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there
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あすこに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 18
あすこは
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 125
あちらで
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
あの場
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
ある
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 232
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 233
いま
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 147
いる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 65
おい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 422
ここ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 122
この世に
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 19
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 152
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
そこ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 153
そこで
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 496
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
そこに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
そこの
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 29
そこらを
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 122
そこを
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 392
そっち
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 324
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 311
そっちへ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 63
そのあたり
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
そのまま
   
その場で
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 215
その場に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 180
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 63
その辺
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
その辺に
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
そら
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 84
それで
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 93
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 60
そんなところに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 12
できた
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 86
ほうら
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 203
むこうじゃ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 285
よし
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 152

噛んでいた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 418
現地
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 40
四通八達している
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 394
事実だ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 200
所定の場所
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 154

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

you’re almost there: もう一息だわ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 23
There. Okay?: いいかな、これで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
there you go: それそれ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 34
there you are: 見える見える フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 180
there we go: ま、いいな 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 137
there was ...: 〜ありき タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 25
there it is: それはやむをえない現実だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 227
there it is: やれやれ オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 38
there it goes: 私の目の前で ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 101
there is sth: 〜がとりつけられている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 91
there is sth: (物が)横たわっている セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 312
there is silence: 静寂がおちる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 427
there is no way to say no: 断れない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 289
there is no light: 灯を消す 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 51
there is ...: 〜が設けられている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 71
there are ...: 〜が見える トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 233
there are ...: たむろする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 66
there and then: そのまま 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 12
there’s danger involved: それは危険だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 152
then and there: いまここで ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 351
then and there: すぐに 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 90
then and there: そのときふいに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 206
then and there: そのまま 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 19
then and there: たったいま ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 490
stand there: 棒立ちになる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 405
so there: それみたことか 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 24
right there ahead: 一寸さきは 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 104
right over there: すぐそこ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 178
pressure is there: プレッシャーはたえずある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
over there: あちらの世界では 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 16
not quite there: 心ここにあらずという風情で オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 88
hi there: よう、お早う 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 58
here and there: あちこちに 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 23
here and there: あっちこっち スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
here and there: ここかしこに ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 90
here and there: そこかしこ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
here and there: そこここ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 108
here and there: ちょいと 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 202
here and there: ちょこちょこ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 308
here and there: ちらほらと ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 134
hello there: やあ 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 15
hallo, there: やあ、いたか マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 259
die there: そのまま死んでしまう キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 38
be there: ぽかっと目の前にいる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 55
be out there: 出まわっている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 47
are you there: だいじょうぶかい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 48
and there: そしてなんと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 45
..., is there: 〜まい マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 300
will not be there as ...: 〜する前に(場所)を離れる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 349
while there is a rush on the mission: 急ぎの作戦とはいえ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
when sth gets there: 行った先で フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
we’ve all been there: 男ならみな、そういう経験がある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 235
touch what one know to be there: 見当をつけていたものに触れる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 102
this is a miserable business if ever there was one: こんなつまらん商売はないですよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 32
there you have it: こんなところですな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 31
