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聖
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翻訳訳語辞典
scarcely
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜に及ばない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 92
できないほど
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 12
むりだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 164
もとより
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 102
ようやく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 47
ろくすっぽ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 65
ろくに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 362
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 186
ろくに〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 165
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
scarcely
less
exotic
: 同じように風変わりで
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 206
scarcely
know
...: 〜だってあやふやだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 33
scarcely
eat
: 食うや食わず
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 29
scarcely
breathe
: 息をひそめる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 263
with
one’s
arms
pumping
back
and
forth
and
one’s
legs
scarcely
moving
at
all
: 両手をこちょこちょとせわしなく振り回すだけで足の動きはちっとも変らない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 169
unable
to
proceed
,
scarcely
able
to
breathe
: 足を踏み出すのはおろか息をするのさえ怖い
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 8
sth
be
scarcely
more
helpful
: 〜も役に立たない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 165
seem
scarcely
aware
of
sb’s
presence
: (人が)いることすら意識していない様子である
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 47
scarcely
have
to
look
as
...: いちいち見なくても〜
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 189
scarcely
give
another
thought
to
...: (人に)それ以上の関心はほとんど払わない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
scarcely
ever
looked
at
...
before
: これまでろくに見たこともなかった
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 142
sb’s
opening
remarks
are
scarcely
diplomatic
: (人が)開口一番、はなはだ怪しからぬことを言う
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 84
say
in
a
scarcely
audible
voice
: あるか無しかの声で云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 120
one’s
broken
voice
would
scarcely
answer
to
one’s
call
: 声はとぎれとぎれで、なかなか思うように出なかった
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 137
look
so
weary
one
scarcely
recognized
sb: 別人のように疲れきった
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 192
episode
that
sb
scarcely
dared
remember
: 思いだすのもためらわれる出来事
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 41
could
scarcely
believe
what
one
was
reading
: 信じられぬ思いで読んだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 178
be
sufficiently
traumatized
that
one’s
information
is
scarcely
believable
: ひどいショックを受けていたから、証言は鵜呑みにはできない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 70
be
so
tiny
sth
is
scarcely
noticeable
: 注意しなければわからぬ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 262
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