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グ
G
百
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聖
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翻訳訳語辞典
touch
郎
グ
国
主要訳語: 連絡(4) 感触(3) 心を打つ(3)
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(
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)
いただく
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 289
うかぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 252
おとずれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 412
かきみだす
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 31
かすかに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 353
かすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 166
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 228
こらしめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 115
さそいだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
さわる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 523
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 311
しみて来る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 6
すりつける
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 19
せい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
そっと触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 99
つながる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 223
なでる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
なめる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
ひきかけ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 201
ひっかける
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 165
ひどく傷つける
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 127
ふれあい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 124
まとわりつく
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 50
アイデア
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 259
コツ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 199
マッサージする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 355
握る
†
類
国
連
郎
G
訳
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 98
押さえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
干渉する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 94
感激する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 58
感触
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 29
感心する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
感動する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
起きる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 172
強く胸を打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
胸にしみる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 172
交流
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 377
荒らす
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 393
合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 154
思わす胸をつかれる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 278
指に触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
指を触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
取り組む
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
手が〜にあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
手さぐり
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 164
手つき
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 140
手をあてる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
手をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 203
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 113
手をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 166
手をやる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 333
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
手を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 82
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 441
手を触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
小突く
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 131
触れている
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 110
触れ合う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 345
心を打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 214
心を動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
心を搏つ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
心持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 192
身近
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
接触
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
接触する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
染める
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 26
走らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 312
達する
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 26
動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
突く
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 222
髪をなでる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
撫でる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 292
揺する
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 107
連絡
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 295
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 404
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 64
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 304
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
touch
sth
gently
: (物を)撫でる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 263
touch
sb’s
arm
: (人の)腕をとろうとする
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 262
touch
of
malaria
: 軽いマラリアの気
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 25
touch
base
: 思い出の地に遊ぶ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 44
touch
base
: 様子を見る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 57
one’s
sense
of
touch
: 指の感覚
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 186
one’s
finger
touch
es: (人が)ゆびを這わせる
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 69
nice
to
touch
: 手触りがいい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
lose
one’s
touch
: (人の)勘が鈍る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 240
lose
one’s
touch
: 腕がなまる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 77
keep
in
touch
: 連絡をつづける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 241
it’s
touch
and
go
right
now
: 今が峠だ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 82
have
a
touch
of
sth: 〜くさい
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 47
hardly
touch
...: 〜には手をつける様子もない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 575
don’t
touch
sake
: 酒を止める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
do
not
touch
: まったく別個のものだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 258
can’t
be
touch
ed: 手がつけられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 288
be
touch
ed: 感心する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
be
in
touch
: コミュニケートできる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 107
a
touch
of
...: かすかな
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 137
a
touch
of
: いくらか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
a
touch
of
: かすかに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
with
no
touch
of
compunction
: ケロリとして
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
with
a
touch
of
pride
: 幾分得意げに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 164
with
a
touch
of
annoyance
: いささかぞんざいな口ぶりで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 247
will
not
touch
it
at
all
: まったく乗りだす気がない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 253
will
be
in
touch
: また連絡する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
wear
a
touch
of
sorrow
: うれいをおびる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 189
touch
too
lingeringly
on
the
emotions
of
kinship
: 肉親の感情について論じすぎる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
touch
the
purloined
accounts
on
that
machine
: 盗用名義で接近する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
touch
sb
with
the
cold
trickle
of
something
close
to
fright
: 恐怖に似た冷たいものを(人の)心にしたたらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
