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国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
move
郎
グ
国
主要訳語: 動く(14) 手(7) 歩く(6) 動作(5) 進む(4) 身のこなし(3)
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)
いざる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 440
いじる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
うごかす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
うごめく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
かけ直す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
からだをうごかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
くりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 39
こけ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
さばく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 454
ずらからる
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 138
ずらす
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
せっせと動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 213
ちょっかい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 369
つきだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 111
どかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 425
どかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 88
にじりよる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 88
のばす
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 27
のぼりつめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 161
はいりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 507
はなれる
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 18
まわりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 86
もぐもぐさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
もじもじする
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 137
ゆく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 202
ゆっくりかきまわす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
ゴソゴソ動く
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 17
モーション
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 393
移す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 213
移り住む
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
移る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 207
移動する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
一手
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 103
引っ越す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 120
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
引っ張る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
越す
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
押していく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 40
回る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
感動する
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 124
寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
去っていく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
近づく
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 170
近よる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
決断
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 94
結ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
向かう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 418
行動
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 111
仕草
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 124
持ち去る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
取り除ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 225
手
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 285
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 58
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 98
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 136
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
手でうごかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
手を動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
手口
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
住みこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 76
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 64
出動させる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 76
処置
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 220
上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
乗り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 210
伸ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 102
心うごかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 152
心は動く
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 111
心をうごかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 399
心を動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 301
振り出される
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 252
身じろぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
身のこなし
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 399
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 39
身を引く
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 10
身振り
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
身動きする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 384
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 247
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 35
進む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 58
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
進出する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
人事
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 8
船を入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 388
訴える
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 29
早める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
走る
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
走行
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 166
足を踏み入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 53
対応
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 306
電送路を流れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 271
踏みだす
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 138
動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 304
動き
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 120
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
動きまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
動きをする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
動き出す
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 31
動く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 133
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 101
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 275
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 206
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
動作
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 465
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 280
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 44
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 253
反応
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
飛び出す
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 181
赴く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 8
変わる
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
変更する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 46
歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 470
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 24
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 53
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 424
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 42
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
歩み
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
歩む
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
滅び去る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 106
躍り出る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
離れる
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 86
立ち動く
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 194
流れる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 86
流れるような動き
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
徘徊する
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 43
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
we
need
to
move
: 急ぐぞ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 404
visibly
move
d: 感激の面持で
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 216
stop
moving
: ぱたりと手足の運動を已める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
perceptibly
move
away
: あきらかに身を避ける
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 241
one’s
first
move
: まずやるべきこと
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
nobody
move
s: だれひとり身じろぎもしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 100
no
one
move
d: みな微動もしない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 231
moving
on
briskly
: さっさと通り過ぎることにする
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 81
