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郎
国
グ
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百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
walk
郎
グ
国
主要訳語: 歩く(42) 行く(6) 歩む(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あるく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 86
その場を離れる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
つかつかと歩み寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 40
どんどん歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 211
ふいにする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 306
やってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
フォアボール
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 200
往き来する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
駆けずりまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 41
見捨てる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 43
御供する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 29
向かう
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 177
向かっていく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 234
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 203
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 25
参加する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
散歩
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
散歩をする
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 437
四球で出たランナー
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
四死球を与える
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
出掛ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
小径
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 27
走る
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
送る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 37
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 80
送ろうとする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 62
足
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 242
足どり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
足を運ばせる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
足を向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
足を踏み入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 130
通る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 398
渡ってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
踏みこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 112
踏み込む
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 258
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 240
動く
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 52
歩いて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 440
歩いていく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 168
歩いている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 334
歩いて行く
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 103
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
歩かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
歩き
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
歩きかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 391
歩きまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 134
歩き方
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
歩き方をする
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 238
歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 218
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 121
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 11
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 432
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 97
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 109
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 80
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 368
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 355
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 328
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 259
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 105
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 341
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 166
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 221
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 238
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 51
歩くさま
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 170
歩み寄る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
歩む
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 16
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 67
歩をはこぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 109
歩を進める
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
歩調を運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
歩道
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
無断で出てくる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 142
戻る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
yawning
as
sb
walk
: 眠そうだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
walk
with
difficulty
: くたびれた脚をひきずりながら来る
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 55
walk
up
to
...: 歩み寄る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 236
walk
up
...: 〜を進んでくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
walk
towards
one: 寄ってくる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
walk
toward
me
: 向こうからやって来る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 12
walk
to
school
: 登校する
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
walk
to
...: 〜に近づく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
walk
to
...: 〜に歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
walk
to
...: 〜のもとに歩み寄る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
walk
to
...: 〜へたどりつく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
walk
to
...: ふらふらと〜に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
walk
through
...: 〜に足を踏み入れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
walk
through
...: 〜中を動きまわる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 190
walk
through
...: (場所)を横切っていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
walk
slowly
home
: ゆっくりと家路をたどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
walk
quickly
away
: 足早にその場を離れる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 20
walk
past
...: 〜の脇を通りすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
walk
past
: すれ違う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
walk
out
on
one’s
way
: 家を出る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 111
walk
out
: 去っていく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 24
walk
out
: 出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
walk
out
: 退散する
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 158
walk
on
tiptoe
: 音を立てずにゆっくりと歩く
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 101
walk
off
...: (場所)から歩み去る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 349
walk
off
: スタスタ歩いていく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 32
walk
lightly
: 踊るような足取り
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
walk
into
