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連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
trace
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜をたぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 44
〜気
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 315
〜味
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 401
おもかげ
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 15
かけら
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 116
かげ
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
かすかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 47
つきとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 272
とされている
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 61
なぞる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
なでる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 499
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 38
わずかに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 74
イメージ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 80
一片
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 517
一抹
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 15
影
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 108
観察する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
逆探知する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 56
手がかり
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 106
証拠
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 48
色
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 31
辿る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 101
追う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
伝わる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
破目
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 40
微かに
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 299
描く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
名残
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 142
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
trace
sb’s
connection
: 逆探知する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
trace
of
fire
: 火の気
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 288
trace
evidence
section
: 物証係
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 183
a
trace
of
...: 些少の〜
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 42
a
trace
of
...: 寸分の〜
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 34
you
won’t
find
any
trace
of
another
man
: 愛人のアの字もない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 215
without
the
trace
of
a
smile
: にこりとも頬を緩めずに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 320
without
a
trace
of
difficulty
: 苦にしている風はなく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 82
with
the
trace
of
a
smile
: 含み笑いをしながら
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 15
with
no
trace
of
...: まったく〜の気配を見せない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 333
wear
the
faintest
trace
of
lipstick
: 口紅を薄くつける
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 191
want
to
trace
one’s
ancestry
: 実の親の身元を詳しく知りたがる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 11
trace
the
entire
link
back
to
...: 逆探知は〜をつきとめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 199
trace
sth
to
...: 〜を追って〜を突きとめる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
trace
sth
back
to
...: (物を)〜だと突きとめる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 53
trace
sth’s
tiny
hard
trail
down
one’s
throat
: 喉の奥を〜がぎくしゃくと通りぬけていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
there
isn’t
trace
of
...: その辺には影も形も見えない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 66
there
is
not
even
a
trace
of
a
smile
on
sb’s
face
: (人は)苦笑さえしない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
there
is
no
trace
of
amusement
in
the
eyes
: 愉快そうな目つきは消える
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 619
there
is
no
trace
left
in
the
box
of
...: 籠のなかの〜の姿は消えている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 73
there
is
little
trace
of
the
length
and
solemnity
of
sb’s
face
: 面長でしかつめらしい(人)自身の容貌はほとんど受けついでいない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 12
the
last
trace
s
of
summer
heat
were
fading
away
: 残暑もそろそろ衰えかけた
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 10
squeeze
every
trace
of
compassion
: 人を思いやる気持ちをすっかり絞り取る
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 81
smile
in
a
quickly
fading
trace
: 顔に微笑がうかび、すぐに消える
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 245
show
no
trace
of
hesitation
: ためらう風もない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 215
show
no
trace
of
...: 決して〜する風でなく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 194
seem
to
trace
the
influence
of
sb: どうやら(人が)音頭をとったものらしい
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 188
police
calls
can
be
trace
d
almost
instantly
: 警察は瞬時に電話の逆探知をすることができる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 223
no
trace
of
terror
now
in
one’s
radiant
face
: その晴れやかな顔には恐怖の影はみじんもない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 238
never
wear
a
trace
of
make-up
: 白粉気のない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 57
mop
up
the
last
trace
of
gravy
: 皿のグレイヴィをきれいに拭き取る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 83
keep
the
feds
from
tracing
sth
to
sb: 〜と(人)とを結びつけようとする政府の追及をかわす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 311
haven’t
a
trace
of
guilty
conscience
: 少しも自分をやましいとは思わない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 138
have
not
one
trace
of
affection
for
sb: (人を)好いてはいない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 367
feel
a
trace
of
contempt
for
...: 〜にかすかな嫌悪感がある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
fail
to
reveal
any
trace
of
sth: 何の収穫も得られない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 330
fail
to
find
any
trace
of
sb: (人の)影もかたちもない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 14
eyes
was
perhaps
lodged
a
trace
of
...: 目に〜が宿ったような気がした
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
don’t
feel
slightest
trace
of
pity
for
sb: 不憫という感じは少しも起こらない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 105
disappear
without
a
trace
: 忽然と消える
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 141
carry
equal
trace
s
of
admiration
and
amazement
: 賛辞と驚きがこもっている
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 93
can
find
trace
s
of
green
: ちらほら緑色のものが覗いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 164
can
be
trace
d
to
...: 〜を応用した
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 237
be
without
a
trace
of
cloud
: ひとひらの雲さえ認められない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 224
be
trace
d
to
...: 〜が原因だ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 132
be
trace
d
to
...: 〜の原因は〜に起因する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 229
be
trace
d
to
...: もとをただす
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 86
be
motivated
no
trace
of
pure
,
even
vulgar
curiosity
: 気持ちに好奇心や物見高さがない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 144
allow
oneself
the
trace
s
of
a
wry
expression
: 声がかすかにひきつるのをあえて隠さない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 138
『みんなではじめるデザイン批評』 アーロン・イリザリー他著 安藤貴子訳
目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善ガイド
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