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訳
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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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翻訳訳語辞典
wear
郎
グ
国
主要訳語: まとう(5) つける(4) はめる(3) 格好(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜という恰好だ
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 138
〜という姿で
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
〜に袖を通す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 98
〜を羽織っている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 39
〜姿で
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
いでたち
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 239
うかべる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 437
お召しになる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 41
かけている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
かける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
かぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 243
している
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 20
たくわえる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 87
ただよわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
つくる
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 181
つけている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
つける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 444
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
はげる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
はめる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 373
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 89
ふける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 195
まとう
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 196
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 78
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 438
ガタ
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 13
羽織っている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 19
羽織る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 324
格好
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 135
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 28
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 102
恰好
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 226
巻く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
姿でいる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 228
首にかけている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 131
身につけている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 278
身にまとう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
衰え
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
着ている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 211
着る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
着込む
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 190
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 45
陳腐
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
締めている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
備わる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 109
服装で
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 47
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wear
ing ...: 〜姿で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
wear
sour
look
: ふきげんな顔をする
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 390
wear
so
little
: ほとんど服を着ていない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 369
wear
smooth
: つるつるになっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 24
wear
sb
out
: 疲労困憊する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 276
wear
sb
down
: (人が)やりきれなくなる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 31
wear
sb
down
: (人を)萎縮させる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 107
wear
sb’s
clothes
: (人と)おなじ服装をする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 41
wear
one’s
seatbelt
: シートベルトを締める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
wear
off
: 薄らぐ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 51
wear
heavy
makeup
: 化粧が濃い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
wear
down
: すっかりへばる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 321
wear
down
: つぶれる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 89
wear
chains
: 鎖で自分の身体を地面に結わえつけておく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
wear
away
: かすれる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 362
wear
away
: 消え失せる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 22
wear
...: 〜というでたちだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 111
in
the
outfit
sb
is
wear
ing: いでたち
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 218
feel
worn
down
: くたくたになる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 333
be
worn
thin
: 体力を消耗している
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 333
be
worn
out
: ぐったり疲れる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 106
be
worn
out
: もうくたくた
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 24
be
worn
out
: 体を壊す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 138
be
wear
ing sth: 〜という恰好である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 187
be
wear
ing sth: 〜という服装で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
be
wear
ing
down
: (人の)調子は下り坂だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 371
wear
ing
scarves
,
kerchiefs
,
and
improvised
makeup
: スカーフやネッカチーフを首に巻き、ありあわせのもので化粧する
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 85
wear
ing
only
one’s
underwear
beneath
one’s
coat
: 下着の上には直接コートをはおり
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 39
wear
ing
conservative
clothes
and
makeup
: 衣装も化粧も地味で
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
wear
what
one
always
wear
: 服装はいつもとおなじ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
wear
too
much
makeup
: 化粧が濃すぎる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 33
wear
the
faintest
trace
of
lipstick
: 口紅を薄くつける
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 191
wear
the
face
of
the
bereaved
: 家族の死に立ち会いでもしたような沈痛な顔をしている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 105
wear
the
expression
of
...: 〜という顔つきをする
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 96
wear
the
air
of
...: 〜感を感じる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 70
wear
sb’s
connection
like
a
badge
of
honor
: (人との)コネをあたかも勲章のようにひけらかす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
wear
reading
glasses
now
: 老眼鏡が必要になった
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 16
wear
oneself
out
trying
: 骨折り損のくたびれもうけだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 155
wear
one
of
those
short-billed
county
caps
: 頭にはひさしの短い野球帽ふうの郡警キャップ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
wear
one’s
hair
long
: 髪を長くのばす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 267
wear
one’s
hair
in
up-swept
hairdo
: 髪をアップにする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
wear
one’s
hair
in
greasy
pompadours
: 髪をポマードでべったりと固める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 199
wear
one’s
clouded
look
: 翳のある表情をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 253
wear
on
sb’s
nerves
too
easily
: (人が)いるとかえって神経にさわるんだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 164
wear
off
by
...: 〜にはきれいに消えている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 184
wear
no
rose
in
one’s
head
: もはや頭にバラの花は見えない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 69
wear
hairshirts
about
sth: 〜をいちいち気に病む
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 84
wear
an
expression
of
fulfillment
and
joy
: 満悦した面もちで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 329
wear
a
touch
of
sorrow
: うれいをおびる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 189
wear
a
short
skirt
: スカートはミニ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 58
wear
a
patently
nationalistic
look
: はっきりお国柄をあらわしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 12
wear
a
mysterious
expression
somewhere
between
...
