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国
グ
G
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翻訳訳語辞典
sea
郎
グ
国
主要訳語: 海(12) 海上(3) 航海(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
沖
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 92
海
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 21
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 85
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 308
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
海原
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
海上
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 345
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
海底
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
海洋
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 67
航海
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 19
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
人ごみ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 57
水中
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
大海原
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
潮路
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 6
浜
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 24
洋上
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 350
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 249
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
tremendous
sea
s: 荒れ狂う海
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 127
the
tang
of
the
sea
: 磯の香り
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 340
the
line
of
the
sea
: 水平線
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
the
heavy
sea
s: 波浪
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
salt
sea
air
: 潮風
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
put
out
sea
: 港を出る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 382
heavy
sea
s: 激浪
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 411
be
at
sea
: 海上を漂っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 56
at
sea
: 途方にくれて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 98
she
lies
at
anchor
,
ready
for
sea
: いつでも出帆できるように待機中です
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 62
reach
down
to
the
sea
: 海面から生えてる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
like
an
angry
sea
: 怒濤のように
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 30
finally
reach
the
quieter
and
deeper
part
of
the
sea
: 比較的広々した所へ来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
face
the
prow
toward
open
sea
: 船首を沖へ向ける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
be
completely
at
sea
as
to
what
you
are
driving
at
: あなたが何をねらっているのかちっともわからん
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 118
be
better
on
land
than
sea
: 水上より陸のほうが向いている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 250
at
the
edge
of
the
sea
wall
: 岸壁のはずれに
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 85
a
strong
sea
wind
lashed
at
his
city
suit
: 強い浜風がスーツをたたく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
a
dreadful
sea
rising
: 恐ろしい高波
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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