there would always be a welcome for those ...: 〜にはつねに歓迎が用意されている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 210
there will be no chance: チャンスはおとずれないわね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
there will be fireworks before this week is over: 週が替わるまでには、あちこちでキナ臭い動きが出てくるにちがいない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
there seems to be no real resentment in sb’s voice: (人は)別に面倒臭いという顔をしない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
there is the near trance-state sb have been: (人は)気が遠くなるような恍惚感をおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
there is sth in the window: ウィンドウに飾られているのは〜だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
there is something terrible in sb’s foreknowledge that ...: 〜とあらかじめ知っていることがおそろしくなる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
there is something different about ...: 〜にちょっと変なところがある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 388
there is some fierce, hidden power: すさまじい力がかくれている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 227
there is really only one simple fact that ...: 〜する事実はたったひとつしかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
there is only ache: うずくような痛みだけが残る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
there is only a single customer in the store: 店内には取引相手を除いてほかの客がひとりも居合わせない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
there is one other thing: もうひとつ条件がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
there is nothing to look at: なにひとつ見えはしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
there is nothing sb can do about it: そればかりはどうしようもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
there is nothing one can do but ...: 〜するほかに手がない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
there is nothing on the page: ページには何も書き込みはない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 354
there is nothing mercenary about sb: 打算的な男でない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
there is not sth in the entire store: 店じゅう見わたしてみても〜はない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
there is no way one will win this argument: この議論に勝ち目はない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
there is no way one can even try to cool sb out: (人の)頭を冷やそうにも冷やしようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 341
there is no time for sb to do anything about ...: どうするひまもない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 393
there is no telling: それはわからない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 123
there is no sign of ...: 〜は跡形もなく消えている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
there is no safety in that: そんなことをしたらただではすまない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 70
there is no point in doing: 〜するのも無意味だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 265
there is no place for ...: 〜を行う余地はまったくない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 23
there is no pain: 苦痛など存在しない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
there is no one ...: 〜に人影はない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
there is no looking back: 思い残すことはない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 56
there is no hurry: なにもあわてることなどないじゃないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
there is no easy way to do: (〜する)早道といったものはない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 337
there is no doubt of it: 答えは明らかだ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 112
there is no doing: 〜することはできない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 404
there is no answer: 誰も電話に出ない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 54
there is no activity at all one can see: 見たところ、なんの動きもない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
there is no AA to be the focus for one’s anxiety and anger: 不安と腹立ちをぶつけようにもAAはいない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 414
there is no ...: 〜は眼に入らない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
there is larceny to doing: 〜するのはどこかこそ泥に似ている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 128
there is certainly no chance of ... doing: 〜が〜するはずがない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
there is anything except ...: 目につくものは〜ばかり サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 183
there is an item for every taste: どんな趣味にもかなう品物がそろえられている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
there is an awful smell of ...: 〜の臭いがひどくこもっている 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 80
there is always the possibility that ...: ともすると〜だから 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
there is also about one an air of indifference: 投げやりな性格にも見える(人) 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 31
there is a story of sb’s one read: (人の)ものを何か読んだことがある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 262
there is a steaming mist in all the hollows: 谷間という谷間は、霧がもうもうと立ちこめている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 14
there is a small and catlike expression of satisfaction on one’s face: (人の)顔には、こぢんまりした、そしておとなしい猫を思わせる満ち足りた表情が浮かんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
there is a pile of account books: 会計簿が山をなして積みかさねられている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
there is a lot more of ...: まだまだ〜がうんとある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 43
there is a lot more merchandise: ずっと豊富な品ぞろえを誇っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
there is a layer of sth over ...: 〜の上には〜がふわりとかぶせてある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 355
there is a huge and unmusical crash: 耳ざわりな轟音があたりにひびきわたる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
there is a hollow bang: ぼんという破裂音がひびく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 287
there is a hedge ...: 生け垣が張りめぐらされている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
there is a flash of light: 閃光がはじける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 287
There is a fight where sb is at.: 喧嘩に巻き込まれる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 143
there is a fecklessness about sb: 不器用な印象はぬぐえない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 280
there is a clicking computer of a mind: コンピューターのような頭が片時も休まずそろばんをはじいている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
there is a click: かちりという音がして電話が切れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
there is ... under a pile of leaves: 枯れ葉の山に〜が一人潜り込んでいる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 88
there is ... for the whole staff: 〜が全従業員を対象に開催される セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 72
there has been vomiting: 何度も嘔吐する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 122
there has been this talk of ...: 少し〜の話が出た カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 344
there can be no better place for ...: 〜にこれほどうってつけの場所はまたとないのではないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 293
there are too many sth around: (物)なんていうのは世間によくある 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 145
there are too many not to get over ...: 〜という例があまりにも多すぎて、いつまでもクヨクヨできない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
there are times when one will do: 時折〜する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 400
there are the church-bells: 教会の鐘が鳴る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
