly, one make the move to test ...: 〜という試す気持ちが強い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
one move like greased lightning: (人の)やることは、電光石火だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 298
one’s tummy is on the move: 胸がむかつく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
one’s limbs move at double the beat: ステップはダブルビート プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
one’s legs won’t move: 足がいうことをきかない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 115
one’s hips move in against sb’s: (人の)腰にむかって、(人は)ぐいと腰を突き出す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
now and then, one move in and out of ...: 〜の中を出たり入ったりする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 160
nothing in ... moves: なにひとつぴくりともしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
no traffic move on the street: 通りには、車は一台も走っていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
no traffic move on the sidewalk: 歩道にはひと気はまったくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
moving back for good: 町へもどって腰をおちつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 53
move usually around the fringes of the city: 町の外縁部をうろうろしてする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 120
move up to ...: 移り住んだ先は(場所) プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 63
move up or down ...: 〜を上下する ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 129
move up on its flank: 外から急襲をかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
move unsteadily toward sb: おぼつかない足どりで(人に)近づく グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 72
move uncomfortably close to sb: もじもじと(人に)近寄る タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 125
move towards sb like a cloud of locusts: イナゴの大群よろしくどっと押し寄せてくる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 257
move toward sb hungrily: たまらず近寄ろうとする イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 241
move together and embrace: 身を寄せ合う 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 76
move to far-flung locales: 離れた場所から離れた場所へ渡り歩く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 96
move through the bustling crowds: 雑踏にもまれる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 94
move the pan off the stove: フライパンを火から下ろす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 94
move the hair away from sb’s face: (人の)顔にかかった前髪を払う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 307
move the blinking box to ...: 〜にカーソルを合わせる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 197
move sth to one side of one’s tray: (物を)トレイの端っこにやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 310
move sth off one’s lap onto the floor: 膝の上から(物を)床に降ろす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 111
move sth into ...: (物を)〜に送りこむ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 100
move steadily toward me: こちらにじりじりと寄ってくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 339
move somewhere else to sit: 場所を移動する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 271
move slightly for some reason, and ...: ひょっと身体を曲げた拍子に 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 208
move sb to third: サードへコンバートする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 220
move sb over the rug: 敷物の上をいったりきたりする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
move over to ...: 思いきって(場所)へ行く 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 64
move out of sight: 前景へしりぞく 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 13
move out of ...: 〜を離れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 293
move one’s head quickly: さっと身をよける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
move one’s head away: 自分の顔を離す 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 247
move one’s hands down to ...: 両手を〜のあたりに下げる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 48
move one’s hand across ...: 〜を撫でる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 8
move one’s doing time up to ...: 〜する時間を〜まで引きあげる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 243
move on to second on a sacrifice bunt: 送りバントで進塁する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 177
move on to another topic: 話題を他へ向ける セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 230
move on to ...: 〜にとりかかる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 65
move on the sb’s blood pressure and heartbeat: つぎに血圧を測り、脈をとる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 47
move like a cheetah: まるでチータのようにまっしぐらに飛んでいく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 174
move into the house: 越してくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 327
move into a curve, still at the same high speed: 速度を緩めもせずにカーブに入る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 104
move in with sb: (人の家に)ころがりこむ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 97
move in little jumps in its cycle: 小刻みにまたいで円を描く プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
move in for a close-up of sb: (人を)クロースアップでとらえる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 294
move impatiently beside sb: (人の)そばで、じれったそうにもじもじしている ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 61
move immediately to something more serious: もっと重要なことへと話を急転回させる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 115
move further and further away from ...: 〜とは逆に逆にと動く 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 71
move from one hiding place to another: 隠れ家を転々とする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 231
move forward with ...: 〜な身のこなしで前にまわりこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
move faster at low level than anything ever made: かつてどんな機も飛んだことのない低空を増速疾駆する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 11
move easily on one’s nightly rounds: 夜な夜な気楽に訪ねてまわる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 26
move down the lunch line in the dining room: 昼食のときに食堂で並ぶ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 310
move down the corridor: 廊下をそのまま歩いていく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 150
move down the aisle: 通路を歩いてくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
move data between ...: 〜間でデータのやりとりをする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 266
move back into it with glad relief: 嬉々としてその中にもぐりこむ アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 22
move back and forth across the road: 道路を何度か行ったり来たりする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 64
move back a step: 一歩後ろに下がる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 219
move away in different directions: そのまま四方に散ってしまう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 86
move away from the platform: 駅を離れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 114
move away from ...: 〜から遠ざかる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 398
move away from ...: 〜を離れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
move away from ...: (場所)をあとにする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
