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last

主要訳語: 最後の(11)   この(9)   ここ(7)   ぎりぎりの(5)   最後(5)   もつ(4)

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いちばん奥
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 275
いまの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 238
いよいよという
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 170
がかり
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 18
ぎりぎりの
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 400
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 490
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 131
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 78
ここ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 27
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 48
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 248
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 354
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 15
この
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 544
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 376
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 248
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 478
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 326
これきり
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 119
しまい
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 75
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 97
しまいの
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
しんがり
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 309
しんがりに
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 263
しんがりの
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 388
せんだって
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 87
それまで
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 116
つづく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 350
で終わる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 222
なごりの
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 130
はずれ
   
ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・グッド・トリップ』(Wind's Twelve Quarters ) p. 187
ぴんとしている
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 107
まっとうする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 209
もっとも〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 70
もつ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 28
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 148
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 17
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 338
やっと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 195
ようやく
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 56

何よりも
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 217
過去
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 4
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 153
解けぬ
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 23
去り際に
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 94
見おさめとなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
今年の
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
最期の
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 68
最近の
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 29
最後
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 306
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 142
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 257
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 102
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 113
最後に
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 318
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 435
最後の
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 327
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 50
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 22
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 31
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 142
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 177
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 256
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 311
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 245
最後のひとり
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 60
最後の生き残り
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 241
最後の部分
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
最後部の
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 313
最終
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 221
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 284
残った
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 13
死ぬ前の
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 218
切れ端
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 194
先の
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
先ほどの
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 218
先刻の
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 170
先年の
   
続く
   
長つづきがする
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 95
長持ちする
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 233
直前
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 133
直前の
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 21
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
吐きすてる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 63
別れの
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 514
亡くなる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 359
末っ子
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 99
末期の
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
唯一の
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 560

