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翻訳訳語辞典
annoyance
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
むっとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 274
苛立ち
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 181
懸念
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 436
嫌味
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
口惜しさ
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 103
当惑
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 35
煩わしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 21
不機嫌
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 30
不愉快
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 219
迷惑
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
some
annoyance
: 小さく舌打ちして
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 16
with
annoyance
: むっとして
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 55
with
annoyance
: 少々ムッとして
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 174
look
of
annoyance
: 眉をひそめる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 176
in
annoyance
: 煩わしげに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
with
no
show
of
annoyance
: 腹も立てずに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 267
with
an
expression
of
annoyance
: うるさそうに
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 33
with
a
touch
of
annoyance
: いささかぞんざいな口ぶりで
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 247
to
sb’s
annoyance
...: 〜で、(人を)いっそうかりかりさせる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 138
sharp
as
must
have
been
one’s
annoyance
: くやしさで煮えかえるようだったにちがいない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 103
see
...
as
a
minor
annoyance
: 〜を見くびっている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 136
retire
from
...
in
a
capricious
moment
of
annoyance
: 気紛れの腹いせから〜を罷めてしまう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
nor
could
one
hide
one’s
annoyance
whenever
...: 〜とき、露骨にムッとした顔になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
go
humph
in
annoyance
: フンと小さく文句を言う
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 15
a
flash
of
annoyance
crosses
one’s
face
: 一瞬、当惑の色が浮かぶ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 463
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