move
toward
...: 〜へ辿りつく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 184
move
to
tears
: 涙ぐむ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 123
move
to
rise
: 席を立とうとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
move
to
...: 移り住む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
move
tick
for
tick
: 連動する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 177
move
through
one
in
a
subdued
rumble
: 蠕動する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
move
the
words
: 編集作業をする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
move
strangely
: 怪しい動きがある
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 230
move
some
things
: いろんなものを片づける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 406
move
slightly
: ちょっと身じろぎする
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 72
move
sb
deeply
: (人を)感激させる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 30
move
sb
around
: (人を)振り回す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 113
move
runners
around
: ランナーを進める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 104
move
restlessly
: 居心地悪そうにもじもじする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 6
move
over
: (人の)ところに来る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 258
move
out
: 家を出る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 130
move
out
: 家財をひきはらう
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 78
move
one
terribly
: (人は)ひどく胸を打たれる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 295
move
on
sb: 誘いをかける
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 157
move
on
quickly
: 急ぐ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
move
on
...: 〜ではいる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 22
move
on
: 読む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 7
move
on
: 立ち去る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
move
into
...: 〜に流入してくる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 113
move
in
: 一気に攻めこむ
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 108
move
in
: 入居する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 276
move
faster
: さらにどんどん速度を上げる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
move
fast
across
: ちょろちょろとよぎる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 94
move
down
: 乗り入れる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 78
move
constantly
forward
: 進んでゆく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 402
move
back
and
forth
: 揺れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 371
move
back
...: 〜に舞い戻る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 51
move
back
: 後ろに身を引く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 161
move
away
: その場を退散する
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 171
move
away
: 引き払う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
move
away
: 身を離す
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 43
move
aside
: わきへどく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
move
around
...: 〜への転勤
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 209
move
around
: 転々と移動している
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
move
apart
: 疎遠
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
move
ahead
: 一歩リードする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 13
move
aboard
: 乗りうつる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 26
make
first
move
: 先手を打つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
in
one
move
: 目にも止まらぬ早さで
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 281
have
move
s: なかなか筋がいい
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 180
frenzied
moving
sth: 大揺れに揺れる〜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
feel
deeply
move
d: 烈しく心をゆさぶられる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 139
events
move
rapidly
: 事態は急速度で展開する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 484
don’t
move
about
so
much
: 少し慎む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 107
don’t
move
: 〜から離れない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 57
don’t
move
: 凝としておれ、凝と
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 219
do
not
move
: 一本調子だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
do
not
move
: 身じろぎもしない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 174
be
tremendously
move
d: すごくうれしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
be
easily
move
d: 情に脆い
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 383
be
deeply
move
d: つよい衝撃をうけている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 152
...
move
sb: 〜に感動すら覚える
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 116
your
next
move
would
be
...: 今度は〜ということになる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 319
you’ll
have
to
move
quickly
: ぐずぐずしてちゃいけませんよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 279
with
one’s
arms
pumping
back
and
forth
and
one’s
legs
scarcely
moving
at
all
: 両手をこちょこちょとせわしなく振り回すだけで足の動きはちっとも変らない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 169
when
sb
and
I
first
move
d
in
together
: (人と)暮らしはじめた頃
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 105
what’s
sb’s
next
move
going
to
be
?: (人が)つぎにどう出るか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 14
watch
sb’s
every
move
: (人の)一挙一動を見守る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 186
watch
sb’s
every
move
: (人の)一挙手一投足に視線をそそぐ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
watch
sb’s
every
move
: よくよく気をつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 375
watch
every
move
of
sb: (人の)一挙一動から目をはなさない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 184
they
incorporate
a
battery
of
feminine
move
s: これに、女性らしいジェスチャーが加わる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 20
there
wouldn’t
be
an
inch
to
move
in
: 足の踏み場もない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
the
two
halves
moving
apart
: するすると両側に開く
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 116
the
thought
make
one’s
heart
move
painfully
: そう思うと胸がきゅんと痛くなる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 100
the
media
have
decided
to
move
out
of
town
: メディアがそっくり引き上げてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 543
the
effort
to
move
seems
so
massive
: 引越しの準備にとりかかるのは、とりあえず大儀な気がする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
that
is
the
first
move
: すべてはそれからだ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 65
talk
all
the
way
,
move
sb
down
the
drive
: べらべらしゃべりながら車寄せを抜ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
swiftly
move
the
muzzle
away
from
...: すうっと銃口を〜から横に逸らす
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 45
sth
move
sb
tremendously
: 胸を打たれる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 38
start
to
move
to
the
door
: ドアに向かう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 258
sit
there
,
in
the
dark
,
not
moving
: 暗闇の中に身じろぎもせずに坐り続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 525
sit
cross-legged
,
not
moving
: あぐらをかき不動の姿勢である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 83
see
why
things
aren’t
moving
: 列の進まない原因を確かめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 191
sb
and
sb
can’t
move
toward
each
other
: (人と)(人が)歩み寄ることができない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
sb’s
eyes
move
between
them
: 二人を交互に見つめる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 60
say
, one’s
tight-lipped
mouth
moving
jerkily
: こわばった唇をひきつらせていう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 13
restlessly
move
back
and
forth
: 往ったり来たりしている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 41
push
on
moving
into
a
prohibited
frontier
: 禁じられたフロンティアをさらに追い求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
prepare
to
move
on
: つぎの場所に向かうまで
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 10
pay
the
claim
and
move
on
: あきらめて保険金を支払うしかない
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 270
partly
, one
make
the
move
to
test
...: 〜という試す気持ちが強い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
one
move
like
greased
lightning
: (人の)やることは、電光石火だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 298
one’s
tummy
is
on
the
move
: 胸がむかつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
one’s
limbs
move
at
double
the
beat
: ステップはダブルビート
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
one’s
legs
won’t
move
: 足がいうことをきかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 115
one’s
hips
move
in
against
sb’s: (人の)腰にむかって、(人は)ぐいと腰を突き出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
now
and
then
, one
move
in
and
out
of
...: 〜の中を出たり入ったりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 160
nothing
in
...