sth: 〜の中にノコノコ入る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 223
walk
into
...: 〜と衝突する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 279
walk
into
...: 〜に忍びこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
walk
into
...: 〜へ足を運ぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
walk
into
...: (場所)にずかずかと入ってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 251
walk
in
beauty
: 絵から抜け出てきたように美しい人です
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 68
walk
in
...: 〜に足を踏み入れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
walk
in
: ここにはいってくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 289
walk
in
: 戸口に一歩入る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
walk
in
: 登場する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 74
walk
in
: 入ってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
walk
home
: 歩いて帰宅する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
walk
by
: そばを通り過ぎる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 402
walk
by
: 通り過ぎる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 42
walk
briskly
: 足早に遠ざかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 62
walk
between
...: 〜の間を通り抜ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
walk
beside
sb: 肩を並べて歩きだす
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 282
walk
back
: ぶらぶらともどる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
walk
away
: そこをはなれる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 91
walk
away
: その場を去る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
walk
away
: 遠ざかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
walk
away
: 出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 178
walk
away
: 逐電する
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 278
walk
away
: 逃げ出す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 127
walk
away
: 歩み去る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
walk
around
sth: (物)の〜側へまわる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 47
walk
around
: 散歩する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 129
make
walk
ing
difficult
: 足の踏み場もない
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『
色ざんげ
』(
Confessions of Love
) p. 59
long
walk
: 遠足
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
go
for
walk
: ちょっと歩いてくるといって、むこうへ行く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
even
walk
fast
: 足まで急ぎ足になる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 180
daring
tightrope
walk
: 危険な綱渡り
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 238
as
sb
walk
over
: 道すがら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
we’re
walk
ing
into
a
terrorist
war
: テロ戦争の危険がある
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 141
watch
sb
walk
away
: (人を)見送る
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 6
walk
s
to
and
fro
in
one’s
loose
chamber-robe
: ゆっくりくつろいだ部屋着のままで、部屋の中をぐるぐる回り始める
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 226
walk
up
to
the
front
,
with
one’s
stiff
boots
clumping
on
the
steps
: 長靴の音を重々しく響かせて玄関までの階段を上っていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 381
walk
up
to
sb: (人の)もとへ歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
walk
up
to
...: 〜へたどりつく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 170
walk
up
and
down
the
rows
of
...: 列の間を行ったり来たりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
walk
to
the
front
door
: 正面玄関に足を運ぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
walk
to
and
fro
in
...
considering
what
to
do
: どうしたらよいか、とつおいつ思案しながら、何度か〜を往復する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 105
walk
through
with
sb: (人が)稽古をするときの代役を務める
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 47
walk
through
the
play
: 芝居をうやむやに流す
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 211
walk
through
the
gate
: ゲートをくぐる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
walk
through
the
front
door
of
the
house
: 玄関のドアを入る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 322
walk
through
sb’s
front
door
: (人の)家に入ってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
walk
through
a
swinging
wire
gate
up
to
...: 針金を張った自在門を押しあげ、(場所)に入っていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
walk
through
a
practice
run
of
one’s
presentation
: プレゼンテーションの予行演習をする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 329
walk
swiftly
past
sb: 足を早めて(人を)追いぬく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 78
walk
straight
into
sth: 〜にずかずかと入りこむ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 244
walk
sth
back
down
the
driveway
: 押しながら私道にでる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
walk
somewhat
unsteadily
as
one
push
...: よろめきながら〜を押す
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 62
walk
softly
as
one
pass
: 足音を殺して通りすぎる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 294
walk
slowly
around
the
back
...: 重い足を運んで、〜の裏手に出る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 267
walk
side
by
side
with
...: 〜と手を結ぶ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 126
walk
sb
to
the
door
: (人を)戸口まで送ってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 218
walk
sb
to
...: (人を)(場所)まで送る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
walk
sb
on
four
pitches
: ストレートの四球で歩かせる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 103
walk
sadly
down
the
middle
: がっかりしょんぼり広間の真中をたどっていく
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 20
walk
right
up
to
...: つかつかと〜へ近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
walk
right
through
sth
as
one
do
...: (物)の山を踏みわけて〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
walk
right
in
the
door
: 堂々と玄関から乗りこむ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 31
walk
rapidly
back
to
one’s
house
: おおいそぎで家にもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
walk
quickly
down
the
beach
: すたすた浜を下りて行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
walk
quickly
around
the
table
: 足早にぐるっとテーブルを回る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
walk
over
to
sth: 〜に歩み寄る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 438
walk
out
whatever
one
want
under
one’s
arm
: ほしいものをひっつかんで出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 475
walk
out
to
...: (場所に)足を運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
walk
out
to
...: (場所に)足を伸ばす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
walk
out
on
sb: (人に)背をむける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 358
walk
out
on
sb: (人を)ふる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 7
walk
out
on
a
thing
like
that
: そのようなものを嫌ってそっぽを向く
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 44
walk
out
of
the
room
: すごすごと部屋を出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 324
walk
out
of
the
house
,
slamming
the
front
door
behind
one: 玄関の扉をばたんと勢いよく閉めて家を出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 372
walk
out
of
ab’s
office
: (人の)部屋から席を蹴って出てくる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 272
walk
out
of
...