and
...: 半分〜して半分〜しているようななんともフクザツな顔をしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
wear
a
man’s
clothes
: 男のなりをする
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 13
wear
a
lot
of
perfume
: 香水をぷんぷんさせている
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 55
wear
a
look
of
polite
inquiry
: 如才なく問いかけるような表情がその面にうかんでいる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 150
wear
a
look
of
barely
disguised
distaste
: 不快の表情をほとんど隠そうともしない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
wear
a
full
beard
: ふさふさとしたひげをはやす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
wear
a
fashionable
Mohawk
cut
: モヒカン刈りにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
wear
a
darling
and
irresistible
smile
: にこにこと、消えることない愛らしい微笑みを顔に浮かべる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 172
wear
a
daredevil
smile
: 不敵な豪傑風の笑みを浮べる
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 5
wear
a
broad
smile
: 歯をむき出して笑う
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 24
wear
a
bone
in
one’s
nose
: 鼻に骨の飾り物を突っ通さす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 223
to
one sb
be
wear
ing
lead
boots
: 〜にとっては、(人は)できれば抹殺したい存在だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
time
would
wear
it
down
but
: 時とともに勢いは衰えるかもしれないが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
tie
one’s
long
black
hair
in
back
and
wear
the
rest
of
it
in
a
flourish
of
curl
: 長い黒髪を頭の後ろの上のほうで束ね、残りの髪を派手にカールさせている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 92
the
novelty
of
sb
wear
s
off
for
sb: (人に)向けられていたもの珍しさが、影も形もなく消え去る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 156
the
day
wear
s
on
: 日が高くなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
stop
wear
ing
each
other
out
: お互いに疲れるようなことは止める
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 107
some
of
the
shock
and
grief
have
worn
off
: ショックと哀しみがいくぶんかは薄らぐ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 294
show
some
wear
and
tear
: 人生の苦労が多少とも顔に出ている
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 105
seem
quite
worn
out
: へたばっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 216
sb
wear
one
down
: (人の)強引さに根負けする
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 140
sb’s
warnings
wear
on
: (人の)警告が調子をあげる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
realize
that
one’s
face
wear
s
a
tight
,
false
smile
: 自分の顔が媚びているのがわかる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 193
perhaps
she
is
wear
ing
powder
: 化粧をしているのかもしれない
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 24
notice
sb
is
wear
ing ...: (人が)〜しているのが眼に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 327
never
wear
a
trace
of
make-up
: 白粉気のない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 57
lay
there
in
a
lethargy
,
worn
out
: 力も張りも抜け果てたように、気を失って倒れている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
know
how
to
wear
...
impeccably
: 〜を一分の隙もなく着こなすことができる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 49
it
must
be
worn
next
to
the
skin
for
maximum
effect
: 肌に密着させるほど効果があがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
have
matted
and
worn
away
: すりきれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
have
been
worn
by
the
elements
: 雨風に晒されささくれている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
have
about
worn
out
one’s
interest
with
...: 〜にだんだん飽きてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 330
feel
dazed
and
worn
out
: 疲れきり半ば気抜けする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 157
enjoy
wear
ing
good
clothes
: おしゃれの〜
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 151
does
not
wear
the
predictable
air
of
a
man
who
...: (〜する)そぶりはまったくない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 134
do
not
wear
clothes
the
right
way
: 服装だってなってない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 308
come
back
wear
ing
an
exceptionally
unpleasant
mood
: これまでになく荒れて帰宅する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 144
claim
that
one
is
just
a
bit
worn
out
,
that’s
all
: 少し疲れ気味かな、とは思うけれど
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 86
be
worn
out
from
nervousness
: 緊張感のためにぐったりと疲れ切っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 89
be
worn
away
to
nothing
: 磨り減ってなくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
be
still
wear
ing
a
smile
: 口もとにまだ微笑が漂っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
be
feeling
worn
out
: くたくたになっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
be
completely
worn
out
: もう身も心もくたくたに疲れている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 51
be
a
neat
man
who
always
wear
a
...: いつ見ても〜というきちんとした身なりだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 41
always
wear
one’s
seatbelt
: ふだんの(人は)けっしてシートベルトを締めわすれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
『英語で人生が変わる独学術』 守屋実著
働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。
ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます
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