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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
being
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
身
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 101
生涯
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 113
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
inner
being
: 自分の内部
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 140
human
being
s
young
and
old
,
men
and
women
alike
: 老若男女
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 73
human
being
s: 生身の人間
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 208
for
the
time
being
: ひとまず
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 27
with
one’s
mind
and
one’s
being
: 全身全霊で
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 244
was
a
different
kind
of
human
being
: (人が)こんなじゃなかった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
some
reasoning
and
sensate
being
: 理性と感覚に富むだれか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
sing
from
the
very
depths
of
our
being
s: 胸の底から声をだして歌をうたう
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 7
shake
sb
to
the
core
of
sb’s
being
: 全身をゆすぶられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 215
one’s
experience
of
the
world
being
what
it
is
: (人の)今まで経過して来た境遇
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
nature
of
one’s
own
being
: 自己の実体
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
intend
to
do
for
the
time
being
: 一先ず〜したいと思う
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 31
civilization
which
human
being
s
have
now
begun
to
replace
: 地球文明にその座を奪われつつある文明
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 14
be
being
one’s
true
self
: まさに(人の)面目躍如
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
all
the
living
being
s: 目に映るすべての生き物
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
...
stir
sb
to
the
very
depths
of
sb’s
being
: 〜ほど(人の)心を動かしたものはない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 35
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