,
full
of
fury
and
hatred
,
and
feeling
helpless
: 行き場のない怒りと憎しみで胸をいっぱいにして、〜をあとにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
walk
out
of
...: (場所)をあとにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 435
walk
out
of
...: (場所を)あとにする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 112
walk
out
into
...: 〜へ出ていく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
walk
one’s
feet
off
looking
: 足を棒にして探す
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 16
walk
on
toward
...: 〜に向かう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 140
walk
on
into
the
back
yard
: 抜き足差し足で裏庭へ忍びこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
walk
on
in
a
steady
and
set
silence
: むっつり黙り込んだまま、道を急ぐ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 126
walk
off
with
sth
by
oneself
: 一人占めする
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 65
walk
off
with
sth: 〜を引き抜いていく
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 149
walk
off
with
sth: (物を)横取りする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 230
walk
off
the
mound
: マウンドを降りる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
walk
into
...
a
little
slower
: 歩みをゆるめ、〜へ入っていく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 186
walk
in
among
the
pulsation
of
...: 〜で身体をほぐしている選手たちのなかに入っていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
walk
in
a
run
or
two
: 押し出しで一、二点やる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 369
walk
in
a
run
: 打者を歩かせてしまい、押し出しの一点を献上する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 201
walk
hurriedly
towards
...: ずんずん(場所)の方へ曲がる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 249
walk
full
force
into
...: 顔からもろに突っ込む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 29
walk
ever
so
slowly
across
...: ゆっくりとした速度で横切る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
walk
down
the
street
: 街を颯爽と闊歩する
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 29
walk
down
the
path
after
sb: あとからやってくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 339
walk
down
the
main
street
: 電車道に沿って歩く
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 40
walk
down
from
street
level
into
...: 通りから階段をおりて〜に入っていく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
walk
by
sth
to
and
from
work
: (物の)前を何度も往復する
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 105
walk
briskly
out
of
the
terminal
: 急ぎ足でターミナルをあとにする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 45
walk
between
the
pillars
: 柱の間を縫う
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 418
walk
back
to
...: (場所に)ひきかえす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
walk
back
and
forth
at
...: (場所)のところを行ったり来たりする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 551
walk
away
from
sth: 〜から足を洗う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 378
walk
away
from
sb: (人を)スッポかす
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 316
walk
away
from
one’s
job
: 仕事場を離れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
walk
away
from
everything
sb
knows
about
...: 〜について知っていることを他言しない
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 555
walk
away
from
an
offer
as
good
as
this
: こんなうまい話を蹴る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 136
walk
as
quietly
as
one
can
: 跫音を忍ばせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 102
walk
around
to
the
rear
of
the
house
: 家の裏手へまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
walk
along
a
city
street
doing
: 〜しながら通りを移動する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
walk
all
the
way
through
...
over
to
...: (場所)を突っ切って〜まで歩いて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
walk
across
to
...: 〜の方向に歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
walk
across
the
room
to
the
wet
bar
: 奥のバーに歩みよる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 73
walk
a
circle
one
way
and
then
the
other
: ぐるっとまわったかと思うと、またすぐ逆方向にまわる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
turn
around
and
walk
out
on
sb: 黙って部屋を出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
turn
around
and
start
to
walk
in
the
direction
of
...: (場所)へ踵を回らす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
throughly
walk
through
...: 〜にわがもの顔で入りこむ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 296
the
guys
who
get
up
and
walk
at
the
tent
meetings
: インチキ宗教の祈祷集会で生き返った死人
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
the
first
guy
sb
walk
s: 最初に四球を選ぶのは誰か
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 321
tell
sb
to
take
a
walk
: つっぱねる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 223
take
this
long
walk
: ゆっくり散歩する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 177
take
a
walk
down
to
...: 〜までぶらぶら歩いて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 323
take
a
short
walk
from
...
