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国
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玉
聖
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郎
グ
国
主要訳語: 開く(5) あける(4) ひらく(4) 開ける(3)
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)
あからさまな
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 71
あからさまに
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 484
あく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
あけはなたれた
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 139
あけひろげた
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 14
あける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 214
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 490
あっけらかんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 195
あんぐりと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 147
かき切る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
がらんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 180
こじあける
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 284
ざっくばらん
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 112
できる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 159
とめずに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
はずれた
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
はだけた
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 23
ぱっくりあける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
ひらかれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 340
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
ひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
ひらけた
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 137
ふたの開いた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
むきだしの
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 354
オープンな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
ドアのあいた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 390
パッとひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 288
ボタンをはずす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
飲みかけの
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 353
営業
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 154
営業する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 59
営業中
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
押しあける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
押しひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 368
開いて
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 334
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
開く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 149
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 465
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 79
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 450
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 13
開けて
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 398
開けはなしの
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 9
開ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 206
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 518
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 363
開設する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
開店する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 58
開封
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
蓋を開けて
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 149
間のびした
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
喜んで耳を傾ける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 88
空席
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
屈託のない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 78
見えるところ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
見ひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 74
見開く
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 63
公然相まみえての
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 449
口をあける
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
口を開ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 126
考えている
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 185
腰を上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
自由
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 113
自由化する
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 105
実直そうな
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 220
出す
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
証言する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 284
人目につく場所
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 380
吹きさらし
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 8
正直に
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
続く
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 48
大きく
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 109
大っぴらに
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 95
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 28
調べる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
底が抜ける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 377
店を開く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 113
剥く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 30
封をあける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
封をきる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 174
封を切る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 137
封鎖されていない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 227
冒頭
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 9
門戸を開いている
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 116
余地のある
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 200
渺茫たる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 474
瞠く
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 68
繙く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 157
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
open
sea
: 外海
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 146
tear
open
the
envelope
: 封を切る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 256
snap
...
open
: 〜を遮二無二開けようとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
slit
sth
open
: 〜を切り裂く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
open
ing one’s
eyes
wider
: 目をむき
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 259
open
ing
day
: 開幕戦
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 115
open
-hearted
easy-going
quality
: 気のおけない安易さ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 74
open
up
and
talk
: 口を割る
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 46
open
up
: どいてくれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 158
