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翻訳訳語辞典
buzz
郎
グ
国
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訳語クリック→類語、 †出典
)
ごそごそ探す
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 28
ちんぷんかんぷん
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
ひそひそ声
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
ぶんぶん音を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 325
噂がかしましくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 114
開錠ブザーの音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
活気
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
轟々と唸る
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 84
信号音
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
酔い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
電話
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 136
発信音
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
鳴く
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
keep
buzz
ing
intermittently
: じじ、じじ、と思い出したように鳴いている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
feel
anger
buzz
ing: うなりをあげる怒りをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
errectic
buzz
ing: 思いだしたようにじいじい鳴る音
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 89
buzz
with
...: 〜のかしましい声がする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 172
buzz
sb
in
: 建物の表玄関を開ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
begin
buzz
ing: ものうげに鳴る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
the
buss
of
conversation
about
...
grew
louder
: 〜をめぐる話し声は一段とかまびすしくなった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 15
put
a
buzz
under
take-out
: もちかえった料理をしゃきっとさせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
keep
the
telephone
lines
buzz
ing
about
sth: 電話のやりとりをくりかえす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 52
give
sb
a
buzz
: (人に)電話する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 94
feel
a
strange
buzz
ing
connection
happening
: ぶうんという奇妙な電波を感じる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
a
hail
of
green
tracer
rounds
buzz
past
sb: グリーンの曳光弾が次から次ヘヒュンヒュンと(人の)脇をかすめる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 21
a
buzz
arises
in
the
court
: 法廷じゅうが騒然となる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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