move around sb to take in every point of sb’s quiet, pretty dress: (人の)まわりをぐるぐる回り、そのしとやかな花嫁衣裳の美しさを、何一点見落とすまいとする ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 17
move around from place to place trying to find the right place: 安住の場を捜し求めて模索の生涯を送る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 164
move around from place to place: 模索の生涯を送る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 164
move along behind a plow: 鋤を押してる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 344
move about with alacrity at sb’s bidding: 云われるままにすらすらと動いて見せる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 140
move a little in the wind: 風に吹かれて小さくゆれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
move ... be closed: 〜は締め切りました タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 239
move ... away from ...: 〜をかきわけるようにして〜を出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 214
mechanism seems to be moving along its cycle properly so far: メカニズムは一応正常に働いているように見える ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 105
make the moves on sb: (人に)モーションをかける レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 157
make the first move: 先手をうつ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 78
make sb move over: (人を)少し横にどかす サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 124
make sb move faster: 無理やりいそがせる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 472
make no move to catch ...: 〜には手を出さない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 385
make no attempt to move: みじろぎもしない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 534
make a move to do: 〜しようとする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 215
make ... moves with one’s hands: 〜の手つきをする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 123
little bother to move: ほとんど微動だにしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 91
listen as if deeply moved: 感にたえたように聞いている 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 153
let one’s thoughts move to ...: ふと〜のことを思う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 148
know every move sb make: (人の)一挙手一投足を監視する マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 228
it mightn’t be a bad move: 悪くないかもしれない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 377
instinctively, one move closer to the window: 思わずドアのほうへ身を寄せる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 84
if it won’t move force it: 鳴かぬなら鳴かせてみしょう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 148
how fast the traffic is moving: すいすい動きだしたぜ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 391
have to move the receiver closer to one’s ear to hear: よく聞こえなくて、受話器を耳に寄せなければならない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 395
feel deeply moved by the sufferings of the dead: ふかい追悼の気持にたえない 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 107
feel close to making one’s move: なんでもできるような気がする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 123
eyes moving restlessly from side to side: 眼はおちつきなく左右をうかがう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
every move that one make: 一挙手一投足 三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 8
every little move sb make is being carefully noticed: 一挙一動がつぶさに観察されている ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 46
events move around a lot in ...: 〜における状況はめまぐるしく変化しているようだ オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 315
covey of enterprises would move cyclically: 企業の業績には波がある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
begin to move up on the outside: 外側からぐいっと上がってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
begin to move slowly: そろそろと前進を始める カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 53
be weird that sb move at such a leisurely pace: ふしぎにゆっくりとした速度 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 19
be too stunned to move: あまりのことに、その場で凍りついてしまいそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
be surprised to see how quickly they are moving: いつのまにか上がっていたスピードに驚く フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 90
be ready to move on: いざ出発ということになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 371
be pondering one’s next move against sb: (人を)どう料理するかと思案する デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 488
be not moving up and down very vigorously: あまり景気よく動いてはいない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 218
be not moved by this suggestion: そんな話はまったく取り合わない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 327
be not going to move: 行動を起こす意思はない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 76
be moving too quickly into dating: 男女関係において早熟だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
be moving too much: 暴れまわる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
be moving right along with ...: 〜も進めている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 134
be moving in for the kill: 息の根をとめにかかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
be moved to tears: 目頭があつくなる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 157
be moved to involuntary pity by sth: 〜についふびんの念を覚える ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 17
be moved so far as to do: あげくのはてに〜する レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 124
be moved by the desire to gain victory: 勝利を得たいという動機に発する 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 159
be moved by sth: 〜に心を打たれる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 364
be moved by sth: (〜に)かられて 三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 171
be moved by some such feelings: こんな妙な気分にもなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 168
be moved by sb’s pleading: (人の)熱意にまける 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 18
be moved by religion: 宗教にのめりこむ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 404
be moved by ...: 〜に感ずるところがある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 454
be moved by ...: 〜に打たれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 6
be deeply moved by ...: 〜に圧倒される 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 84
be deeply moved by ...: 胸を衝かれる 有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 272
be astonished and moved: 何ともいえない異様な感動をうける 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 33
be almost moved to tears: 真実涙ぐみそうになっている 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 8
be against having one’s mother-in-law move in with them: 姑と別に暮したい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 131
be a spirit moving among mortals: 人間世界の中に降臨した精霊 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 165
always make the first move: 手を出すときはこちらから出せ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
almost appear to be not moving at all: どのポーズも止まって見える 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
a struggle to get sb move: 〜の腰の重さ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 292
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