move
s: なにひとつぴくりともしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
no
traffic
move
on
the
street
: 通りには、車は一台も走っていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
no
traffic
move
on
the
sidewalk
: 歩道にはひと気はまったくない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
moving
back
for
good
: 町へもどって腰をおちつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 53
move
usually
around
the
fringes
of
the
city
: 町の外縁部をうろうろしてする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 120
move
up
to
...: 移り住んだ先は(場所)
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
move
up
or
down
...: 〜を上下する
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 129
move
up
on
its
flank
: 外から急襲をかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
move
unsteadily
toward
sb: おぼつかない足どりで(人に)近づく
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 72
move
uncomfortably
close
to
sb: もじもじと(人に)近寄る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 125
move
towards
sb
like
a
cloud
of
locusts
: イナゴの大群よろしくどっと押し寄せてくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 257
move
toward
sb
hungrily
: たまらず近寄ろうとする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 241
move
together
and
embrace
: 身を寄せ合う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 76
move
to
far-flung
locales
: 離れた場所から離れた場所へ渡り歩く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
move
through
the
bustling
crowds
: 雑踏にもまれる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 94
move
the
pan
off
the
stove
: フライパンを火から下ろす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 94
move
the
hair
away
from
sb’s
face
: (人の)顔にかかった前髪を払う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 307
move
the
blinking
box
to
...: 〜にカーソルを合わせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
move
sth
to
one
side
of
one’s
tray
: (物を)トレイの端っこにやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 310
move
sth
off
one’s
lap
onto
the
floor
: 膝の上から(物を)床に降ろす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
move
sth
into
...: (物を)〜に送りこむ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 100
move
steadily
toward
me
: こちらにじりじりと寄ってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 339
move
somewhere
else
to
sit
: 場所を移動する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
move
slightly
for
some
reason
,
and
...: ひょっと身体を曲げた拍子に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 208
move
sb
to
third
: サードへコンバートする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 220
move
sb
over
the
rug
: 敷物の上をいったりきたりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 178
move
over
to
...: 思いきって(場所)へ行く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 64
move
out
of
sight
: 前景へしりぞく
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 13
move
out
of
...: 〜を離れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
move
one’s
head
quickly
: さっと身をよける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 343
move
one’s
head
away
: 自分の顔を離す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
move
one’s
hands
down
to
...: 両手を〜のあたりに下げる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
move
one’s
hand
across
...: 〜を撫でる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 8
move
one’s
doing
time
up
to
...: 〜する時間を〜まで引きあげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 243
move
on
to
second
on
a
sacrifice
bunt
: 送りバントで進塁する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
move
on
to
another
topic
: 話題を他へ向ける
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 230
move
on
to
...: 〜にとりかかる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 65
move
on
the
sb’s
blood
pressure
and
heartbeat
: つぎに血圧を測り、脈をとる
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 47
move
like
a
cheetah
: まるでチータのようにまっしぐらに飛んでいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 174
move
into
the
house
: 越してくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 327
move
into
a
curve
,
still
at
the
same
high
speed