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to the last: 息をひきとる直前にも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
the last-second slider: ホームベース直前で変化するスライダー ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 425
the last quarter: 第四四半期 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
the last glass: ひとつだけ残ったグラス スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
struggle on to the last: 闘いぬく 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 264
see sth last: (物を)仕舞う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 112
sb’s last struggles: 断末魔の苦しみ 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 97
say at last: やっと口をひらく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 44
say at last: 制する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
one last time: それでもいまいちど クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 6
one last time: 最後の別れにもう一度だけ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
one’s last words: 遺言 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 49
one’s last day: 命をおとす日 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 307
now, at last: ここでこそ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 59
night before last: おとといの夜 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 182
late last night: ゆうべ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 284
last until ...: 〜も〜までである メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 264
last time: こないだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
last time: この前 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 119
last night: ゆうべ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
last name unknown: ラスト・ネーム・アンノウン(姓は不明) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
in ones last years: 晩年 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 61
in one’s last hour: いまわに 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 112
got sb at last: しめた 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 48
first and last: いつも スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 97
every last thing: 何から何まで 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 11
every last thing: 何もかも 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 184
dramatic last moments: 電撃の幕切 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 146
do not last: 短い 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 25
be picked last: なかなか声をかけてもらえない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 251
be one’s last: 〜おさめになる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 44
at the last moment: 土壇場で アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 265
at the last minute: 土壇場で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 204
at long last: いよいよ サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 75
at long last: やっと 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 38
at last ...: ついに〜するときがきた マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 355
at last ...: 〜したあげく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
at last: 〜に至った 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 94
at last: いよいよ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 58
at last: いよいよの土壇場へ来て カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 139
at last: さすがに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 302
at last: しばらく経ってから べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 302
at last: ずいぶん待ったぞ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 181
at last: せめて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
at last: そして スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
at last: そして、いよいよ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 88
at last: だいぶたってから ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 253
at last: とうとう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
at last: はじめて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
at last: ほどなく ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 146
at last: もう 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 99
at last: やがて 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 73
at last: やっと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
at last: やっとこさ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 38
at last: ようやく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
at last: ようやくのことで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 99
at last: ようよう 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 263
at last: 今こそ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 64
at last: 漸く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141
at last: 待ちかねた ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 158
at last: -- 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 60
ask at last: やっとの思いでたずねる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
you are the last folks I am looking for today: きょういらっしてくださろうとは夢にも思わなかった ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 65
work the story out of sb, to the last detail: 取るに足りないと思えることまで聞き出す ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 79
won’t last much more than a week: 一週間でアブなくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 76
with the last of one’s strength: 最後の力をふりしぼって 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 267
what you say last is what counts: 物事は最後の言葉でしか決まらねえんだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 162
what’s sb been up to since last time?: (人は)どうしたんだい、その後 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 128
turn for one last look: 去り際にもう一度ふりかえってみる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 50
trip have lasted only XX days but ...: XX日間の旅なのに 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 189
to the last Swiss Rappen: 一スイス・ラッペンにいたるまで ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 389
those obligated to pay their last respects: 逢わせるべき人 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
this was the first and the last time: 前にもあとにもこの時だけ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 56
this is to have been one’s last burglary: 今回切りで盗みから足を洗う バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 35
this is the last thing one see oneself doing: こんな阿呆らしいことやっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 180
this is the first and last time ...: こんな事は後にも先にもただの一度である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 27
the very last that ...: 〜かどうかの瀬戸際 フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 84
the racket’s too good to last: うまい汁はいつまでも吸えない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 103
the last years of the nineteenth century: 十九世紀末期 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 178
the last time one see sb alive: 生きている(人の)見おさめ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
the last thing sb want is ...: 〜はまっぴらごめんってわけだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
the last thing sb want is ...: (人が)いちばん嫌うのは ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 150
the last thing sb needed is ...: 〜だけはなんとしても避けたい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 282
the last thing sb need is ...: いまは〜するどころじゃない フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 169
the last thing one wants is ...: (人は)〜を極端に恐れている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 276
the last thing one want sb to do is do: (人に)〜されては堪らないと考える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 251
the last thing in the world one need: (人)にとってとてつもなく迷惑なこと 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 157
the last thing I want is ...: 〜だけは何としても避けたい デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 448
the last thing I am looking for is to do ...: 〜するのなんかまっぴらだと思う フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 385
the last thing anyone thought is that ...: 〜などとは、だれも思いもつかなかった デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 237
the last spirits of nature: この世に生き残った最後の妖精 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 166
the last rays of daylight dwindles and disappears: 日の光の最後の名残りもしだいに薄れて消えてしまう スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 185
the last parish to do: 〜しようなどとは思いもよらない地区 ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 167
the last Pan Am flight for London leaves at one: パンナムのロンドン行き最終便は一時発 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 404
the last of the winter’s snow have melted: 根雪がすっかり溶けてしまった ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 19
the last of the wine: ボトルに残っていたワイン セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 295
the last growl can never be extracted from sb: 決してねをあげない ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 207
the last few months of sb’s life: (人が)命を落とす直前の二、三カ月 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
the bond between sb doesn’t last: (人の)間を繋ぐ糸がふつりと切れる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 21
the aggressor must have the last word: 攻勢に立った人間はかならず捨てぜりふを吐かなければならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
that was the last time sb1 spoke to sb2 about sb3: それっきり、〜は〜に〜の話を持ちださない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 15
that was just last night: ついゆうべのことよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 352
that moment seems to last forever: 時間がものすごく長く感じられる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 31
that is the last the very last thing we do: それだけは金輪際、ぜったいにしない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 69
that is the last anybody heard of sb until ..., when ...: それ以来(人の)消息は知れなかったが、やがて〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 123
that is more or less the last one get to see sb: (人は)そのあと(人に)はほとんど会わない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 384
tell sb about ... in the last few months of one’s life: (人が)〜の話を知ったのは、(人が)死ぬほんの数カ月前だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 178
take one’s last whimsical decision: 気まぐれのしおさめをする デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 416
sth last until ...: 〜もそれまでである メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 50
spoil every romance by trying to make it last for ever: ロマンスというロマンスを永びかせようとして、結局は台なしにしてしまう ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 41
slip off to sleep at last: ゆるゆると眠りにひきこまれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
sing it as if for the last time: これが一期の思い出だと思ってうたう 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 29