to
...: (場所)からちょっと離れて(場所)へ足を運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
simply
walk
into
...: 何も言わずに(場所)へと足を踏み入れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 24
sb
walk
out
on
one: (人に)ふられる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 30
sb
walk
out
of
frame
: (人)、画面から消える
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 25
sb
and
sb
walk
out
together
like
good
friends
: (人と)(人は)仲良く二人でちょいと出かけてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
remember
about
sth
as
one
is
walk
ing
out
the
door
: 出がけに〜を思い出す
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 367
prepare
to
walk
out
the
door
into
a
new
day
,
they
know
exactly
where
sth
be
: 朝、出かける段になって〜とあたふた捜しまわることもない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 111
people
walk
by
,
do
...
,
scarcely
aware
of
sb’s
presence
: 通りすがりに〜するひとたちの目には、(人の)姿はほとんど入っていないようだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 66
people
usually
walk
their
dogs
on
a
leash
: 犬の場合はまあ鎖でつないで人間が散歩させることが多い
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
one
walk
back
in
by
oneself
: 帰ってくるのは(人)一人だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
one’s
legs
go
scissoring
up
the
walk
to
...: 脚を交差させながら、〜へ歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
on
the
two-and-a-half-mile
walk
: 1里の道のり
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 256
like
a
man
in
a
dream
, sb
walk
to
...: まるで夢遊病者の足どりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
let
that
killer
walk
free
: あの殺人者を野放しにする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 432
just
walk
completely
into
a
trap
: 見事に罠にはまる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 251
jerkily
walk
to
...: ぎくしゃくした足どりで、〜のほうへ歩いていく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 23
it
was
something
you
just
couldn’t
walk
away
from
: そこから立ち去りにくい雰囲気だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 264
it
is
a
long
walk
uphill
for
sb: 歩いて丘をのぼりきるのは(人)にとって大仕事だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
hear
sb
walk
ing
away
: (人の)靴音が遠ざかっていく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
get
up
and
walk
out
: 席を立ってさっさと部屋を出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 416
down
the
city
walk
: 歩道を歩く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 65
don’t
even
seem
to
notice
...
,
and
walk
on
calmly
: 平然としている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
discover
the
urgent
necessity
for
a
brisk
walk
: 用事にかこつけて外に出る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 327
could
you
walk
any
slower
?: いつまでぐずぐずしているんだね?
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 436
cannot
walk
away
from
...: 言い逃れができない
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 87
cannot
just
walk
into
it
: なりたいからってなれるもんじゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 169
can
only
walk
gingerly
and
with
great
effort
: 抜足差足のような恰好で足を運ぶ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 152
begin
to
walk
towards
sth: 〜に歩を運び始める
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 25
be
within
walk
ing
distance
: 歩ける範囲で調達できる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 23
be
walk
ing
proof
of
sth: (〜を)身をもって証明しているような子だ
池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『
ヤー・チャイカ
』(
Still Lives
) p. 142
be
walk
ing
near
...: 〜ちかくを通りかかる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 123
be
walk
ing
a
very
thin
line
: もう崖っぷちに立っている
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 142
be
an
ideal
place
for
sb
to
walk
sb’s
dog
: (人に)とっては犬の恰好の遊び場所になっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 37
as
we
walk
ed
there
: そこまで歩く道すがら
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 283
as
one
walk
about
the
cold
,
windy
streets
: 町は寒い風の吹くに任せて、何処を見ても
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
a
walk
ing
sociological
experiment
of
...: 〜社会が重ねた試行錯誤の生き証人
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 73
a
shambling
style
of
walk
ing: よろめくような足どり
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 111
a
respectable
citizen
walk
ing
cheerfully
: 足取りも軽いごく普通の市民
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 16
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