: 速度を緩めもせずにカーブに入る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 104
move
in
with
sb: (人の家に)ころがりこむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 97
move
in
little
jumps
in
its
cycle
: 小刻みにまたいで円を描く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
move
in
for
a
close-up
of
sb: (人を)クロースアップでとらえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 294
move
impatiently
beside
sb: (人の)そばで、じれったそうにもじもじしている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 61
move
immediately
to
something
more
serious
: もっと重要なことへと話を急転回させる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 115
move
further
and
further
away
from
...: 〜とは逆に逆にと動く
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 71
move
from
one
hiding
place
to
another
: 隠れ家を転々とする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 231
move
forward
with
...: 〜な身のこなしで前にまわりこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
move
faster
at
low
level
than
anything
ever
made
: かつてどんな機も飛んだことのない低空を増速疾駆する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
move
easily
on
one’s
nightly
rounds
: 夜な夜な気楽に訪ねてまわる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
move
down
the
lunch
line
in
the
dining
room
: 昼食のときに食堂で並ぶ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 310
move
down
the
corridor
: 廊下をそのまま歩いていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 150
move
down
the
aisle
: 通路を歩いてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
move
data
between
...: 〜間でデータのやりとりをする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 266
move
back
into
it
with
glad
relief
: 嬉々としてその中にもぐりこむ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 22
move
back
and
forth
across
the
road
: 道路を何度か行ったり来たりする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 64
move
back
a
step
: 一歩後ろに下がる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 219
move
away
in
different
directions
: そのまま四方に散ってしまう
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 86
move
away
from
the
platform
: 駅を離れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
move
away
from
...: 〜から遠ざかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 398
move
away
from
...: 〜を離れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
move
away
from
...: (場所)をあとにする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
move
around
sb
to
take
in
every
point
of
sb’s
quiet
,
pretty
dress
: (人の)まわりをぐるぐる回り、そのしとやかな花嫁衣裳の美しさを、何一点見落とすまいとする
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
move
around
from
place
to
place
trying
to
find
the
right
place
: 安住の場を捜し求めて模索の生涯を送る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
move
around
from
place
to
place
: 模索の生涯を送る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
move
along
behind
a
plow
: 鋤を押してる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 344
move
about
with
alacrity
at
sb’s
bidding
: 云われるままにすらすらと動いて見せる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 140
move
a
little
in
the
wind
: 風に吹かれて小さくゆれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
move
...
be
closed
: 〜は締め切りました
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 239
move
...
away
from
...: 〜をかきわけるようにして〜を出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 214
mechanism
seems
to
be
moving
along
its
cycle
properly
so
far
: メカニズムは一応正常に働いているように見える
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 105
make
the
move
s
on
sb: (人に)モーションをかける
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 157
make
the
first
move
: 先手をうつ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
make
sb
move
over
: (人を)少し横にどかす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 124
make
sb
move
faster
: 無理やりいそがせる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 472
make
no
move
to
catch
...: 〜には手を出さない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 385
make
no
attempt
to
move
: みじろぎもしない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 534
make
a
move
to
do
: 〜しようとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 215
make
...
