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百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
aware
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
お見通し
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 174
きびきびして
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 224
ただよう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
わかっている
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 248
わきまえて
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 45
意識
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 43
意識される
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
意識して
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
意識している
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 47
意識しながら
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 329
意識する
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
感じられる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 168
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 444
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 8
肝に銘じる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 10
気にかける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 339
気配を感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 112
見すかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 5
見抜く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 153
自覚する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
自覚的
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 140
承知して
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
承知している
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 133
承知する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 41
心得て
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 54
心得ている
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 14
説明するまでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 267
知れている
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 245
認める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
物心がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 57
目に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 51
冷静沈着
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 147
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
aware
of
...: 気になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 304
be
aware
...: 〜と悟る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 112
be
always
aware
: みんな心得ている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 172
aware
of
...: 〜を感じて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 129
aware
of
...: 〜を見抜く
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 174
without
being
wholly
aware
of
it
: 何とはなしに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 94
without
being
aware
of
it
, ...: いつのまにか
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 50
without
being
aware
of
it
: いつの間にやら
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 43
to
prevent
sb
from
becoming
aware
of
...: 〜を(人に)気取られぬように
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 422
suddenly
becoming
aware
that
...: ふと気がつくと、〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
should
be
aware
of
...: 〜を忘れてはなりません
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 123
perfectly
aware
that
...: 〜を百も承知だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
perfectly
aware
of
sth: (〜を)百も承知で
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 129
people
walk
by
,
do
...
,
scarcely
aware
of
sb’s
presence
: 通りすがりに〜するひとたちの目には、(人の)姿はほとんど入っていないようだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 66
matters
would
reach
a
critical
stage
before
one
is
aware
of
it
: 気がついたときは、事態は大分すすんでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
make
sb
aware
of
certain
truths
: (人に)真実を話す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
listen
to
sb
,
hardly
aware
that
one
is
doing
so
: 聞くとはなしにその言葉に耳をかたむけている
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 80
I
am
aware
of
that
: そんなことはわかっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 340
for
some
time
I
have
been
aware
of
...: さきほどから〜ような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 223
finally
one
become
aware
of
the
possibility
that
...: しまいに〜ではなかろうかと疑い出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
deny
sb
be
aware
of
anything
: (人の)関与を否定する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
by
the
time
sb
become
fully
aware
of
...: 〜に心をうばわれていたころ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
become
very
aware
of
...: 〜がとても気になってくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 81
become
aware
that
...: 〜を感じる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 345
become
aware
of
the
situation
: 空気を察する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 321
become
aware
of
one’s
surroundings
again
: 我にかえって周囲を見まわす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 136
become
aware
of
a
warm
tingling
in
one’s
hands
: むずむずするようなあたたかさを両手に感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
become
aware
of
...: 〜を思い知らされる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 22
become
aware
of
...: 〜を発見する
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 284
become
acutely
aware
of
...: 〜を痛いほど意識する
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 5
become
a
little
more
aware
of
one’s
surroundings
: 少し意識が回復する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 286
became
aware
that
...: 気がつくと、〜のだった
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 296
be
well
aware
that
...: 〜とよくこころえている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 193
be
well
aware
that
...: 〜と直感する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 160
be
well
aware
of
all
that
: そうしたことをむろんわきまえている
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 17
be
suddenly
aware
that
...: 〜を考えて愕然とする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 109
be
quite
aware
that
...: 〜と察する
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 18
be
perfectly
aware
that
...: 〜は百も承知で
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
be
painfully
aware
that
...: 〜を痛感する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 76
be
painfully
aware
of
...: 自分でも厭になるほどよくわかる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
be
not
,
on
the
whole
,
too
much
aware
of
sb: ふだん〜のいうことをあんまり気にはしない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 202
be
keenly
aware
of
...: 〜がひしひしと胸に迫ってくる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 373
be
keenly
aware
of
...: 〜を痛切に感じる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 45
be
hardly
aware
of
sb’s
existence
: (人には)〜というものが殆ど存在しない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
be
half
aware
of
...: ぼんやりと〜を知覚する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 92
be
fully
aware
of
...: 〜をすっかり呑み込んでいる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 10
be
fully
aware
of
...: 〜を自分できちんと知っているつもりでいる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 101
be
fully
aware
of
...: 〜を充分、意識する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
be
barely
aware
of
where
one
is
: (人の)意識はまるで混沌としている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 269
be
aware
that
one
fully
shares
sb’s
confusion
: (人の)持っている疑念というものがどんなものか、わかるような気がする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 83
be
aware
that
...: 〜を察する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 323
be
aware
that
...: 〜を自覚している
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 18
be
aware
that
...: 〜を心得ている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 79
be
aware
that
...: 〜を百も承知している
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 239
be
aware
that
...: (〜だと)弁えている
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 291
be
aware
of
sth: 〜を心得る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 393
be
aware
of
sth: (物を)意識する
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 14
be
aware
of
an
element
of
violence
: 暴力のにおいを嗅ぎとる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 284
be
aware
of
...: 〜がよくわかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
be
aware
of
...: 〜と思う気持ちを大切にする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 18
be
aware
of
...: 〜に思いいたる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 27
be
aware
of
...: 〜に悩まされている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
be
aware
of
...: 〜の気配がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 15
be
aware
of
...: 〜を意識している
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 54
be
aware
of
...: 〜を忘れない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 265
barely
aware
of
sb’s
ministrations
: (人が)横にいることさえほとんど念頭にない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 310
aware
the
presence
of
sb: (人を)意識する
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 73
as
you
will
be
only
too
aware
: いうまでもないと思うが
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 134
as
though
too
aware
of
how
intently
I
was
looking
at
sb: 私がしげしげと(人を)見つめているのにテレたみたいに
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 17
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