open
up
: 火箭をひらく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
open
up
: 発砲する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 383
open
the
curtain
: カーテンをまくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 75
open
terrain
: 開豁地
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 12
open
one’s
shop
: 店を構える
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 76
open
one’s
mouth
: 大きく口をあける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
open
manner
: 磊落な態度
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 54
open
land
: 空地
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 210
open
gazebo
: 背の高いあずまや
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 24
open
fire
: たまりかねて口を開く
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 52
open
fire
: 遠慮なく切りこむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 224
open
fields
: 原っぱ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 160
open
closet
: ウォークイン・クローゼット
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
open
an
investigation
: 行動を起こす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 67
open
a
case
: 立件する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 300
one’s
eyes
be
open
ed: 覚醒する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 431
mostly
open
nature
: 外と交流しようとする心
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
in
open
places
: 野外で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
force
doors
open
: ドアをこじ開ける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
flip
it
open
: ぱらぱらとめくる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 66
door
open
: 開
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
crack
open
...: 〜をむりやりにでもこじ開ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 24
be
wide
open
: おいでおいでをしているようなものである
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 248
be
open
ing
up
: あけすけにしゃべる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
be
open
ed
to
the
public
: 開放する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
be
open
ed: 〜がひきあけられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
an
open
fire
: 焚火
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
yank
the
door
open
: 扉をぐいとあけはなつ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
with
the
melting
of
the
snow
and
the
open
ing
of
the
streams
: 雪が解けて小川が流れ始めると
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 81
will
not
open
one’s
mouth
: 相当口の固い
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 208
when
one
next
open
ed one’s
eyes
: 眼がさめると
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
visit
a
new
store
on
the
very
first
day
it
is
open
: 開店当日に店へ押しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
there
are
only
open
fields
: 原とも丘ともつかない空き地に草が一面に生える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
there
are
many
options
open
: 選択の幅が大きい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 250
the
truth
is
revealed
and
all
is
out
in
the
open
: 真実はすっかり白日のもとにさらされる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 198
the
skirts
of
sth
are
wide
open
: 裾が大きくひろがっている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 146
the
open
air
of
the
railyard
: 屋根のない操車場
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
the
merest
accident
open
ed sb’s
eyes
: ふとした出来事で気がつく
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 141
the
heavens
seem
to
open
: 天の底が抜けたような土砂降りになる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 419
the
electric
door
locks
click
open
: 電動ロックがカチリと音を立てて解除される
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 191
the
door
swings
open
: ドアがパッと開く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
the
door
swings
open
: ドアは勢いよくひらかれる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
the
door
bursts
open
: ドアが大きくあけはなたれる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
the
click
of
a
refrigerator
door
open
ing
and
closing
: 冷蔵庫を開け閉てするときのがちゃっという音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
the
buzz
of
an
open
line
: 回線があいたことを告げるツーッという発信音
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
the
1980s
open
ed
with
...: 1980年代の幕開けは〜であった
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 107
tear
open
the
tough
paper
: 繊維の強い紙を裂き破る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
tear
open
the
door
: 戸をあける
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 48
take
the
only
course
one
see
open
: (人に)選ぶことのできる道はひとつしかない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 55
stay
open
around
the
clock
: 夜も昼もないお祭り騒ぎ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 222
start
to
open
the
door
: ドアに手を伸ばす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 201
spread
open
one’s
bundle
: 風呂敷をひろげる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 54
shove
the
door
open
: ドアを内側へ押しひらく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
sb’s
small
mouth
hanging
open
: 小さな口をあんぐりとさせて
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
sb’s
mouth
drops
open
: ぽかんと口を開ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
sb’s
eyes
pop
open
: (人の)眼はかっと見ひらかれている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 111
sb’s
eyes
open
ed
wide
in
disbelief
: 動転の表情で目を丸くし
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 351
sb’s
eyes
open
very
wide
in
bewilderment
: (人は)わけがわからず眼をまんまるにする
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 148
sb’s
eyes
are
open
watching
one: 大きく見ひらかれた(人の)眼が自分に据えられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 357
rip
a
envelope
open
: 思いきって封をひきやぶる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
remarkable
open
amusement
at
ones’
maneuvering
: 相手との駆け引きを楽しんでいる様子
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
remain
open
to
sb: (人を)泳がせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 177
put
sth
out
in
the
open
: 〜が白日のもとにさらけだされる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 408
put
it
all
in
the
open
: 洗いざらいさらけだす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
push
itself
into
the
open
air
: もぞもぞ外に出る
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 64
prop
sth
open
with
something
: なにかかっとかないとドアが閉まっちゃう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
our
eyelids
might
open
some
morning
: 朝眼を醒ましてみると
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
open
ing one’s
eyes
to
the
knowledge
that
...: 目覚めて〜と気づく
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 35
open
up
one’s
eyes
: 目を覚ます
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
