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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
stir
郎
グ
国
主要訳語: 身じろぎする(5)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うごめく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
くすぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
ざわめき
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
そそる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 463
それる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
はためく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 414
ほんの少し身じろぎする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 66
まき上る
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 5
もじもじする
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 106
もそもそと身体を動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
もぞもぞと身体を動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 213
もぞもぞと動く
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 212
ゆさぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 118
よみがえる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 102
ガリガリかき起す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 154
何か画策する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 101
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 7
及ぼす
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 23
荒だてる
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 10
唆る
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 18
刺激する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 115
身じろぎする
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 44
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 235
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 214
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
身をよじる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
身体をもぞっと動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
身体を動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 90
騒ぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 50
注ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 105
動かす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 35
動く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 83
動揺する
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 201
波うつ
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 15
波紋
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
漂う
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 268
不安をひきおこす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
揺らす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 406
欲求
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 172
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
stir
up
trouble
: 扇動
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 87
stir
up
...: 呼び覚ます
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 107
stir
up
: 生まれる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
stir
up
: 揺さぶりをかける
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 488
stir
things
up
: ややこしくする
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 178
stir
things
: わざわざ面倒を起こす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 355
stir
sb
immensely
: (人には)〜が切なく心に滲みる
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 12
stir
restlessly
: ごそごそと動く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 357
stir
one’s
memory
: 思い当たる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 28
stir
one’s
coffee
: スプーンを動かす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 198
hardly
stir
: ほとんど身じろぎもしない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 209
grass
stir
: 草がざわざわ鳴る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 36
create
a
stir
: どよめく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 376
cause
quite
a
stir
: 大騒ぎ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 273
...
,
something
stir
red: 〜、はっとして〜
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 301
wind
stir
up
grey
dust
: 風が黒い土埃を巻きあげる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 31
unusual
passion
have
been
stir
red: 人々の感情が異常にたかぶっている
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 89
tread
with
stir
enough
: 行くところ、まだその威厳も赫々と輝く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 13
this
idea
stir
sb: (人は)生気づく
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 83
the
light
summer
wind
stir
s
amidst
the
trees
of
garden
: かすかな夏の風が庭の木立を吹きぬける
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
the
excitement
stir
s
to
see
...: 〜を思ってむらむらとした気分をあおられる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
the
beginning
of
...
stir
ring: 〜のきざしにおびえながら
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 120
tell
sb
to
stop
stir
ring
things
up
: (人に)藪をつつくようなことはやめろという
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 31
stir
up
an
impenetrable
cloud
: 一寸先も見えぬ埃がもうもうと立ちあがる
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 34
stir
up
a
pretty
business
: とんでもないことをする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 109
stir
sb
a
little
: (人に)生気をふきこむ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 194
stir
one’s
hearers’
hearts
: 聞いている人たちを感激させる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 359
something
stir
res
in
one’s
mind
: 思いついたことがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 178
sibiliant
and
rustling
from
the
stir
of
poplars
: ポプラの葉ずれ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 375
sb’s
thought
s
feel
as
fi
they
had
been
all
stir
red
up
until
they
were
thick
and
muddy
: 頭がごちゃごちゃになってなにがなんだかわからない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 55
ridiculous
rumours
can
stir
up
a
hell
of
a
mess
: おかしな噂がたつとつまらない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 288
really
stir
sb’s
imagination
: 空想を伸ばさせてくれる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 132
nothing
much
has
stir
red: ほとんど動きだしてない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
never
fails
to
stir
your
heart
: いつきいても心にしみ入る
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 7
make
sb’s
heart
stir
excitedly
within
one’s
breast
: (人の)胸奥をゆるがす
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 337
hear
the
stir
ring
of
sb
in
...: (場所)で(人の)動く気配がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
harsh
intervals
and
shrill
discords
of
barbaric
music
stir
sb: 野蛮な音楽の耳をつんざく音程や甲高い不協和音に、かえって感動を覚える
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 198
feel
a
stir
of
anticipation
: 期待に身をおののかせる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 179
don’t
get
stir
red
up
: 気をしずめて
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 68
bring
no
stir
ring
of
lust
: 色情をともなわない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 69
be
the
tonic
to
bring
stir
rings
of
youth
: 若さをゆりさましてくれる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 104
be
stir
red
up
by
a
sharp
stick
: とがった棒でつつき起こされる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 207
be
stir
red
to
look
about
one
,
in
earnest
: 意地にも真剣に監督してやるぞ、という気になる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 72
be
stir
red
by
strong
emotions
: 何となく胸が一杯になる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 122
all
that
...
is
really
concerned
with
is
not
stir
ring
up
trouble
: (〜は)要するに事なかれ主義だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 191
a
situation
so
completely
removed
from
the
stir
of
society
: これほど世間離れのした土地
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 5
a
consequent
great
stir
and
settling
down
in
a
court
: 一しきり法廷にどよめきが起り、それはまたすぐ治まる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 109
『無敵の稼ぎ方』 中村誠著
「最小限のコストで最大限のお金に変える、最強のルール」
「ブラック企業に入社し、鬱、借金を背負ってどん底だった著者。人生を立て直すためさまざまなビジネスを試し、今や月収3,000万。この方法で500人弱を成功へと導いた。一番コスパの良い稼ぎ方を惜しみなく解説」
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