touch
sb
on
the
knee
: (人の)膝にそっと手をおく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
touch
off
vivid
pleasant
memories
: いきいきした快い記憶を刺激する
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 39
touch
off
one’s
own
economic
renewal
: みずからの経済再建を図る
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 273
touch
of
modern
life
in
the
house
: 今風の家庭を思わせるの
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 107
there
was
always
a
touch
of
suspicion
in
sb’s
manner
: (人の)素振りにはいつもなんとなく疑惑の色が見えていた
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 110
there
is
nobody
to
touch
sb
on
wildlife
: 野生生物の知識にかけて(人の)右に出るものはいない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 31
there
is
in
the
touch
a
strange
flicker
of
something
: ふしぎな触感がひらめく
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 36
there
is
a
touch
of
sadness
in
one’s
voice
: その口調はちょっぴり悲しげだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 62
there
is
a
touch
of
...: 〜な味わいがある
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 162
there’s
a
splendid
touch
of
hell
fire
about
sb: (人は)相当に辛辣だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 68
the
final
touch
that
renders
the
entourage
perfect
: この場の雰囲気を完成する画竜点睛
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 78
the
Civil
War
hardly
touch
us
: 内戦といったってよその国のできごとのようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 90
the
almost
inaudible
touch
of
winter
rain
: 音のないようなしぐれの音
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 232
still
have
the
old
touch
: まだ勘は鈍っちゃいないぞ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 304
sth
that
touch
es
off
a
hundred
memories
: (物が)きっかけになってさまざまな思い出が蘇る
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 13
stay
in
touch
with
sb: (人と)連絡を絶やさない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 202
stay
in
close
touch
with
sb: (人と)接触を保つ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
speaking
very
slowly
,
and
with
a
strained
touch
of
pain
in
one’s
voice
: きわめてゆっくりと、張りつめた苦痛をこめた口調で
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 162
speak
with
a
touch
of
impatience
: いくぶんとげとげしい口調でいう
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 116
sb’s
heart
is
touch
ed
by
...: 心をうごかす〜
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 117
say
with
a
touch
of
boastfulness
: いくぶん誇らしげに言う
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 222
put
sb
in
touch
with
sb: 引き合わせる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 97
put
one’s
hand
on
my
arm
,
a
fragile
touch
careful
not
to
waken
: 私に目をさまさせないようにと、そっと私の腕に手を置く
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 39
one’s
skin
is
touch
ed
with
the
sign
of
aging
: 肌の衰えがある
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 397
naturally
touch
sb’s
heart
: (人の)身にしみる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 186
lose
touch
with
what
is
going
on
: 情勢にうとくなる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 226
lose
touch
with
sth: (物事を)まるっきり認識していない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 74
lose
touch
with
...: 〜を忘れる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 201
lend
a
certain
touch
of
class
: いくらか上品な感じになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
lack
the
finishing
touch
es: 仕上げられていない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 39
keep
in
touch
with
sb
for
a
while
: 思い出したように連絡をとってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
keep
in
touch
with
sb: (人と)連絡をたやさない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 302
keep
in
touch
with
...: 〜と同調させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 227
it
touch
es sb
that
...: 〜がいじらしい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 93
it
is
the
right
touch
to
do
...: 〜するのが適切だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
it
is
the
personal
touch
that
means
so
much
: そんな気配を身体から発散している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
it
can’t
touch
those
resistant
rogue
cells
: すれっからしの悪党の細胞どもはびくともしない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 207
it’s
touch
and
go
.: 微妙なところだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 243
hope
sb
would
stay
in
touch
: これっきりにしないでほしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 241
have
not
been
in
touch
: しばらく連絡を取っていない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 334
have
just
the
right
touch
of
human
interest
: ちょうど狙いどおりの人間的興味をかきたてる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 429
give
the
finishing
touch
: 〜にはもうがまんができない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 114
give
it
a
romantic
touch
: 妙な色気がある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 180
give
...
an
added
touch
of
horror
: 〜に一層の凄みを出している
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 171
feel
out
of
touch
with
the
real
world
: 現実感がしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 142
feel
absolutely
perfect
to
the
touch
: 投げるのにぴったりという感じの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
every
bend
and
curve
of
one’s
small
body
is
cool
to
the
touch
: (人は)小さく、体は隅々まで冷たい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
do
not
want
to
touch
...: 〜に非協力的である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 137
can
touch
sb
for
a
loan
: (人に)たかる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 148
can
not
touch
sb: まったく手も足も出ない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
can
not
touch
...: 手も足も出ない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 214
be
touch
ed
with
sadness
: かなしみがふくまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 92
be
touch
ed
with
early
frost
: 若いころつらい目にあう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
be
touch
ed
to
see
...: 〜を見て、(人の)なかでなにかが動く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
be
touch
ed
by
...: 〜に心打たれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 172
be
putting
the
finishing
touch
es
to
...: 〜が追い込みにかかっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
be
out
of
touch
with
...: 〜と無関係である
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 62
be
never
out
of
touch
: 連絡網を完備している
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 117
be
in
touch
with
sb: (人に)連絡してくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 359
be
in
touch
with
important
happenings
: 重大な情報は必ず耳に入る
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 49
be
deeply
touch
ed
by
...: 〜に心底じんとなる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 219
be
a
pretty
easy
touch
: (人に)つけこむのは容易なことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 311
be
a
nice
touch
: なかなかいけるじゃないか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
barely
touch
one’s
cup
of
sake
: 酒はほとんど飲めない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 33
as
if
sb
be
touch
ed
by
a
hot
brand
: 焼きごてでも当てられたように
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 52
approach
sb
with
a
soft
touch
: (人に)近寄ってやさしい声をかける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 54
always
seem
a
little
out
of
touch
with
reality
: 現実味が薄い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 131
almost
touch
a
bed
: 一つの寝台にすれすれに立っている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 122
adding
a
pathetic
touch
to
sb’s
sallow
features
: 貧相な顔はますます情けなく見えた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
a
touch
of
winter
rests
on
...: 〜に冬がある
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 218
a
touch
of
the
flu
: ちょっとした風邪
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 324
a
little
smile
of
pleasure
touch
es one’s
face
: (人の)顔にはよろこびのあかりがぽっとともる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
a
little
smile
have
touch
ed
the
corners
of
one’s
mouth
: 口もとにうっすらと微笑さえただよわせている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
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