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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
rise
郎
グ
国
主要訳語: 腰を浮かせる(4) 席を立つ(3)
▼詳細を表示▼
(
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)
あがる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
あげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
あたる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 320
うわずる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
こみあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 21
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 45
こみ上げて来る
†
類
国
連
郎
G
訳
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 12
せりあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
たちのぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
たてる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 23
ついて出る
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 36
つきあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 259
つり上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 201
のしあがってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 16
のしあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 40
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 118
のし上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 46
のぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 276
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 185
はねあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
むきになる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 50
わきあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 469
わく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 330
応ずる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 229
押し寄せてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 67
起こる
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
高くなる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 10
高まる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 30
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
腰を浮かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 199
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 64
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 11
斜面
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 26
昇進する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 410
上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
上に伸びる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
吹きつのる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 126
盛り上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
声をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 60
席を立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
増える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 198
対処する
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 17
台頭
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 15
達する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 277
超越する
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 97
跳ね上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
跳ね上げられる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
吊り上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
頭をもたげる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 195
頭角を現わす
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 20
背を伸ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
迫り上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 195
飛ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
浮かぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
浮き上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
舞いあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 230
舞い上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 196
噴き上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 196
蜂起する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
満ち
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
躍り出る
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 186
湧き上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
立ちのぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
立ち上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
立ち並ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
立志伝
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
rise
and
fall
: 抑揚
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 226
rise
up
: ぬっと現れ出る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 218
rise
up
: ぴょこんと突き出している
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
rise
up
: 身体を起こす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
rise
up
: 総立ちになる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
rise
up
: 立ちふさがる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
rise
to
the
occasion
: 勝負強い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 102
rise
to
sb’s
feet
and
stand
: 突っ立つ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 6
rise
to
one’s
feet
: 席を立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
rise
sharply
: 屹立している
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 100
rise
oneself
: 目をさます
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
rise
one’s
feet
: 立ちあがる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 58
rise
off
the
ground
: 離陸する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
rise
in
the
world
: 出世する
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 96
rise
in
sb: (人の)中で膨れ上がる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 300
rise
in
sb: 心の中に湧き起こる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
rise
from
death
: よみがえる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 22
half
rise
: 半身を起こす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
with
cries
and
groan
rising
all
about
sb: 悲鳴と喚き声に分厚く取巻かれ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 35
to
the
accompanying
rise
and
fall
of
the
waves’
deep
whisper
: 底ごもる波のつぶやきがおしのぼってゆくなかで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
think
the
sun
rise
and
set
on
sb: (人の)生活は(人を)中心に回っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 513
the
smell
of
fresh
coffee
rise
from
...: 〜から立ちのぼるコーヒーの香り
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
the
mountain
rising
sharply
: 急な勾配をなしている山
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 50
the
mist
that
rise
s
off
the
lake
in
steamy
little
columns
: 細い水蒸気の柱のように湖面からとめどなく湧いてくる霧
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
the
blood
rise
s
in
one’s
cheeks
: (人の)頬に血の気がさす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 116
that
enormous
crowd
rise
from
their
seats
: 観客は総立ちになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
suddenly
the
old
grief
rise
s
up
and
folds
sb
in
its
gray
embrace
: 心の底に長く眠っていた悲痛な思いが、おぼろげな形をとって(人を)つつみこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
sth
in
sb
be
on
the
rise
: (人の)体内に〜が湧き起こる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 13
sharp
rise
in
house
prices
: 不動産の高騰
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
rise
up
out
of
...: (試練等から)立ちあがってやりなおす
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 290
rise
up
in
one’s
mind
: 立ち現れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 170
rise
up
in
one: 心のなかに沸き上がる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
rise
up
clean
from
: 〜からすっくりと立ち上がらせる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 176
rise
up
and
slay
sb: 一斉蜂起して(人を)殺す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 99
rise
up
against
...: 〜に試合を挑む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
rise
to
the
easy
bait
: うまく食いついてくる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 349
rise
to
the
challenge
: 何が来てもベストを尽くす
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 47
rise
right
up
in
the
air
: 空高く舞い上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 201
rise
out
of
the
azure
sea
: 青い海原に突き出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
rise
oneself
with
a
start
: ハッと夢から醒めたような顔をする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 376
rise
one’s
mouth
with
the
last
of
the
wine
: ワインの最後の一滴を飲み干す
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 79
rise
like
incense
into
the
night
: 香煙のように夜空に膨れ上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 223
rise
and
rise
of
sb: (人の)立身出世
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 79
rise
above
the
skyline
: まわりの建物から一段と高くそびえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 400
rise
a
voice
from
the
room
: 部屋のなかの誰かがいう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 87
proclaim
, one’s
shrill
voice
rising
in
anger
: カナキリ声をあげて激高する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
one’s
voice
rising
recklessly
: 次第に粗雑な口調になりながら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
one’s
rise
be
meteoric
: (人は)彗星のように頭角を現した
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 218
one’s
hand
rise
s
to
one’s
neck
: 手が首に添えられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
not
everyone
rise
s
to
the
occasion
: 誰もが調子を合わせてくれるわけではない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 143
legs
rising
and
falling
like
pistons
: 四肢をピストンのように回転させる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
in
front
of
the
mirror
rose
a
small
city
of
sth: 鏡の前に林立する(物)
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
in
a
voice
that
seldom
rise
s
above
the
howling
the
wind
upon
...: 〜を吹きすさむ風に打ち消されがちな声で
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 92
have
certainly
rise
n
in
the
world
: 偉くなったものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 364
have
been
the
rising
star
of
one’s
superior
: 気に入り引き立ててくれた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
half
rise
from
one’s
chair
: 椅子から腰をうかせる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 52
give
rise
to
such
strange
conjecture
among
sb: (人の)あいだに妙な取り沙汰の種を提供する
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
give
rise
to
sth: (物を)生み出す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 3
give
rise
to
so
many
strange
conjectures
: いろいろ奇妙な憶測のたねを蒔く
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
give
rise
to
a
false
alarm
: 〜に、やったぞと早まった声があがる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 157
get
a
rise
out
of
sb: (人なら)耳を傾けてくれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
get
a
rise
out
of
sb: (人に)当てつける
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 334
feel
one’s
anger
rising
: 怒りがこみあげてくる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 163
feel
one’s
adrenaline
rise
: ふいに武者ぶるいのようなものが体を走りぬける
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 37
feel
a
flame
of
happiness
rise
in
one: 燃えるような喜びを感じる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 103
do
not
rise
to
a
challenge
: 挑戦を無視する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 109
determine
not
to
rise
to
sb’s
lure
: その手にはのるものかとほぞを固める
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 192
cause
sth
to
rise
to
...
of
its
own
accord
: 手を触れずに(物を)〜へもちあげる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
castle
rise
into
the
night
sky
: 城が夜空を劃する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 88
be
a
rising
star
: 若手の有望株だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 273
at
the
top
of
the
rise
: 上りきったところ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 555
as
soon
as
one
rise
in
the
morning
: 起きぬけに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 178
another
voice
rise
s
up
in
response
: 〜に応じてやまびこのように返ってくる声もある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
an
increasing
murmur
rose
from
around
one: 周囲のざわめきが大きくなった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
after
sb’s
rise
to
fame
: (人が)有名になったあとで
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
a
chorus
of
“...”
rise
s
from
...: 口々に「〜」と挨拶する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 142
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