open
up
in
the
back
into
a
larger
room
: それを抜けたところに、ゆったりした空間が広がっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 366
open
up
for
sb: (人)に門戸を開放する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 29
open
up
for
...: 〜にめぐってくる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 110
open
up
a
whole
string
of
questions
: いろいろな疑問がでてくる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 335
open
to
all
comers
: とび入りをまじえた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
open
the
way
to
more
sinister
possibilities
: ますますもって抜き差しならぬ情況に誘き寄せる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 116
open
sb’s
Yankee
mouth
: 北部風のアクセントで話をする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
open
one’s
own
restaurant
: 自分の店をもつ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
open
one’s
heart
to
sb: (人に)自分の心を打ち明ける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 25
open
one’s
heart
to
: 胸襟を開いて話をする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 182
open
one’s
eye
to
...: 朝、起きると、〜
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 357
open
country
of
...: からりとひらけた〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 148
open
and
shut
one’s
mouth
and
one’s
large
eyes
: 口をぱくぱく目をぱちくりさせる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 81
open
and
aboveboard
manner
: 正々堂々さ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 87
open
a
meeting
with
sth: 〜で会議の口火を切る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 101
one
morning
one’s
eyes
open
to
see
...: ある朝目ざめると、〜が見られる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 170
one’s
jaw
falls
open
: (人は)ぽかんと口を開く
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 472
one’s
eyes
fly
open
: (人の)眼が大きく見ひらかれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
nothing
is
open
yet
: どこも閉まっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 304
never
open
one’s
mouth
: 一ト口もきかない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 14
never
open
one’s
lips
: ひとことも口をきかない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 31
mouth
open
and
shut
: ぱくぱく動く大きな口
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 89
more
open
to
opportunities
: いろいろなことをする機会に恵まれた
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 48
lay
sb
open
immediately
to
suspicion
of
homosexuality
: すぐに同性愛を疑われる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 135
keep
one’s
mind
open
: 偏見を排する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 159
keep
one’s
ears
open
to
help
one
do
: また何か噂を聞いて〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
keep
an
open
mind
: 安直に結論を急ごうとしない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 56
it’s
not
open
to
the
public
: お客さんには断ってるんだよ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 19
if
only
a
hammer
had
fallen
and
cracked
sb’s
skull
open
: いっそのこと、金槌でも落ちて、頭でもブチ割れていれば
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
hit
at
sb
with
one’s
open
hand
: 平手で(人に)打ちかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
have
one’s
pants
open
: ズボンの前ががらあき
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 314
have
one’s
mouth
way
open
: 口をぽかんとあける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 246
have
one’s
eyes
open
: 眠れぬ夜を過ごす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 360
have
it
out
in
the
open
: みなの前で決着をつける
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 579
have
an
open
mind
: うちとける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 247
have
an
open
mind
: 胸をひらく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 236
have
always
one’s
eye
open
for
...: 〜には、いつも気を配っている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 20
have
always
a
weather
eye
open
for
...: つねひごろ〜をさがしだす手をゆるめない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 12
hate
leaving
cases
open
: 迷宮入りをなにより嫌う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 70
half
open
one’s
lids
and
glance
across
at
sb: 目をほそくひらいて、(人の)ほうに、ちらりと視線をやる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 210
gate
open
for
all
to
pass
through
: ばーんと門を開く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
feel
oneself
out
in
the
open
easily
spotted
: 自分はいま、はっきりと人目に姿をさらしている
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 151
face
the
prow
toward
open
sea
: 船首を沖へ向ける
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
eyes
are
open
almost
painfully
wide
: 両眼は痛いまで瞠かれている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
every
time
you
open
the
door
: 戸のあけ立てのたびに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
come
out
into
the
open
: はっきりする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 396
break
open
a
dark
loaf
: ダーク・ローフを二つに割る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
be
wide
open
to
sb: (人に)出入りの自由を許す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 55
be
welcomed
with
open
arms
: 大歓迎を受ける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 196
be
very
glad
to
get
out
of
the
wood
into
an
open
place
: 森から広っぱにでたときにはアリスは真実ほっとしてね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 126
be
so
open
to
infinity
: 無限に向かって開いている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
be
quite
open
about
one’s
feelings
for
each
other
: 相手に対する気持ちを嘘も隠しもなく話す
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 141
be
open
to
question
: 〜を問題にする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 23
be
open
to
modification
: 任意な修正が加えられる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 90
be
open
to
...: 〜の余地を残している
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 167
be
in
open
confederacy
: 公然と組んでいる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 330
be
anxious
about
sb’s
inability
to
open
sb’s
mouth
before
strangers
: 見知らぬ人の前でものを言えぬ(人の)性格を案じる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 130
be
all
out
in
the
open
: なにもかもはっきりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 212
bang
one’s
open
hand
upon
sth: 平手で〜をたたく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 186
an
open
invitation
,
but
...: どれだけ誘っても
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 248
always
leave
the
windows
open
: 窓をあけはなっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 139
a
singularity
surrounded
by
an
open
and
infinite
world
: 果しない虚空のまっただなかにある単一の存在
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 106
a
one-horse
open
sleigh
: 一頭立ての馬橇
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
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