there are such people: 世の中にはそういう人たちがいるものだ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 111
there are small clicks and clacks and ratchets: 歯車の噛み合うカチャカチャッという音がかすかに聞こえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
there are people who ...: 世間には〜する人間がいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
there are no words: 言葉はなにひとつしるされていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
there are no ...: この世に〜はいない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 217
there are more than a hundred ...: 〜の数は百を超える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
there are many sorts of German: ドイツ人にもいろいろあるのよ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 228
there are girls who do: 中には〜(人が)いる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
there are doctors and nurses around: 看護婦も先生も待機している カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 148
there are a number of people who believe ...: 〜と思いこんでいる人の数もけっしてすくなくはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
there are a hundred and more cars: 百台以上の車がひしめく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 335
there are a few isolated white patches leave: 白い部分は離れ小島のようにぽつりぽつりと残っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
there’s still a bunch in ...: 〜にまだたっぷり残ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 244
there’s sth in it: (物事が)からんでいる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 68
there’s something sb’s not telling one, one think: ほんとうかなあ、あやしいなあ、と(人は)思う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 133
there’s pie and coffee yet: そろそろコーヒーとパイにするか カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 55
there’s nothing I can do now: 今は仕方のない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 121
there’s no point dwelling on it now: 一生懸命考えても無駄だね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 21
there’s gonna be sth: (物が)待ちかまえている セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 342
there’s a lot of sth going around: いますごくはやってるんだって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
there’ll be oodles of ... to go to: 〜へいっぱい行ける サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 206
the words are right there: 言葉がするする出てくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 133
the corner of the house, where there is a faucet bib: 庭の隅に設けられた散水栓の蛇口 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
that says it all about ... right there: まったく〜って国は! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
that’s neither here nor there: それはいま関係ない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 248
that’s all there is anymore.: 明けても暮れても〜 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 184
tell me there’s some logic in this somewhere: わたしのいうことが、それほど理不尽なことか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 226
talk to people who aren’t there: 眼に見えない相手にむかって話しかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
streaks here and there of the original red: ひと筋ふた筋もとの赤いのがまじる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 310
still there is no sb: いぜんとして(人の)消息は知れず ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 375
stand there and hug: そこにつっ立ったまま抱きあう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
sitting there at the table: そのテーブルで カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 56
sit way up there on ...: 〜の上にちょこんと載ってる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 138
sb has sb there: (人の)言うとおりだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 213
Sb’s hair is all there: 髪はまだぜんぜん薄くなっていない デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 123
right there in ...: よりによって(場所)で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
right then and there: たちまちその場で ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 460
put little bits together here and there: いろいろつなぎあわせて推理してみる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 290
practically speaking, there’s no such thing as ...: 〜は、実際には存在しない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
notice that there are tears in sb’s eyes: (人が)眼の中に涙を一杯溜める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 51
let sth want to be there be there: 生えるものは生え、棲むものは棲むに任せておく フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
just sit there totally depressed: がっくりとへたりこんでしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
is there no longer sth?: (物事は)今どきはやらんのかね ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 42
is there anything here that ...: この中に、〜が秘められているのだろうか セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 150
if there were cameras: カメラが入るなら フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 68
I suppose there’s some good reason why ...: どうして〜なんだろうねえ! 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
here and there at the side of the road: そこここの路傍 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 164
here ..., there ...: ところどころに〜があり、〜がある 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 147
have there the solution: そんなところに解決の鍵がひそんでる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 255
have known there were such things as ...: 〜というものがこの世に存在することは噂に聞いていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 229
have dated here and there: 何人かとデートをしたことがある グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 90
get there on one’s own: 誰が種を蒔いたわけでもない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 107
from there to ...: そのあとで足を踏み入れた〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 301
everything one need to know is there: 材料は出そろう 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 259
comfort of sb’s being there: (人が)そばにいることの心強さ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 52
behind every exquisite thing that existed, there was something tragic: この世に存在する精美なるものの背後には、つねに悲劇的な要素が宿っている ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 58
behave as if sb is not there: 〜を黙殺する体にふるまう メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 93
be there to meet sb: 〜を一人で出迎える 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 94
be there to listen and no more: なにも口を出さずに黙って突っ立ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
be there to help: ただちに救いにくる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 12
be not there anymore: (人の)姿が視界から消える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 235
be not all there in the head: 少し足りない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 325
be neither here nor there: たいした問題ではない ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 191
be left here and there: ぱらぱらと残っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 394
be almost not there: ほとんどないも同然 フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 468
as if we weren’t there: 傍聴人など目に入らないかのように フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 70
always there was sb’s laughter: (人は)実によく笑った フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 103
almost certainly not there: 存在しないにひとしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
a foul here and there: さまざまなファウル トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283
a creature for which there may be no name: なんとも名づけようのない生き物 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
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