move
s
with
one’s
hands
: 〜の手つきをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 123
little
bother
to
move
: ほとんど微動だにしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
listen
as
if
deeply
move
d: 感にたえたように聞いている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 153
let
one’s
thoughts
move
to
...: ふと〜のことを思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 148
know
every
move
sb
make
: (人の)一挙手一投足を監視する
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 228
it
mightn’t
be
a
bad
move
: 悪くないかもしれない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 377
instinctively
, one
move
closer
to
the
window
: 思わずドアのほうへ身を寄せる
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 84
if
it
won’t
move
force
it
: 鳴かぬなら鳴かせてみしょう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
how
fast
the
traffic
is
moving
: すいすい動きだしたぜ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 391
have
to
move
the
receiver
closer
to
one’s
ear
to
hear
: よく聞こえなくて、受話器を耳に寄せなければならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
feel
deeply
move
d
by
the
sufferings
of
the
dead
: ふかい追悼の気持にたえない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 107
feel
close
to
making
one’s
move
: なんでもできるような気がする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 123
eyes
moving
restlessly
from
side
to
side
: 眼はおちつきなく左右をうかがう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
every
move
that
one
make
: 一挙手一投足
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 8
every
little
move
sb
make
is
being
carefully
noticed
: 一挙一動がつぶさに観察されている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 46
events
move
around
a
lot
in
...: 〜における状況はめまぐるしく変化しているようだ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 315
covey
of
enterprises
would
move
cyclically
: 企業の業績には波がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
begin
to
move
up
on
the
outside
: 外側からぐいっと上がってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
begin
to
move
slowly
: そろそろと前進を始める
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
be
weird
that
sb
move
at
such
a
leisurely
pace
: ふしぎにゆっくりとした速度
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
be
too
stunned
to
move
: あまりのことに、その場で凍りついてしまいそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
be
surprised
to
see
how
quickly
they
are
moving
: いつのまにか上がっていたスピードに驚く
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 90
be
ready
to
move
on
: いざ出発ということになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
be
pondering
one’s
next
move
against
sb: (人を)どう料理するかと思案する
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 488
be
not
moving
up
and
down
very
vigorously
: あまり景気よく動いてはいない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 218
be
not
move
d
by
this
suggestion
: そんな話はまったく取り合わない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 327
be
not
going
to
move
: 行動を起こす意思はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 76
be
moving
too
quickly
into
dating
: 男女関係において早熟だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 89
be
moving
too
much
: 暴れまわる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
moving
right
along
with
...: 〜も進めている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 134
be
moving
in
for
the
kill
: 息の根をとめにかかっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
be
move
d
to
tears
: 目頭があつくなる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 157
be
move
d
to
involuntary
pity
by
sth: 〜についふびんの念を覚える
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
be
move
d
so
far
as
to
do
: あげくのはてに〜する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 124
be
move
d
by
the
desire
to
gain
victory
: 勝利を得たいという動機に発する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 159
be
move
d
by
sth: 〜に心を打たれる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
be
move
d
by
sth: (〜に)かられて
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 171
be
move
d
by
some
such
feelings
: こんな妙な気分にもなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 168
be
move
d
by
sb’s
pleading
: (人の)熱意にまける
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 18
be
move
d
by
religion
: 宗教にのめりこむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 404
be
move
d
by
...: 〜に感ずるところがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 454
be
move
d
by
...: 〜に打たれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
be
deeply
move
d
by
...: 〜に圧倒される
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 84
be
deeply
move
d
by
...: 胸を衝かれる
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 272
be
astonished
and
move
d: 何ともいえない異様な感動をうける
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 33
be
almost
move
d
to
tears
: 真実涙ぐみそうになっている
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 8
be
against
having
one’s
mother-in-law
move
in
with
them
: 姑と別に暮したい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 131
be
a
spirit
moving
among
mortals
: 人間世界の中に降臨した精霊
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 165
always
make
the
first
move
: 手を出すときはこちらから出せ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
almost
appear
to
be
not
moving
at
all
: どのポーズも止まって見える
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
a
struggle
to
get
sb
move
: 〜の腰の重さ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
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ビジネスのあらゆる分野で需要が発生する「産業翻訳」の仕事。 機械翻訳やAIの翻訳業界への影響ばかりが取り沙汰されがちだが、語学力を生かして働くことをめざす人にとって、産業翻訳はまだまだ個人の裁量で「稼げる」仕事といえる。 そんな産業翻訳者になるために必要な知識&業界の最新情報に加え、稼ぐためのヒントも伝える、プロが読んでも役立つガイドブックの最新版。
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