since sb’s last visit: このあいだから 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 236
simply breathed sb’s last as we all stood around watching: 目の前で息を引き取った 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 89
see the last of sb: (人に)ひまを出す ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 239
see sb as one’s last hope: わらにもすがる思いでくる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 37
see everything as if it were one’s last day: 見るのものすべてこの世の見おさめな気がする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 322
sb, the last man you would suspect of ...: よもやこの男はという〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 274
sb had seen to every last detail: 条件がことごとく揃いすぎている 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 204
sb be my last chance!: (人に)お願いするしかなかったのよ! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 85
sb’s last will and testament: (人の)遺言状 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 375
say at last in a plaintive tone: しまいに泣き出しそうな声でいう ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 102
say at last in a plaintive tone: ぼやく。やれやれといった口調でね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 94
pour out the last strains of ...: 〜の二小節を歌いおさめる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 138
plan everything to the last detail: 一から十まで計画する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
pay one’s last respects: 通夜の弔問 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 238
over the last year or so: この一、二年のあいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
over the last year: この一年ばかり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
one’s last words to sb were always ...: 出がけにはかならず〜といった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 112
one’s first and last taste of ...: (人の)記憶に残る唯一の〜 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 47
no hard feeling, none that last: 恨みっこなし、後腐れなしだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 167
mop up the last trace of gravy: 皿のグレイヴィをきれいに拭き取る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 83
many time in the last few years one have done: この数年間というもの、いやというほど〜していた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 143
manage to shake sb out of sth at last: 手伝ってゆすってやって、やっとこさ(物)はぬげた ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 144
make a last attempt: ねばれるだけねばってみる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 35
last only a very little while: ほんのつかのまのいのちだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 98
last Louis but one of the line that is never to break: 永劫絶ゆることなき現王統の先々代 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 213
its last distant reverberation in the mountain vastness: 広大な山地にかすかな残響をどよもす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 107
it would be the last time: もうこれっきりにしよう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 326
it would be the last: これで打止めにしよう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 46
it is the last thing I would ever want to do: そんなつもりはまったくなかった フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 438
it does not last long: まもなくあがる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 23
it’s the last thing sb’d do: どうころんでもやりそうもない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
in the last years of the war: 戦争が後半に入ってから後は 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 71
in the last light of day: 夕映えの下で デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 104
in sb’s last few years: 死ぬ前の数年間のあいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 82
in his last months of training: 彼の訓練もあと二、三カ月でおわるというころ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 180
in a last attempt to do: 藁にもすがる思いで〜しようとする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 135
if sth will make one’s love go sour, then it isn’t meant to last anyway: 〜で2人がだめになるならなればいい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
if it’s the last thing I do: この命にかけても 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 110
I hope sb will be satisfied at last: これで(人も)満足するでしょうよ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 288
I have the last word: おれの力を甘く見るなよ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 225
I always have the last word: おれは何でも思い通りにできるんだからな ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 225
I’ll do if it’s the last thing I do: 命とひきかえでもいいから〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 289
how many year is it since we last do: 何年ぶりかしら、〜するなんて 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 180
hope is always the last thing to die: どんなときでも希望をなくしてはならないのだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 376
hold ... to the last man: 〜を死守する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 446
he, fatalistic to the last: あくまで宿命論者たる オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 54
have the last word: 捨てぜりふを残す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 54
have struggled all the way there only to breathe one’s last: せっかくここまで来ながら息絶える 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 262
have seen the last of me: もうあたしなんかに会わない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 64
have not had much sleep for the last few days: 寝不足が続いている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 144
have been ... for the last five months: 〜になってから五ヵ月がたっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
go over those last few weeks until one is dizzy: この何週間か、頭がくらくらするほど考えこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
give sth a last look: 最後に〜を見まわす デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 433
for the last time: もういちどだけ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 167
for the last ten minutes: 十分前から ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
for the last hour: 〜する前の一時間ばかり カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
for the last few days: 何日かのあいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 504
drink the last drops of ... in the bottom of one’s bowl: カップの底に残った〜を飲み干す 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 98
do not last forever: いずれ行き詰まる日がやってくる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 24
do at the last minute: ぎりぎりまで〜しない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 137
death is at last very close: 眼前にせまりつつある死 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 120
cut sb a quid, as’ll likely be the last: 一きれ切ってくれ。どうやら、これが噛みおさめらしい スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 209
cry out one last time that ...: いまいちど声を大にして言いたてる〜 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
cannot last much longer: もうながくはもつまい ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 79
blocking any last gap that might remain in one’s defences: 相手の理屈を完全にやっつけ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 81
being the last to know anything: 自分だけ蚊帳の外に置かれる デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 114
be the last thing one wants: どれほど勧められても、決して〜すると言わない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 141
be the last thing on sb’s mind: 〜はこれでもうたくさんだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 130
be the last straw: 引き金になる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 77
be the last of the steam age: 蒸気機関時代の尾をひきずっている ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 141
be the last of one’s family: 親や親類はもういない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 43
be the last man on earth who could be expected to just do: (人が)ただ〜する男ではない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 25
be sb’s last stop: (人が)最後に行き着いたのが〜だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 280
be running on the last dregs of adrenaline: アドレナリンが切れかかる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 65
be plainly in the last gasp: 明らかに断末魔のあえぎをしている ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 232
be not the world’s first ..., and one won’t be the last: 〜なんて世の中に掃いて捨てるほどいて、なにも〜が初めてってわけじゃない ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 128
be made to last: 永持ちする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 386
be free at last: 自由になる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 68
be built to last a lifetime: 一生使えるものだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 87
be at last beginning to feel sleepy: 次第に眠気がさしてくる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 214
be about the last thing ...: 〜から一番遠いもの サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 148
at the very last minute: 土壇場になって 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 14
at the last second: あわやというところで ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 96
at the last minute: いざという時に ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 253
at the last minute: いよいよというときになって サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 122
at the last minute: 最後の最後になって バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 430
at the last minute: 時間ぎりぎりに ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 170
at the last minute: 土壇場になると 三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 177
at long, long last: ついに、待って待ってようやくのことにきた マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 381
at least owe sb sth: (〜しても)文句はあるまい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 108
at last venture to do: とうとう、しまいには〜するようにさえなる スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 40
at last she could even make out words: しまいには歌詞までききとれるようになる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 178
at last a bright thought strikes sb: しまいにはぱっとひらめくことがある ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 29
ask sb one last favor: あとひとつだけお願いがあるってぬかす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 373
ask at last rather vexed: いいかげん頭にきて ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 96
as a last straw: わらをもつかむ思いで ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 220
always get the last word: 捨てぜりふは相手に吐かせるな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
almost to the last day: 最後の最後まで ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 11
adults are always the last to know: 世の常として、大人はそれを認めたがらない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 21
a last wisp of home led sb to ...: 一縷の望みをかけて〜へ行った イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 17
..’s term lasts almost a full month: 〜はほぼ一月がかりである 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 109
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