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国
グ
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連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
sharp
郎
グ
国
主要訳語: 鋭い(3) 強い(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いやというほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 306
うわずる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 297
かなり大幅な
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 27
きっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 207
きっかりに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 56
きっぱりと
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 244
きつい
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 276
きびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 69
きりっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 32
ぎくしゃくと
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
けたたましい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 288
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 156
さっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 62
しっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
すばやく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 80
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 21
つっけんどんな
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 47
つっけんどんに
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 41
てきぱきと
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 57
とげとげして
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
なかなかの切れ者
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
ひきしまって
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
イカス
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 49
チクリと来る
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 18
鋭い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 265
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 262
鋭い音とともに
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 95
確かだ
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
顔つき
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
気を遣わずに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
急激な
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 17
強い
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 217
剣のある
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 5
研ぎ澄まされた
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 234
厳しい
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 83
厳守
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 133
甲高い
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 270
刺戟ある
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 96
切れそう
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 234
尖った
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
痛烈な
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 18
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 328
頭が切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 194
頭が働く
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
熱心な
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 35
目にも鮮やかな
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 205
利口
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 51
輪郭のはっきりした
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
冷たい
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 320
几帳面な
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 383
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
very
sharp
: 鋭くとがっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
sharp
fresh
saltiness
: 鮮烈な塩辛さ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 65
sharp
words
: 悪態
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 310
sharp
instruction
: 一喝
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 326
looks
sharp
: はきはきした感じの
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 143
look
sharp
: ぐずぐずしてるんじゃない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 165
look
sharp
: めかした格好をする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 179
eight
o’clock
sharp
: 八時ちょうどに
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 111
don’t
feel
sharp
: 腹がへらん
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 265
be
sharp
: 切れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 316
be
quite
sharp
: 頭が冴えてる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 236
be
dressed
sharp
: 正装に身を固める
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 220
a
sharp
tongue
: 毒舌
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 341
too
soft
for
any
mental
discipline
or
sharp
flights
of
sprit
: 本当に頭を働かせたり、精神の飛躍を試みたりするのにはい心地がよ過ぎる
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 13
the
figure
of
the
sharp
female
called
...: 例の悍婦〜の姿
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 163
sharp
rise
in
house
prices
: 不動産の高騰
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
sharp
definition
of
bones
in
one’s
face
: くっきりとした目鼻だち
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 142
sharp
as
must
have
been
one’s
annoyance
: くやしさで煮えかえるようだったにちがいない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 103
sb’s
voice
was
sharp
and
clipped
: (人の)声が、ぴしりと鋭さをおびた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 146
sb’s
insides
rack
in
a
sharp
pain
: 臓腑が苦痛に疼いている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 586
say
with
a
sharp
laugh
: けらけらと笑う
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 81
no
matter
how
sharp
one’s
ears
are
or
how
energetically
one’s
tongue
wag
: いかに耳ざとく、いかにおしゃべり熱心とはいえ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
inflict
a
thousand
invisible
cuts
on
sb
with
the
tongue’s
sharp
sides
: 罵詈雑言の刃をふるって、(人の)心に幾千もの傷を刻みこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
have
to
keep
a
sharp
eye
on
...: 〜から離されない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 60
give
one
sharp
kick
: えいっと一蹴りする
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 55
give
it
a
sharp
yank
: ぐいとひっぱる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
give
a
sharp
little
nod
: ぴょこりと頭をさげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 126
feel
a
sharp
slap
on
one’s
hand
: ピシリと手の甲を打たれる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
cause
a
sharp
movement
: 激変をもたらす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 175
be
sometimes
jealous
or
sharp
with
sb: ときに嫉妬をむき出しにし、辛辣な言葉を投げつけてくる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 422
be
sharp
and
intelligent
: 目から鼻へ抜けるような
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 55
be
in
sharp
contrast
to
...: 〜とは大違いである
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
be
cute
,
sharp
and
know
what
one
is
doing
: なかなかしっかりした頭のよさそうな可愛い子だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 84
be
a
sharp
systems
guy
: システムを知りつくしている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 144
barely
stifling
a
sharp
cry
: 押し殺した泣き声が洩れる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 55
are
they
sharp
pains
?: さしこみがあるの?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
a
sharp
little
thriller
: 小味のきいたスリラー
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 264
a
sharp
indrawn
breath
: そばで誰かがハッと息をひく
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 184
a
pair
of
wonderfully
sharp
and
penetrating
gray
eyes
: 眼は灰色で射すように異様なするどさがあった
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
...
gave
it
a
sharp
er
focus
: 〜でにわかに注目されるところとなった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 201
...
bring
sb
up
sharp
: 〜で(人は)目を覚ます
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 36
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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